【プレミアプレビュー】無敗&連勝ストッパーのスパーズが公式戦18戦無敗のブルーズと激突!《トッテナムvsチェルシー》

2018.11.24 12:00 Sat
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▽プレミアリーグ第13節、トッテナムvsチェルシーが日本時間24日26:30にウェンブリー・スタジアムでキックオフされる。公式戦4連勝中で4位のトッテナム(勝ち点27)と、開幕からリーグ戦12戦無敗で公式戦18戦無敗を継続する3位のチェルシー(勝ち点28)による今季最初のロンドン・ダービーだ。

▽トッテナムは今夏の新戦力補強ゼロと、遅々として進まぬ新スタジアム問題、多くの負傷者に悩まされながらも直近の公式戦4連勝で復調気配を漂わせる。しかし、今節からはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出に向けて勝ち点3奪取必須のインテルとの大一番を挟んでチェルシー、アーセナルとのダービー2連戦というシーズンの重要な局面に差し掛かる。代表ウィーク明けの厳しいコンディションで戦う3連戦の初戦は今季無敗を継続するプレミア3強の一角でもある宿敵と対戦。今季ここまではリバプール、マンチェスター・シティ相手に連敗しているものの、2016-17シーズンには開幕12戦無敗のシティ、プレミアリーグ13連勝のチェルシーを破った無敗&連勝ストッパーの実績があり、今回のダービーでは今季3度目の正直で無敗ストップを狙う。

▽一方、直近のエバートン戦をゴールレスドローで終えるなど一時の爆発力こそ失ったものの、サッリ新監督の戦術浸透で安定感際立つチェルシー。ただ、ここ最近未成年の移籍を巡った不正疑惑が盛んに報じられるなど、周囲の騒音が懸念されるところ。対戦相手と同様に代表ウィーク明けの厳しいコンディションを強いられるが、ヨーロッパリーグ(EL)ではほぼ首位通過を決定しており、今回のダービーに全力を注げるはずだ。来月8日にはコミュニティ・シールドで完敗したシティとのリベンジマッチが控えており、それまでの3試合を全勝して大一番に臨みたい。
▽なお、直近2シーズンの両チームの対戦席は2勝2敗の全くの五分。ただ、ホームとアウェイに限らず、シーズンのファーストミーティングではいずれもチェルシーが勝利している。今回のダービーの結果はいかに。

◆トッテナム◆
【4-2-3-1】

▽トッテナム予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロリス
DF:オーリエ、アルデルヴァイレルト、ヴェルトンゲン、ベン・デイビス
MF:ムサ・シソコ、ダイアー
MF:エリクセン、デレ・アリ、ルーカス・モウラ
FW:ケイン
負傷者:DFトリッピアー、ローズ、ダビンソン・サンチェス、MFデンベレ
出場停止者:なし
▽出場停止者はいない。負傷者に関しては数週間単位の離脱を強いられているダビンソン・サンチェス、デンベレに加え、復帰に向けてリハビリが最終段階に入っているトリッピアー、ローズが欠場する。その一方、2カ月の離脱を強いられたヴェルトンゲンが全体練習に復帰し起用可能な状況だ。

▽スタメンに関してはヴェルトンゲンのコンディション次第でフォイスが代役に入り、セントラルMFとウイングに関してもコンディション次第でメンバーが変わる。腹筋に軽傷を抱えるエリクセン、直近の代表戦でプレーしたラメラをベンチに置き、代表ウィークで休養十分のソン・フンミンとルーカスが両翼に入るか、ムサ・シソコを右ウイングに置き中盤をウィンクスとダイアーで組ませる形も想定される。

◆チェルシー◆
【4-3-3】

▽チェルシー予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:ケパ
DF:アスピリクエタ、リュディガー、ダビド・ルイス、マルコス・アロンソ
MF:カンテ、ジョルジーニョ、バークリー
FW:ウィリアン、モラタ、アザール
負傷者:DFアンパドゥ
出場停止者:なし

▽出場停止者はいない。負傷者に関しては代表ウィークにアンパドゥ、コバチッチが負傷。前者は欠場も後者は起用可能な模様だ。

▽スタメンに関してはコバチッチのベンチスタートが濃厚となったことでバークリーの先発が確定し、中盤から後ろはお馴染みのメンバーが起用されるはずだ。前線に関してはモラタ、ウィリアンに代わってジルー、ペドロのオプションも想定される。

★注目選手
◆トッテナム:MFデレ・アリ
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▽トッテナムの注目プレーヤーはチェルシーキラーの呼び声高いデレ・アリだ。今季はロシア・ワールドカップ(W杯)での疲労の影響もあって、シーズン序盤にハムストリングのケガで2度の離脱を強いられた22歳は今季リーグ戦7試合で1ゴールと思うような数字を残せず。それでも、徐々にコンディションは上がってきており、年末の過密日程に向けて本領発揮が期待されるところだ。

▽スパーズ加入以降、チェルシーとの公式戦5試合に出場しているデレ・アリは対戦成績こそ2勝3敗と負け越しているが、個人としては5ゴール1アシストと非常に相性が良い相手だ。トッテナムでは10戦4ゴールのケインに加え、直近6戦連続で得点に絡むエリクセンのブルーズキラー3人衆でゴールをこじ開けたい。今回の試合ではムサ・シソコの起用によってエリクセンと共にトップ下と左のインサイドハーフを行き来するようなファジーな役割を担うことになるが、ジョルジーニョの脇のスペースでの起点づくりやケインを追い越す動きでゴールに絡みたい。

◆チェルシー:MFロス・バークリー
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▽チェルシーの注目プレーヤーはサッリ体制で生まれ変わったバークリーだ。昨冬、エバートンからチェルシーに加入したバークリーは度重なる負傷と前指揮官コンテの戦術に順応できず、期待外れの半年間を過ごした。だが、今季はコンディションを整えて臨んだプレシーズンにサッリ新監督の信頼を得ると、鳴り物入りで加入したコバチッチを抑えて左インサイドMFのレギュラーに定着。立ち位置や距離感を重視する新スタイルに順応しつつ、アタッキングサードでは持ち味の馬力ある仕掛けや強烈なミドルシュート、創造性に溢れたラストパスとこれまでの持ち味を見事に発揮している。

▽イングランド代表でポジションを争うデレ・アリやウィンクスを擁し、過去に移籍の可能性も報じられたトッテナム戦では、これまで4敗5分けと一度も勝利したことがない。それだけに、チェルシーの一員として初めて臨むダービーではマッチアップが想定される同胞を蹴散らして待望の初勝利を掴みたいところだ。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon
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「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」

元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon
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フランクフルトに痛手…GKサントスとゲッツェの離脱を発表

フランクフルトは18日、ブラジル人GKカウア・サントスと元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが負傷したことを発表した。 17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグのトッテナム戦に先発出場した両者だが、ゲッツェは15分過ぎに右ハムストリングを痛めて途中交代。一方のサントスはフル出場したが、この試合でヒザを痛めていた。 クラブによれば、両者は18日に精密検査を受診。その結果、サントスはヒザの十字じん帯断裂、ゲッツェは右大腿部の筋肉損傷と診断された。 なお、離脱期間については詳細は明かされていないが、ドイツ『キッカー』によれば、サントスは来シーズン前半戦を全休する可能性があるとのことだ。 2025.04.19 10:10 Sat
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「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」

トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue

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