ベティスに敗れたバルセロナ、バルベルデが敗因を分析「良い攻撃が良い守備を生むはずが…」
2018.11.12 09:05 Mon
11日のリーガエスパニョーラ12節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのベティス戦を3−4で落とした。試合後、会見に出席したエルネスト・バルベルデ監督は、ベティスのパフォーマンスを称賛しながらも、敗因が自分たち自身にあることを強調している。
スペイン『マルカ』と『ムンド・デポルティボ』が同指揮官のコメントを伝えた。
「ベティスの功績を除くことはない。彼らはリスクを冒し、彼らの武器で持ってプレーした。素晴らしいと思う。しかし私は自チームが違う形で相手のパフォーマンスを打ち消せたのではないかと考えなくてはいけない。こうしたことが起こらないよう考えを巡らせなくては」
バルベルデ監督はMFジュニオール、MFホアキン・サンチェスにゴールを決められた前半に勝負が決まったとの見解を示す。
「彼らは前半に試合の行方を決めた。しかし、彼らがピッチ中央をコントロールしていなかったとは思わない。そもそも中央にコントロールなど存在しなかった。試合は最初のプレッシングを抜けて、人数をかけて前線へと駆け上がるということがカギを握った。私たちはそうしていたし、彼らも同じだったよ」
「ビデオで見返せば、また違う印象を持つはずだ。現在の私の印象は、立ち上がりの私たちのプレーは良いもので、彼らを圧迫してボールを奪っていた。だが、その後に試合が壊れる瞬間があり、そこで私たちが良くなかった。彼らは前線に人数をかけて、そこから2ゴールをかっさらった」
「思うに、問題は私たちが試合を支配していなかったことにあったんだよ。私たちはプレーを的中させることができず、だから前半がああいうものになってしまった。後半については、私たちがゴールを決めて試合に入り込む度に、彼らから殴られることになった。ただ、それは私たちがリスクを冒したためだった」
バルベルデ監督は後半の頭からMFアルトゥーロ・ビダルを投入して、流れを変えようと試みた。
「状況的に試合を揺り動かす、少しガツンと行く必要があると考えた。私たちにはインテンシティーが足りていなかった。彼は飛び出すこともでき、試合を揺り動かせる」
攻守のバランスがあまりにも悪かったとの指摘に対しては、攻撃をうまく仕掛けられていなかったことが原因と話している。
「それは単純なことだ。前線に人数をかければ、後方の人数は少なくなる。私たちは良い攻撃を仕掛けられず、相手がボールを奪うと4対4の状況がそこにあって、不意を突かれることになった。私たちは試合を支配していなかった。チームというものは良い攻撃を見せれば、良い守備だって見せられるはずなんだ」
提供:goal.com
スペイン『マルカ』と『ムンド・デポルティボ』が同指揮官のコメントを伝えた。
「ベティスの功績を除くことはない。彼らはリスクを冒し、彼らの武器で持ってプレーした。素晴らしいと思う。しかし私は自チームが違う形で相手のパフォーマンスを打ち消せたのではないかと考えなくてはいけない。こうしたことが起こらないよう考えを巡らせなくては」
バルベルデ監督はMFジュニオール、MFホアキン・サンチェスにゴールを決められた前半に勝負が決まったとの見解を示す。
「彼らは前半に試合の行方を決めた。しかし、彼らがピッチ中央をコントロールしていなかったとは思わない。そもそも中央にコントロールなど存在しなかった。試合は最初のプレッシングを抜けて、人数をかけて前線へと駆け上がるということがカギを握った。私たちはそうしていたし、彼らも同じだったよ」
「ビデオで見返せば、また違う印象を持つはずだ。現在の私の印象は、立ち上がりの私たちのプレーは良いもので、彼らを圧迫してボールを奪っていた。だが、その後に試合が壊れる瞬間があり、そこで私たちが良くなかった。彼らは前線に人数をかけて、そこから2ゴールをかっさらった」
「思うに、問題は私たちが試合を支配していなかったことにあったんだよ。私たちはプレーを的中させることができず、だから前半がああいうものになってしまった。後半については、私たちがゴールを決めて試合に入り込む度に、彼らから殴られることになった。ただ、それは私たちがリスクを冒したためだった」
バルベルデ監督は後半の頭からMFアルトゥーロ・ビダルを投入して、流れを変えようと試みた。
「状況的に試合を揺り動かす、少しガツンと行く必要があると考えた。私たちにはインテンシティーが足りていなかった。彼は飛び出すこともでき、試合を揺り動かせる」
攻守のバランスがあまりにも悪かったとの指摘に対しては、攻撃をうまく仕掛けられていなかったことが原因と話している。
「それは単純なことだ。前線に人数をかければ、後方の人数は少なくなる。私たちは良い攻撃を仕掛けられず、相手がボールを奪うと4対4の状況がそこにあって、不意を突かれることになった。私たちは試合を支配していなかった。チームというものは良い攻撃を見せれば、良い守備だって見せられるはずなんだ」
提供:goal.com
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon2
ドイツ代表GKノイアー、妻ニーナさん似の19歳の新恋人が発覚…妻とは別居中
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)に新恋人が発覚した。 ドイツ『ブンテ』によると、ノイアーのお相手は19歳のハンドボールプレーヤーであるアニカ・ビッセルさんとのこと。長いブロンドの髪とスタイルが良く、ノイアーの妻であるニーナ・ノイアーさん[写真]と似ているとのことだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJRkRTd1ZwRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ビッセルさんは、Kuitesというハンドボールチームでプレーし、ミュンヘンでファッションマネジメントを学んでいるとのこと。ノイアーの好みは、一貫していると報じている。 ノイアーには2017年に結婚した妻のニーナさんがいるものの、4カ月前から別居中とのこと。ニーナさんはミュンヘンとベルリンに滞在しているとのことだ。 一方、ノイアーはアニカさんとミュンヘンの豪邸で同居しているとのこと。『ブンテ』は隣人から情報を得ているようだ。 アニカさんは6月に20歳の誕生日を迎えるとのこと。すでにノイアーは母親に紹介をしているとのことだ。 なお、妻のニーナさんとはまだ離婚していないとのこと。それでも、すでに心の支えは10代の新恋人に移り変わっているようだ。 2020.05.07 18:25 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
