シティが今節対戦の元守護神に最大限の敬意! GK練習場ピッチにジョー・ハートの名

2018.10.20 20:10 Sat
Getty Images
マンチェスター・シティは20日に行われるプレミアリーグ第9節でバーンリーと対戦する。この一戦を前にかつての守護神に対して最大限の敬意を示した。

▽現在、バーンリーで守護神を務めるのは昨季までシティに12年間在籍していた元イングランド代表GKジョー・ハートだ。同選手は2006年にシュルーズベリーから加入して以降、幾つかのクラブへのレンタル移籍を経験した一方、2011-12シーズンと2013-14シーズンのプレミアリーグ制覇に貢献したレジェンドだ。

▽ジョゼップ・グアルディオラ監督の就任に伴い、ここ2シーズンはトリノ、ウェストハムにレンタルに出され、今夏愛するクラブを旅立つ決断をしたハートだが、クラブはその功労者への恩を忘れていなかったようだ。
▽シティは19日、アカデミーの練習場にあるGK用のトレーニングピッチにジョー・ハートの名前を冠することを発表。さらに同ピッチの柵の部分には2011-12シーズンのプレミア最終節のQPR戦での劇的過ぎる優勝時にハートが見せた、お馴染みのセレブレーションの様子を模したモザイク絵も飾られている。

▽さらにバーンリー戦後には前述のモザイク絵のミニチュア版と、ハートとその家族に生涯のシーズンチケットがプレゼントされる予定だ。
▽ハートは古巣からの粋な計らいに対して、心から感謝を示している。

「シティ・フットボール・アカデミーのゴールキーパー用のトレーニングピッチに自分の名前が冠されることは大きな誇りだ。マンチェスター・シティは僕の人生、キャリアにおいてとても大きな部分を占めているんだ。そして、僕と当時のチームメートが成し遂げたことを心から誇りに思っているよ」

「マンチェスター・シティの歴史において数々の偉大なゴールキーパーたちがいた。そして、クラブがその中の1人として僕を選んでくれたことをこの上ない特権と感じているよ」

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グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri

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