フラメンゴ、ブラジル代表MFパケタのミラン行きを公式発表!

2018.10.18 14:29 Thu
Getty Images
▽フラメンゴが、ブラジル代表ルーカス・パケタ(21)のミラン移籍を公式に認めた。

▽フラメンゴは17日に記者会見を開き、エドゥアルド・ボンデイロ会長の口から直々にパケタのミラン移籍が決定したことが発表された。パケタは今季のブラジル・セリエA終了をもってミランに合流する見込み。クラブは会見で「11歳の頃からこのクラブにいたアイドルを失うことは辛いが、経済面やスポーツの面から見ると素晴らしい取引だった」とコメントしている。

▽フラメンゴ出身のパケタはブラジル人独特のしなやかさとテクニックを武器にオフェンシブMFを主戦場にするゲームメーカーだ。2016年にトップチームに昇格を果たすと同時に2020年まで契約を延長。プロデビューを飾った昨シーズンはケガに泣いたが、今季はここまでリーグ戦25試合で9ゴールと、現在3位につけるフラメンゴを牽引している。
▽なお、ブラジル『Globoesporte』によると、移籍金は3500万ユーロ(約45億円)+ボーナスとなる模様。バルセロナやレアル・マドリー、パリ・サンジェルマンにマンチェスターの2クラブなどのビッグクラブも興味を示していたようだが、ミランが争奪戦を制しセレソンの逸材の獲得に漕ぎ着けた。

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AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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