【試合前日会見】ウルグアイの生き字引…71歳名将タバレス、日本戦は「非常に良い機会」《キリンチャレンジカップ》
2018.10.15 21:35 Mon
▽ウルグアイ代表を率いるオスカル・タバレス監督が16日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2018の日本代表戦前日会見に出席した。
◆オスカル・タバレス監督(ウルグアイ代表)
「こんばんわ。こうして再び日本に戻ってくることができ、とても嬉しく思っている。日本の皆様にはいつもとても暖かく迎え入れてもらっていただいている。我々は2022年のワールドカップに向け、準備を進めている段階。日本のように大きな成長を遂げ、6回連続でワールドカップに出場している国とこうして対戦できることは、ウルグアイにとっても非常に良い機会だと思っている」
「ワールドカップを見てもらえばわかることだが、日本も大きな成長を遂げていて、世界で見ても互角の実力を持つ国が存在している。日本は今回、ホスト国として、我々と同様に新しいチーム作りを目指して、明日対戦することでしょう。我々も2019年のコパ・アメリカ、2022年のワールドカップを目標にしている。おそらく、日本も同じ状況にあると思う。明日は是非、良い試合がしたい」
「私は日本のサッカーの進化をだいぶ前から見続けてきた。この国にプロサッカーができ、ブラジル国籍の選手が多くここでプレーしてきた。彼らは単に助っ人としてプレーするだけじゃなく、1つのスタイルをこの国に残していき、それは何らかの形で日本のサッカーに還元されていっていると思う。日本はアジアでも技術に優れたサッカーをする。また、私はアンダー世代、特にU-20の選手たちを興味深く見守っている」
「そして、特定の選手の名前を挙げることについては、この場では控えたい。しっかりと日本代表の分析を終えるまで名指しすることはできない。だが、FWの選手たちはスピードやテクニックに優れ、シュート力にも長けている。ワールドカップでは残念ながらあの信じられない形でベルギー代表に敗れたが、日本代表のサッカーのベースは既に出来上がっているように感じる」
──監督が考える(ユベントスに所属するMFロドリゴ・)ベンタンクールの長所とは
「ロドリゴ・ベンタンクールは、非常に若い選手。ウルグアイの地方の街で生まれ、その後アルゼンチンのボカ・ジュニアーズのユースに入り、そこで11年ほどプレーした。ユベントスに移籍するまで、ボカのトップチームでもプレーしている。代表では、2017年のワールドユース、A代表の一員としてロシア・ワールドカップでもプレーした。彼をはじめとする若手、ベンタンクール、(マティアス・)ヴェシーノ、(フェデリコ・)バルベルデ、(ルーカス・)トレイラといった選手たちは、これまでと違うスタイルをウルグアイ代表にもたらしてくれている」
「以前も目標達成に貢献してくれた選手がいたが、どちらかといえば、フィジカル面や規律を生かして戦うタイプだった。ベンタンクールをはじめとする今の若手は経験こそ少ないが、チームに大きく貢献してくれている。バルベルデでいえば、彼は18歳でロシア大会の南米予選の試合でウルグアイとして苦手なパラグアイ戦でゴールを決め、勝利に貢献してくれた。今はレアルのトップチームでプレーしている。ベンタンクールをはじめとする若手は、ベテランと融合することで、今後もチームのために大きく貢献してくれると思っている」
──12日の韓国戦後、日本戦に向けて戦術の修正点は。(ルイス・)スアレス不在の影響は
「我々は今回、長旅を経て、12時間の時差を強いられながら戦っている。韓国戦から数えて、3、4日間あったので、前回の試合よりコンディションは良くなってきていると思う。ただ、我々はこうした親善試合の中で結果だけを求めているわけじゃなく、新しい若手を試すことが1つの大きな目標としてある。そして、ゴールは、カタール・ワールドカップに出場して良い結果を残すこと」
「もちろん、スアレスは、代表チームだけでなく、バルセロナでも決定的かつ重要な役割を担う選手。だが、スアレス不在で戦うことは、決して初めてのことじゃない。逆に、スアレスがいても、(エディンソン・)カバーニがいないこともあったし、ロシア・ワールドカップのフランス戦もそうだった」
「もちろん、彼らのような重要な選手がいないことは堪えるが、何とか他の選手たちで彼らの穴を埋められるように努力していなければならない。スアレスとカバーニは、共に2006年のユース世代でデビューして、南米予選やカナダのワールドユースに出て、今やヨーロッパのクラブで結果を残して、代表チームに大きく貢献してくれている」
「彼らはこのウルグアイにおける1つの指標となる存在。しかし、そういった選手であっても、ケガもするし、子供も生まれる。なので、我々はFIFAの代表ウィーク毎に目標を定めている。それを3文字のアルファベットで表していて、「J」、「R」、「C」。それはスペイン語で「プレー」、「結果」、「戦う姿勢」を意味する。そういった目標も踏まえながら、明日の試合を良いものにしていきたい」
──このアジア遠征がどのような強化に繋がるとお考えか。そして、ウルグアイサッカーの強さの秘密とは
「ウルグアイ代表にとって、この2試合は非常に重要な意味がある。日本と韓国は、アジア地域において、最も強い国々。韓国は9大会連続9回、日本は6大会連続6回のワールドカップ出場を誇る。明日の結果がどうであろうと、我々にとって、日本と韓国と対戦することは非常に良いことだと思っている。世界におけるウルグアイサッカーの位置付けだが、昔は強くなく、全く国際大会を戦うことができない時期があった。そこで、我々はどうやって世界の舞台に再び押し上げることができるのかと考えた」
「かつてのウルグアイ、1920年代のウルグアイは強豪国だった。1924年、1928年のオリンピックで優勝したが、その後、世代交代の流れが途切れ、1950年になるまで、ウルグアイはなかなか結果を出すことができなかった。ウルグアイが初めて戦った南米予選でもパラグアイに敗れ、敗退に追い込まれたこともある。そういった中で、ユース世代の育成に重点を置いたプロジェクトが始動した。それは、単にサッカー選手を育てるだけでなく、若者たちの総合的な教育を重要視したものだった」
「昔のウルグアイサッカーのイメージとして、非常にタフなものが連想されがちだったが、クリーンな戦い方というものも若者たちに教えてきた。こうしたプロジェクト始動により、2006年以降、ユース世代ではほぼ90%の確率でユース世代の国際大会に出場できるまでになった。(ジョルジアン・デ・)アラスカエタや、(ディエゴ・)ラクサールといった彼らもそのユース世代で育ってきた選手たち。こういった取り組みにより、ウルグアイ代表としてもFIFAランキングでも着実に順位を上げており、今では5位という結果を残している」
「そして、ベンタンクールやラクサールら若手だけでなく、(ディエゴ・)ゴディンやスアレス、カバーニといった選手たちは全員が海外に移籍し、エリートが集うヨーロッパサッカーでその力を磨いている。ロシア・ワールドカップでは、進化しつつあるウルグアイのサッカースタイルをお見せすることができたと思っている。我々は今後も競争力のあるチーム作りを目指していきたい」
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▽今月の代表ウィークでアジア遠征を敢行のウルグアイ代表。12日に韓国のソウルで行われた国際親善試合で韓国代表に1-2で敗れての来日となる。▽2006年に自身2度目のウルグアイ代表指揮官就任から異例の長さで代表の指揮を執る71歳の名将タバレス監督。前日の公式練習を前に行われた会見で次のようにコメントした。「こんばんわ。こうして再び日本に戻ってくることができ、とても嬉しく思っている。日本の皆様にはいつもとても暖かく迎え入れてもらっていただいている。我々は2022年のワールドカップに向け、準備を進めている段階。日本のように大きな成長を遂げ、6回連続でワールドカップに出場している国とこうして対戦できることは、ウルグアイにとっても非常に良い機会だと思っている」
「ワールドカップを見てもらえばわかることだが、日本も大きな成長を遂げていて、世界で見ても互角の実力を持つ国が存在している。日本は今回、ホスト国として、我々と同様に新しいチーム作りを目指して、明日対戦することでしょう。我々も2019年のコパ・アメリカ、2022年のワールドカップを目標にしている。おそらく、日本も同じ状況にあると思う。明日は是非、良い試合がしたい」
──日本サッカーに対する印象。日本代表の警戒選手は
「私は日本のサッカーの進化をだいぶ前から見続けてきた。この国にプロサッカーができ、ブラジル国籍の選手が多くここでプレーしてきた。彼らは単に助っ人としてプレーするだけじゃなく、1つのスタイルをこの国に残していき、それは何らかの形で日本のサッカーに還元されていっていると思う。日本はアジアでも技術に優れたサッカーをする。また、私はアンダー世代、特にU-20の選手たちを興味深く見守っている」
「そして、特定の選手の名前を挙げることについては、この場では控えたい。しっかりと日本代表の分析を終えるまで名指しすることはできない。だが、FWの選手たちはスピードやテクニックに優れ、シュート力にも長けている。ワールドカップでは残念ながらあの信じられない形でベルギー代表に敗れたが、日本代表のサッカーのベースは既に出来上がっているように感じる」
──監督が考える(ユベントスに所属するMFロドリゴ・)ベンタンクールの長所とは
「ロドリゴ・ベンタンクールは、非常に若い選手。ウルグアイの地方の街で生まれ、その後アルゼンチンのボカ・ジュニアーズのユースに入り、そこで11年ほどプレーした。ユベントスに移籍するまで、ボカのトップチームでもプレーしている。代表では、2017年のワールドユース、A代表の一員としてロシア・ワールドカップでもプレーした。彼をはじめとする若手、ベンタンクール、(マティアス・)ヴェシーノ、(フェデリコ・)バルベルデ、(ルーカス・)トレイラといった選手たちは、これまでと違うスタイルをウルグアイ代表にもたらしてくれている」
「以前も目標達成に貢献してくれた選手がいたが、どちらかといえば、フィジカル面や規律を生かして戦うタイプだった。ベンタンクールをはじめとする今の若手は経験こそ少ないが、チームに大きく貢献してくれている。バルベルデでいえば、彼は18歳でロシア大会の南米予選の試合でウルグアイとして苦手なパラグアイ戦でゴールを決め、勝利に貢献してくれた。今はレアルのトップチームでプレーしている。ベンタンクールをはじめとする若手は、ベテランと融合することで、今後もチームのために大きく貢献してくれると思っている」
──12日の韓国戦後、日本戦に向けて戦術の修正点は。(ルイス・)スアレス不在の影響は
「我々は今回、長旅を経て、12時間の時差を強いられながら戦っている。韓国戦から数えて、3、4日間あったので、前回の試合よりコンディションは良くなってきていると思う。ただ、我々はこうした親善試合の中で結果だけを求めているわけじゃなく、新しい若手を試すことが1つの大きな目標としてある。そして、ゴールは、カタール・ワールドカップに出場して良い結果を残すこと」
「もちろん、スアレスは、代表チームだけでなく、バルセロナでも決定的かつ重要な役割を担う選手。だが、スアレス不在で戦うことは、決して初めてのことじゃない。逆に、スアレスがいても、(エディンソン・)カバーニがいないこともあったし、ロシア・ワールドカップのフランス戦もそうだった」
「もちろん、彼らのような重要な選手がいないことは堪えるが、何とか他の選手たちで彼らの穴を埋められるように努力していなければならない。スアレスとカバーニは、共に2006年のユース世代でデビューして、南米予選やカナダのワールドユースに出て、今やヨーロッパのクラブで結果を残して、代表チームに大きく貢献してくれている」
「彼らはこのウルグアイにおける1つの指標となる存在。しかし、そういった選手であっても、ケガもするし、子供も生まれる。なので、我々はFIFAの代表ウィーク毎に目標を定めている。それを3文字のアルファベットで表していて、「J」、「R」、「C」。それはスペイン語で「プレー」、「結果」、「戦う姿勢」を意味する。そういった目標も踏まえながら、明日の試合を良いものにしていきたい」
──このアジア遠征がどのような強化に繋がるとお考えか。そして、ウルグアイサッカーの強さの秘密とは
「ウルグアイ代表にとって、この2試合は非常に重要な意味がある。日本と韓国は、アジア地域において、最も強い国々。韓国は9大会連続9回、日本は6大会連続6回のワールドカップ出場を誇る。明日の結果がどうであろうと、我々にとって、日本と韓国と対戦することは非常に良いことだと思っている。世界におけるウルグアイサッカーの位置付けだが、昔は強くなく、全く国際大会を戦うことができない時期があった。そこで、我々はどうやって世界の舞台に再び押し上げることができるのかと考えた」
「かつてのウルグアイ、1920年代のウルグアイは強豪国だった。1924年、1928年のオリンピックで優勝したが、その後、世代交代の流れが途切れ、1950年になるまで、ウルグアイはなかなか結果を出すことができなかった。ウルグアイが初めて戦った南米予選でもパラグアイに敗れ、敗退に追い込まれたこともある。そういった中で、ユース世代の育成に重点を置いたプロジェクトが始動した。それは、単にサッカー選手を育てるだけでなく、若者たちの総合的な教育を重要視したものだった」
「昔のウルグアイサッカーのイメージとして、非常にタフなものが連想されがちだったが、クリーンな戦い方というものも若者たちに教えてきた。こうしたプロジェクト始動により、2006年以降、ユース世代ではほぼ90%の確率でユース世代の国際大会に出場できるまでになった。(ジョルジアン・デ・)アラスカエタや、(ディエゴ・)ラクサールといった彼らもそのユース世代で育ってきた選手たち。こういった取り組みにより、ウルグアイ代表としてもFIFAランキングでも着実に順位を上げており、今では5位という結果を残している」
「そして、ベンタンクールやラクサールら若手だけでなく、(ディエゴ・)ゴディンやスアレス、カバーニといった選手たちは全員が海外に移籍し、エリートが集うヨーロッパサッカーでその力を磨いている。ロシア・ワールドカップでは、進化しつつあるウルグアイのサッカースタイルをお見せすることができたと思っている。我々は今後も競争力のあるチーム作りを目指していきたい」
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何年経っても想いは褪せないようだ。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが妻、ソフィア・バルビさんへバースデーメッセージを送った。 10代で出会い、2009年に結婚した2人は、現在2人の息子と1人の娘という3人の子供を授かっている。 スアレスは妻の誕生日の翌日、11日にインスタグラムを更新。バルビさんのツーショットや家族の集合写真とともに、甘いメッセージを綴った。 「とても幸せだよ、33歳の素敵な女王様」 「これからも一緒に誕生日を祝おう!ずっと君を愛しているよ!」 投稿にはファンからも多数の祝福が寄せられており、家族ぐるみの付き合いがあるリオネル・メッシの妻、アントネラ・ロクソさんからも「最も美しい友達、誕生日おめでとう」とのメッセージが寄せられた。 今夏アトレティコ・マドリーを退団し、17年前にプロデビューした母国のナシオナルへ加入したスアレスは、1部リーグのカンペオナート・ウルグアージョで13試合6ゴール3アシストと流石の存在感を発揮。10日に発表されたカタール・ワールドカップ(W杯)に臨む代表メンバーにも選出されている。 <span class="paragraph-title">【写真】スアレスとバルビさんのツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkzAwQ3SYLg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CkzAwQ3SYLg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkzAwQ3SYLg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luis Suárez(@luissuarez9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.12 20:45 Sat2
妻と胎児を侮辱され殴ったレアルMFバルベルデ、相手FWは侮辱を否定…最悪刑事責任を問われる可能性も
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだが相手選手の顔面を殴打した事件で、処分は様々な可能性があるようだ。 8日、ラ・リーガ第28節でマドリーはビジャレアルとホームで対戦。マドリーは先行した中、ビジャレアルに2度ひっくり返され、2-3で逆転負けを喫した。 敗戦のショックが残る中、ピッチ外で事件が発生。バルベルデが、ビジャレアルのバスの近くで待ち伏せ。U-21スペイン代表FWアレックス・バエナの顔面を殴ったという。 普通では考えられない行動。バルべルデはバエナに対し、「ピッチで息子のことをどう言ったのかを教えろ」と言ったという。 この2人の問題は今に始まったわけではない。今年1月16日にバルベルデのパートナーであるミナ・ボニーノさんが流産を報告。すると19日に行われたコパ・デル・レイで対戦した際、ピッチ上で「お前の子供が生まれないことを泣くんだ」などとバルベルデに向かって言ったという。 そして8日に再び対戦。この時もピッチ上で同様の行為をバルベルデにしていたと言われており、それが発端で試合後に殴りかかったようだ。 ただ、ミナ・ボニーノさんは流産しておらず、3月には大きくなったお腹の写真を投稿していた。 今回の件を受け、バエナは試合後にツイッターを更新。「サンティアゴ・ベルナベスのような環境で、チームの印象的な勝利はとても満足している。でも、同時にとても悲しい。試合後に僕が受けた攻撃について、そして僕について言われていることに驚いた。僕がそんなことを言ったのは完全に間違いだ」と投稿。侮辱的な発言などしていないと訴えている。 スペイン『マルカ』は、「バルベルデが受ける可能性のある処分」として、様々な可能性を指摘している。 そもそもはバエナが無実を証明したいのであれば、バルベルデへの処分を望むはず。そこがどうなるかがカギ。何も望まないのであれば、特に問題になることはない。 審判団もピッチ外のことであり、マッチレポートに何も報告として書かれていない。試合とは関係ないため立ち入ることができないが、クラブや選手から訴えがあれば調査が行われることになる。 ちなみに、バルベルデが殴ったということは事実であり、目撃者がいる他、ビジャレアルはバエナが殴られた際の録音データを持っているという。そのため、訴えがあれば処分は避けられない見通しだ。 もう1つは、バエナが警察に訴え、刑事手続きをするという可能性だ。この場合は、司法問題に発展し、スポーツ的な制裁は避けられるものの、暴行の罪に問われる可能性が出てくる。 さらにもう1つは何も起こらないということ。バエナやビジャレアルが何も訴えなければ、処分が課されることはない。 最後にあり得るのは、スタジアムにいた国家警察が事件の報告を受けた場合だ。直ちに捜査が始まり、バルベルデはとても重い制裁を受けることになる可能性がある。 そもそもは妻や生まれてくる子供を侮辱する発言の真偽が重要になりそうだが、バエナが誤解だと言うのであれば、バルベルデは何を耳にしたのか。進展が待たれるところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】バルベルデとミナ・ボニーノさんと息子。お腹も少し大きくなっている</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpn5m1lrK_x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqHeyP3MEJx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.09 22:40 Sun3
ビエルサ率いる新生ウルグアイ代表が発表! 主力招集外で若手中心スカッドに《国際親善試合》
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は3日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)終了後にディエゴ・アロンソ前監督が退任し、先日にマルセロ・ビエルサ新監督を招へいした新生ウルグアイ。 そのエル・ロコの初陣となる今回のインターナショナルマッチウィークでは、U-20ワールドカップに出場中の選手を含め31名を招集。 DFホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリー)、GKフェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)、FWエディンソン・カバーニ(バレンシア)、DFディエゴ・ゴディン(ベレス・サルスフィエルド)ら出場停止中のベテランが引き続き不在となったほか、MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー)やDFロナルド・アラウホ(バルセロナ)、FWダルウィン・ヌニェス(リバプール)も招集外に。 その中でMFマティアス・ベシーノやMFファクンド・ペリストリ、DFマティアス・ビニャ、FWディエゴ・ロッシらが若手と共に招集されている。 ウルグアイは14日にニカラグア代表と、20日にキューバ代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウルグアイ代表メンバー GK フランコ・イスラエル(スポルティングCP/ポルトガル) セルヒオ・ロチェ(ナシオナル) サンティアゴ・メレ(クルブ・アトレティコ・ウニオン/アルゼンチン) ランダル・ロドリゲス(ペニャロール DF セバスティアン・ボセッリ(ディフェンソール) マテオ・ポンテ(ダヌビオ) セバスティアン・カセレス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) マウリシオ・レモス(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ブルーノ・メンデス(コリンチャンス/ブラジル) マティアス・ビニャ(ボーンマス/イングランド) ホアキン・ピケレス(パウメイラス/ブラジル) ギジェルモ・バレラ(フラメンゴ/ブラジル) ファクンド・ゴンサレス(バレンシア・メスタージャ/スペイン) ルーカス・オラサ(バジャドリー/スペイン) MF ファブリシオ・ディアス(リベルプール) マクシミリアーノ・アラウホ(トルーカ/メキシコ) マティアス・ベシーノ(ラツィオ/イタリア) フェリペ・カルバージョ(グレミオ/ブラジル) エミリアーノ・マルティネス(ミッティラン/デンマーク) ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロドリゴ・サラサール(シャルケ/ドイツ) FW ディエゴ・ロッシ(フェネルバフチェ/トルコ) ファクンド・トーレス(オーランド・シティ/アメリカ) アグスティン・カノッビオ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル) ティアゴ・ボルバス(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) ブリアン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ) フェデリコ・ビニャス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ルシアーノ・ロドリゲス(リベルプール) アンデルソン・ドゥアルテ(ディフェンソール) マティアス・アレソ(ペニャロール) 2023.06.03 23:58 Sat4
“つり目”ポーズのU-20ウルグアイ代表MFバルベルデが人種差別を否定も謝罪
▽韓国で行われているFIFA U-20ワールドカップにおいて、人種差別的なジェスチャーをしたとされたレアル・マドリーのU-20ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだが、これを否定した。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ウルグアイは、準々決勝でU-20ポルトガル代表と対戦。120分間を終えて2-2のドローとなり、PK戦までもつれた試合を5-4で制したウルグアイが、ベスト4に勝ち進んだ。 ▽この試合でPKによる同点ゴールを決めたバルベルデが、目尻を釣り上げるゴールパフォーマンスを行っていた。このことが問題視され、アジア人に対する差別だと騒がれていたが、本人が否定した。 「これは人種差別的なセレブレーションではなく、友人のための個人的なお祝いだった」 「人種差別的な意図はなかったけど、僕は謝罪したい」 ▽“つり目”のパフォーマンスは最近問題になることが多く、中国スーパーリーグの河北華夏に所属するアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシがクラブの写真で同様のポーズをして謝罪。また、バレーボールのセルビア女子代表チームも日本での大会出場権を獲得したことに対して同様のポーズを取り、批判を受けて謝罪する事態が起きていた。 2017.06.06 12:34 Tue5