ノイシュテッター&チェリシェフ弾でロシアがトルコ相手に2連勝!《UEFAネーションズリーグ》

2018.10.15 02:57 Mon
Getty Images
▽UEFAネーションズリーグ・リーグBのグループ2、ロシア代表vsトルコ代表が14日に行われ、2-0でロシアが勝利した。

▽前回対戦では2-1で勝利したロシアはここまで1勝1分けで首位に立つ。勝てばグループ突破がグッと近づくロシアは、スタメンにノイシュテッターやゴロビン、クジャイェフ、ジューバらが顔を揃えた。

▽そのロシアを勝ち点「1」差で追うトルコは、前回のスウェーデン代表戦は後半アディショナルのゴールで劇的勝利。連勝を目指す今回はチャルハノールやトスン、ジェンギズ・ユンデルらが先発となった。
▽互いに隙を与えない堅い展開を見せる試合は、トルコが先にチャンスを作った。16分、カウンターからチャルハノールが左サイドを侵攻。ゴール前の味方にクロスを送るも、DFにクリアされてしまった。

▽その直後、ロシアもゴロビンのパスからゴールチャンスが訪れたがここは相手に軍配。さらにその後に得た右CKの場面、ファーサイドのジキヤの放ったシュートが左ポストを直撃。その跳ね返りをノイシュテッターが押し込んでロシアが先制した。
▽前回の対戦に続いて先制点を奪われたトルコは33分にユンデルがボックスの外から強烈なシュートを放つが、GKギリェルメがファインセーブを見せる。さらに43分にも、味方のロングボールからユンデルがゴール前に飛び込むが、DFのチェックに遭いシュートできなかった。

▽後半は互いに硬さがほぐれてきたか、よりオープンな展開に。後半開始早々からロシアが華麗なパスワークでトルコ守備陣を脅かすと、トルコも右サイドからロシアを攻略。CKの好機も訪れたが惜しくもゴールとはならなかった。

▽56分には、トルコの相手陣内からのFKを跳ね返したロシアが、イオノフの右サイドの突破からチャンスに。そのイオノフのクロスにジューバが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えることができなかった。

▽61分にはトルコのトスンがクロスの跳ね返りを狙っていったが、GKギリェルメがここでもファインセーブを見せた。

▽ロシアは71分、クジャイェフを下げてチェリシェフを投入。この交代がすぐに功を奏す。投入から7分後の78分、GKのフィードからカウンター気味に右サイドを独走したゴロビンが、グラウンダーのクロスを供給。これに合わせたのがチェリシェフ。敵の裏を突いてフリーとなっていたチェリシェフがダイレクトでゴール右隅を突いて追加点を奪った。

▽試合はそのまま終了。トルコ相手に2連勝を収めたロシアが勝ち点を「7」に伸ばし、グループ突破に大きく前進した。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cb4kETyKJs6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Проект СЛУга Футбола(@sluga_football)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.15 07:45 Fri
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ロシア代表の新ユニフォームに異変?異様に目立つ胸番号に専門メディアも注目「かなり大きな番号が付けられている」

ロシア代表の新ユニフォームがお披露目となった。 ウクライナへの軍事進攻を理由に欧州サッカー連盟(UEFA)の大会から締め出しを受けているロシアだが、各国の代表チームと親善試合を行うことは可能だ。 21日に行われた国際親善試合では、ドラガン・ストイコビッチ監督率いるセルビア代表と対戦したロシア。21分にセルビアの選手が1人退場したこともあり、4-0の大勝を収めた。 この試合でロシアは10日に発表したばかりの新ユニフォームを着用して戦ったが、シャツ前面の背番号が異常に大きいと注目を集めている。 アディダスからロシアのスポーツブランド『Jögel』にユニフォームサプライヤーが変わった新ユニフォームだが、シャツ前面の背番号がかなり大きなものに。発表された時には違和感のないサイズだったが、セルビア戦ではそこから2~3倍のサイズになっていた。 これには、ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』も「ロシアの2024年のホームユニフォームには、前面にかなり大きな番号が付けられている」と驚いている。こうなった理由は不明だが、とにかく目を引くサイズだ。 ロシアは25日にパラグアイ代表との国際親善試合に臨むが、再びこのユニフォームで戦うことになるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】異様に胸番号が大きいロシア代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr">: Jögel Russia 2024 Home &amp; Away Kits Released - On-Pitch Debut: <a href="https://t.co/smJgMfe4BK">https://t.co/smJgMfe4BK</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1771007663930789900?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.22 13:00 Fri

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