清水、竹内のJ1初ゴールで9位浮上!連敗の柏は16位転落でPO圏へ…《J1》

2018.09.15 22:13 Sat
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▽明治安田生命J1リーグ第26節の柏レイソルvs清水エスパルスが、15日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、3-2でアウェイの清水が勝利した。

▽前節、横浜F・マリノスとの下位争いに1-3で敗れた15位柏(勝ち点29)は、その一戦からスタメンを3人変更。ナタン・ヒベイロ、小池、江坂に代わり鈴木、中川創、中川寛が起用された。

▽一方、直近5試合で1勝3敗1分けと波に乗れない12位清水(勝ち点31)は、1-2で敗北した前節のベガルタ仙台戦のスタメンからファン・ソッコ、飯田、ミッチェル・デューク、長谷川、ドウグラスの5名を変更し、立田、角田、竹内、クリスラン、北川を先発起用した。

▽残留を争うチーム同士の戦い。先にチャンスを作ったのはアウェイの清水。9分、敵陣中央の左サイドで松原がボールを運び、ボックス内の白崎にパス。白崎が竹内にボールを落とし、竹内がワントラップしてからボックス中央手前で右足を振り抜くと、シュートはゴールネットに突き刺さり清水が幸先よく先制する。

▽前線からプレッシャーをかける清水は20分、相手DFのGK桐畑へのバックパスを北川がインターセプト。ボックス内に走り込んできた白崎にパスを送るも、白崎はシュートを上手くミートできずGK桐畑の正面に。



▽後半に入っても試合を優位に進める清水は52分、右CKを金子が蹴るも相手DFに跳ね返される。しかし、セカンドボールに反応した河井がヘディングでボックス内にふわりとしたパスを送ると、ゴール前にいた白崎が相手DFと体勢を上手く入れ替え、反転してシュートを放つ。これがゴールに吸い込まれ追加点を奪う。

▽劣勢を強いられていた柏は64分、小泉が瀬川に縦パスを入れる。瀬川がボックス中央でパスを受けると相手DFを1人かわし左足でシュート。これがゴール右に決まり、点差を1点に縮めた。

▽1点を返された清水は81分、相手陣内のハーフウェイライン付近でFKを獲得。フレイレのキックを、ボックス左のミッチェル・デュークがヘディングで折り返す。走り込んできた北川には合わなかったものの、GK桐畑が弾いたところに詰めていた河井が押し込み再びリードを広げる。

▽猛攻を仕掛ける柏は85分、クリスティアーノがボックス左の山崎にスローインでパスし、リターンを受けてシュートを放つ。しかし、クロスバーに嫌われゴールを奪うことができない。

▽それでも柏は、後半アディショナルタイムに左サイドから供給された高木のクロスをボックス内のオルンガがヘディングで落とし、ゴール前のクリスティアーノが右足で合わせて1点差に詰めよる。しかし、それ以上の反撃は叶わず試合は3-2で清水リードのまま終了した。

▽この結果、清水は2戦ぶり白星で9位に浮上。一方の柏は、連敗でJ1J2入れ替えプレーオフ圏の16位に転落した。
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