【J1ピックアッププレビュー】中2日での消耗戦…中断明け初勝利か、再び攻撃陣爆発か《C大阪vs鹿島》
2018.07.24 20:00 Tue
▽25日、明治安田生命J1リーグ第14節の延期試合が開催。ヤンマースタジアム長居で、セレッソ大阪vs鹿島アントラーズが行われる。
◆ACLの影響でミッドウィーク開催
▽日本各地で酷暑とも言われる厳しい気候条件が続く中、前節から中2日で行われるこの一戦。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で延期された試合は、両チームにとってチーム力が試されることとなるだろう。
▽ホームのC大阪は、前節の浦和レッズ戦に続いてのホーム開催。鹿島は次節にガンバ大阪戦を控えており、大阪での連戦となる。上位に食い込みたいC大阪と混戦の中位から抜け出したい鹿島。両者の狙いは、勝利のみだろう。
◆再開後の初勝利を目指して〜セレッソ大阪〜
▽中断明けの2試合で勝利がないC大阪。さらに、前節はMF清武弘嗣が負傷欠場と、明るい話題がない。浦和戦は、序盤から攻め立てたC大阪が先制するも、浦和に追いつかれドロー。前々節の清水エスパルス戦からの改善は見られたが、早く勝利が欲しいところだろう。
▽過密日程を考慮し、ある程度のメンバー変更はあるはずだ。しかし、FW柿谷曜一朗はトレーニングに復帰したものの、出場は時期尚早。清武も弾き続き欠場となる見込みだ。尹晶煥監督がどのようなメンバー構成にするかは読めないが、再開後の初勝利を挙げたい。
▽対する鹿島は、中断明けの2試合を1勝1分けと勝ち点を稼いでいる。さらに、2試合で9得点と攻撃陣が爆発。このままの勢いで、上位進出のキッカケを掴み取りたいところだろう。
▽ロシア・ワールドカップが終わり、DF植田直通がベルギーへと移籍した中、試合前日の24日にFW金崎夢生がサガン鳥栖へと完全移籍。一方で、その鳥栖から韓国代表としてワールドカップに出場したDFチョン・スンヒョンが完全移籍で加入した。起用は次節からになるが、今の勢いを止めずに連勝を飾りたい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆セレッソ大阪[4-4-2]
DF:松田陸、山下達也、マテイ・ヨニッチ、丸橋祐介
MF:水沼宏太、ソウザ、オスマル、高木俊幸
FW:杉本健勇、山村和也
監督:尹晶煥
▽ターンオーバーを考え、前節から数名を変更すると予想。最終ラインにはDF山下達也、中盤にはMFオスマル、MF水沼宏太が入ると予想する。過密日程を乗り切るだけでなく、再開後の初勝利に向けて、コンディション面を考慮したメンバーを選ぶはず。好調の鹿島攻撃陣をしっかりと止めることが求められる。
◆鹿島アントラーズ[4-4-2]
DF:西大伍、犬飼智也、昌子源、安西幸輝
MF:遠藤康、三竿健斗、永木亮太、安倍裕葵
FW:鈴木優磨、土居聖真
監督:大岩剛
▽攻撃陣が絶好調の鹿島は、大きなメンバー変更は行わないと予想。それでも、中盤にはMF遠藤康が復帰すると見る。良い流れを止めず、しっかりと連勝できるか。得意としているアウェイのC大阪戦で、しっかりと白星を掴みたい。
【注目選手】
◆MFソウザ(セレッソ大阪)
◆FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
◆消耗戦で結果を残し勢いづくのは
▽前述の通り、鹿島はアウェイのC大阪戦で5連勝と相性は抜群だ。今のチームが勢いに乗れば、上位への足がかりになることは間違いない。一方で、C大阪も負けられない。来シーズンのACL出場権が得られる3位以内に入るためには、これ以上離されたくない。また、鹿島とも順位の差はあるが、勝ち点差はわずかに「5」。今節の結果次第では、より混戦状態が厳しくなる。
▽鹿島は攻撃陣が好調だが、守備陣も不安定さを露呈。昌子が復帰したものの、植田の穴は小さくない。C大阪としても、突きどころがない訳ではなく、しっかりとゴールを奪えれば、勝機も見えてくる。消耗が激しい中2日での一戦。試合は25日(水)の19時にキックオフを迎える。
◆ACLの影響でミッドウィーク開催
▽日本各地で酷暑とも言われる厳しい気候条件が続く中、前節から中2日で行われるこの一戦。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で延期された試合は、両チームにとってチーム力が試されることとなるだろう。
▽ホームのC大阪は、前節の浦和レッズ戦に続いてのホーム開催。鹿島は次節にガンバ大阪戦を控えており、大阪での連戦となる。上位に食い込みたいC大阪と混戦の中位から抜け出したい鹿島。両者の狙いは、勝利のみだろう。
▽中断明けの2試合で勝利がないC大阪。さらに、前節はMF清武弘嗣が負傷欠場と、明るい話題がない。浦和戦は、序盤から攻め立てたC大阪が先制するも、浦和に追いつかれドロー。前々節の清水エスパルス戦からの改善は見られたが、早く勝利が欲しいところだろう。
▽過密日程を考慮し、ある程度のメンバー変更はあるはずだ。しかし、FW柿谷曜一朗はトレーニングに復帰したものの、出場は時期尚早。清武も弾き続き欠場となる見込みだ。尹晶煥監督がどのようなメンバー構成にするかは読めないが、再開後の初勝利を挙げたい。
◆好調な攻撃陣はどこまで〜鹿島アントラーズ〜
▽対する鹿島は、中断明けの2試合を1勝1分けと勝ち点を稼いでいる。さらに、2試合で9得点と攻撃陣が爆発。このままの勢いで、上位進出のキッカケを掴み取りたいところだろう。
▽ロシア・ワールドカップが終わり、DF植田直通がベルギーへと移籍した中、試合前日の24日にFW金崎夢生がサガン鳥栖へと完全移籍。一方で、その鳥栖から韓国代表としてワールドカップに出場したDFチョン・スンヒョンが完全移籍で加入した。起用は次節からになるが、今の勢いを止めずに連勝を飾りたい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆セレッソ大阪[4-4-2]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:キム・ジンヒョンDF:松田陸、山下達也、マテイ・ヨニッチ、丸橋祐介
MF:水沼宏太、ソウザ、オスマル、高木俊幸
FW:杉本健勇、山村和也
監督:尹晶煥
▽ターンオーバーを考え、前節から数名を変更すると予想。最終ラインにはDF山下達也、中盤にはMFオスマル、MF水沼宏太が入ると予想する。過密日程を乗り切るだけでなく、再開後の初勝利に向けて、コンディション面を考慮したメンバーを選ぶはず。好調の鹿島攻撃陣をしっかりと止めることが求められる。
◆鹿島アントラーズ[4-4-2]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:クォン・スンテDF:西大伍、犬飼智也、昌子源、安西幸輝
MF:遠藤康、三竿健斗、永木亮太、安倍裕葵
FW:鈴木優磨、土居聖真
監督:大岩剛
▽攻撃陣が絶好調の鹿島は、大きなメンバー変更は行わないと予想。それでも、中盤にはMF遠藤康が復帰すると見る。良い流れを止めず、しっかりと連勝できるか。得意としているアウェイのC大阪戦で、しっかりと白星を掴みたい。
【注目選手】
◆MFソウザ(セレッソ大阪)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽C大阪の注目選手は、中盤のキーマンとなるMFソウザだ。清水戦では敗れたものの、浦和戦では中盤のコンパクトな守備で失点を最小限に抑え、1-1のドローという結果を残した。前半戦はケガの影響でプレーできなかったソウザだが、復帰した前節は持ち前のハードなプレーでチームに貢献。好調な鹿島の攻撃の起点となる中盤をどう抑えるか。攻撃の芽を摘むことができれば、中断明けの初勝利に近づくだろう。◆FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)

Getty Images
▽鹿島の注目選手はFW鈴木優磨を挙げたい。前節は2ゴール1アシストの活躍で、チームの大勝に貢献。自身初の1試合2得点で、勢いに乗っているはずだ。金崎が移籍したこともあり、前線の中心選手となることが求められる鈴木。鹿島の浮上には、鈴木の自信が確信に変わることが必要だ。◆消耗戦で結果を残し勢いづくのは
▽前述の通り、鹿島はアウェイのC大阪戦で5連勝と相性は抜群だ。今のチームが勢いに乗れば、上位への足がかりになることは間違いない。一方で、C大阪も負けられない。来シーズンのACL出場権が得られる3位以内に入るためには、これ以上離されたくない。また、鹿島とも順位の差はあるが、勝ち点差はわずかに「5」。今節の結果次第では、より混戦状態が厳しくなる。
▽鹿島は攻撃陣が好調だが、守備陣も不安定さを露呈。昌子が復帰したものの、植田の穴は小さくない。C大阪としても、突きどころがない訳ではなく、しっかりとゴールを奪えれば、勝機も見えてくる。消耗が激しい中2日での一戦。試合は25日(水)の19時にキックオフを迎える。
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ジュビロ磐田は16日、セレッソ大阪からベルギー人MFジョルディ・クルークス(30)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「23」を着用する。 ジョルディ・クルークスはベルギーやオランダでのプレーを経て、2021年にアビスパ福岡へ加入。主力として2シーズンプレーした後、2023年からC大阪に活躍の場を移した。 C大阪では昨シーズン、明治安田J1リーグ27試合出場2ゴール、YBCルヴァンカップ3試合出場、天皇杯2試合出場を記録。迎えた今シーズンは出場機会が減少しており、ここまで公式戦14試合に出場するもJ1リーグでの出場は9試合にとどまっていた。 シーズン途中で磐田に移籍することが決まったジョルディ・クルークスは、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ジュビロ磐田 「皆さんこんにちは!このチームの一員になれたことをとても嬉しく思います。チームの為に、精一杯頑張ります。みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!スタジアムで出会えるのを楽しみにしています」 ◆セレッソ大阪 「残念ながらセレッソ大阪での物語はここで終わりとなりました。ファン・サポーターの皆様と出会えて、本当によかったです。この素晴らしい桜のユニフォームを着られた事は喜びでしかなかったです。また、いつもピッチの上では気持ちよくプレーする事ができました。それはいつも皆様の声援があったからです。皆様は僕の心の中に一生居続けます!ありがとうございました!」 2024.07.16 17:25 Tue2
「まだまだ独身アスリートがいるぞー?」槙野智章が香川真司ら独身選手を世の女性にアピール!?サッカー、陸上、バドミントンの豪華選手たちの私服姿が反響「あなたの好みは?」
元日本代表DFの槙野智章氏がインスタグラムを更新。未婚のアスリートたちを世間に売り込んでいる。 槙野氏は現役時代にサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。日本代表としてもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した中、2022年限りで現役生活にピリオドを打った。 現在は神奈川県社会人1部リーグに所属する品川CCのテクニカルアドバイザーや神戸のエヴァンジェリストにも就任すると、そのキャラクターも生かしてメディアにも多く出演している。 その槙野氏は1日にインスタグラムを更新。競技の垣根を越えた豪華アスリートたちの集合写真を投稿している。 槙野氏を中心に並んでいたのは、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会の男子100mで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム、日本代表DF橋岡大樹(シント=トロイデン)のいとこで、2023世界陸上競技選手権大会の男子走り幅跳びに出場していた橋岡優輝、バドミントン男子シングルスで元世界王者の桃田賢斗という顔ぶれだ。 私服姿の5人は皆足を組んでモデルのようなポージングを決め、槙野氏、サニブラウン、橋岡の3人はカメラに目線を。桃田と香川の2人はあえて目線を外している。 実は、槙野氏以外の4人は皆独身。槙野氏は「誰が皆さん好み⁇まだまだナイスガイな独身アスリートがいるぞー⁇サッカー?陸上?バドミントン?さぁ、あなたの好みは⁇」とイケメン揃いのアスリートたちを世間にアピールしている。 この投稿にはサッカーファンだけでなく多くの人が反応。「豪華すぎて選べません」、「もちろんマッキーです」、「え、みなさんかっこよすぎ!!」と様々な声があがっているが、橋岡を推すコメントが一番多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたの好みは?サッカー、バドミントン、陸上の独身イケメンアスリートたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.02 12:40 Mon3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
「3連休!」3連勝後にご褒美をもらったC大阪選手たちの大はしゃぎが反響!「部活感好き」「雰囲気良すぎる!」
リーグ3連勝を飾ったセレッソ大阪の選手たちが3連休を勝ち取った。 2日に行われた明治安田生命J1リーグ第26節で川崎フロンターレに3-0で勝利したC大阪。リーグ3連勝を飾り順位も4位に上げた。 C大阪は5日、クラブの公式YouTubeチャンネルで川崎F戦の舞台裏映像を公開。試合後のドレッシングルームで選手たちに嬉しい出来事があった。 試合後のミーティングで「素晴らしかった」と選手たちの健闘を称える小菊昭雄監督。日本代表に招集されたDF毎熊晟矢を「精一杯頑張って」と送り出すと、勝利の喜びを噛みしめながら「みんな 最高ォゥ!!」と絶叫し、選手たちも大きく盛り上がった。 しかし、それだけでは終わらず、何かを察した小菊監督は「ちょっと待って」と選手たちを制する。すると、日本代表に合流する毎熊には「申し訳ない」としながらも「3連休!」と絶叫し、選手たちに少し長めのオフをプレゼント。最高のご褒美に選手たちは再び大盛り上がりだった。 この光景には、ファンも「3連休もらえた時の部活感好き」、「ほんまに雰囲気良すぎる!!最高ォゥ!!!!!!」、「本当にこのチームで優勝したい」、「このチームほんまに最高、最後の大はしゃぎでニコニコ」と反応している。 中断期間開けの16日には、第27節で鹿島アントラーズとの上位対決に臨むC大阪。勢いのままに4連勝とし逆転優勝に近づきたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】まるで部活!?3連休を貰ったC大阪の選手たちが大はしゃぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2vjyYYsaUMk";var video_start = 1119;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.06 11:55 Wed5