インテルに行っても私生活変わらず…ナインゴラン、事故る

2018.07.07 12:50 Sat
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インテルに加入した元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランがさっそくやらかした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
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▽愛煙家として知られ、ローマ時代からたびたびプライベートでの問題行動が物議を呼ぶナインゴラン。今夏のインテル入りで心機一転といきたいところだったが、その新天地でもまたして悪いニュースを振りまいしてしまった。▽伝えられるところによれば、ナインゴランはローマからミラノに向かい、愛車のフェラーリGTC4ルッソで高速道路を走行。タイヤのバーストで車の前部分からガードレールに突っ込んだという。
▽幸いにもナインゴラン自身にケガはなし。ただ、購入したばかりの愛車は5万ユーロ(約640万円)の損傷を負ったようで、フェラーリのディーラーから代車を貸し出された模様だ。

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ナインゴラン、ワイナルドゥム負傷離脱のローマに逆オファー?

ロイヤル・アントワープに所属する元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(34)が、古巣のローマへ売り込みをかけているようだ。 ローマでは新加入のジョルジニオ・ワイナルドゥムがトレーニング中に右足脛骨骨折の重傷を負い、最低でも4カ月の離脱が見込まれている。また、22日に行われたセリエA第2節のクレモネーゼ戦ではニコロ・ザニオーロが肩を脱臼してしまい、1カ月程度とこちらも長期離脱を強いられることになった。 ジョゼ・モウリーニョ監督が残りの移籍市場で補強に動くことを示唆している中、古巣の危機にいち早く反応したのがナインゴランだ。2014年1月から2018年夏にかけて在籍し、公式戦通算203試合に出場した同選手。イタリア『ラ・レプッブリカ』や『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、古巣へ逆オファーを出しているようだ。 三好康児も所属するアントワープに昨夏加入したナインゴラン。昨季は公式戦37試合に出場し、今季もここまでヨーロッパカンファレンスリーグ予選を含む公式戦全9試合に先発出場している。アントワープとしては勝手にいなくなられると困るが、果たしてローマは正式にオファーを出すのだろうか。契約は2023年までとなっている。 なおローマでは、ホッフェンハイムを退団し現在フリーのフロリアン・グリリッチュや、トリノのサシャ・ルキッチらがリストアップされているようだ。 2022.08.23 20:55 Tue

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首位インテルが鈴木彩艶フル出場のパルマに2点差追いつかれる痛恨ドロー…【セリエA】

セリエA第31節、パルマvsインテルが5日にエンニオ・タルディーニで行われ、2-2のドローに終わった。なお、パルマのGK鈴木彩艶はフル出場した。 リーグ3連勝で首位を維持するインテルは、降格圏手前の16位に位置するパルマを相手に4連勝を目指した。ミッドウィークにコッパ・イタリア準決勝のミラノ・ダービー初戦を1-1のドローで終え、週明けにはチャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦を控える過密日程のチームは、この試合で先発6人を変更。守護神ゾマーやラウタロ・マルティネス、アチェルビといった主力が復帰した。 一方、首位相手に5試合ぶりの白星を目指したパルマは鈴木が引き続きゴールマウスを守った。 インテル対策でパルマが[5-3-2]の布陣で臨むと、立ち上がりの守勢を凌いだホームチームは10分、左サイドで背後を取ったヴァレリの折り返しからゴール前のボニーにビッグチャンス。だが、ここは絶妙に間合いを潰したGKゾマーのビッグセーブに阻まれた。 一方、守護神のビッグプレーで流れを引き寄せたインテルは15分、左サイドでの細かいパス交換に相手のミスが重なって深い位置に抜け出したディマルコがグラウンダーの折り返しを供給。ゴール前でDFが触ってファーに流れると、これに反応したダルミアンの左足シュートが右ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。このシュートはGK鈴木もさすがにノーチャンスだった。 早い時間帯にスコアが動いた試合はここからオープンな展開に。その中で両守護神が好守で締まったゲーム展開を演出。20分のマンの決定機はゾマーが、対する鈴木もラウタロらの際どいシュートを防いでいく。 ただ、前半終盤には思わぬ形からインテルに追加点が生まれる。45分、ダルミアンのスルーパスでディフェンスラインと完璧に入れ替わったムヒタリアンがボックス右に抜け出して丁寧な折り返しを供給。ボックス中央でダイレクトシュートを試みたテュラムの蹴り損ねがループシュートの形でゴールへ向かうと、ゴールカバーに入ったアルムクヴィストがクリアし切れずにゴールネットに吸い込まれた。 善戦も決定力の差を見せつけられ、2点ビハインドで前半を終えたパルマはハーフタイムに3枚替えを敢行。54分にも中盤のゾームを下げてアタッカーのオンドレイカを投入し、前がかる。 すると、一連の交代で後半は良い入りとなったホームチームは60分、ペナルティアーク付近でボニーからの落としを受けた途中出場のベルナベが左足を振り抜くと、これがゴール右隅に決まり、待望のセリエA初ゴールとした。 1点差に詰め寄られたインテルはカルロス・アウグスト、ザレフスキに続いて65分にはラウタロ、チャルハノールを下げてホアキン・コレア、フラッテージを同時投入。逃げ切りを意識し始めるが、リードを守り切れない。 69分、パルマは前線でクサビを受けたペッレグリーノが見事なボールキープから左のハーフスペースでフリーのオンドレイカに繋ぐと、そのまま縦に運んでボックス内に持ち込んだオンドレイカのシュートがDFダルミアンにディフレクト。GKゾマーの反応の逆を突く形でゴールネットに吸い込まれた。 らしくない戦いぶりで2点差を追いつかれたインテル。ここから攻勢を強めるものの、なかなか決定機まで持ち込めず。これを受け、81分にはアスラニを下げてアルナウトビッチを投入。より攻撃的な布陣にシフトした。 主導権はインテルが握るもパルマの粘りで一進一退の攻防となった後半最終盤。5分が加えられたアディショナルタイムの91分にはパルマのカウンターが発動。左サイドに抜け出したヴァレリから完璧なグラウンダークロスがゴール前に送り届けられたが、ゴール前に飛び込んだペッレグリーノのスライディングシュートはわずかに枠の左へ外れた。 そして、試合はこのまま2-2でタイムアップを迎え、パルマに2点リードを追いつかれたインテルは痛恨のドローに。週明けのバイエルン戦に不安を残す結果となった。 パルマ 2-2 インテル 【パルマ】 アドリアン・ベルナベ(後15) ヤコブ・オンドレイカ(後24) 【インテル】 マッテオ・ダルミアン(前15) マルクス・テュラム(前45) 2025.04.06 03:02 Sun
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インテルがマルセイユのサイドアタッカー獲得に動く? マロッタ会長が関心認める

インテルがマルセイユのブラジル人FWルイス・エンヒキ(23)に関心を示している。 母国ブラジルのトレッス・パッソスでキャリアをスタートしたルイス・エンヒキ。レンタル先のボタフォゴFRで台頭し、バイエルンやユベントスの関心も集めたなか、2020年にマルセイユへ完全移籍した。 その新天地では左右のウイング、右ウイングバックを主戦場に準主力を担った一方、ボタフォゴへのレンタル移籍も経験。ローンバックした2023-24シーズン後半戦で定位置を掴むと、ロベルト・デ・ゼルビ新監督を迎えた今季は開幕から完全な主力を担うと、ここまで公式戦30試合9ゴール7アシストを記録。 優れた足元の技術と推進力を武器にウイングバックのポジションでより存在感を示しており、移籍金は3000万~3500万ユーロ(約48億5000万~56億6000万円)まで上昇している。 今冬の段階ではすでにニューカッスル、ノッティンガム・フォレストといったプレミアリーグの強豪からの関心が伝えられる。 そんななか、新たにセリエA屈指の名門インテルが公に関心を認めている。 インテル・ミラノのジュゼッペ・マロッタ会長はイタリア『スカイ・スポルト』の取材に対して、「ルイス・エンヒキ? 彼は良い選手だが、我々のチームには他にも良い選手がたくさんいる。だが、今結論を出すのは時期尚早だ」とコメント。 一部メディアでの合意に近づいているとの報道をけん制しつつも、関心を示していることを認めている。 2025.04.10 07:00 Thu
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【CL準々決勝プレビュー】ブンデスリーガとセリエAで首位を走る両雄が激突《バイエルンvsインテル》

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バイエルンvsインテルが日本時間8日28:00にキックオフされる。ブンデスリーガで首位を快走するバイエルンと、セリエAで首位に立つインテルが激突する一戦だ。 ラウンド16でレバークーゼンとの同国対決を2戦合計5-0と圧倒したバイエルンは、ブンデスリーガでも宿敵レバークーゼンに6ポイント差を付けての首位を快走中。マイスターシャーレ奪還が迫る中、CLでも昨季同様ベスト4に進出したいところ。ただ、直近のアウグスブルク戦でMFムシアラを負傷で失う痛恨の事態に。代表ウィークでDFアルフォンソ・デイビスとDFウパメカノの主軸DF2枚を、代表ウィーク明けにDF伊藤洋輝を失った中、代えの利かないムシアラまでも欠いてインテル戦に臨むことになった。 一方、ラウンド16でフェイエノールトに連勝として力のあるところを示したインテルは、セリエAでも2位ナポリに3ポイント差を付けての首位に立っている。こちらもフェイエノールト戦前後で左サイドを中心にケガ人を多く抱えつつもS・インザーギ監督の巧みなマネジメント力で重傷者は出さずに乗り切ってきた。準決勝を戦っているコッパ・イタリア制覇も見据える中、2009-10シーズンに達成した3冠の再現を目指すべく、2季ぶりのベスト4進出を懸けてバイエルンに挑む。 両チームの直近の対戦は2季前のCLグループステージ。いずれもバイエルンが2-0で勝利していた。ただ、2009-10シーズンのCL決勝ではインテルが勝利し、クラブ史に残る3冠を達成していた。 ◆バイエルン◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン GK:ウルビヒ DF:ライマー、ダイアー、キム・ミンジェ、スタニシッチ MF:キミッヒ、ゴレツカ MF:オリーズ、ミュラー、サネ FW:ケイン 負傷者:GKノイアー、DF伊藤洋輝、アルフォンソ・デイビス、ウパメカノ、MFムシアラ、パブロビッチ、FWコマン 出場停止者:なし ムシアラが新たに負傷者リスト入りし、代役はアウグスブルク戦でムシアラに代わって投入されたミュラーが濃厚。ふくらはぎの負傷が長引くノイアーは間に合わなかった。 ◆インテル◆ 【3-5-2】 ▽予想スタメン GK:ゾマー DF:パヴァール、アチェルビ、バストーニ MF:ダルミアン、バレッラ、チャルハノール、ムヒタリアン、ディマルコ FW:ラウタロ・マルティネス、テュラム 負傷者:DFダンフリース、MFジエリンスキ、FWタレミ 出場停止者:MFアスラニ 直近のパルマ戦で左ヒザを痛めてハーフタイムで交代となっていたバストーニは大事には至らず先発予想。ラウタロ・マルティネスもパルマ戦で試運転を終えており、テュラムと共に2トップを組むことになりそうだ。 ★注目選手 ◆MFトーマス・ミュラー(バイエルン) バイエルンの注目選手には先日、今季限りでの退団を発表したミュラーを挙げたい。今季は先発の機会が限られ、公式戦36試合5ゴール5アシストに留まっているが、在籍25年で12度のブンデスリーガ優勝、2度のチャンピオンズリーグ制覇に貢献した生けるレジェンドが、ムシアラの負傷という大ピンチをカバーできるかに注目だ。 ◆FWマルクス・テュラム(インテル) 対するインテルの注目選手にはテュラムを挙げたい。ボルシアMG時代は粗削りなFWという印象だったが、わずか2年足らずでここまでの急成長を遂げるとは予想できなかった。ゴールだけでなくチャンスメークの面でも長け、相棒のラウタロと好相性を発揮している。また、ウパメカノの負傷によってバイエルンの守備陣はスピードに難のあるDFダイアーが先発することが濃厚。テュラムのストロングポイントが生きやすい状況になりそうなのも追い風だ。 2025.04.08 18:20 Tue
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ラウタロ&フラッテージ弾のインテルが敵地で大きな先勝、バイエルンは途中出場ミュラーが一時同点弾も惜敗【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バイエルンvsインテルが8日に行われ、1-2でインテルが先勝した。 ラウンド16でレバークーゼンとの同国対決を2戦合計5-0と圧倒したバイエルンは、ブンデスリーガでも2位レバークーゼンに6ポイント差を付けて首位を快走。そのバイエルンは3-1で勝利した4日前のアウグスブルク戦のスタメンから2選手を変更。負傷したムシアラの代役にはラファエル・ゲレイロを起用した。 一方、ラウンド16でフェイエノールトに連勝として2季ぶりのベスト8進出としたインテルは、セリエAでは2位ナポリに3ポイント差を付けて首位に立っている。そのインテルは2-2で引き分けた3日前のパルマ戦のスタメンから3選手を変更。コンディション不良のディマルコがベンチスタートとなり、カルロス・アウグストが左サイドに入った。 チャルハノールにラアフェル・ゲレイロを監視させる役割を与えたバイエルンは立ち上がりの主導権争いを経て7分、ボックス右からオリーズが際どいコントロールシュートを放って牽制。対するインテルもボールを持ちつつ12分、スローインの流れからチャルハノールがボレーで応戦した。 互角の攻防で推移する中、14分にバイエルンはオリーズの右クロスからケインのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKゾマーの守備範囲。徐々に圧力を強めると20分、オリーズのスルーパスに抜け出したラファエル・ゲレイロがボックス右へ侵入して右足でフィニッシュ。ここも枠を捉えていたが、GKゾマーにセーブされた。 そして26分には決定機。GKウルビヒのロングフィードを起点に、オリーズのラストパスをボックス左で受けたケインがダイレクトでシュート。しかし、狙いすましたフィニッシュは右ポストに阻まれた。 助かったインテルは31分、バストーニが持ち上がった流れからボックス左に侵入したカルロス・アウグストが際どいシュートを放って牽制すると38分に先制する。 カルロス・アウグストの左クロスをテュラムが巧みにヒールで後方へ落とし、受けたラウタロが右足アウトでのトリッキーなシュートでネットを揺らした。 1点ビハインドで迎えた後半、バイエルンがボールを持つ流れで推移する中、56分にインテルに好機。テュラムのパスをボックス右で受けたラウタロがGK強襲のシュートを浴びせた。 攻めあぐねるバイエルンは64分、ラファエル・ゲレイロがルーズボールを拾ってボックス手前から強烈なボレー。しかしわずかに枠を捉えきれなかった。 久々にゴールに迫った中、敵陣でのプレーを続けると、74分に3枚替え。ミュラー、ニャブリ、ブイを投入した。すると80分にケインが際どいボレーを放つと、82分にはミュラーに好機。しかしシュートはバストーニのブロックに阻まれた。 それでも85分に追いつく。決めたのはミュラー。サイド攻撃の流れからボックス左ポケットのライマーの丁寧なクロスをファーサイドでフリーのミュラーが押し込んだ。 さらに87分にはケインがCKの流れから逆転に迫った押せ押せのバイエルンだったが、劣勢のインテルが88分に勝ち越し。バレッラのスルーパスで左サイドを抜け出したカルロス・アウグストの折り返しをフラッテージが合わせた。 このまま2-1で競り勝ったインテルが来週ホームで行われる2ndレグに向けてアドバンテージを得ている。 バイエルン 1-2 インテル 【バイエルン】 トーマス・ミュラー(後40) 【インテル】 ラウタロ・マルティネス(前38) ダビデ・フラッテージ(後43) 2025.04.09 05:57 Wed
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ルカク、北中米W杯終了後に古巣アンデレヒトに復帰か…ユーロ2024前に願望を語る

ナポリのベルギー代表FWロメル・ルカク(31)が将来的に古巣のアンデレヒトでへの復帰を望んでいるようだ。ベルギー『La Dernière Heure』が報じている。 これまでチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、インテル、ローマと欧州のビッグクラブを渡り歩いてきたルカクは、2024年の夏にインテル時代の恩師アントニオ・コンテ監督の就任したナポリに加入。 ナポリ加入後は、移籍後初戦となった第3節のパルマ戦でいきなりゴールを記録すると、セリエA28試合に先発出場し11ゴール8アシストと躍動。インテルとスクデット争いを繰り広げるチームの攻撃をけん引している。 2027年までナポリとの契約を残すルカクだが、2026年夏に開催される北中米ワールドカップ(W杯)後にはプロデビューの飾った古巣アンデレヒトに復帰することを希望しており、ユーロ2024前に収録されたポッドキャストでは以下のように願望を語った。 「僕は18歳の時にベルギーを離れ、母やまだ小さかった子供たちと離れてしまったんだ。いずれはアンデルレヒトに戻りたいかと問われれば、もちろん戻りたい。それは、みんなが思っているよりもずっと早く実現するだろうね」 2025.04.04 19:30 Fri

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