ヴァラン&グリーズマン弾で完勝のフランスがベスト4入り! カバーニ欠場のウルグアイは今大会初複数失点《ロシアW杯》
2018.07.07 00:55 Sat
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝、ウルグアイ代表vsフランス代表が6日にニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われ、2-0でフランスが勝利し、準決勝進出を決めた。
▽グループAを3連勝で首位通過し、ラウンド16でポルトガル代表を2-1で撃破したウルグアイ。準々決勝では、そのポルトガル戦で2ゴールを決めたものの負傷交代していたカバーニがスタメンから外れ、ストゥアーニがスアレスの相方に起用された。
▽対するのは、グループCを2勝1分けで首位通過し、ラウンド16でアルゼンチン代表に4-3で打ち勝ったフランス。累積警告によりマテュイディが出場停止となっているフランスは、中盤にトリッソを起用してベスト4進出を目指した。
▽お互いにテンションの高い入りとなった試合、両ワイドに入ったグリーズマンとムバッペを起点に攻勢をかけるフランスに対し、ウルグアイは高い位置でのプレスからショートカウンターを狙っていく。
▽14分、ウルグアイが右CKからチャンスを作り出す。キッカーのトレイラがファーに蹴り込むと、ヒメネスがヘディングシュートで枠を捉える。これはGKロリスに阻まれたものの、フランスゴールを脅かしていく。
▽ウルグアイの重心がやや後ろにかかり、にらみ合いのような展開が続く35分、フランスが右サイドに長いボールを送ると、ムバッペが爆発的なスピードでDFラクサールを振り切る。しかし、トップスピードのまま供給したクロスは味方に合わない。
▽39分、ボックス手前右でフランスがFKを獲得。グリーズマンがニアに速いボールを供給すると、ヴェシーノのマークを外したDFヴァランがヘディングシュートを放ち、貴重な先制点を奪取した。
▽前半終了間際の44分、今度はウルグアイにビッグチャンス。相手陣内やや右でFKを得ると、ボックス内にクロスが上がる。すると、カセレスがゴール左隅を捉えた鋭いヘディングシュートを放ったが、GKロリスがファインセーブを披露。詰めていたゴディンが放ったシュートも枠を外れた。
▽フランスが1点のリードで折り返して迎えた後半、ウルグアイはまたしてもヒヤリとするシーンを作られる。48分、GKムスレラがロングキックに時間をかけると、プレスをかけたグリーズマンがボールに足を当てる。ボールは枠を捉えなかったものの、あわや追加点というシーンとなった。
▽フランスの時間帯が続く中、57分にウルグアイが得点に迫る。最前線のスアレスがボックス内でユムティティに粘り強くプレスをかけると、こぼれたボールがボックス手前のベンタンクールの下へ。しかし、ベンタンクールが放ったシュートは枠を外れていく。
▽59分、1点が欲しいウルグアイはストゥアーニ、ベンタンクールに代えてマキシ・ゴメス、C・ロドリゲスを投入。大胆な2枚替えで攻撃の活性化を図っていく。
▽しかし61分、ウルグアイにとって勢いを削がれるような場面が生まれてしまう。ボックス手前左でボールを持ったグリーズマンがミドルシュートを放つと、GKムスレラが正面に飛んできたボールをパンチングミス。シュートはゴールに吸い込まれた。
▽さらに73分、ボックス手前左でボールを持ったトリッソが、右足で巻くようにファーを狙う。ボールは枠を捉えなかったものの、またしてもウルグアイゴールを脅かした。劣勢に立たされているウルグアイは、直後にナンデスに代えてウレタビスカヤを起用。攻撃の枚数を増やしていく。
▽逃げ切りを図るフランスは、80分にトリッソに代えてエンゾンジを投入。長身の選手を起用することで守備の安定を図った。
▽すると、サイドからのクロスを起点としていたウルグアイはその後目立ったチャンスを作り出すことができず。得点を奪うことができないまま、試合終了の笛を聞くこととなった。
▽この結果、フランスの準決勝進出が確定。フランスは、ブラジル代表sベルギー代表の勝者と10日に対戦する。
▽グループAを3連勝で首位通過し、ラウンド16でポルトガル代表を2-1で撃破したウルグアイ。準々決勝では、そのポルトガル戦で2ゴールを決めたものの負傷交代していたカバーニがスタメンから外れ、ストゥアーニがスアレスの相方に起用された。
▽対するのは、グループCを2勝1分けで首位通過し、ラウンド16でアルゼンチン代表に4-3で打ち勝ったフランス。累積警告によりマテュイディが出場停止となっているフランスは、中盤にトリッソを起用してベスト4進出を目指した。
▽14分、ウルグアイが右CKからチャンスを作り出す。キッカーのトレイラがファーに蹴り込むと、ヒメネスがヘディングシュートで枠を捉える。これはGKロリスに阻まれたものの、フランスゴールを脅かしていく。
▽対するフランスも直後の15分に決定機を迎える。浮き球のボールをボックス内中央のジルーが頭で落とすと、フリーのムバッペが反応。しかし、ヘディングシュートは枠を捉えることができず、均衡を破ることはできない。
▽ウルグアイの重心がやや後ろにかかり、にらみ合いのような展開が続く35分、フランスが右サイドに長いボールを送ると、ムバッペが爆発的なスピードでDFラクサールを振り切る。しかし、トップスピードのまま供給したクロスは味方に合わない。
▽39分、ボックス手前右でフランスがFKを獲得。グリーズマンがニアに速いボールを供給すると、ヴェシーノのマークを外したDFヴァランがヘディングシュートを放ち、貴重な先制点を奪取した。
▽前半終了間際の44分、今度はウルグアイにビッグチャンス。相手陣内やや右でFKを得ると、ボックス内にクロスが上がる。すると、カセレスがゴール左隅を捉えた鋭いヘディングシュートを放ったが、GKロリスがファインセーブを披露。詰めていたゴディンが放ったシュートも枠を外れた。
▽フランスが1点のリードで折り返して迎えた後半、ウルグアイはまたしてもヒヤリとするシーンを作られる。48分、GKムスレラがロングキックに時間をかけると、プレスをかけたグリーズマンがボールに足を当てる。ボールは枠を捉えなかったものの、あわや追加点というシーンとなった。
▽フランスの時間帯が続く中、57分にウルグアイが得点に迫る。最前線のスアレスがボックス内でユムティティに粘り強くプレスをかけると、こぼれたボールがボックス手前のベンタンクールの下へ。しかし、ベンタンクールが放ったシュートは枠を外れていく。
▽59分、1点が欲しいウルグアイはストゥアーニ、ベンタンクールに代えてマキシ・ゴメス、C・ロドリゲスを投入。大胆な2枚替えで攻撃の活性化を図っていく。
▽しかし61分、ウルグアイにとって勢いを削がれるような場面が生まれてしまう。ボックス手前左でボールを持ったグリーズマンがミドルシュートを放つと、GKムスレラが正面に飛んできたボールをパンチングミス。シュートはゴールに吸い込まれた。
▽さらに73分、ボックス手前左でボールを持ったトリッソが、右足で巻くようにファーを狙う。ボールは枠を捉えなかったものの、またしてもウルグアイゴールを脅かした。劣勢に立たされているウルグアイは、直後にナンデスに代えてウレタビスカヤを起用。攻撃の枚数を増やしていく。
▽逃げ切りを図るフランスは、80分にトリッソに代えてエンゾンジを投入。長身の選手を起用することで守備の安定を図った。
▽すると、サイドからのクロスを起点としていたウルグアイはその後目立ったチャンスを作り出すことができず。得点を奪うことができないまま、試合終了の笛を聞くこととなった。
▽この結果、フランスの準決勝進出が確定。フランスは、ブラジル代表sベルギー代表の勝者と10日に対戦する。
ウルグアイの関連記事
ワールドカップの関連記事
|
ウルグアイの人気記事ランキング
1
“つり目”ポーズのU-20ウルグアイ代表MFバルベルデが人種差別を否定も謝罪
▽韓国で行われているFIFA U-20ワールドカップにおいて、人種差別的なジェスチャーをしたとされたレアル・マドリーのU-20ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだが、これを否定した。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ウルグアイは、準々決勝でU-20ポルトガル代表と対戦。120分間を終えて2-2のドローとなり、PK戦までもつれた試合を5-4で制したウルグアイが、ベスト4に勝ち進んだ。 ▽この試合でPKによる同点ゴールを決めたバルベルデが、目尻を釣り上げるゴールパフォーマンスを行っていた。このことが問題視され、アジア人に対する差別だと騒がれていたが、本人が否定した。 「これは人種差別的なセレブレーションではなく、友人のための個人的なお祝いだった」 「人種差別的な意図はなかったけど、僕は謝罪したい」 ▽“つり目”のパフォーマンスは最近問題になることが多く、中国スーパーリーグの河北華夏に所属するアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシがクラブの写真で同様のポーズをして謝罪。また、バレーボールのセルビア女子代表チームも日本での大会出場権を獲得したことに対して同様のポーズを取り、批判を受けて謝罪する事態が起きていた。 2017.06.06 12:34 Tue2
スアレス、12年前の復讐に燃えるガーナに過去のハンド謝罪を拒否 「PKを失敗したのは僕ではない」
ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが12年ぶりの再戦となるガーナ代表戦に向け、過去の自身のプレーに言及した。 ここまで1分け1敗の3位でグループHの3位に位置するウルグアイは、2ポイント差で2位のガーナとの重要な最終節を控える。 この一戦に向けた公式会見に出席したスアレスは、2010年南アフリカ大会の準々決勝での対戦時の物議を醸した自身のハンドに言及。改めて謝罪する意思がないことを明確にした。 スアレスは当時の試合で、1-1のイーブンで迎えた延長後半終了間際にガーナがゴール前へFKを蹴り込んだ際にドミニク・アディヤが放ったシュートを意図的なハンドでブロック。この決死のプレーで自身は決定機阻止での一発退場となったが、PKキッカーを務めたアサモア・ギャンが失敗。その後、持ち込んだPK戦ではウルグアイが4-2で勝利し、アフリカ勢悲願のベスト4進出を阻んだ。 このマリーシアに関しては賛否両論が巻き起こり、ガーナにとっては12年が経過した現在でもスアレスを非難する声が残る。そして、この会見でガーナ人ジャーナリストからは、「ガーナであなたはディアブロ(悪魔)と見なされており、明日あなたを(代表から)引退させたい」との刺激的な言葉も飛んだ。 しかし、改めて自身の過去のプレーに言及したスアレスは、PK失敗はガーナの問題だとし、自身に非がないと主張した。 「それについて謝罪するつもりはないよ。僕はハンドをしたが、ガーナのプレーヤーがPKを失敗した。だから、それは僕のせいではない」 「タックルで相手を負傷させてレッドカードが出されたら謝ることはできるが、この状況ではレッドカードをもらってしまい、審判はPKを言い渡した」 「それは僕のせいではないよ。PKを失敗したのは僕ではないのだからね。PKを逃したプレーヤーは、あの状況で同じことをすると言っていた。あの状況において僕の責任はないよ」 また、ガーナ陣営はその一件を含め、今回の一戦でのリベンジに燃えているが、スアレスはあくまでクールな姿勢を貫く。 「多くの人がリベンジについて何を言っているのか分からないね。明日プレーするプレーヤーは、当時8歳だったかもしれない」 「彼らは僕を悪魔だと言っているみたいだけど、僕はキエッリーニに対して行ったこと(噛みつき)。それは間違いだったと思っている。だけど、その後彼と対戦した際に僕たちは握手をかわした」 「逆効果になる可能性があるし、過去とリベンジについて考え続けることはできないよ」 最後に、逆転での突破に向けては逆境に強い南米の小国としての気質を示したいと意気込む。 「僕らは困難な時期に直面している。だけど、これは僕らのワールドカップだ。僕ら自身も別の状況になりたいと思っていたけど、ウルグアイ人であり、こういった闘争に慣れているんだ」 「僕らはより優位な状況にいるのに値するプレーヤーが集まっているけど、苦難に立ち向かうことができる」 「フットボーラーとして、僕らは言い訳をすることに慣れているけど、すべてのプレーヤーはそれぞれのクラブで良い仕事をしているし、僕らは国のためにここにいる。だから、言い訳をするつもりはないよ」 2022.12.01 23:38 Thu3
A・ギャンが2010年W杯ウルグアイ戦の“あの”PK失敗を回顧「今でも1人になると脳裏に浮かぶ」
ガーナ代表FWアサモア・ギャンが2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのPK失敗について語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ギャンもプレーしたガーナ代表は、南アフリカW杯で躍進。セルビア代表、オーストラリア代表、ドイツ代表と同居したグループステージを勝ち上がると、ラウンド16でアメリカ代表を延長の末に下し、ベスト8へ進出した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJnVUxsZjlOSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ベスト8ではウルグアイ代表と対戦すると、1-1で迎えた延長後半終了間際にウルグアイ代表FW ルイス・スアレスが手を使ってストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 ガーナのテレビ局『TV3ガーナ』のインタビューに応えたギャンは、当時を振り返り、今でもこの記憶が脳裏に焼き付いていると明かした。 「今でも1人になると脳裏に浮かぶよ」 「時々、世界の時間が巻き戻って、あの瞬間をやり直せればと感じることがある。だけど、この記憶は僕の人生で一生背負っていかなければならないことを理解しているよ」 「この過去について、僕にできることは何もない。だから受け入れている。母国を救うためにあの場所に立ったが、悪役になってしまった。このことはもう受け入れたよ。人々がどのように感じるか理解しているからね」 また、この試合の次の日の様子についても振り返り、一晩中泣いたことを明かした。 「あれは悲劇だった、クレイジーだったよ。僕は逆に落ち着いていた。なぜなら、僕は一晩中泣いていて一睡もしなかったからだ。僕はもう泣くことができず、なぜが落ち着いていたんだ」 しかし、ギャンはこの悲劇を経ても前を向いているようだ。一度は代表引退を発表するもすぐに撤回。汚名を返上すべく、心の炎を燃やしているようだ。 「ずっと自分に言い聞かせていたのは、次のチャンスを得ることだった。自分が汚名を返上できると分かっていたからね。必ずしもフットボールを通してではなく、他の何かでもそうすることができると。例えば僕はできなくても、いつか僕の子どもたちがやってくれるだろう」 「人々は僕に引退して欲しいと思っているみたいだが、僕はまだ終わってない」 「ガーナ代表で何も勝ち取っていないことを僕は許せない。だからそれを達成したいよ」 「多くの人が僕を引退させようとしてきたが、いつだって辞める日を決めるのは自分自身だと言い聞かせてきた。誰も僕を引退には追い込めないよ」 2020.04.20 16:45 Mon4
「めっちゃ可愛い」「結構ビックリ!」乃木坂46の元メンバーが日本代表戦を6万人のスタジアムで観戦「生で観る臨場感はものすごい」
カタール・ワールドカップ(W杯)後の最初の試合で6万人を超える観衆を集めた日本代表。そのスタンドには多くの著名人も訪れていた。 25日、日本代表はキリンチャレンジカップ2023でウルグアイ代表と対戦した。 侍ジャパンのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝に世間が湧く中、大きな盛り上がりを見せた日本代表の試合。国立競技場のスタンドには、乃木坂46の元メンバーであるタレントの新内眞衣さんと、和田まあやさんが訪れていたようだ。 新内さん、和田さん共に自身のインスタグラムを更新。新内さんは写真と共に、初めてのサッカー観戦の感想を綴った。 ーーーーーー 初めて生で観戦ーーー 会場中から伝わるパワーと選手の皆さんからの覇気とでたくさん勇気をいただけました! 生で観る臨場感はものすごくて... 何度も息を止めそうになったし自然と声が出てしまいました...! 声出しOKってやっぱり応援してる方も楽しいですね 明日からも頑張ろーっ ーーーーーー 和田さんもを「昨日はとってもとっても感動しました!!まいちゅんと大盛り上がり。頑張っている姿を見てすごく心を動かされ、私も頑張ろうってパワーをいただきました!!」と2ショットを投稿した。 ファンは「可愛いです」、「結構ビックリ!」、「羨ましい…!」、「写真可愛いです」、「現地で観るのは良いよね」、「めっちゃ可愛い」とコメント。推しのJリーグクラブも観に来てほしいという声も多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】元乃木坂46の2人が日本代表戦を現地観戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqNvOvYvohb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqNvOvYvohb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqNvOvYvohb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">新内眞衣(@mai.shinuchi_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.26 21:02 Sun5