昌子源にフランス1部のストラスブールが興味…日本代表の敗退で動きが具体化?

2018.07.05 13:00 Thu
鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源に、ストラースブールが興味を抱いているようだ。地元紙『DNA』や『ラルザス』では、25歳のセンターバックの獲得にフランス・リーグアンに所属する同クラブが乗り出す可能性があると報じられている。

報道によれば、ストラスブールは先月ロシア・ワールドカップ(W杯)前に行われたスイス対日本のテストマッチにスカウトを派遣。その目的は以前伝えられたメスからの退団が決定しているGK川島永嗣ではなく、その試合には出場しなかった昌子の視察だったという。

『DNA』曰く、ストラスブールが獲得に乗り出した場合、鹿島が求める移籍金は200万ユーロ(約2億6000万円)、現在の年俸は税引き後推定50万ユーロ(約6000万円)とのこと。また、「現時点交渉はまだ始められていないが、月曜日に日本のW杯敗退が決まったことで、交渉が開始されることが考えられる」と指摘されている。

昨シーズンは15位に終えたストラスブールだが、70年代には日本代表元監督のイビツァ・オシム氏や昨シーズンいっぱいでアーセナルを去ったアーセン・ヴェンゲル氏らが現役時代の一部を過ごしたクラブ。後者は1978-79シーズン、同クラブ唯一のリーグ優勝を経験している。

以前、ドイツのブレーメンからの興味が伝えられた昌子の新天地はストラスブールとなるのだろうか。


提供:goal.com

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モナコ移籍迫る南野拓実はリーグ・アン12人目の日本人、これまでの11人は?

今夏の移籍市場で話題の1つとなっているのが日本代表MF南野拓実(27)の移籍だ。 日本だけでなくヨーロッパでも注目された南野の移籍。どうやらリーグ・アンのモナコに加入することで決着がつくと見られ、公式発表が待たれる状態となっている。 モナコのフィリップ・クレメント監督も「非常に嬉しいよ。彼のことは長い間、知っている。我々のリストで非常に上位にいた」とコメント。南野への期待も口にするほどだ。 基本移籍金1500万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1800万ユーロ(約25億6000万円)という取引にあり、5年契約を結ぶとされているが、これまでリーグ・アンでプレーした日本人はそこまで多くはない。 リーグ・アンに限れば南野は12人目の日本人となる。これまでの11人を並べると、意外にもしっかりとしたチームが組めるというから驚きだ。そこで、今回はリーグ・アンでプレーした11人を紹介していく。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ligue1_japanese_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">GK</span> <span class="paragraph-subtitle">川島永嗣</span> 2016-18:メス(37試合) 2018-:ストラスブール(27試合) ワールドカップに3大会連続で出場している日本代表の守護神。今なお日本代表でプレーし、ヨーロッパで実績を残している。 大宮アルディージャでプロキャリアをスタートすると、名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。その後、ベルギーのリールセへと移籍すると、スタンダール・リエージュ、ダンディー・ユナイテッドと渡り歩き、2016年8月にメスへ加入した。 1人しか出られないポジションであり、なかなか出番があったりなかったりと難しい中、リーグ・アンでは61試合に出場している。 <span class="paragraph-title">DF</span> <span data-other-div="page2"></span> <span class="paragraph-subtitle">酒井宏樹</span> 2016-2021:マルセイユ(185試合/2ゴール13アシスト) 日本代表の右サイドバックであり、現在は浦和レッズに所属している酒井。リーグ・アンで最も成功した日本人として知られている。 柏レイソルから2012年7月にハノーファーへ完全移籍すると、2016年7月にマルセイユへと完全移籍。5シーズンに渡ってプレーした。 リーグ・アンでは145試合に出場し1ゴール10アシスト。代表クラブのアタッカー陣とのマッチアップでも物怖じせず、フランスで大きく成長した。 <span class="paragraph-subtitle">植田直通</span> 2020.1-:ニーム(40試合) 現在はリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属するニームだが、植田が加入した際にはリーグ・アンに所属。9試合プレーした。 鹿島アントラーズから2018年7月にセルクル・ブルージュへと完全移籍。2021年1月にレンタル移籍で加入すると、そのまま完全移籍へと切り替わった。 リーグ・ドゥでも28試合プレーするなど、チームのディフェンスを支えている。 <span class="paragraph-subtitle">昌子源</span> 2019-20:トゥールーズ(21試合) 日本代表としてロシア・ワールドカップを戦った昌子は、大会後の2019年1月にトゥールーズへと鹿島アントラーズから完全移籍で加入した。 ハーフシーズンを戦い、新たなシーズンもトゥールーズでスタートしたが、ケガをして離脱。治療やそこからの調整で難しさを感じ、2020年2月にガンバ大阪へと完全移籍してフランスでの挑戦に幕を下ろした。 <span class="paragraph-subtitle">長友佑都</span> 2020-21:マルセイユ(29試合1アシスト) わずか1シーズンの挑戦に終わったフランスでのプレーだが、半年間のブランクがあった中でしっかりとプレーできたのは豊富な経験からだろう。 FC東京から2010年7月にチェゼーナへとレンタル移籍すると、わずか半年後の2011年1月にインテルへと完全移籍。インテルでは左サイドバックのレギュラーに定着した。 その後、ガラタサライへの移籍を経験。チームの登録メンバーから外される苦境を経験した中、2020年8月にマルセイユへと加入。ブランクを埋める難しさはあったが、アンドレ・ビラス=ボアス監督に重宝され、ホルヘ・サンパオリ監督に交代後もプレーしたが、シーズン終了後に古巣のFC東京へと復帰した。 <span class="paragraph-title">MF</span> <span data-other-div="page3"></span> <span class="paragraph-subtitle">松井大輔</span> 2004-08:ル・マン(130試合17ゴール18アシスト) 2008-09:サンテチェンヌ(27試合1ゴール2アシスト) 2009-10:グルノーブル(48試合6ゴール5アシスト) 2011-12:ディジョン(3試合) 現在はフットサルとの二刀流も話題の松井。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)から2004年9月にル・マンへと完全移籍。そこからフランスでのキャリアがスタートする。 フランスのクラブで最もプレーした松井。リーグ・アンでは通算148試合に出場し17ゴール25アシストを記録した。 ル・マン時代には“ル・マンの太陽”とも呼ばれ、国内で高い評価を得ていたが、サンテチェン移籍で失敗。グルノーブルでは2部降格を経験するなど難しい時期を過ごし、ディジョンでも監督との確執などで出番はなく終わった。 <span class="paragraph-subtitle">稲本潤一</span> 2009-10:スタッド・レンヌ(5試合) アーセナルやフルアム、WBA、カーディフ・シティなどイングランドでのプレー経験が長い稲本は、ガラタサライ、フランクフルトを経て、2009年7月にスタッド・レンヌに加入した。 わずか半年の挑戦に終わったが、リーグ・アンでは5試合に出場。その後に川崎フロンターレへと移籍し、Jリーグでプレーを続けた。 現在は関東サッカーリーグ1部の南葛SCでプレーしている。 <span class="paragraph-subtitle">中田浩二</span> 2005-06:マルセイユ(15試合) 2005年1月に鹿島アントラーズから完全移籍でマルセイユへと加入した中田。日韓ワールドカップで日本代表を指揮し、初のベスト16進出に導いたフィリップ・トルシエ氏が指揮を執っていたこともあり、フランスへと移籍した。 日本代表では3バックの左、鹿島でも左サイドバックでプレーしていた中、マルセイユではボランチで起用されることが多かったが、わずか15試合の出場に。リーグ・アンでは9試合の出場に終わった。 その後、バーゼルへと完全移籍。最後は古巣の鹿島に戻り2015年1月に現役を引退した。 <span class="paragraph-subtitle">廣山望</span> 2003-04:モンペリエ(8試合) ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド市原・千葉)でキャリアをスタートした廣山だが、その後は、パラグアイのセロ・ポルテーニョ、ブラジルのスポルチ・レシフェ、ポルトガルのブラガでプレー。2003年7月にモンペリエに加入した。 わずか1年の在籍だったが、リーグ・アンで7試合に出場。リーグ・アンで初めてプレーした日本人として知られている。 なお、1年で退団し東京ヴェルディへと移籍した。 <span class="paragraph-title">FW</span> <span data-other-div="page4"></span> <span class="paragraph-subtitle">伊藤翔</span> 2007-2010:グルノーブル(5試合) 中京大中京高校からアーセナルのトライアウトに参加。アーセン・ヴェンゲル監督に気に入られたが、労働許可が下りずに入団を断念。高校卒業後に当時2部のグルノーブルに加入した。 当時日本企業がオーナーでもあったが、高卒選手ではなかなか出番が得られず。チームは1部に昇格するもほとんどプレーできず、リーグ・アンではわずか1試合の出場に終わった。 2010年7月に清水エスパルスへと完全移籍。その後、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FC、松本山雅FCでプレーしている。 <span class="paragraph-subtitle">オナイウ阿道</span> 2021-:トゥールーズ(43試合12ゴール4アシスト) まだリーグ・アンでデビューは果たしていないが、トゥールーズのリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝に大きく貢献した1人だ。 2021年7月に横浜F・マリノスから完全移籍で加入すると、リーグ・ドゥでプレー。38試合で10ゴール2アシストを記録。また、クープ・ドゥ・フランスでも5試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど、チームの軸として活躍した。 見事に昇格を果たしたトゥールーズ。新シーズンのリーグ・アンでオナイウがどのようなパフォーマンスを見せるのか注目だ。 なお、リーグ・ドゥでプレーした日本人は鈴木規郎(アンジェ)、梅崎司(グルノーブル)、大黒将志(グルノーブル)、澤井直人(アジャクシオ)の4名がいる。 2022.06.26 22:40 Sun
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【リーグ・アン日本人選手】伊東が久々2トップ一角で攻守に躍動! 南野は3カ月ぶり先発で勝利に貢献

リーグ・アン第34節が今週末に行われた。 今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズにFWオナイウ阿道、モナコにFW南野拓実、スタッド・ランスにFW伊東純也の3選手が新たに参戦。また、今冬にはストラスブールにMF鈴木唯人が加入した。 伊東はリール戦に先発出場。今季初の3連敗で苦境に立たされる11位のランスは、5位のリールをホームで迎え撃った。[4-2-3-1]から[4-3-1-2]に変更したランスで、伊東は2トップの右でプレーすることになった。立ち上がりから相手のビルドアップに強い制限をかけるホームチームの中で伊東は快足と運動量を生かしてプレスのスイッチ役を担う。さらに、相手のハイラインの背後を相棒バログンと共に狙っていく。 そして、22分にはタイミング良く右のスペースに飛び出した伊東の鋭いクロスをきっかけとした波状攻撃から、最後はムネツィがバログンのポスト直撃のシュートのこぼれを押し込んで先制に成功した。これでリズムを掴んだランスはその後も多くの決定機を創出。39分にはMFドゥンビアのスルーパスに抜け出した伊東がボックス内でGKをかわしてゴールネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドとなった。 1点リードで折り返した後半は格上リールの攻勢を受ける展開となり、幾度もピンチを招くランス。一方で、攻撃では引き続き2トップを起点にカウンターが機能し、伊東は正確なクロスやプレースキックでチャンスを演出。また、バログンからのクロスやシュートのこぼれに反応し、ゴールを匂わせる場面に絡んだ。その後、拮抗した後半終盤もアグレッシブな守備と冷静に途中出場の味方を使うプレーで時計を進めた日本代表MFは、連敗ストップと共に5試合ぶりの勝利に大きな貢献を見せた。 南野はアウェイのアンジェ戦で第22節クレルモン戦以来、12試合ぶりの先発出場。直近2試合連続大敗のモナコは前線を中心にメンバーを大幅に入れ替えてシステムを[3-4-3]に変更。南野は2シャドーの右に入った。すでに最下位での降格が決定したアンジェ相手に立ち上がりから攻勢を仕掛けるモナコ。ボックス付近で積極的にボールに絡む南野はボアドゥの決定機を演出すると、16分にはボックス中央でDFヴァンデウソンのクロスを足元で収めてシュートに持ち込むが、ややパワー不足のシュートはGKのセーブに遭う。 以降も攻守に精力的にプレーしたものの、なかなか決定的な仕事には至らず。それでも、チームは前半終了間際にMFゴロビンが見事なエリア外からのコントロールシュートを右上隅に突き刺して先制に成功した。 後半は前に出てきたホームチームに押し込まれる状況が続いたモナコだが、60分には中盤でのパスカットからFWボアドゥのゴールで追加点。その直後に一瞬の隙を突かれて1点を返されるが、チームは徐々に試合をコントロール。後半は守備のタスクが増えて攻撃に絡めなかった南野は、78分の交代直前には味方とのパス交換でボックス内に侵入したが、フィニッシュの際に味方と動きが重なってしまい、アピールのゴールとはならなかった。その後、チームは2-1で試合をクローズし、連敗をストップする3試合ぶりの白星を手にした。 オナイウはアウェイで行われたアジャクシオ戦に途中出場。前半から完全に主導権を握って優勢に試合を進めながらもゴールが遠いトゥールーズ。後半は徐々に攻撃が停滞し始めると、オナイウは84分にMFチャイビに代わってセカンドトップに入った。短い時間で決定的な仕事が期待されたが、降格圏脱出へなりふり構わずに勝ち点を奪いにきたホームチームに時計を進められ、見せ場なく0-0のままタイムアップを迎えることになった。 なお、ストラスブールの川島と鈴木はいずれも出場機会はなかったが、チームはナントに0-2で勝利している。 ★伊東純也[スタッド・ランス] ▽5/6 スタッド・ランス 1-0 リール ◆フル出場 ★南野拓実[モナコ] ▽5/7 アンジェ 1-2 モナコ ◆78分までプレー ★川島永嗣[ストラスブール] ▽5/7 ナント 0-2 ストラスブール ◆ベンチ入りせず ★鈴木唯人[ストラスブール] ▽5/7 ナント 0-2 ストラスブール ◆ベンチ入りも出場せず ★オナイウ阿道[トゥールーズ] ▽5/7 アジャクシオ 0-0 トゥールーズ ◆84分から途中出場 2023.05.08 00:00 Mon

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