【リーグ・アン日本人選手】伊東が久々2トップ一角で攻守に躍動! 南野は3カ月ぶり先発で勝利に貢献
2023.05.08 00:00 Mon
リーグ・アン第34節が今週末に行われた。
今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズにFWオナイウ阿道、モナコにFW南野拓実、スタッド・ランスにFW伊東純也の3選手が新たに参戦。また、今冬にはストラスブールにMF鈴木唯人が加入した。
伊東はリール戦に先発出場。今季初の3連敗で苦境に立たされる11位のランスは、5位のリールをホームで迎え撃った。[4-2-3-1]から[4-3-1-2]に変更したランスで、伊東は2トップの右でプレーすることになった。立ち上がりから相手のビルドアップに強い制限をかけるホームチームの中で伊東は快足と運動量を生かしてプレスのスイッチ役を担う。さらに、相手のハイラインの背後を相棒バログンと共に狙っていく。
そして、22分にはタイミング良く右のスペースに飛び出した伊東の鋭いクロスをきっかけとした波状攻撃から、最後はムネツィがバログンのポスト直撃のシュートのこぼれを押し込んで先制に成功した。これでリズムを掴んだランスはその後も多くの決定機を創出。39分にはMFドゥンビアのスルーパスに抜け出した伊東がボックス内でGKをかわしてゴールネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドとなった。
1点リードで折り返した後半は格上リールの攻勢を受ける展開となり、幾度もピンチを招くランス。一方で、攻撃では引き続き2トップを起点にカウンターが機能し、伊東は正確なクロスやプレースキックでチャンスを演出。また、バログンからのクロスやシュートのこぼれに反応し、ゴールを匂わせる場面に絡んだ。その後、拮抗した後半終盤もアグレッシブな守備と冷静に途中出場の味方を使うプレーで時計を進めた日本代表MFは、連敗ストップと共に5試合ぶりの勝利に大きな貢献を見せた。
以降も攻守に精力的にプレーしたものの、なかなか決定的な仕事には至らず。それでも、チームは前半終了間際にMFゴロビンが見事なエリア外からのコントロールシュートを右上隅に突き刺して先制に成功した。
後半は前に出てきたホームチームに押し込まれる状況が続いたモナコだが、60分には中盤でのパスカットからFWボアドゥのゴールで追加点。その直後に一瞬の隙を突かれて1点を返されるが、チームは徐々に試合をコントロール。後半は守備のタスクが増えて攻撃に絡めなかった南野は、78分の交代直前には味方とのパス交換でボックス内に侵入したが、フィニッシュの際に味方と動きが重なってしまい、アピールのゴールとはならなかった。その後、チームは2-1で試合をクローズし、連敗をストップする3試合ぶりの白星を手にした。
オナイウはアウェイで行われたアジャクシオ戦に途中出場。前半から完全に主導権を握って優勢に試合を進めながらもゴールが遠いトゥールーズ。後半は徐々に攻撃が停滞し始めると、オナイウは84分にMFチャイビに代わってセカンドトップに入った。短い時間で決定的な仕事が期待されたが、降格圏脱出へなりふり構わずに勝ち点を奪いにきたホームチームに時計を進められ、見せ場なく0-0のままタイムアップを迎えることになった。
なお、ストラスブールの川島と鈴木はいずれも出場機会はなかったが、チームはナントに0-2で勝利している。
★伊東純也[スタッド・ランス]
▽5/6
スタッド・ランス 1-0 リール
◆フル出場
★南野拓実[モナコ]
▽5/7
アンジェ 1-2 モナコ
◆78分までプレー
★川島永嗣[ストラスブール]
▽5/7
ナント 0-2 ストラスブール
◆ベンチ入りせず
★鈴木唯人[ストラスブール]
▽5/7
ナント 0-2 ストラスブール
◆ベンチ入りも出場せず
★オナイウ阿道[トゥールーズ]
▽5/7
アジャクシオ 0-0 トゥールーズ
◆84分から途中出場
今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズにFWオナイウ阿道、モナコにFW南野拓実、スタッド・ランスにFW伊東純也の3選手が新たに参戦。また、今冬にはストラスブールにMF鈴木唯人が加入した。
伊東はリール戦に先発出場。今季初の3連敗で苦境に立たされる11位のランスは、5位のリールをホームで迎え撃った。[4-2-3-1]から[4-3-1-2]に変更したランスで、伊東は2トップの右でプレーすることになった。立ち上がりから相手のビルドアップに強い制限をかけるホームチームの中で伊東は快足と運動量を生かしてプレスのスイッチ役を担う。さらに、相手のハイラインの背後を相棒バログンと共に狙っていく。
1点リードで折り返した後半は格上リールの攻勢を受ける展開となり、幾度もピンチを招くランス。一方で、攻撃では引き続き2トップを起点にカウンターが機能し、伊東は正確なクロスやプレースキックでチャンスを演出。また、バログンからのクロスやシュートのこぼれに反応し、ゴールを匂わせる場面に絡んだ。その後、拮抗した後半終盤もアグレッシブな守備と冷静に途中出場の味方を使うプレーで時計を進めた日本代表MFは、連敗ストップと共に5試合ぶりの勝利に大きな貢献を見せた。
南野はアウェイのアンジェ戦で第22節クレルモン戦以来、12試合ぶりの先発出場。直近2試合連続大敗のモナコは前線を中心にメンバーを大幅に入れ替えてシステムを[3-4-3]に変更。南野は2シャドーの右に入った。すでに最下位での降格が決定したアンジェ相手に立ち上がりから攻勢を仕掛けるモナコ。ボックス付近で積極的にボールに絡む南野はボアドゥの決定機を演出すると、16分にはボックス中央でDFヴァンデウソンのクロスを足元で収めてシュートに持ち込むが、ややパワー不足のシュートはGKのセーブに遭う。
以降も攻守に精力的にプレーしたものの、なかなか決定的な仕事には至らず。それでも、チームは前半終了間際にMFゴロビンが見事なエリア外からのコントロールシュートを右上隅に突き刺して先制に成功した。
後半は前に出てきたホームチームに押し込まれる状況が続いたモナコだが、60分には中盤でのパスカットからFWボアドゥのゴールで追加点。その直後に一瞬の隙を突かれて1点を返されるが、チームは徐々に試合をコントロール。後半は守備のタスクが増えて攻撃に絡めなかった南野は、78分の交代直前には味方とのパス交換でボックス内に侵入したが、フィニッシュの際に味方と動きが重なってしまい、アピールのゴールとはならなかった。その後、チームは2-1で試合をクローズし、連敗をストップする3試合ぶりの白星を手にした。
オナイウはアウェイで行われたアジャクシオ戦に途中出場。前半から完全に主導権を握って優勢に試合を進めながらもゴールが遠いトゥールーズ。後半は徐々に攻撃が停滞し始めると、オナイウは84分にMFチャイビに代わってセカンドトップに入った。短い時間で決定的な仕事が期待されたが、降格圏脱出へなりふり構わずに勝ち点を奪いにきたホームチームに時計を進められ、見せ場なく0-0のままタイムアップを迎えることになった。
なお、ストラスブールの川島と鈴木はいずれも出場機会はなかったが、チームはナントに0-2で勝利している。
★伊東純也[スタッド・ランス]
▽5/6
スタッド・ランス 1-0 リール
◆フル出場
★南野拓実[モナコ]
▽5/7
アンジェ 1-2 モナコ
◆78分までプレー
★川島永嗣[ストラスブール]
▽5/7
ナント 0-2 ストラスブール
◆ベンチ入りせず
★鈴木唯人[ストラスブール]
▽5/7
ナント 0-2 ストラスブール
◆ベンチ入りも出場せず
★オナイウ阿道[トゥールーズ]
▽5/7
アジャクシオ 0-0 トゥールーズ
◆84分から途中出場
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スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が束の間のオフを楽しんだようだ。 今シーズンから加入したスタッド・ランスでも主力としてプレーし続け、ここまでリーグ・アンで21試合に出場し4ゴール2アシストを記録している。 チームはシーズン序盤は毎試合のように退場選手を出したことで全く勝てず。伊東も第9節のトロワ戦で一発退場となると、危険なプレーだったとして2試合の出場停止を受けていた。 しかし、チームは伊東が退場したトロワ戦からクラブ記録となるリーグ戦16戦無敗という結果に。最下位にも落ちた中、10位に位置している。 信頼を得ている伊東は数字の面でより残せることが期待されているものの、高いパフォーマンスを見せ続けている。 その伊東が自身のインスタグラムを更新。「久々に連休だったのでそんなに遠くなくて少しでも暖かいところに」と投稿。海が見えるところでの1枚をアップした。 伊東は「#タケ色々ありがとう」とも投稿し、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のところを訪れた様子。久保も絵文字で反応していた。 しかし、話題はこれまでにも流行っていたタグ付けに。伊東の奥には、筋肉質で水着姿で上半身裸の男性の背中が見えているが、なんとそこに久保のアカウントをタグ付け。明らかに久保ではないが、日本代表選手の間でタグ付けの位置でイジるというものが流行っている。 久保は「#こんなゴツくなりたいです」と伊東のイジリにも反応していた。 ファンは「絶対後ろタケじゃなくて草」、「久保くんまた脱いだのか」、「タケそんな体格だったっけ」、「タグ付けしてる人絶対タケじゃないじゃん笑」とツッコミの嵐。またモノトーンの私服コーデの伊東には「めっちゃオシャレー!」、「かっこいい!」、「絵になります」、「カッコよすぎる…」、「オフ感が出まくってて良いですね!」と反応されている。 <span class="paragraph-title">【写真】オフでの私服姿が話題の伊東純也、奥には上半身裸の久保建英!?(タグ付けに注目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.22 00:15 Wed3
S・ランスで日本人コンビのバックアップ担う19歳FWにフランクフルト行きが浮上
スタッド・ランスのU-20フランス代表FWママドゥ・ディアコン(19)にフランクフルト移籍の可能性が高まっているようだ。 ストラスブール生まれで2021年からランスの下部組織でプレーし、現在はファーストチームの準主力に成長したディアコン。全体的には粗削りではあるものの、今季はここまで公式戦33試合3ゴール2アシストの数字を記録。伊東純也、中村敬斗の日本代表コンビのバックアップを担いつつ、中村が中央でプレーする際には同時起用でアタッキングユニットを形成している。 180cmの左利きアタッカーは今シーズン15試合以上に出場したことで、2027年まえの延長オプションが自動で行使されているが、移籍市場に精通するジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏によれば、フランクフルトが獲得への動きを本格化されているという。 フランクフルトとディアコンはすでに個人間で合意に至っており、今後はランスが要求しているとされる1000万ユーロ(約16億4000万円)の移籍金の支払いを巡るクラブ間での交渉を進めていくことになるという。 なお、フライブルクの日本代表MF堂安律(26)をメインターゲットに定めるフランクフルトでは、ディアコンに加えてストラスブールのU-21フランス代表FWディラネ・バクワ(22)にも関心。こちらも左利きアタッカーではあるが、ウイングバックでのプレーも可能だ。 2025.05.13 15:00 Tue4
来季開幕へ放送局の問題抱えるリーグ・アン…8クラブに破産宣告の危機…
新シーズンを前に放送局の問題を抱えるリーグ・アン(フランス1部)で8クラブが破産宣告の危機を迎えているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 2024-25シーズンのリーグ・アンは8月16日に開幕予定だが、その1カ月前の段階で新たな放送局の合意が得られてない。 フランスプロサッカー機構(LFP)のヴァンサン・ラブリュン会長は、以前からコロナ禍前の年間10億ユーロ(約1740億円)と言われる放映権収入に固執し、2025年から2029年までの5年間の放映権の入札を実施。だが、昨年10月の段階でその金額を支払う企業は現れず、ここまで放送局なしという異例の状況が続いている。 その後、『DAZN』と『beIN Sports』が交渉相手として報じられたが、現時点でいずれとも合意に至っていない。 これを受け、LFPは『Bouygues』、『SFR』、『Orange』と共同で新たなテレビチャンネルを創設するという選択肢も検討中。 また、さすがにこのままでは拙いと判断したLFPは当初の年間10億ユーロから半額程度に放映権料を減額した模様だが、交渉は平行線を辿っているようだ。 そういったなか、DNCG(フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会)による厳格な財務管理が実施されている同リーグでは、仮にこのまま放映権収入を得られない場合、8クラブが破産宣告の危機に陥る可能性が出ているという。 『レキップ』によると、その8クラブは、3位躍進でチャンピオンズリーグ出場権を得たスタッド・ブレスト、伊東純也と中村敬斗が在籍するスタッド・ランス、オナイウ阿道が在籍する昇格組オセール、RCランス、モンペリエ、アンジェ、ナント、ル・アーヴルだという。 今後、LFPと放送局の間で何らかの解決策が見つかるとは思われるが、ネイマールやリオネル・メッシ、キリアン・ムバッペらパリ・サンジェルマンのスーパースターの相次ぐ流出によってリーグとしての価値が下がり始めているなか、リーグ・アンとしては抜本的な改革や競争力を高める必要がある。 2024.07.09 00:07 Tue5
