パラグアイ戦で期待感高まった…トルシエ氏、日本代表のGS突破確率は「60%」
2018.06.14 16:10 Thu
▽14日に開幕を迎えるロシア・ワールドカップ(W杯)を盛り上げるコミュニティパーク「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」が同日に東京・お台場ウェストプロムナードにオープン。それを記念して『ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018 オープニングセレモニー』が開催された。
「まずこうして日本に来れたことを嬉しく思う。アディダスさんのW杯イベントに参加できることにはうれしい思いがあり、W杯に向けては共に感動を経験できるものだとワクワクしている」──4年に1度のワールドカップではサッカーのトレンドが変わってくるが、今大会で注目していることは
「サッカーというものは常に変化している。グローバーライゼーションの結果でこれまでも変化してきた。つまり、今までの優勝国やサッカー大国とこれまでそれほど強くなかった国とのギャップが小さくなっている。そういう意味で今回のW杯でも様々な変化があると思っている。例えば、今回で言えばイタリアがW杯に出場しない。サッカーが変化するということはとても素晴らしいこと。それにつれてW杯も進化していく。そうなれば、より良い試合を目にすることができる。これほど楽しみなことはありません」
──ご自身が日本代表を率いた1998年から2002年。そこから16年が経ったが日本代表はどのように変わっていった印象があるか
「代表チームの中身が変わった。今やメンバーの80パーセントがヨーロッパのリーグで戦える選手になっている。そんなことが2002年にはなかった。そういった意味で日本は成熟をしており、経験を積んでいる。そして才能豊かな選手たちが溢れている。そして、そのような選手たちが自分たちのパフォーマンスを存分に発揮して良いところを出していることが日本代表の支えになっている。ロシアW杯でも良い結果が期待できると思う」
──日本代表は2カ月前に監督交代があった。監督の立場において、W杯直前で監督に就任するということはどういうことか
「私を例に出すと、私はW杯に向けては物凄く冷静だった。4年間じっくりと準備をしてW杯を迎えるという状況にあり、集中することができた。やはりW杯に出るチームというのはすでにやるべきことはやってきたんだということで集中して、これからのことは自分の足が決めてくれるんだということを信じながらやっていけば良いと思う」
「スペインの(フレン・)ロペテギ監督が13日に解任されたが、だからと言ってスペインのクオリティに影響があるかといえばそんなことないと思う。監督というのは指揮者のような存在かもしれない。しかし、監督ができることは10%、15%くらいしかない。選手たちが持っている力というのをしっかりと発揮する。一体感を持って連係・コミュニケーションをとってやっていくこと、そして各自が100パーセントの力を出し切ること、共にプレーすることへの喜びを持つことが大事になる。そのため監督ももちろん大事だが、なんといっても選手の方が大事だ。それが試合の結果に出る」
──それを踏まえて今の日本代表はどう見えるか
「信頼をしっかりと置く必要がある。今回日本代表監督が交代したという特殊な状況ではあるが、西野(朗)監督にしてみれば、W杯に向けての調整に3週間、4週間しかなかった。しかし、先日のパラグアイ代表戦でも分かったように自分たちの自信につながる小さな火花というものがどんどん出てきている。そうしたものを糧に選手たちがしっかりと自分たちの責任を果たしていく、ミッションを果たしていくという大事になってくると思う。みんなが一体感を持って連係・コミュニケーションをとりながらやっていく、そうして選手たちに私たち監督が信頼を置きたい。1998年に優勝したフランスが大会前に冷静だったかと言えばそんなことはなかった。2010年の南アフリカ大会でも日本代表は良い状況ではなかった。しかし、本戦になれば選手たちはしっかりと才能を発揮した」
「日本は世界中のどのチームと戦ってもそれを打ち負かすだけの力・能力は確かにある。選手たちの資質を考えてもそのような快挙を起こせるようなチームである。となれば、あと必要なのは自信を持つこと。そうした状況が後押ししてくれるような良い状況であってほしいと思っているが、現在は少し混乱しているかもしれない。それでも私は全然心配していない。グループHの相手はどれも手強いチームばかり。しかし、みんなが一体となってやっていけば勝てると考えている」
──コロンビア・セネガル・ポーランドが属するグループHについての印象は
「まずポーランドには勝てると思う。今日はポーランドだけ大使が来ていないからね(笑) コロンビアは南米のチームであり、セネガルはアフリカのチーム。この2チームはチームプレーが必要ないチームだ。1人1人の個性でしっかりと試合運びができるチームで、パワーと経験豊富な力を発揮できるというのがコロンビアとセネガルだからだ。日本のサッカースタイルとは違う。コロンビアとセネガルはあくまでも個人技にかかっている。そのような違ったサッカーにどうやって対処していくのかということをしっかりと考えていく必要があり、1人1人の個人の力をうまく対抗していかなくてはいけない。それに対して日本のサッカーは、チームプレーが光るサッカー。2種類の違うサッカーで、それぞれが違った可能性を持っている。そして、メリットとデメリットがある」
──ご自身にはアフリカでの指導経験があるが、セネガルの攻略法は
「まず初戦のコロンビア戦でどうなるかによって物事は変わる。コロンビア戦が日本にとって良い結果に終われば、セネガル戦での戦略もより変わったものになる。もし、コロンビア戦を落とせば、日本からすればなんとしてもセネガルに勝って、決勝トーナメントに上がるためのレースに戻らなくてはいけなくなり、自分たちが仕掛けなくてはいけなくなる。そこが変わってくる。なんといってもコロンビア戦がいろんな状況を決めていくうえで大事になってくる。日本とコロンビアの初戦だけでなく、ポーランドとセネガルの初戦も大事。それによってその後の戦略が変わってくる。戦いに行くのか、それとも待つのか、そういった細かい部分で西野監督の手腕にかかっている」
──ズバリ日本代表がグループリーグを突破できる可能性は
「4チーム全てが決勝トーナメントに上がるんだというモチベーションが高い。しかし、それでも上がれるのは2チームだけ。上がれなかったからと言ってその2チームが他チームより悪いという訳ではないが、サッカーはサッカー。ディティールがものを言う。私は日本のサポーター。日本が決勝トーナメントに上がれる可能性は『60パーセント』と言いましょう」
──60パーセント。その確率を高めるためには何が必要か
「ゴールを決めること。そして勝ち点をとること。そして少しの運に恵まれること。まず100パーセントの力を出し切らなくてはいけない。後悔しないように最大限自分の力を出すこと。それができても相手の方が勝っていればそれは認めるしかない」
「今日本代表は難しい状況にいるかもしれない。そういう大変な雰囲気の中かもしれないが、だからこそこれが大きなチャンスであり、大きな運を呼ぶものになると考えている。こういう状況だからこそ自分たちの力を発揮できる。日本の持っている価値観は一体感。一緒にやるということにある。それを発揮してほしい」
「チームも選手も監督も周りを取り囲む雰囲気が気になる。2002年にこの地で私は監督して戦ったが、毎日毎日感じ取っていたものがある。それは大きな青い波が打ち寄せてくるというような気持ちだった。そういった温かいメッセージがいかに力をくれるか。今ロシアの地で日本代表は1つのチームとして周りに何もない状況のなかにいる。是非皆さんの方から『こんなに応援しているんだ』という心、気持ちを届けていってほしい。そしてそのメッセージを伝えてほしい。良い時も悪い時も日本代表チームと共にあるということをしっかりと伝えましょう」
▽「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」では4年に1度の世界の祭典に関連したFIFAパートナーによるロシアW杯に関連するブースを展開する「FIFA AREA」、日本代表を応援するサポーティングカンパニーによるブース展開やオフィシャルライセンスグッズの販売が行われる「FOOTBALL FAN AREA」、出場国に関連したフードやドリンクを用意する「WORLD FOOD & BEER GARDEN」の3つのエリアに分かれて様々なコンテンツが展開される。
▽同イベントは今月28日(木)まで開催され、19日(火)には日本代表の初戦となるコロンビア代表戦のパブリックビューイングイベント「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA PUBLIC VEIWING in ODAIBA FOOTBALLFANZONE」がアクアシティお台場(屋上特設会場)にて開催される。
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▽同セレモニーではアディダス ジャパン株式会社副社長 トーマス・サイラー氏、駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ 閣下、駐日セネガル共和国特命全権大使 シェール・ニャング 閣下が挨拶した後、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏によるトークショーが開催。進行役の方からの質問に応対しながら、日本代表の印象、ロシアW杯での展望について語った。トークショーの最後にはユニフォームに「UNITE as One(ひとつになって)」のメッセージを書き記し、「みんなが一つになって頑張ろう」とエールを送っている。
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──これからW杯が開幕する今の率直なお気持ちは「まずこうして日本に来れたことを嬉しく思う。アディダスさんのW杯イベントに参加できることにはうれしい思いがあり、W杯に向けては共に感動を経験できるものだとワクワクしている」──4年に1度のワールドカップではサッカーのトレンドが変わってくるが、今大会で注目していることは
「サッカーというものは常に変化している。グローバーライゼーションの結果でこれまでも変化してきた。つまり、今までの優勝国やサッカー大国とこれまでそれほど強くなかった国とのギャップが小さくなっている。そういう意味で今回のW杯でも様々な変化があると思っている。例えば、今回で言えばイタリアがW杯に出場しない。サッカーが変化するということはとても素晴らしいこと。それにつれてW杯も進化していく。そうなれば、より良い試合を目にすることができる。これほど楽しみなことはありません」
「代表チームの中身が変わった。今やメンバーの80パーセントがヨーロッパのリーグで戦える選手になっている。そんなことが2002年にはなかった。そういった意味で日本は成熟をしており、経験を積んでいる。そして才能豊かな選手たちが溢れている。そして、そのような選手たちが自分たちのパフォーマンスを存分に発揮して良いところを出していることが日本代表の支えになっている。ロシアW杯でも良い結果が期待できると思う」
──日本代表は2カ月前に監督交代があった。監督の立場において、W杯直前で監督に就任するということはどういうことか
「私を例に出すと、私はW杯に向けては物凄く冷静だった。4年間じっくりと準備をしてW杯を迎えるという状況にあり、集中することができた。やはりW杯に出るチームというのはすでにやるべきことはやってきたんだということで集中して、これからのことは自分の足が決めてくれるんだということを信じながらやっていけば良いと思う」
──ご自身もW杯直前で監督に就任したことがあったが(1998年フランスW杯の南アフリカ代表監督)
「スペインの(フレン・)ロペテギ監督が13日に解任されたが、だからと言ってスペインのクオリティに影響があるかといえばそんなことないと思う。監督というのは指揮者のような存在かもしれない。しかし、監督ができることは10%、15%くらいしかない。選手たちが持っている力というのをしっかりと発揮する。一体感を持って連係・コミュニケーションをとってやっていくこと、そして各自が100パーセントの力を出し切ること、共にプレーすることへの喜びを持つことが大事になる。そのため監督ももちろん大事だが、なんといっても選手の方が大事だ。それが試合の結果に出る」
──それを踏まえて今の日本代表はどう見えるか
「信頼をしっかりと置く必要がある。今回日本代表監督が交代したという特殊な状況ではあるが、西野(朗)監督にしてみれば、W杯に向けての調整に3週間、4週間しかなかった。しかし、先日のパラグアイ代表戦でも分かったように自分たちの自信につながる小さな火花というものがどんどん出てきている。そうしたものを糧に選手たちがしっかりと自分たちの責任を果たしていく、ミッションを果たしていくという大事になってくると思う。みんなが一体感を持って連係・コミュニケーションをとりながらやっていく、そうして選手たちに私たち監督が信頼を置きたい。1998年に優勝したフランスが大会前に冷静だったかと言えばそんなことはなかった。2010年の南アフリカ大会でも日本代表は良い状況ではなかった。しかし、本戦になれば選手たちはしっかりと才能を発揮した」

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──一致団結は日本のストロングポイントであると感じているが、これまで「縦に速いサッカー」を日本は体現できていなかった。日本はどのように自分たちの力を出していけば良いか「日本は世界中のどのチームと戦ってもそれを打ち負かすだけの力・能力は確かにある。選手たちの資質を考えてもそのような快挙を起こせるようなチームである。となれば、あと必要なのは自信を持つこと。そうした状況が後押ししてくれるような良い状況であってほしいと思っているが、現在は少し混乱しているかもしれない。それでも私は全然心配していない。グループHの相手はどれも手強いチームばかり。しかし、みんなが一体となってやっていけば勝てると考えている」
──コロンビア・セネガル・ポーランドが属するグループHについての印象は
「まずポーランドには勝てると思う。今日はポーランドだけ大使が来ていないからね(笑) コロンビアは南米のチームであり、セネガルはアフリカのチーム。この2チームはチームプレーが必要ないチームだ。1人1人の個性でしっかりと試合運びができるチームで、パワーと経験豊富な力を発揮できるというのがコロンビアとセネガルだからだ。日本のサッカースタイルとは違う。コロンビアとセネガルはあくまでも個人技にかかっている。そのような違ったサッカーにどうやって対処していくのかということをしっかりと考えていく必要があり、1人1人の個人の力をうまく対抗していかなくてはいけない。それに対して日本のサッカーは、チームプレーが光るサッカー。2種類の違うサッカーで、それぞれが違った可能性を持っている。そして、メリットとデメリットがある」
──ご自身にはアフリカでの指導経験があるが、セネガルの攻略法は
「まず初戦のコロンビア戦でどうなるかによって物事は変わる。コロンビア戦が日本にとって良い結果に終われば、セネガル戦での戦略もより変わったものになる。もし、コロンビア戦を落とせば、日本からすればなんとしてもセネガルに勝って、決勝トーナメントに上がるためのレースに戻らなくてはいけなくなり、自分たちが仕掛けなくてはいけなくなる。そこが変わってくる。なんといってもコロンビア戦がいろんな状況を決めていくうえで大事になってくる。日本とコロンビアの初戦だけでなく、ポーランドとセネガルの初戦も大事。それによってその後の戦略が変わってくる。戦いに行くのか、それとも待つのか、そういった細かい部分で西野監督の手腕にかかっている」
──ズバリ日本代表がグループリーグを突破できる可能性は
「4チーム全てが決勝トーナメントに上がるんだというモチベーションが高い。しかし、それでも上がれるのは2チームだけ。上がれなかったからと言ってその2チームが他チームより悪いという訳ではないが、サッカーはサッカー。ディティールがものを言う。私は日本のサポーター。日本が決勝トーナメントに上がれる可能性は『60パーセント』と言いましょう」
──60パーセント。その確率を高めるためには何が必要か
「ゴールを決めること。そして勝ち点をとること。そして少しの運に恵まれること。まず100パーセントの力を出し切らなくてはいけない。後悔しないように最大限自分の力を出すこと。それができても相手の方が勝っていればそれは認めるしかない」

(C)CWS Brains,LTD.
──最後にメッセージを「今日本代表は難しい状況にいるかもしれない。そういう大変な雰囲気の中かもしれないが、だからこそこれが大きなチャンスであり、大きな運を呼ぶものになると考えている。こういう状況だからこそ自分たちの力を発揮できる。日本の持っている価値観は一体感。一緒にやるということにある。それを発揮してほしい」
「チームも選手も監督も周りを取り囲む雰囲気が気になる。2002年にこの地で私は監督して戦ったが、毎日毎日感じ取っていたものがある。それは大きな青い波が打ち寄せてくるというような気持ちだった。そういった温かいメッセージがいかに力をくれるか。今ロシアの地で日本代表は1つのチームとして周りに何もない状況のなかにいる。是非皆さんの方から『こんなに応援しているんだ』という心、気持ちを届けていってほしい。そしてそのメッセージを伝えてほしい。良い時も悪い時も日本代表チームと共にあるということをしっかりと伝えましょう」
▽「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」では4年に1度の世界の祭典に関連したFIFAパートナーによるロシアW杯に関連するブースを展開する「FIFA AREA」、日本代表を応援するサポーティングカンパニーによるブース展開やオフィシャルライセンスグッズの販売が行われる「FOOTBALL FAN AREA」、出場国に関連したフードやドリンクを用意する「WORLD FOOD & BEER GARDEN」の3つのエリアに分かれて様々なコンテンツが展開される。
▽同イベントは今月28日(木)まで開催され、19日(火)には日本代表の初戦となるコロンビア代表戦のパブリックビューイングイベント「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA PUBLIC VEIWING in ODAIBA FOOTBALLFANZONE」がアクアシティお台場(屋上特設会場)にて開催される。
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日本サッカー協会(JFA)は21日、国立競技場で行われる2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の北朝鮮代表戦に関して、チケットが完売したことを発表した。 2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来となる北朝鮮との対戦。19日の時点では、残券がある場合はオンラインにて試合当日にも販売すると発表されていた。 残券がある状況の中で迎えた試合当日だったが、JFAによれば試合当日に完売が決定。オンラインを含めて当日券の販売はされないことが決定した。 1月から2月にかけて行われたアジアカップ2023では優勝候補筆頭に挙げられながらもベスト8で敗退した日本。一方で、W杯予選は2連勝スタートを切っており、ここで連勝を収めれば突破が決まることとなる。 アジアカップ敗退後の最初の試合。大勢の観客が集まる中、日本はしっかりと勝利を収めることができるのか注目が集まる。 試合は19時20分にキックオフ。日本テレビ、Tverで無料生中継される。 2024.03.21 16:25 Thu3
「笑顔がそっくり」「嬉しい、可愛い、美人」日本代表戦士の妻同士の2ショット披露にファン称賛「美人すぎ」「幸せな気分になる」
海外でプレーする選手の奥様同士が久々の再会を果たし、2ショットを披露した。 2ショットを投稿したのはレガネスの日本代表MF柴崎岳の妻である真野恵里菜さん、そしてセルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世の妻である由布菜月さんだ。 柴崎、上田ともにカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たしており、本大会での活躍が期待されている。 さらに2人は鹿島アントラーズ出身。共通点もある中で、以前も2ショットを投稿していた。 真野さんはインスタグラムを更新し「まだ出会って半年ちょっとだけど、そんな気がしないくらい話が止まらなくて楽しくてあっという間のランチタイムでした」と投稿。笑顔の2ショットを投稿した。 また、由布さんもインスタグラムを更新。「フレンチトースト食べた日。久しぶりに会えたえりなさんと!」と投稿した。 この2ショットには「お二人ともきれい!」、「笑顔がそっくり」、「嬉しい、可愛い、美人」、「美人すぎ」、「幸せな気分になる」と、楽しそうな2人の笑顔に大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表戦士の妻同士が再会し笑顔の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ck-84F9Sc7a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ck-84F9Sc7a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ck-6EQ6pZ4g/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.16 07:30 Wed4
カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」
ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>— Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue5