【Jリーグ出場停止情報】YS横浜MF土館賢人と相模原FWジョン・ガブリエルが出場停止

2018.06.13 13:16 Wed
▽Jリーグは12日、明治安田生命J3リーグ第14節の出場停止選手を発表した。

▽今回の発表では、Y.S.C.C.横浜のMF土館賢人とSC相模原のFWジョン・ガブリエルが出場停止となる。

【明治安田生命J3リーグ】
MF土館賢人(Y.S.C.C.横浜)
明治安田生命J3リーグ第14節
vsギラヴァンツ北九州(6/16)
今回の停止:1試合停止
FWジョン・ガブリエル(SC相模原)
明治安田生命J3リーグ第14節
vs福島ユナイテッドFC(6/17)
今回の停止:1試合停止

土館賢人の関連記事

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
2024シーズン限りでY.S.C.C.横浜を契約満了となっていたMF土館賢人(32)が、宮城県1部リーグのIRIS.F.C.に完全移籍することが決定した。 IRIS.F.C.は宮城県角田市を拠点に活動するサッカークラブ。家電や生活用品の製造・販売で知られるアイリスオーヤマ株式会社のチームだ。 土館は横浜FC 2025.02.13 16:15 Thu
Y.S.C.C.横浜は17日、MF土館賢人(32)の契約満了を発表した。 土館は横浜FCのアカデミー在籍歴も持ち、2016年に関東学院大学からいわてグルージャ盛岡に加入。2018年にYS横浜へ完全移籍した。 長らく主軸としてチームを支えてきたが、2023シーズンは序盤で左ヒザ内側側副じん帯損傷のケガを負い、 2024.12.17 17:55 Tue
7日、J3・JFL入替戦の第2戦、Y.S.C.C.横浜vs高知ユナイテッドSCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、高知が2-0と勝利。これにより、2戦合計3-1で勝った高知がJ3リーグ入会、YS横浜はJ3会員資格を自動喪失という運びとなった。 敵地に乗り込んだ高知が開始7分で先制。第1戦で出番のなかったFW新谷聖基が 2024.12.07 16:56 Sat
Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月8日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】川崎Fに加入するFWエリソン 川崎Fに加入するFWエリソン/Getty Images ◆鹿島アントラーズ [IN] 《完全移籍》 DFヨシプ・チ 2024.01.09 08:30 Tue

J3の関連記事

記事をさがす

土館賢人の人気記事ランキング

1

YSCCを退団したMF土館賢人、「アイリスオーヤマ」のチーム宮城県1部のIRIS.F.C.に加入

2024シーズン限りでY.S.C.C.横浜を契約満了となっていたMF土館賢人(32)が、宮城県1部リーグのIRIS.F.C.に完全移籍することが決定した。 IRIS.F.C.は宮城県角田市を拠点に活動するサッカークラブ。家電や生活用品の製造・販売で知られるアイリスオーヤマ株式会社のチームだ。 土館は横浜FCのアカデミー在籍歴も持ち、2016年に関東学院大学からいわてグルージャ盛岡に加入。2018年にYSCCへ完全移籍した。 長らく主軸としてチームを支えてきたが、2023シーズンは序盤で左ヒザ内側側副じん帯損傷のケガを負い、J3リーグで6試合の出場に。3年務めたキャプテンの座を降りた今シーズンは、J3で12試合、YBCルヴァンカップで2試合、J3・JFL入れ替え戦の2試合の出場にとどまった。 在籍7シーズンでは、J3で通算168試合6得点をマーク。YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で3試合2得点を記録していた。 2025.02.13 16:15 Thu
2

YS横浜が5選手と契約更新! 背番号10MF柳雄太郎、在籍6年目MF土館賢人ら

Y.S.C.C.横浜は6日、5選手との2023シーズン契約更新を発表した。 契約を更新したのはMF柳雄太郎(27)、MF土館賢人(30)、DF長澤卓己(30)、FWピーダーセン世穏(25)、FWベベニョン日高アレクサンドル(22)だ。 背番号10を背負う柳、土館は昨季の明治安田生命J3リーグでそれぞれ32試合、31試合に出場した不動の主軸選手。土館は昨季途中、YS横浜でのJ3リーグ出場数が通算100試合を超えた。 長澤は昨年1月に契約非更新が発表されるも、ケガのリハビリのためにクラブに留まり8月に再び選手登録。昨季のJ3リーグの出場は2試合だった。 ストライカーのピーターセン、ベベニョンはそれぞれ3試合、6試合の出場に。両選手ともゴールはなかった。 各選手は公式サイトを通じてコメントを発表している。 ◆柳雄太郎 「今年もY.S.C.C.でプレーすることになりました。チームが掲げる目標を達成できるように自分の力をすべて出し切って全力でプレーします。今年も熱い声援よろしくお願いします」 ◆土館賢人 「あけましておめでとうございます。今シーズンもY.S.C.C. でプレーさせて頂く事になりました。時が経つのは早いもので、今年で在籍六年目になります」 「サポーターの皆さんにこの五年間いい景色を見せてあげられず悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。皆さんも悔しいはずなのに、どんな状況でも応援してくれて、拍手をしてくれる皆さんに、今度は僕たちが恩を返す番です」 「目標はたくさんありますが、一番大事なのは、目の前の一試合一試合に集中して、死ぬ気で闘う事だと思います。Y.S.C.C.はまだまだ甘いチームです。もっともっと闘う集団になれるよう、身体を張って、チームを鼓舞し続けて、この一年闘い抜きます」 「そして最後にサポーターの皆さんと沢山喜びたいです。今年も熱い応援よろしくお願いします!!」 ◆長澤卓己 「2023年シーズンもY.S.C.C.で共に戦わせて頂けることになりました。昨シーズンは後半戦途中からの再登録という形でチームに戻る事が出来ましたが、満足出来る結果ではなかったと感じています」 「もちろん勝つ事だけで満足出来る訳ではありませんが、勝つ事は間違いなく必要条件になると思います。より多くの勝利をみんなで喜び合えるように覚悟を持って精一杯戦っていければと思います。今シーズンもどうぞよろしくお願い致します!」 ◆ピーダーセン世穏 「新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。今年もお陰様でYSと共に闘うことになりました!気が付けば4年目です。今年はより強い覚悟を持ってシーズンに臨みたいです」 「去年は怪我から復帰するというポジティブな面もあったものの、その後も痛みに悩まされて満足のいくシーズンにすることは出来ませんでした。チームとしてもお世辞にも褒めることは出来ない結果だったと思います。個人・チーム、どちらとしても不甲斐ない想いで一杯です」 「しかしそんな状況でも、毎試合スタジアムに駆けつけて勇気を与えてくださるファンの方々がいて、少人数ながらもあの松本山雅のスタジアムでも負けじと声を張り上てくれるサポーターの皆さんがいて、いつもスタジアムで見かけたら頑張って応援してるからと声をかけてくださる心優しい方々がYSにはいらっしゃいます。いつもありがとうございます」 「そういった方々の為に、彼らにもっと喜んでもらえる為に、チームは闘わなくてはいけないと思っています。個人としてはがむしゃらに目の前の試合に向かって毎日努力し、チームとしてはより多くの人に喜んでもらい感動を与えられるように試行錯誤を繰り返して、結果・内容ともに大満足できるシーズンにしたいと思いますし、しなくてはいけないと思います」 「レベルアップの著しいJ3ですがそんな中でもキラッと光る存在に個人としてもチームとしてもなりたいと思っています。今年も一生懸命闘って、YSの勝利に貢献したいと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします」 ◆ベベニョン日高アレクサンドル 「来シーズンもY.S.C.C.でプレーさせていただくことになりました。またYSファミリーと共に戦っていける事を誇りに思います。J2昇格に向けて少しでもチームに貢献できるよう全力で戦います!2023シーズンも熱い応援、よろしくお願いします!」 2023.01.06 19:37 Fri
3

高知ユナイテッドSCが県勢初!県民の悲願!Jリーグ入会へ! 入替戦でY.S.C.C.横浜を撃破…2025年、四国全4県にJクラブ揃う【J3・JFL入替戦】

7日、J3・JFL入替戦の第2戦、Y.S.C.C.横浜vs高知ユナイテッドSCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、高知が2-0と勝利。これにより、2戦合計3-1で勝った高知がJ3リーグ入会、YS横浜はJ3会員資格を自動喪失という運びとなった。 敵地に乗り込んだ高知が開始7分で先制。第1戦で出番のなかったFW新谷聖基が、主将DF小林大智のクロスに頭で合わせてネットを揺らした。 追い込まれたYS横浜は31分、フィードに抜けたFW脇坂崚平がボックス内へ切れ込んでシュート。続けざまにボックス手前でFKを獲得し、MF奥村晃司の一撃はクロスバーを直撃する。 1点ビハインドで折り返した後半頭の47分には、菊谷篤資がボックス手前から狙いすました左足の内巻きコントロールショット。しかし、こちらは惜しくもクロスバー上へ。 対する高知は50分過ぎにセットプレーから立て続けのチャンス。最後はそれぞれ両サイドバック、DF上月翔聖、DF吉田知樹がシュートを放つが、惜しくも枠をとらえない。 いよいよ窮地のYS横浜は71分、勝負の3枚替え。FW松村航希、FWピーダーセン世穏、MF土館賢人をピッチへ。また、80分前後から前線に枚数を置きパワープレーへ。波状攻撃を仕掛けるが、今季JFL最少失点の高知は崩れない。 迎えた90+1分、高知がカウンター。途中出場のFW内田優晟が抜け出し、ボックス内から強烈な、右足シュートを叩き込んだ。 けっきょく、第2戦は高知が2-0と勝利。 この結果、2戦合計で勝者は高知。2025シーズンからJ3リーグへ入会する運びとなった。 また、敗れたYS横浜はJ3会員資格を喪失することに。来季はJFLでの戦いとなる。 YS横浜 0-2(2戦合計:1-3) 高知 【YS横浜】 【高知】 新谷聖基(前7) 内田優晟(後45+1) 2024.12.07 16:56 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly