︎西野ジャパンの鍵はWB? DF酒井高徳「両サイドが起点に」《キリンチャレンジカップ》
2018.05.26 22:30 Sat
▽日本代表は26日、30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを行った。
▽トレーニング終了後、DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)がメディア陣による質疑に応答した。
◆DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
──今回の3バックではウィングバックが両翼とも下がる形にもなり得るか
「3バックのメリットデメリットのところですよね、完全に。もちろん状況によって、うまく相手が剥がしてきた時というのはどうしても1枚フリーになってしまうので、少し重くなってしまうところもあります。やっぱりそこから相手にプレッシャーをかけるというところは、やはり5枚並んだりあるいは6枚並んだところから少しずつ選手が前に前に出ていく状況を作らないと、どうしても厳しくなってくると思います。あってもいいけどそこから出ていく、というところが意識付けとしてはすごく大事になってくるかなと思いますね。ましてや今は時間が多くないというところで、そこの意識付けはなおさら大事かなと思います」
──ガーナ戦が迫っているが本大会へのベース作り、対策としてはどう考えているか
「僕はどちらかというと3バックのデメリットの方があまり好みじゃないというか、やはり引き過ぎるというのはどこでもできちゃうというところだと思うので、いかに試合で今自分が言ったように後ろになっても出ていく、あるいは最初の段階でプレッシャーをかけているところに、両ウィングが出ていくという前向きな守備っていうチャレンジができれば。その勢いで前に人数もいると思うのでカウンターもできると思いますし、奪った後なんかも人も多いと思うのですぐ切り替えれば取れる確率が高くなってくると思います。そこは少しチャレンジした方がいいかなと。前の攻撃のクオリティというのは凄くポテンシャルがあるというか、クオリティがある選手が多いと思うので、そこの心配というのは時間がなんとかしてくれると思いますので。ただ、守備の連携は実際のゲームでやるのが一番効果的だと思いますので、そこの前に出ていく勇気のある守備というのはチャレンジしたい、できればなというのは、このフォーメーションに限っては思います」
──5バックという選択肢が必要になる場面もあると思うが
「そうですね。ちょっと繰り返しになると、両ワイドであったりの取った後、取られた後の出ていく、戻ってくるというところのタイミングの重要性は凄く感じます。前には人が居るし、中には人が揃っているので、どうしても相手に奪われた状態の時にはキュッと中に絞った状態になると思うので、その時にいかにサイドが思い切りよく上がっていけるかが大事になってくると思うので。これは今低い位置の状況を意識した考え方ですが、前にチャレンジしていく動きというのがこの攻撃的とも考えられるフォーメーションの1つ有効な部分だと思いますので、そこは凄く参考にできるところかなと。そういう選手が多いですし、ブンデスもそういうフォーメーションが最近多いですし、そういう時のサイドの選手たちは非常に馬力のある選手が多いです。そこは大事かなと思います」
「時と場合によるというか、押し込まれた状態の時の両ワイドは凄く攻撃の起点に、1回落ち着かせられる場所にはなると思います。なぜなら中に人が一杯いるので相手も奪いに来るところは中になってくると思うので、そこからポンっと外れた時にどれだけスピードアップできるか、チームを1回落ち着かせられるかというのは結構両サイドが起点にならなくてはいけないのかなと思います。守備のところでもそこの出だしがんっ? となってしまうと全て遅れてしまうと思うので。そのポジションだけでなく色んなポジションとも話さないといけないので、個人的には大事だと思っていますがどこのポジションも大事ですかね。連動するというのが肝です」
▽トレーニング終了後、DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)がメディア陣による質疑に応答した。
◆DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
──今回の3バックではウィングバックが両翼とも下がる形にもなり得るか
「3バックのメリットデメリットのところですよね、完全に。もちろん状況によって、うまく相手が剥がしてきた時というのはどうしても1枚フリーになってしまうので、少し重くなってしまうところもあります。やっぱりそこから相手にプレッシャーをかけるというところは、やはり5枚並んだりあるいは6枚並んだところから少しずつ選手が前に前に出ていく状況を作らないと、どうしても厳しくなってくると思います。あってもいいけどそこから出ていく、というところが意識付けとしてはすごく大事になってくるかなと思いますね。ましてや今は時間が多くないというところで、そこの意識付けはなおさら大事かなと思います」
「僕はどちらかというと3バックのデメリットの方があまり好みじゃないというか、やはり引き過ぎるというのはどこでもできちゃうというところだと思うので、いかに試合で今自分が言ったように後ろになっても出ていく、あるいは最初の段階でプレッシャーをかけているところに、両ウィングが出ていくという前向きな守備っていうチャレンジができれば。その勢いで前に人数もいると思うのでカウンターもできると思いますし、奪った後なんかも人も多いと思うのですぐ切り替えれば取れる確率が高くなってくると思います。そこは少しチャレンジした方がいいかなと。前の攻撃のクオリティというのは凄くポテンシャルがあるというか、クオリティがある選手が多いと思うので、そこの心配というのは時間がなんとかしてくれると思いますので。ただ、守備の連携は実際のゲームでやるのが一番効果的だと思いますので、そこの前に出ていく勇気のある守備というのはチャレンジしたい、できればなというのは、このフォーメーションに限っては思います」
──5バックという選択肢が必要になる場面もあると思うが
「そうですね。ちょっと繰り返しになると、両ワイドであったりの取った後、取られた後の出ていく、戻ってくるというところのタイミングの重要性は凄く感じます。前には人が居るし、中には人が揃っているので、どうしても相手に奪われた状態の時にはキュッと中に絞った状態になると思うので、その時にいかにサイドが思い切りよく上がっていけるかが大事になってくると思うので。これは今低い位置の状況を意識した考え方ですが、前にチャレンジしていく動きというのがこの攻撃的とも考えられるフォーメーションの1つ有効な部分だと思いますので、そこは凄く参考にできるところかなと。そういう選手が多いですし、ブンデスもそういうフォーメーションが最近多いですし、そういう時のサイドの選手たちは非常に馬力のある選手が多いです。そこは大事かなと思います」
──両ワイドがチームの重心を決める鍵にという感覚か
「時と場合によるというか、押し込まれた状態の時の両ワイドは凄く攻撃の起点に、1回落ち着かせられる場所にはなると思います。なぜなら中に人が一杯いるので相手も奪いに来るところは中になってくると思うので、そこからポンっと外れた時にどれだけスピードアップできるか、チームを1回落ち着かせられるかというのは結構両サイドが起点にならなくてはいけないのかなと思います。守備のところでもそこの出だしがんっ? となってしまうと全て遅れてしまうと思うので。そのポジションだけでなく色んなポジションとも話さないといけないので、個人的には大事だと思っていますがどこのポジションも大事ですかね。連動するというのが肝です」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CquvWwvPGR-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ryo Miyaichi Official 宮市亮(@ryo381)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.08 13:05 Sat4
クラブ史上初降格のHSV…“残留時計”は怒号の中で針を止める
▽12日、ハンブルガーSVのクラブ史上初となるブンデスリーガ2部降格が決定した。その日スタジアムで巻き起こったサポーターの悲痛な暴動を、スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽日本代表DF酒井高徳が主将を務めるハンブルガーSVは12日、ブンデスリーガ最終節でボルシアMGに2-1で勝利。しかし、残留を争っていたヴォルフスブルクも同節で勝利したため、ブンデスリーガ在籍55年のハンブルガーSVの初降格が決まることとなった。 ▽ハンブルガーSVvsボルシアMGが行われたフォルクスパルク・シュタディオンでは、サポーターが大量の発煙筒を焚き、会場中がホームのハンブルガーSVサポーターによるブーイングに包まれた。過激な事態にも発展しかねない雰囲気に、警察がピッチ割り込んで試合を中断。17分間の中断を余儀なくされた。 ▽試合が再び再開されても他試合会場の結果が覆ることはなく、すぐさま試合が終了。ブンデスリーガ残留の期間をカウントしていたフォルクスパルク・シュタディオン名物の時計は、サポーターの怒号と発煙筒の煙の中で、針を止めることとなった。 2018.05.13 14:05 Sun5