バルセロナ、イニエスタのラストマッチを勝利で飾る! コウチーニョのゴラッソで今季を締める《リーガエスパニョーラ》
2018.05.21 05:48 Mon
▽バルセロナは20日、カンプ・ノウで行われたリーガエスパニョーラ最終節でレアル・ソシエダと対戦し、1-0で勝利した。
▽前節、エースFWメッシの温存が響いて伏兵レバンテ相手に4-5の敗戦を喫したバルセロナは、カンプ・ノウで無敗優勝を成し遂げるという、最高のフィナーレを飾ることができなくなった。それでも、ソシエダを迎える今節では今季限りでクラブを退団し、Jリーグのヴィッセル神戸移籍が報じられるレジェンドMFイニエスタとのお別れ試合となった。
▽今季最終戦に臨むバルベルデ監督は出場停止のセルジ・ロベルト、ケガのユムティティ、ロシアW杯を睨んで温存策が続くメッシがベンチスタートにしたものの、それ以外は今季のベストメンバーを起用。イニエスタは[4-4-2]の左サイドハーフではなく[4-3-3]の左インテリオールに入った。
▽『INFINIT 8 INIESTA(イニエスタは無限)』という人文字で飾られた満員のカンプ・ノウでスタートした一戦。立ち上がりはアウェイのソシエダがペースを握ったものの、時間の経過と共にバルセロナが押し込んでいく。開始10分には左サイドからカットインしたイニエスタが右足のシュートでニアを狙うが、これはわずかに外れる。
▽その後、右サイドのデンベレの仕掛け、左サイドのイニエスタとジョルディ・アルバのコンビネーションでサイドを崩すバルセロナは幾度か際どい決定機を創出。25分には右サイドでデンベレが上げた柔らかいクロスをラキティッチが頭で合わすが、これはわずかに枠の右に外れる。逆に、29分にはソシエダの細かいパス交換からボックス中央のオヤルサバルに反転シュートを許すが、これは枠の右に外れて事なきを得た。
▽迎えた後半、立ち上がりの53分にデンベレを下げてデニス・スアレスを投入したバルセロナは好調のコウチーニョが貴重な先制点をもたらす。57分、相手陣内中央左でスアレスからパスを受けたコウチーニョが複数のDFを前に巧みなコース取りのカットインから意表を突いたタイミングで右足を一閃。このミドルシュートが右ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。
▽コウチーニョの鮮烈な一撃で先制したバルセロナはここからリズム良く試合を運んでいく。さらに65分には殊勲のコウチーニョに代えてメッシがピッチに送り出される。そのメッシは投入直後から鋭い仕掛けを見せると、77分にはスアレスとのパス交換からゴール前でヘディングシュートを試みるが、これはGK正面を突く。
▽その後、82分にはバルセロニスタにとって来てはほしくなかった時がついに訪れる。3枚目の交代カードとしてピッチサイドにパコ・アルカセルが準備をすると、第4審の掲示した交代ボードには「8」の数字が。そして、エモーショナルな表情を浮かべて仲間との抱擁をかわしたイニエスタはメッシにキャプテンマークを託し、カンプ・ノウのピッチを後に。そして、イニエスタ同様に涙を浮かべるホームサポーターからこの日一番の盛大な拍手がピッチに送られた。試合終盤には今季限りで現役を引退するシャビ・プリエトがピッチに送り出されるも、試合はバルセロナがこのまま逃げ切った。
▽ドン・イニエスタのお別れ試合をきっちり白星で飾ったバルセロナが、今季最終戦を勝利で終えた。
▽前節、エースFWメッシの温存が響いて伏兵レバンテ相手に4-5の敗戦を喫したバルセロナは、カンプ・ノウで無敗優勝を成し遂げるという、最高のフィナーレを飾ることができなくなった。それでも、ソシエダを迎える今節では今季限りでクラブを退団し、Jリーグのヴィッセル神戸移籍が報じられるレジェンドMFイニエスタとのお別れ試合となった。
▽今季最終戦に臨むバルベルデ監督は出場停止のセルジ・ロベルト、ケガのユムティティ、ロシアW杯を睨んで温存策が続くメッシがベンチスタートにしたものの、それ以外は今季のベストメンバーを起用。イニエスタは[4-4-2]の左サイドハーフではなく[4-3-3]の左インテリオールに入った。
▽その後、右サイドのデンベレの仕掛け、左サイドのイニエスタとジョルディ・アルバのコンビネーションでサイドを崩すバルセロナは幾度か際どい決定機を創出。25分には右サイドでデンベレが上げた柔らかいクロスをラキティッチが頭で合わすが、これはわずかに枠の右に外れる。逆に、29分にはソシエダの細かいパス交換からボックス中央のオヤルサバルに反転シュートを許すが、これは枠の右に外れて事なきを得た。
▽前半終盤にかけても一進一退の攻防が続く中、積極的にゴールを目指すバルセロナだが、ボックス内でネウソン・セメドが倒されたプレーでPKが与えられないなど、やや攻めを欠きゴールレスで前半を終えた。
▽迎えた後半、立ち上がりの53分にデンベレを下げてデニス・スアレスを投入したバルセロナは好調のコウチーニョが貴重な先制点をもたらす。57分、相手陣内中央左でスアレスからパスを受けたコウチーニョが複数のDFを前に巧みなコース取りのカットインから意表を突いたタイミングで右足を一閃。このミドルシュートが右ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。
▽コウチーニョの鮮烈な一撃で先制したバルセロナはここからリズム良く試合を運んでいく。さらに65分には殊勲のコウチーニョに代えてメッシがピッチに送り出される。そのメッシは投入直後から鋭い仕掛けを見せると、77分にはスアレスとのパス交換からゴール前でヘディングシュートを試みるが、これはGK正面を突く。
▽その後、82分にはバルセロニスタにとって来てはほしくなかった時がついに訪れる。3枚目の交代カードとしてピッチサイドにパコ・アルカセルが準備をすると、第4審の掲示した交代ボードには「8」の数字が。そして、エモーショナルな表情を浮かべて仲間との抱擁をかわしたイニエスタはメッシにキャプテンマークを託し、カンプ・ノウのピッチを後に。そして、イニエスタ同様に涙を浮かべるホームサポーターからこの日一番の盛大な拍手がピッチに送られた。試合終盤には今季限りで現役を引退するシャビ・プリエトがピッチに送り出されるも、試合はバルセロナがこのまま逃げ切った。
▽ドン・イニエスタのお別れ試合をきっちり白星で飾ったバルセロナが、今季最終戦を勝利で終えた。
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