酒井高徳&伊藤達哉所属のHSV、現体制の続投を決定…所属リーグ問わず新契約締結の見通し
2018.05.11 22:30 Fri
酒井高徳、伊藤達哉らが所属するハンブルガーSV(HSV)率いるクリスティアン・ティッツ監督は、今後も同チームの指揮を執ることが明らかになった。10日にベルント・ホフマン監査役会長と監督本人が認めた。
HSVは第33節消化時点で17位に位置。ティッツ監督が就任した3月中旬からチームは入れ替えプレーオフに回れる16位との勝ち点差を7から2へと縮め、クラブ史上初の2部降格回避への望みを残すことが可能に。ボルシアMGとのホームマッチ(12日)を勝ち切ると同時にヴォルフスブルクがケルンに敗れた場合、16位に位置を上げられるという状況で最終節に臨むことになる。
そんな大一番を前に、ティッツ監督は新シーズンでの所属リーグを問わずHSVの監督を務めることを決定。ホフマン監査役会長はHSV公式ウェブサイトを通じて「監査役会と取締役会は、いずれのリーグでもクリスティアン・ティッツとの仕事を続けることで合意した」と明かした。ティッツ監督も「取締役会と非常にポジティブな話し合いができた」と語り、「詳細についてはシーズン終了後に詰めていくことになる」と今季限りで満了となっていた現行契約を更新する見通しだと伝えている。
FW伊藤やMFマッティ・シュタインマンといった若手を積極的に起用し、MFルイス・ホルトビーやFWボビー・ウッドと前体制では戦力外となっていた選手たちを復調に導いたティッツ監督。主将・酒井にも厚い信頼を寄せていることを度々口にしてきたドイツ人指揮官だが、続投が決まった中で、HSVは最終節でどのような戦いを見せるのだろうか。
提供:goal.com
HSVは第33節消化時点で17位に位置。ティッツ監督が就任した3月中旬からチームは入れ替えプレーオフに回れる16位との勝ち点差を7から2へと縮め、クラブ史上初の2部降格回避への望みを残すことが可能に。ボルシアMGとのホームマッチ(12日)を勝ち切ると同時にヴォルフスブルクがケルンに敗れた場合、16位に位置を上げられるという状況で最終節に臨むことになる。
そんな大一番を前に、ティッツ監督は新シーズンでの所属リーグを問わずHSVの監督を務めることを決定。ホフマン監査役会長はHSV公式ウェブサイトを通じて「監査役会と取締役会は、いずれのリーグでもクリスティアン・ティッツとの仕事を続けることで合意した」と明かした。ティッツ監督も「取締役会と非常にポジティブな話し合いができた」と語り、「詳細についてはシーズン終了後に詰めていくことになる」と今季限りで満了となっていた現行契約を更新する見通しだと伝えている。
FW伊藤やMFマッティ・シュタインマンといった若手を積極的に起用し、MFルイス・ホルトビーやFWボビー・ウッドと前体制では戦力外となっていた選手たちを復調に導いたティッツ監督。主将・酒井にも厚い信頼を寄せていることを度々口にしてきたドイツ人指揮官だが、続投が決まった中で、HSVは最終節でどのような戦いを見せるのだろうか。
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Images<hr></div>プレミアリーグ出場試合数:24(先発:23)ゴール数:2 FAカップ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 EFLカップ出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆ディフェンスリーダー移籍で初の残留争い ▽サウサンプトンでの6シーズン目はチーム共々苦しいシーズンとなった。ディフェンスリーダーのファン・ダイクを欠いたチームは低空飛行を続け、吉田加入後では初となる残留争いに巻き込まれた。3月には監督交代もあった中、シーズン終盤にレギュラーの座を取り戻した吉田だが、残り3試合となったエバートン戦で退場するなどチームの力になりきることはできなかった。 ★乾貴士[エイバル]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_52_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:34(先発:31)ゴール数:5 コパ・デル・レイ出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆絶対的レギュラーの座を確立 ▽エイバルでの3シーズン目を迎えた乾は、絶対的レギュラーの座を確立した。不動の左サイドとして君臨した乾は、守備のタスクをこなしつつ、ゴールに絡むプレーを続けた。乾の活躍もあってエイバルはシーズン序盤の躓きをものともせず、楽々と残留。目標を果たした乾は来季、ヨーロッパリーグに出場するベティスへの移籍が濃厚となっている。 ★柴崎岳[ヘタフェ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_53_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:22(先発:12)ゴール数:1 コパ・デル・レイ出場試合数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆バルサ戦でゴラッソも悔しい長期離脱 ▽昇格プレーオフを戦った相手のヘタフェに加入してプリメーラ初挑戦となった柴崎は、トップ下の位置で開幕スタメンの座をつかむと、第4節バルセロナ戦で強烈な左足ボレーによるゴラッソを叩き込んだ。華々しいスタートを切った柴崎だったが、そのバルセロナ戦で左足中足骨を骨折し、約2カ月半戦列を離れることになってしまった。この負傷が響き、シーズンを通してコンスタントに出場機会を得ることができなかった。チームはヨーロッパリーグ出場権争いに絡む良いシーズンを過ごしたが、柴崎にとっては悔しいシーズンとなった。 ★香川真司[ドルトムント]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_54_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:19(先発:12)ゴール数:5 チャンピオンズリーグ出場試合数:5(先発:5)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:3(先発:2)ゴール数:1 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆負傷でシーズン終盤を棒に ▽12月に就任したシュティーガー監督によってゴールにつながるプレーが増え、復調した感のあった香川。だが、2月に左足首を負傷すると、そこから復帰までにかなりの時間を要してしまった。結局、復帰できたのが最終節と、チャンピオンズリーグ出場権争いをしていたチームを助ける働きはできなかった。ワールドカップに向けて大きな不安の残るシーズンとなっている。 ★大迫勇也[ケルン]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_55_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:25(先発:23)ゴール数:4 ヨーロッパリーグ出場試合数:6(先発:3)ゴール数:2 DFBポカール出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆ストライカーの役割果たせず ▽ケルンでの4シーズン目を終えた大迫は、チームを降格の危機から救うことができなかった。昨季までの点取り屋であったモデストを失ったチームの中で大迫がエースストライカーとしての役割を果たして欲しかったところだが、わずか4ゴールと失望の結果に終わってしまった。シーズン終了後、ブレーメンへの移籍が発表された。 ★長谷部誠[フランクフルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_56_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:24(先発:23)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:5(先発:5)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆DFBポカール優勝 ▽フランクフルトでの4シーズン目となった今季も、昨季同様にリベロでハイレベルなプレーを見せた。長谷部の安定感あるプレーによって押し上げられたチームはシーズン終盤までCL出場権争いを繰り広げ、DFBポカールでは30年ぶりの優勝を果たした。34歳と円熟味を増した長谷部に対して、クラブが1年の契約延長オファーを打診したことが、長谷部の価値を物語っている。 ★鎌田大地[フランクフルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_57_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価:☆☆☆☆☆ ◆何もできず ▽ここまで出場機会を得られないとは予想していなかった。鎌田の攻撃センスを持ってすればブンデスで十分に通用するかと思われたが、壁は高かったようだ。シーズン序盤にチャンスをもらったのみで、その後は見切られてしまった。来季、新監督のもとで挽回のチャンスを得られるか。 ★武藤嘉紀[マインツ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_58_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:27(先発:20)ゴール数:8 DFBポカール出場試合数:3(先発:1)ゴール数:2 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆キャリアハイの8ゴールで残留に導く ▽マインツでの3シーズン目を迎えた今季、武藤はエースストライカーの役割を果たしたと言えるだろう。ブンデス初挑戦のシーズンに記録した7ゴールを越える8ゴールを記録した武藤は、シーズン終盤の痺れる残留争いの試合でゴールに直結するプレーを連発し、チームを残留に導いた。この活躍が認められ、ワールドカップの候補メンバーにも滑り込んでいる。 ★酒井高徳[ハンブルガーSV]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_59_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:28(先発:26)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆2年連続キャプテンもチームは史上初の降格 ▽ハンブルガーSVでの3シーズン目を迎えた酒井高は、今季もキャプテンの重責を任された。しかし、チームは低空飛行を続け、泥沼の状態が続いた。今季3人目の指揮官となったティッツ監督によって最終節まで残留の可能性を残したが、55年守った1部の舞台からついに姿を消した。そのチームのキャプテンという不名誉な称号を負った酒井高だが、降格直後に残留宣言をし、クラブへの忠誠を誓っている。 ★伊藤達哉[ハンブルガーSV]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_60_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:20(先発:12)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆降格チームの希望に ▽2015年夏に柏レイソルのユースからハンブルガーSVのユースに加入した伊藤は、ギズドル監督の下、第6節レバークーゼン戦でトップチームデビュー。2人目のホラーバッハ監督には評価されなかった伊藤だが、U-21チームで指導を受けていたティッツ監督の就任によって風向きが変わる。シーズン終盤、ティッツ監督の存在によってスタメンのチャンスを得た伊藤はゴールに直結するアシストを記録し、期待に応えていった。伊藤の活躍がなければもっと早く降格が決まっていたことだろう。 ★浅野拓磨[シュツットガルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_61_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:15(先発:7)ゴール数:1 DFBポカール出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆シーズン後半は戦力外に ▽アーセナルからのレンタル期間が延長となって1部に復帰したシュツットガルトに残留した浅野。シーズン前半戦は出場機会をコンスタントにもらい、ブンデス1部初ゴールも記録したが、FWゴメスが加わった後半戦は全く出場機会を得られなかった。実質戦力外の扱いを受けた浅野はハノーファーへの加入を決断した。 2018.05.24 19:00 Thu2
「ABEMA」がバルセロナとヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチを無料生中継!神童”ラミン・ヤマルをロックオンした「選手カメラ」も登場予定
「ABEMA」は、7月27日に開催されるヴィッセル神戸 30 周年 記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』を無料生中継することを発表した。 今回のチャリティーマッチは、Jリーグ屈指の人気クラブ・ヴィッセル神戸と、世界的なビッグクラブ・FC バルセロナが対戦する注目の一戦。「ABEMA」では、試合の模様を無料生中継する。さらに、18歳という若さでスペイン代表としても活躍し、今シーズンからクラブで10番を背負う“バルサの未来”と称されるラミン・ヤマルやラフィーニャなど注目選手のプレーにフォーカスした「選手カメラ」も展開する。 ヴィッセル神戸は、2023 シーズンにクラブ史上初となる J1リーグ優勝を成し遂げ、元日本代表の大迫勇也や酒井高徳など、代表経験を持つ実力派が多く在籍する J リーグ屈指の強豪チーム。クラブ創設 30 周年を迎える節目の年に、世界最高峰のクラブとの記念試合が実現する。 対するFCバルセロナは、スペイン・ラ・リーガにおいて数々の栄冠を手にしてきた世界屈指の名門。リオネル・メッシ、シャビ、イニエスタといったレジェンドたちを輩出してきた同クラブは、世界中のサッカーファンの憧れの的であり続けている。 さらに注目を集めるのが、今回が初来日となる18歳のラミン・ヤマル。2023年にFCバルセロナのトップチームでプロデビューを果たし、同年 9 月にはスペイン代表の最年少出場とゴール記録を樹立。卓越したテクニックと判断力で“神童”とも評される逸材が、日本のファンの前でどのようなプレーを見せるのか──その一挙手一投足を、「ABEMA」独自の“選手カメラ”でも届ける。 なお、「ABEMA」では、本試合の生中継終了後から1年間、見逃しフルマッチ配信およびハイライト映像を無料で視聴が可能。J リーグ王者として記念すべき30周年を迎えるヴィッセル神戸と、世界屈指のビッグクラブであるFCバルセロナによる夢の一戦を、ぜひ「ABEMA」で。 ■ヴィッセル神戸vsFCバルセロナ 試合日:7月27日(日) キックオフ:19時(予定) 放送URL:<a href=" https://abema.tv/live-event/15018f03-4c11-454f-a672-fa07d7927329"> https://abema.tv/live-event/15018f03-4c11-454f-a672-fa07d7927329</a> 2025.07.18 14:00 Fri3
「ここが一区切り」川島永嗣が日本代表からの引退を発表、4大会W杯メンバー入りの守護神「ここからはまた自分の挑戦に集中していきたい」
日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場したGK川島永嗣(ストラスブール)が、日本代表からの引退を発表した。 川島は2001年に大宮アルディージャでプロおキャリアをスタート。2004年に名古屋グランパスへと完全移籍すると、2007年に川崎フロンターレに完全移籍する。 正守護神としてポジションを掴むと、2010年にベルギーのリールセに完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。その後は、スタンダール・リエージュ、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)、メス(フランス)でプレー。2018年からストラスブールでプレーしている。 その川島は、2006年に日本代表候補として初招集。2007年のアジアカップでもメンバーに選ばれると、川崎F時代の2008年2月に行われた東アジア選手権(現:EAFF E-1サッカー選手権)で代表デビューを果たすが、GK楢崎正剛、GK川口能活の前に出番はほとんどない代表キャリアのスタートとなった。 しかし、2010年の南アフリカW杯の前に岡田武史監督によって急遽正守護神に抜擢。自身初のW杯で4試合ゴールを守ると、以後は日本代表の正守護神に定着。2014年のブラジルW杯、2018年のロシアW杯でも全試合でゴールを守り、カタールW杯でもメンバー入り。出番はなかったが、精神的な支柱としてチームを支えていた。 W杯通算11試合、代表通算95試合に出場した川島は現在39歳。大ベテランの域に入っているが、日本代表としての活動を15年で一度区切りをつけることを自身のインスタグラムで発表した。 ーーーーー 日の丸を背負うことは何より誇らしく、そして何より尊い。 思い返せば2007年。初めて日本代表に呼ばれた時の事は今でも鮮明に覚えている。サッカー少年だった頃からの夢が現実になった瞬間の興奮、喜び、そして何より感じた身体中を包みぐっと突き刺さる責任感。 あの日から15年。 W杯という夢の舞台で計り知れない喜びを仲間と輪を作り喜び、そして生まれ育った日本という国を思う人達と共にその喜びを分かち合いました。そして幾度となく、破れぬ壁を前に底知れぬ敗北感も味わってきました。 でも、どんな時でも自分のプレーを支えてくれていたのは、自分の背中には日本を思う沢山の人達の想いがある。そんな思いがいつもあったからです。 この15年。人生すべてをかけてこの日本代表という場所で戦い続けてこられたことに大きな誇りを感じます。 日本代表はいつまでも憧れ、そして夢の場所。 でもここが一区切り。 ここからはまた自分の挑戦に集中していきたいと思います。 そして、夢の日本代表という場所でまたどんどん素晴らしいGKが育ち、活躍していってほしい。 この15年間。日本代表と共に素晴らしい夢を見させてくれた、これまでのチームメイト達。関わってきたすべての監督、コーチ、スタッフ。日本代表を陰から支え日本サッカーの発展に貢献し続けてくれた日本サッカー協会の方々。そして、日本の力を信じて応援し続けてくれたサポーターの方々。皆さんと経験したすべての日々が僕にとっての永遠の宝物です。 心から皆さんに感謝したいと思います。 本当にありがとうございました!! 自分の追いかける夢が、また日本サッカーの為に少しでも繋がっていくよう日々精進していきます。 ーーーーー この投稿には、日本代表で共に戦ったDF酒井高徳(ヴィッセル神戸)や川崎F時代のチームメイトである井川祐輔、そして長らく日本代表で共に戦ったDF長友佑都(FC東京)の妻である平愛梨さんなどが反応を示していた。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表からの引退を発表した川島永嗣</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmKq6aboHfW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmKq6aboHfW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmKq6aboHfW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川島永嗣 Eiji Kawashima(@eijikawashima01)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.15 11:03 Thu4
10人のバイエルンが壮絶な打ち合いを制し10年連続の4強進出! 大迫ベンチ入りのブレーメンもシャルケを撃破《DFBポカール》
3日にDFBポカール準々決勝の2試合が行われ、準決勝に進出する4チームが決定した。 3大会ぶりのポカール制覇を目指すバイエルンが、2部リーグ所属のハイデンヘイムをホームに迎えた一戦は、5-4でバイエルンが勝利した。 直近に行われたフライブルク戦を1-1で終えたバイエルンは、その試合から先発を3人変更。ミュラーやリベリ、ハメス・ロドリゲスらがスタメンに名を連ねた。 3トップにニャブリ、ミュラー、リベリを並べた[4-3-3]で試合に臨んだバイエルンは12分、キミッヒの左CKをゴール前に走り込んだゴレツカがヘディングで叩き込み、先制に成功した。 先手を取ったバイエルンだが13分、カウンターから中央突破を試みたラスナーにスライディングタックルを見舞ったジューレが、VARの末にレッドカードを受け、退場処分となった。 数的不利となったバイエルンは、24分リベリを下げてJ・ボアテングを投入。[3-4-2]に布陣を変更したが、26分に失点を許す。中盤でのボール奪取から中央を持ち上がったドベダンが右に展開。これをバイタルエリア右で受けたシュナッタラーのクロスをグラッツェルがヘディングでゴール右に流し込んだ。 ハイデンヘイムの素早い攻守の切り替えに苦戦するバイエルンは、39分にも失点。ロングパスをボックス手前で受けたグラッツェルがボックス右へラストパスを供給すると、走り込んだシュナッタラーがダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。 迎えた後半、後半1点を追うバイエルンはハメスとラフィーニャを下げてレヴァンドフスキとコマンを投入し3枚の交代カードを使い切った。すると53分、キミッヒのの右クロスをゴールエリア左手前のゴレツカが頭で落とすと、ペナルティアーク内のレヴァンドフスキが頭でゴール前にラストパス。これをミュラーが反転しながらボレーシュートでゴール左にに叩き込んだ。 同点に追いついたバイエルンは、56分にもニャブリのパスをボックス左で受けたミュラーの折り返しをレヴァンドフスキが流し込んだ。さらに65分には、キミッヒの左CKからフンメルスのフリックしたボールをファーサイドのニャブリが押し込み、4点目を奪った。 リードを2点に広げたバイエルンだが74分、一瞬の隙からグラッツェルにゴールネットを揺らされると、77分にはボックス右から仕掛けたムルチャップをフンメルスが倒しPKを献上。これをグラッツェルに決められ、ハットトリックを許した。 三度振り出しに戻った試合は、すぐに動く。84分、ミュラーのループパスをボックス内でレヴァンドフスキが胸トラップすると、競り合ったブッシェのハンドを誘発しPKを獲得。このPKをレヴァンドフスキが落ち着いて沈め、バイエルンが勝ち越し。 結局、これが決勝点となり、バイエルンが10年連続のベスト4進出を決めた。 また、日本代表FW大迫勇也の所属するブレーメンがシャルケの本拠地ヴェルティンス・アレーナに乗り込んだ一戦では、2-0でブレーメンが勝利した。 公式戦12試合ぶりに大迫がベンチ入りした試合は、ゴールレスで迎えた後半に動く。65分、敵陣でパスカットしたフリードルのパスをボックス右手前で受けたラシカがミドルシュートをゴール左に突き刺し、ブレーメンが先制に成功。 さらにブレーメンは、72分にもラシカのパスで左サイドを抜け出したアウグスティンションのクロスをニアサイドに走り込んだクラーセンが右アウトサイドでゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0で終了。敵地で完勝のブレーメンが3シーズンぶりのベスト4進出を決めた。 なお、2日に行われた試合ではDF酒井高徳とMF伊藤達哉の所属するハンブルガーSVが、パーダーボルンと対戦し2-1で勝利。1936年以来のDFBポカール優勝を狙うライプツィヒが、アウグスブルクを延長戦の末に2-1で下した。 ◆DFBポカール準々決勝 ▽4/3(水) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">バイエルン 5</span>-4 ハイデンヘイム シャルケ 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 ブレーメン</span> ▽4/2(火) パーダーボルン 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 ハンブルガーSV</span> アウグスブルク 1-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 ライプツィヒ</span> 2019.04.04 06:12 Thu5
「太ももエグ」、「デニム入る?」槙野智章が練習後の武藤嘉紀や酒井高徳との写真投稿も、みんなの視線が太ももに集中「違和感がある写真だな」
ヴィッセル神戸のDF槙野智章が自身のインスタグラムを更新したが、何やら違和感がある写真のようだ。 10年間在籍した浦和レッズを退団し、ヴィッセル神戸へと完全移籍した槙野。持ち前の明るさと対人能力ですぐにチームへと溶け込み、長年在籍しているかのような雰囲気を出している。 キャンプ中も楽しませてくれていた槙野だが、この日はトレーニング後の写真を投稿。勝利を喜ぶ記念撮影を行った。 槙野は「俺たちが今日の勝利チーム。違和感がある写真だな。皆さんは、何が目につく⁇」と投稿。「#1人1人のポージング」、「#鍛えぬかれた身体」として5人が並ぶ写真をアップした。 その写真は、槙野を中心に同じチームを組んだFW武藤嘉紀、DF酒井高徳、MF汰木康也。そして見慣れない顔も1人いるが、これは神戸のユース出身で世代別代表も経験している筑波大学のMF山内翔だ。 槙野の質問に対して、コメント欄は大喜利状態に。1人神戸の選手ではない山内翔がいることが一番違和感な気もするが、コメントで最も多いのは槙野の鍛え抜かれた太ももへのコメントだ。 ヒザから下の1.5倍はある鍛え抜かれた太もも。これには昨年まで同僚だった浦和のDF岩波拓也が「馬」と回答。槙野は「馬はやめとけ」と反応している。 ファンも「デニム入るんですか?」、「太もも」、「槙野選手の内側広筋」、「太ももエグ」と、その鍛え抜かれた太ももに多くの視線が集まったようだ。 その他には武藤のポーズに「武藤選手のドヤ顔によって、右手が1位ではなく、トゥースに見えてしまうこと」とツッコミ。その他にも「汰木選手の髪型」、「酒井高徳の額のうぶ毛」、「高徳選手の顔の白さ」と様々な意見が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】一番気になるのは何!? 槙野の太ももがエグ過ぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZtnh9TB5U3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZtnh9TB5U3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZtnh9TB5U3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.08 22:43 TueハンブルガーSVの人気記事ランキング
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「寿司ボンバー」20年前の高原直泰のブンデス初ゴールは守護神カーンの無失点記録を止める一撃「衝撃的だった」
ブンデスリーガの日本語版公式ツイッターが懐かしいゴールを投稿している。 アップされたのは、今からちょうど20年前の2003年2月9日に行われたバイエルンvsハンブルガーSVの一戦で生まれたゴール。決めたのは沖縄SVの選手兼監督である元日本代表FW高原直泰だ。 2003年1月にジュビロ磐田からHSVへと完全移籍した高原。ハノーファー戦で先発出場の機会を掴むと、デビュー3戦目にはバイエルンとアウェイで対戦した。 当時のバイエルンは守護神だった元ドイツ代表GKオリバー・カーンが連続無失点を記録中。自身が保持していた736分の記録を更新できるかに注目が集まっていた。 試合は、バイエルンが11分に先制。24分にはカーンが無失点記録の更新を達成し、バイエルンのペースで進んだ。しかし、そのままタイムアップかと思われた後半アディショナルタイムにドラマがあった。 メフディ・マハダヴィキアが右サイドからクロスを上げると、ゴール前に飛び込んだのは高原。打点の高いヘディングには守護神カーンも全く反応できず、ゴールネットを揺らすのを見送ることしかできなかった。 高原のブンデスリーガ初ゴールは、カーンの連続無失点記録を802分で止めるゴールに。試合は1-1のドローに終わっていた。 ブンデスリーガの投稿には、ファンも「このゴールは衝撃的だったな」、「寿司ボンバー」、「この映像、懐かしい」とコメントを寄せている。 高原は2008年に移籍するまで、HSVとフランクフルトでプレー。ブンデスリーガでは通算135試合に出場し25ゴール7アシストという数字を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】守護神カーンを破った高原直泰のブンデス初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 20年前の今日、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E6%B3%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高原直泰</a> がバイエルン相手に <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 初ゴール! <a href="https://t.co/K78ENwZ4gJ">pic.twitter.com/K78ENwZ4gJ</a></p>— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1623674082683232256?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 21:15 Fri2
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon3
名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed4
残留争うブレーメンとのノルト・ダービーを終盤被弾で敗戦のHSV、クラブ史上初の降格が現実味《ブンデスリーガ》
▽ハンブルガーSVは24日、ブンデスリーガ第24節でブレーメンとのノルト・ダービーに臨み、0-1で敗れた。HSVのDF酒井高徳はフル出場し、FW伊藤達哉はベンチ入りしなかった。 ▽前節レバークーゼン戦を1-2と力負けし、10戦勝利のない17位HSV (勝ち点17)は、酒井高が右ウイングバックではなく[4-2-3-1]の右サイドバックで先発となった。 ▽積極的な入りを見せた15位ブレーメン(勝ち点23)に対し、HSVは自陣に守備ブロックを作って応戦。慎重に試合を進めると、17分にチャンス。フントのヘディングでの落としをボックス内のジャッタがダイレクトでシュートに持ち込むも、GKの守備範囲に飛んだ。 ▽前半半ば以降もブレーメンにボールを持たせたHSVは、ピンチを作られることなく時間を消化。酒井高も守備に徹し、思惑通りゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半も自陣に引きながらカウンターを狙うHSVは51分にフントがボックス内から際どいシュートを浴びせて牽制。 ▽その後も重心を下げてブレーメンの攻撃を受けるHSVは72分にピンチ。エッゲシュタインにミドルシュートでゴールを脅かされた。さらに82分、再びエッゲシュタインにヘディングシュートでゴールに迫られるもGKマゼニアが守備範囲で防いだ。 ▽しかし87分、バルグフレーデのインターセプトからボックス左のヨハンソンにシュートを打たれると、ボールはGKの股間を抜けてゴール方向へ。ファン・ドロンゲレンがゴールライン際でクリアにかかったが、詰めたベルフォディルにブロックされてボールはそのままゴールラインを割った。リプレーで見ると、ベルフォディルのポジションがオフサイドで微妙な判定だったが、ゴールは認められた。 ▽これが決勝点となってHSVは惜敗。ダービーを落として11戦未勝利となり、ブレーメンとは9ポイント差を付けられ、クラブ史上初の降格が現実味を帯びてきている。 2018.02.25 04:33 Sun5
