リバプール、ゴールレスドローも6戦負けなしでローマ戦へ! ストークは残留に首の皮一枚《プレミアリーグ》

2018.04.28 22:30 Sat
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リバプールは28日、プレミアリーグ第36節でストーク・シティをアンフィールドに迎え、0-0で引き分けた。

▽リーグ5試合負けのない3位リバプール(勝ち点71)が、リーグ11試合勝ちなしで降格圏に沈む19位ストーク・シティ(勝ち点29)をホームに迎えた一戦。また、3試合しか残されていないストークにとっては、敗北すれば今節中に降格が決定しかねない試合となった。

▽リバプールは、5-2で勝利したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ローマ戦1stレグからスタメンを5名変更。ロブレン、ロバートソン、ミルナー、チェンバレン、マネに代えて、J・ゴメス、クラバン、ワイナルドゥム、A・モレーノ、イングスを起用した。
▽最序盤、リバプールはややストークに押し込まれる展開が目立つが、6分にチャンスを作り出す。カウンターの場面、最前線で完全に独走状態となったサラーが、ボックス右でGKバトランドとの一対一を迎える。しかし、やや浮かせてタイミングを外したシュートは枠を外れた。

▽攻勢を強めるリバプールに対して、ストークは低く引いて対応。徐々にリバプールがボールを支配する時間が長くなる。しかし19分、GKカリウスが中盤へのグラウンダーパスをストークの選手にカットされ、最前線のクラウチにボールが渡る。クラウチのボールタッチが大きくなったために事なきを得たが、ミスからあわや失点という場面を招いた。
▽28分、フィルミノの左サイドからのクロスがストークDFに当たり、ボックス手前のワイナルドゥムの下にこぼれる。しかし、ワイナルドゥムのシュートは枠を左に逸れた。

▽41分、フィルミノのパスにボックス左で抜け出したイングスが、中央マイナス方向のワイナルドゥムに折り返す。ワイナルドゥムが再びイングスに渡すと、左サイド角度のないところからネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定。先制点とはならない。

▽結局、前半中に得点は生まれず。ゴールレスで試合を折り返すこととなった。

▽後半開始早々の51分、リバプールの左CKの場面で守備位置に付いたマルティンス・インディが股間節の辺りを抑えて倒れ込む。プレー続行を断念し、ソブヒとの交代でピッチを退くこととなった。

▽その後、中盤でのボールの奪い合いが続き、試合はややシュートの生まれ難い展開に。62分にはボックス内でボールを受けたサラーがストークDFを背負いながらも強引に左足を振り抜いたが、ブロックに遭いチャンスにはならない。

▽リズムを変えたいリバプールは、65分に2枚替えを敢行。イングス、アーノルドに代えて、ミルナー、クラインを送り出した。すると、リバプールがさらに支配を高めていくが、危険なゾーンには迫ることができない。

▽84分、相手陣内中央付近まで上がったファン・ダイクが、右足を振り抜いてロングシュートを狙う。しかし、これもストークDFにブロックされて得点に結びつけることができない。

▽結局、試合はゴールレスで終了。この結果、リバプールは勝ち切れなかったものの6戦負けなしとしてCL準決勝ローマ戦2ndレグに臨むことに。対するストークは勢いのあるチームを相手に引き分けに持ち込み、残留に首の皮一枚を残した。

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