日本高校サッカー選抜がグループを首位突破! 準決勝でハダースフィールドと対戦《デュッセルドルフ国際ユース大会》
2018.04.02 15:00 Mon
▽デュッセルドルフ国際ユース大会に参戦しているプーマがサポートする日本高校サッカー選抜が、現地時間の4月1日(日)に予選リーグ2試合を戦った。
▽大会初戦でスタンダール・リエージュを相手に2-0で勝利、第2戦でエバートン相手に1-1のドローを演じ、勝ち点4の首位に立つ日本高校サッカー選抜。
▽1日に行われた第3戦ではヴェルダー・ブレーメンと対戦。先制を許すも、前半のうちに角田涼太朗(前橋育英)がワンツーで抜け出しゴール。後半も、しっかりとファイトし、このまま1-1のスコアで勝ち点1を積み上げた。
▽さらに続く第4戦は、大会連覇中のレッドブル・ザルツブルクと対戦。先制を許し前半を0-1で折り返すも、後半に田部井涼(前橋育英)のカットしたボールを、後藤田亘輝(前橋育英)がそのままドリブルで相手ディフェンダー4人を抜き去り、ゴールに突き刺し同点。残り時間をしっかりと使って試合をクローズし、1-1のスコアでさらに勝ち点1を積み上げ見事予選リーグを首位で通過した。
▽この結果、日本高校サッカー選抜は準決勝へとコマを進め、現時時間4月2日(月)11:30(日本時間4月2日(月)18:30)キックオフでハダースフィールド・タウンFCとのセミファイナルに臨む。
▽大会初戦でスタンダール・リエージュを相手に2-0で勝利、第2戦でエバートン相手に1-1のドローを演じ、勝ち点4の首位に立つ日本高校サッカー選抜。
▽1日に行われた第3戦ではヴェルダー・ブレーメンと対戦。先制を許すも、前半のうちに角田涼太朗(前橋育英)がワンツーで抜け出しゴール。後半も、しっかりとファイトし、このまま1-1のスコアで勝ち点1を積み上げた。
TOOOOR!
— プーマ フットボール (@pumafootball_jp) 2018年4月1日
日本高校サッカー選抜の第3戦は、先制されるも角田涼太朗のゴールで追いつく。激しいファイトを繰り広げそのままタイムアップ。勝ち点を5とし、いよいよ勝負の予選リーグ最終戦に。#PUMAFuture #PUMAOne #新たな高みへ #高校サッカー #U19ChampionsTrophyhttps://t.co/liYlKXasrm pic.twitter.com/TjzyeNpely
▽さらに続く第4戦は、大会連覇中のレッドブル・ザルツブルクと対戦。先制を許し前半を0-1で折り返すも、後半に田部井涼(前橋育英)のカットしたボールを、後藤田亘輝(前橋育英)がそのままドリブルで相手ディフェンダー4人を抜き去り、ゴールに突き刺し同点。残り時間をしっかりと使って試合をクローズし、1-1のスコアでさらに勝ち点1を積み上げ見事予選リーグを首位で通過した。
TOOOOR!
— プーマ フットボール (@pumafootball_jp) 2018年4月1日
日本高校サッカー選抜の第4戦は、後藤田亘輝の4人抜きゴールで同点に。1-1のスコアのままタイムアップを迎え、予選リーグ首位通過でハダースフィールド・タウンFCとのセミファイナルへ。#PUMAFuture #PUMAOne #新たな高みへ #高校サッカー #U19ChampionsTrophyhttps://t.co/liYlKXasrm pic.twitter.com/RFe7P47cWc
▽この結果、日本高校サッカー選抜は準決勝へとコマを進め、現時時間4月2日(月)11:30(日本時間4月2日(月)18:30)キックオフでハダースフィールド・タウンFCとのセミファイナルに臨む。
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7年ぶりの決勝で再戦、前橋育英vs流通経済大柏の当時のメンバーは後のJリーガーだらけ
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