守護神としてタイトル獲得に貢献した名古屋GK関口優志「自分が出場して、タイトルに貢献できて嬉しく思う」《全日本フットサル選手権》
2018.03.11 23:54 Sun
▽11日に第23回全日本フットサル選手権大会決勝のシュライカー大阪(Fリーグ/大阪府)vs名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県)が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、2-1で勝利した名古屋が3年ぶり5度目の優勝を果たした。
▽GK関口優志選手
――個人では初めての全日本選手権のタイトルだが
「率直に嬉しい気持ちです。リーグ戦のプレーオフは出場できずに悔しい思いがあったので、自分が出場してこうやってタイトルを獲得できて嬉しく思います」
――決勝戦は両チームともに熱くなる場面も見られたが
「外国人選手を中心に熱く、荒い試合になってしまった部分はあります。逆に、仲間がケガして良かったというわけではないですが、それを機にチームが一体となって、ハードワークできたと思います。それは今日の良かった部分だと思います」
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▽昨シーズンから名古屋でプレーするGK関口優志は、Fリーグのプレーオフで出場できなかった悔しさを胸に、守護神としてプレーした全日本選手権でタイトルを獲得できたことに満足感を示した。◆名古屋オーシャンズ (Fリーグ/愛知県)▽GK関口優志選手
――個人では初めての全日本選手権のタイトルだが
「率直に嬉しい気持ちです。リーグ戦のプレーオフは出場できずに悔しい思いがあったので、自分が出場してこうやってタイトルを獲得できて嬉しく思います」
「外国人選手を中心に熱く、荒い試合になってしまった部分はあります。逆に、仲間がケガして良かったというわけではないですが、それを機にチームが一体となって、ハードワークできたと思います。それは今日の良かった部分だと思います」
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