【J1ピックアッププレビュー】J1昇格を争った両雄、好調をキープするのは!?《湘南vs名古屋》
2018.03.11 09:00 Sun
▽11日、明治安田生命J1リーグ第3節が行われる。Shonan BMW スタジアム平塚では、湘南ベルマーレvs名古屋グランパスの一戦が行われる。
◆昨シーズンJ2優勝を争った両クラブ
▽2017シーズンはJ1昇格を目指し、明治安田生命J2リーグを戦った両チーム。湘南がJ2を制して自動昇格を手にした一方で、名古屋は3位となり、厳しいJ1昇格プレーオフを制して昇格を掴んだ。
▽昨シーズンの対戦成績は1勝1敗の五分。互いにホームで1点差ゲームを制していた。
◆好スタートを維持できるか~湘南ベルマーレ~
▽開幕戦で同じく昇格組のV・ファーレン長崎をホームに迎えた湘南は、2-1で勝利。続く第2節は王者・川崎フロンターレとアウェイで対戦し、ビハインドを追いついて1-1のドローに終わった。7日に行われたYBCルヴァンカップのサガン鳥栖戦では1-0と勝利。公式戦3試合で2勝1分けと好スタートを切った。
▽曺貴裁監督体制6シーズン目を迎え、開幕ダッシュをかけたい湘南。新戦力もチームに早くもフィットしており、湘南らしさに加えて、力強さ、粘り強さがJ1でも発揮できている。J1昇格を争ったライバル相手に、しっかり勝利を収めたい。
▽一方の名古屋も好スタートを切ったと言える。開幕戦のガンバ大阪戦では3-2と打ち合いを制して勝利。第2節のジュビロ磐田戦は、1-0と勝利を収めた。風間八宏監督らしいパスサッカーと攻撃に比重を置いたサッカーでリーグ戦2連勝。これ以上ないスタートだろう。
▽YBCルヴァンカップでは浦和レッズに1-4と大敗。しかし、控え組中心で戦ったことを考えれば、リーグ戦に大きな影響はなさそうだ。FWジョー、MFガブリエル・シャビエル、DFホーシャのブラジル人トリオも休養ができ、湘南戦に力を蓄えた状況だ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1]
DF:岡本拓也、アンドレ・バイア、大野和成
MF:高山薫、石川俊輝、秋野央樹、杉岡大暉
MF:松田天馬、菊地俊介
FW:イ・ジョンヒョプ
監督:曺貴裁
▽ここまでのリーグ戦同様のメンバーが起用されると予想。[3-4-2-1]のシステムで、両サイドを中心に攻撃を仕掛けるだろう。横一線と強調するだけに、曺監督がどのようなメンバーを並べるかはわからない。それでも、体現するサッカーは変わらない。
◆名古屋グランパス[4-3-2-1]
DF:宮原和也、菅原由勢、ホーシャ、秋山陽介
MF:長谷川アーリアジャスール、小林裕紀、和泉竜司
MF:青木亮太、ガブリエル・シャビエル
FW:ジョー
監督:風間八宏
▽リーグ戦連勝中のメンバーをしっかりとルヴァンカップで休ませたこともあり、前節と同じメンバーで臨むと予想する。ブラジル人トリオに加え、持ち場で能力を発揮している菅原由勢、秋山陽介も継続して起用するだろう。
【注目選手】
◆MF松田天馬(湘南ベルマーレ)
◆MFガブリエル・シャビエル(名古屋グランパス)
◆戦いの場はJ1…勝利を掴むのは
▽前述の通り、昨シーズンのJ2での対戦成績は1勝1分け。互いにホームで勝っていることを考えれば、湘南としては勝利しておきたいところだ。
▽パスを回して攻撃を仕掛けてくる名古屋に対し、湘南はいつも通り前からボールを奪いに行くだろう。ショートカウンターで一気にゴールを奪うことができれば、勝機はやってくるはずだ。
▽一方の名古屋は、やはりブラジル人トリオに期待だ。ガブリエル・シャビエルの仕掛け、ジョーの強さと得点力はもちろんのこと、ホーシャの安定した守備とセットプレー時のターゲットとしての役割にも注目だ。
▽長谷川アーリアジャスールにとっては古巣戦となり、名古屋での好調ぶりを発揮することができるか。対する湘南もここまで出場がないMF高橋諒、2試合途中出場のFW野田隆之介は古巣対決だ。J1昇格組対決を制するのはどちらか。試合は11日の16時にキックオフを迎える。
◆昨シーズンJ2優勝を争った両クラブ
▽2017シーズンはJ1昇格を目指し、明治安田生命J2リーグを戦った両チーム。湘南がJ2を制して自動昇格を手にした一方で、名古屋は3位となり、厳しいJ1昇格プレーオフを制して昇格を掴んだ。
▽昨シーズンの対戦成績は1勝1敗の五分。互いにホームで1点差ゲームを制していた。
▽開幕戦で同じく昇格組のV・ファーレン長崎をホームに迎えた湘南は、2-1で勝利。続く第2節は王者・川崎フロンターレとアウェイで対戦し、ビハインドを追いついて1-1のドローに終わった。7日に行われたYBCルヴァンカップのサガン鳥栖戦では1-0と勝利。公式戦3試合で2勝1分けと好スタートを切った。
▽曺貴裁監督体制6シーズン目を迎え、開幕ダッシュをかけたい湘南。新戦力もチームに早くもフィットしており、湘南らしさに加えて、力強さ、粘り強さがJ1でも発揮できている。J1昇格を争ったライバル相手に、しっかり勝利を収めたい。
◆攻撃サッカーを爆発させるか~名古屋グランパス~
▽一方の名古屋も好スタートを切ったと言える。開幕戦のガンバ大阪戦では3-2と打ち合いを制して勝利。第2節のジュビロ磐田戦は、1-0と勝利を収めた。風間八宏監督らしいパスサッカーと攻撃に比重を置いたサッカーでリーグ戦2連勝。これ以上ないスタートだろう。
▽YBCルヴァンカップでは浦和レッズに1-4と大敗。しかし、控え組中心で戦ったことを考えれば、リーグ戦に大きな影響はなさそうだ。FWジョー、MFガブリエル・シャビエル、DFホーシャのブラジル人トリオも休養ができ、湘南戦に力を蓄えた状況だ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:秋元陽太DF:岡本拓也、アンドレ・バイア、大野和成
MF:高山薫、石川俊輝、秋野央樹、杉岡大暉
MF:松田天馬、菊地俊介
FW:イ・ジョンヒョプ
監督:曺貴裁
▽ここまでのリーグ戦同様のメンバーが起用されると予想。[3-4-2-1]のシステムで、両サイドを中心に攻撃を仕掛けるだろう。横一線と強調するだけに、曺監督がどのようなメンバーを並べるかはわからない。それでも、体現するサッカーは変わらない。
◆名古屋グランパス[4-3-2-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ミチェル・ランゲラックDF:宮原和也、菅原由勢、ホーシャ、秋山陽介
MF:長谷川アーリアジャスール、小林裕紀、和泉竜司
MF:青木亮太、ガブリエル・シャビエル
FW:ジョー
監督:風間八宏
▽リーグ戦連勝中のメンバーをしっかりとルヴァンカップで休ませたこともあり、前節と同じメンバーで臨むと予想する。ブラジル人トリオに加え、持ち場で能力を発揮している菅原由勢、秋山陽介も継続して起用するだろう。
【注目選手】
◆MF松田天馬(湘南ベルマーレ)

(C) J.LEAGUE PHOTOS
▽注目選手はゴール、アシストで結果を残しているルーキの松田天馬だ。小柄ながら、切れ味鋭いドリブル突破で右サイドを翻弄。開幕戦のアシスト、第2節でのゴールと順調に結果を残している。チームの攻撃のキーマンへ。松田の仕掛けに注目だ。◆MFガブリエル・シャビエル(名古屋グランパス)

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▽開幕からの2節で2得点2アシストと実力を遺憾なく発揮しているガブリエル・シャビエルに注目。1トップのジョーとのコンビネーションはもちろんのこと、ボールを持った時のプレーはJ1トップクラス。個人技、チームプレーと風間サッカーの具現化に大きな役割を果たしている。3連勝にはガブリエル・シャビエルの活躍が不可欠だ。◆戦いの場はJ1…勝利を掴むのは
▽前述の通り、昨シーズンのJ2での対戦成績は1勝1分け。互いにホームで勝っていることを考えれば、湘南としては勝利しておきたいところだ。
▽パスを回して攻撃を仕掛けてくる名古屋に対し、湘南はいつも通り前からボールを奪いに行くだろう。ショートカウンターで一気にゴールを奪うことができれば、勝機はやってくるはずだ。
▽一方の名古屋は、やはりブラジル人トリオに期待だ。ガブリエル・シャビエルの仕掛け、ジョーの強さと得点力はもちろんのこと、ホーシャの安定した守備とセットプレー時のターゲットとしての役割にも注目だ。
▽長谷川アーリアジャスールにとっては古巣戦となり、名古屋での好調ぶりを発揮することができるか。対する湘南もここまで出場がないMF高橋諒、2試合途中出場のFW野田隆之介は古巣対決だ。J1昇格組対決を制するのはどちらか。試合は11日の16時にキックオフを迎える。
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「縦に取ったらアカン」霜降り明星・せいやの“コイントス”にツッコミと笑いの声「コイン迎えに行ってる」
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんが、自身が担当したコイントスを振り返った。 せいやさんは、26日にヨドコウ桜スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第2節、セレッソ大阪vs京都サンガF.C.の一戦にゲストとして来場すると、試合前のコイントスも担当した。 せいやさんは両チームのゲームキャプテンを務めたC大阪MF清武弘嗣と京都MF松田天馬、審判団に囲まれながら、慎重にコイントスを実施。コインを縦に取ってから手のひらの向きを決めたようにも見えたが、大役を無事に終えると、選手たちの顔には笑顔も浮かんでいた。 Jリーグの公式ツイッターが28日にこのシーンを公開すると、せいやさん本人も反応。投稿を引用する形で「Jリーグ公式さん!恥ずいです」と爆笑の絵文字を添えていた。 せいやさんはコイントス前にはC大阪のインタビューに応じ、「さっきイベントも盛り上がりまして、あとコイントスするだけなんですけど。昨日の夜、やっぱり芸人やからコイントスの時に、コインがぶつかって僕が倒れるとか、どっち(に入っているか)ってやるとか3ボケぐらい考えたんですけど、絶対できる空気じゃありません!0ボケでしっかりコイントスします。よろしくお願いします」と語っていた。 本人も恥ずかしがったコイントスには多くの人が反応。「めちゃめちゃ真面目なやつ」、「かわいい」、「いとおしい」、「縦にコインをとったらアカンで」、「コイン迎えに行ってる」、「不器用か」と様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】思わず縦に取っちゃった!?霜降り明星・せいやさんの真剣な“コイントス”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日ご来場された <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星せいや</a> (<a href="https://twitter.com/simofuriseiyam?ref_src=twsrc%5Etfw">@simofuriseiyam</a> )さんのコイントスの様子をお届け!<br><br>コイントス前には意気込みも伺ってみました!<br>ぜひ音量を上げて最後までご覧下さい☺️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/uyShJS3frO">pic.twitter.com/uyShJS3frO</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1497522920792686593?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 20:15 Tue3
【Jリーグ出場停止情報】J1では3人が一発退場、札幌DF中村桐耶、浦和FWホセ・カンテ、G大阪DFクォン・ギョンウォンが出場停止
Jリーグは17日、出場停止選手を発表した。 今回はJ1からJ3まで、新たに6名が出場停止処分を受けることとなった。 J1では北海道コンサドーレ札幌のDF中村桐耶、浦和レッズのFWホセ・カンテ、ガンバ大阪のDFクォン・ギョンウォンの3名。J2ではベガルタ仙台のDF小出悠太、V・ファーレン長崎のMF鍬先祐弥、J3ではFC岐阜のMF松本歩夢が出場停止となる。 J1の3名はいずれも一発退場という状況。中村は浦和レッズ戦で、抜け出そうとした興梠慎三を倒し一発退場に。Jリーグは「自陣ペナルティーエリア外中央付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」とDOGSOを適用して1試合の出場停止処分を課した。 また、ホセ・カンテは同じ試合で、ボールを蹴り出そうとしたGKク・ソンユンに向けて足裏を見せてチャージ。Jリーグは「相手競技者のすねに対し、右足裏で過剰な力でタックルした行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止処分とした。 クォン・ギョンウォンについては、京都サンガF.C.戦で試合終盤にイーブンのボールを処理した際に松田天馬と交錯し退場処分に。Jリーグは「相手競技者の右太ももに対し、右膝で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し1試合の出場停止処分となった。 【明治安田生命J1リーグ】 DF中村桐耶(北海道コンサドーレ札幌) 第9節 vsアビスパ福岡(4/23) 今回の停止:1試合停止 FWホセ・カンテ(浦和レッズ) 第9節 vs川崎フロンターレ(4/23) 今回の停止:1試合停止 DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第9節 vs横浜FC(4/23) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF小出悠太(ベガルタ仙台) 第11節 vs藤枝MYFC(4/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF鍬先祐弥(V・ファーレン長崎) 第11節 vsブラウブリッツ秋田(4/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF松本歩夢(FC岐阜) 第11節 vsテゲバジャーロ宮崎(4/30) 今回の停止:1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DFイヨハ理ヘンリー(京都サンガF.C.) 第4節 vsセレッソ大阪(4/19) 今回の停止:1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】興梠慎三の上手さが光るコース取りがDOGSOを起こさせる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BcTmQyJ-RwM";var video_start = 57;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.17 18:20 Mon4
異例の事態、神戸vs京都で1つの事象に2度のVARチェック…判定決定後に再度VARに対してJFA審判委員会が見解「受け入れられ辛い」
9日、日本サッカー協会(JFA)は今シーズン第3回目のレフェリーブリーフィングを開催した。 2024シーズンの明治安田Jリーグ開幕後の2度目のブリーフィング。冒頭、今シーズンの第10節までの反則数や警告・退場数のデータが紹介された。 昨シーズンは18クラブだったが、今シーズンから20クラブに。10節までの反則数は「2578」から「2756」に増加。ただ、チーム数が1.11倍になっていることを考慮すると、「2862」になるため、ほぼ変わらない搭乗橋。1チームの平均反則数も「14.3」から「13.9」と変わらない。 また、警告数に関しては「243」から「291」となり、1.11倍だと「270」になるため、増加傾向。その中で、ラフプレーが「107」から「139」、反スポーツ的行為が「105」から「130」と増加傾向にある。 さらに退場数は10節で「19」となっており、昨年は「14」。1.11倍でも「16」となり少し増加。これは得点機会阻止が「3」から「10」に増加しており、DOGSOでの退場が増えていることとなる。 懲戒罰については「ボールをプレーしようと試みて、または、ボールに向かうことで(相手競技者に)チャレンジする」という文言が規則に書かれており、これによりPKが与えられた場合は、レッドカードがイエローカード、イエローカードがカードなしにカードが軽減されることとなる。 これにより警告が増えていることにも繋がり、DOGSOによる退場も増えることとなっている。 そんな中で、Jリーグの事象についても言及。注目されたのは4月27日に行われた明治安田J1リーグ第10節のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.の一戦でのVARの事象だ。 この試合では0-0で迎えた前半終了間際に問題のシーン。左サイドからのスローインのボールをニアサイドで福田心之助が触ると、これを大迫勇也が合わせて神戸が先制した。しかし、これにはVARチェックが入り、大迫がわずかにオフサイドだったとしてゴールは取り消し。チェックオーバーとなり試合が再開されると思われた。 しかし、再びVARチェックとなると、松田天馬のハンドのチェックが。すると、今度はハンドを取り、神戸にPKが与えられることとなった。 1つの事象に対し異例の2度のVARチェック+オンフィールド・レビュー。ゴール、オフサイドで取り消し、ハンドでPKと判定も二転三転してしまい、時間にしておよそ9分間止まっていた。 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏は、このシーンについて主審とVARの交信の様子も公開。一部の抜粋となったが、まずはオフサイドに関してVARオンリーレビューが行われ、オフサイドとなった。この際に、飯田淳平主審はVARに対し「APP(アタッキング・ポゼッション・フェーズ/攻撃側チームがボールを保持し攻撃に移る局面)は大丈夫か?」と確認。これは、オフサイド以外の事象のチェックは済んでいるかという確認だったが、VARは「大丈夫です」と答えた。 ただ、佐藤氏よれば、飯田主審は「松田天馬の手にボールが当たっている」ことは認識していたとのこと。そのため、オフサイドではなく、ハンドの可能性をチェックしたかを確認したという。 一度はチェックオーバーとしたが、VARがサイド確認するとハンドの可能性が疑われ、オンフィールド・レビュー。飯田主審は映像で確認しPKと判定した。なお、PKは大迫のシュートをク・ソンユンがセーブして失敗していた。 佐藤氏はこの一連の流れについて「何に疑義があるかと言えば手に当たっていることのチェックが完了しているか」と飯田主審の確認事項について説明。ただ、「オフサイドでゴールを取り消す前に確認すべきだと思う」と、VARの判定が出たという前にチェックすべきだったとした。 状況をしっかり把握できない状況の選手やファン、スタッフからすれば疑念が生じかねない状況。「最終決定をしてから念のためにもう1回見ますというのは適切なのか。決めたあとにもう1回見に行くのは、結果が正しくてもなかなか受け入れられ辛く、自分の疑いがクリアになってから決定すべきという話をしました」と、決定を覆すようなことはしない方が良いと見解を示した。 <span class="paragraph-title">【動画】神戸vs京都、2度のVARチェックが入ったプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HorDFYo7ogk";var video_start = 183;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.09 20:55 Thu湘南ベルマーレの人気記事ランキング
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湘南のGK真田幸太、MF横川旦陽がJFLの東京武蔵野ユナイテッドFCへ期限付き移籍
湘南ベルマーレは19日、GK真田幸太(22)、MF横川旦陽(19/写真)がJFLの東京武蔵野ユナイテッドFCへ期限付き移籍することを発表した。 真田は湘南の下部組織出身で、2018年にトップチーム昇格。2020年はJFLの奈良クラブ、2021年は関西サッカーリーグ1部へと期限付き移籍していた。 2021シーズンは関西1部で13試合に出場していた。 横川も湘南の下部組織出身で、2021年にトップチームに昇格すると、そのままガイナーレ鳥取へ期限付き移籍。明治安田生命J3リーグで2試合に出場、天皇杯で1試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK真田幸太 「今季からJFLの東京武蔵野ユナイテッドFCでプレーすることになりました。昨年はおこしやす京都ACでプレーし、JFL昇格という目標を達成することができませんでしたが、湘南の地から気にしてもらえたり東京で行われた試合を見に来てもらえたりととても嬉しかったです」 「今年も「真田丸どうなのかな」と少しでも気にしてもらえたら嬉しいです!今年も自分らしくコツコツと頑張ります!!」 ◆MF横川旦陽 「今シーズンは東京武蔵野ユナイテッドFCに期限付き移籍することになりました。皆さんの前でプレーできないのは残念ですが、まずは、試合に出て経験を積んで、成長して帰ってこれるように頑張ってきます。応援よろしくお願いします」 2022.01.19 14:25 Wed3
「すごいです!」「似てるなぁ〜」父は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする鈴木愛理さんが磐田に入社…兄が「完全にサッカー一家です」と紹介
父親は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする中央大学の鈴木愛理さんが、4月からジュビロ磐田に入社する。 その兄とは、今シーズンから湘南ベルマーレでプレーするMF鈴木雄斗。「サッカー一家」で育った妹の去就に触れて話題を呼んでいる。 神奈川県出身の鈴木は、サッカー指導者で元日本代表GKの鈴木康仁氏を父に持ち、その影響もあり大分トリニータ、柏レイソル、横浜F・マリノスの下部組織でプレー。2012年に横浜FMユースから水戸ホーリーホックに加入した。 Jリーガーとしての道を歩み、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅FC、ジュビロ磐田と多くのクラブを渡り歩くと、今シーズンから湘南に完全移籍で加入。ここまで、明治安田J1リーグで4試合に出場している。 その鈴木は自身のX(旧ツイッター/@JhoRvw)を26日に更新。中央大学広報室のツイートを引用し、妹の去就について言及。自身が昨シーズンまでプレーした磐田に入社することを伝えた。 「妹が4月からジュビロ磐田に入社します。父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。完全にサッカー一家です」 「妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします」 同じ舞台で戦うライバルチームに加わる妹を想っての投稿は大きな反響を呼び、「すごいです!」、「これは楽しみです」、「素晴らしいこと」、「磐田を選んでくれてありがとう」とコメント。中には「似てるなぁ〜」、「応援させてもらいます」、「美人さんですね」とコメントも集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中央大学サッカー部マネージャーで4月から磐田に入社する鈴木雄斗の妹・愛理さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">妹が4月からジュビロ磐田に入社します。<br>父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。<br>完全にサッカー一家です。<br><br>妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。<br><br>ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします。 <a href="https://t.co/k04WEFt3Vx">https://t.co/k04WEFt3Vx</a></p>— 鈴木 雄斗 (@JhoRvw) <a href="https://twitter.com/JhoRvw/status/1772524933064929354?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:40 Wed4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5
