インテルが今冬の移籍市場で選手獲得に失敗していたとセルタSDが明かす

2018.02.06 21:55 Tue
Getty Images
セルタのスポーツディレクター(SD)を務めるフィリップ・ミニャンブレス氏が、インテルが今冬に選手獲得に失敗していたことを明かした。『フットボール・エスパーニャ』が伝えた。

▽今冬の移籍市場で、ポルトガル代表MFジョアン・マリオをウェストハムに、日本代表DF長友佑都をガラタサライにレンタル移籍させたインテル。バルセロナのMFラフィーニャ、ベンフィカDFリサンドロ・ロペスを獲得していたが、セルタのスロバキア代表MFスタニスラブ・ロボツカ(23)の獲得も目指していたようだ。

▽ロボツカは、デンマークのノアシェランから今シーズン加入。レギュラーポジションを獲得すると、これまでリーガエスパニョーラで22試合に出場、コパ・デル・レイで3試合に出場し、チームの主力となっていた。
▽ミニャンブレス氏は、ロボツカに対してインテルが熱視線を送っていたとコメント。しかし、選手が移籍を望まなかったと明かした。

「インテルはスタニスラブにとても興味を示していたが、我々は契約条項以下での交渉はしないと伝えた」
「スタニスラブは常にクラブに対して満足しており、私に対してどこにも行かないと示してくれた。彼は幸せであり、チームを離れたくなかったので、彼と我々にとっては非常に良いニュースとなった」

「我々の意向は常に、彼の個性とパフォーマンスレベルのために彼をキープすることだった。そして、我々は彼の給料を改善し、セルタでの契約延長に向けて代理人と話している。彼の契約条項を増やしたいと考えている」

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来日中のインテルが『ブルーロック』とのコラボを正式発表!シーズン開幕後もグッズやイベントを企画予定「コラボレーションは始まったばかり」

インテルが『ブルーロック』とのコラボレーションを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。 『ブルーロック』は『週刊少年マガジン』で連載されている漫画で、日本各地から集められたFWが生き残りをかけて戦うというもの。日本のワールドカップ(W杯)優勝に向けて足りないストライカー養成をテーマとした人気作品だ。 「INTER JAPAN TOUR 2023」で来日しているインテルだが、7月27日に行われたアル・ナスルとの一戦を前に、ブルーロックとのコラボレーションイラストを公開し、ファンを沸かせていた。 そして、インテルとブルーロックのコラボレーションはこれだけにとどまらないようだ。クラブ公式サイトでは、「インテル×ブルーロック:コラボレーションは始まったばかり」と伝えられており、2023-24シーズン中には、様々なオリジナルコンテンツが共同制作されるほか、限定イベントも開催されるという。 早速、イタリア代表MFニコロ・バレッラとブルーロックの作者である金城宗幸氏との対面イベントも実現したほか、1日に行われるパリ・サンジェルマン(PSG)戦に向けて、PSG戦でお披露目となる新アウェイユニフォーム仕様のコラボレーションイラストについても公開されている。 <span class="paragraph-title">【写真】インテルとブルーロックがコラボ!キャラクターたちがあのユニフォーム姿に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvXh7qftueg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; 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