PK失敗が響いたリバプールがWBAに3失点敗退...格下相手に公式戦2連敗《FAカップ》

2018.01.28 06:44 Sun
Getty Images
リバプールは27日、FAカップ4回戦でWBAと対戦し、2-3で敗れてFAカップ敗退が決まった。

▽3回戦でマージーサイドのライバル・エバートンを新加入ファン・ダイクのデビュー戦初ゴールで退けたリバプール。勢いそのままに、マンチェスター・シティに今季リーグ戦初黒星をつけたと思いきや、翌節のスウォンジー戦では最下位相手に得点を奪えず、公式戦19試合ぶりの敗戦を喫した。

▽同じプレミアリーグ勢同士の対決となったこの一戦ではスウォンジー戦から2選手を変更。J・ゴメスとロバートソンに代えて、A・モレーノとアーノルドが起用された。
▽試合は序盤から大きな動きを見せた。6分、WBA選手のバックパスをサラーの神速がかっさらうと、そのまま流し込みにかかる。これは前に出てきたGKフォスターに阻まれるが、そのこぼれ球を拾ったフィルミノが華麗なループで押し込みリバプールが先制した。

▽しかしその直後の7分、ブラントのパスを受けたジェイ・ロドリゲスが豪快に蹴り込みWBAが同点に。さらにその4分後の11分には、中央のクリホヴィアクから左サイドのギブスへ展開されると、ワンタッチでの折り返しを受けたジェイ・ロドリゲスが2点目を沈めて失点からわずか5分で逆転に成功した。
▽また、19分には右CKからドーソンが頭で合わせ3点目を決めたかに思われたが、VARの判定で取り消しに。GKへの侵害があったと判断されたようだ。20分過ぎに再び使用されたVARでは、リバプールがボックス内でのサラーへのファウルを主張。判定の結果リバプールにPKが与えられたが、キッカーのフィルミノがこれをクロスバーに当ててしまい、せっかくのチャンスを無駄にしてしまった。

▽その後、ギブスとロブソン・カヌが負傷するアクシデントに見舞われたWBA。しかし、45分にオフサイドラインギリギリで抜け出したドーソンのシュート性のクロスがマティプのオウンゴールを誘い3点目を奪った。

▽後半に入って、なかなか攻撃の形が作れないリバプールは65分に3枚替えを敢行。ジャン、チェンバレン、マネを下げて、ミルナー、ヘンダーソン、イングスを投入した。

▽74分に、ミルナーがボックス右から強烈なシュートを浴びせるもGKフォスターがファインセーブ。直後にもイングスがボックスの外から枠内シュートを浴びせるが、ここもフォスターが弾き出す。

▽少しずつ押し込む時間が続いてきたリバプールは78分、アーノルドのクロスのこぼれ球をサラーが押し込み1点差に縮めた。しかし、リバプールの反撃はここまで。前半の3失点と、フィルミノのPK失敗が響いたリバプールは、4回戦でFAカップから姿を消した。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C7hcOzqOxsT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Rio Ngumoha Adigun(@rio_ngumoha)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.05 17:20 Thu

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