サンチェス加入は夏までなし? ペップがシティ会長に直訴した理由は?
2018.01.16 08:26 Tue
▽マンチェスター・シティは今冬の移籍市場で去就が注目を集めているアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(29)の獲得を先延ばしにするようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
▽今夏にアーセナルとの契約が満了を迎えるサンチェスは、同クラブとの契約延長交渉が合意に至らず、今冬で新天地を求めると予想されている。同選手には昨夏に6000万ポンド(現在のレートで約91億4600万円)もの移籍金を提示したシティだけでなく、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドも興味を持っていると言われている。
▽サンチェス獲得レースのポールポジションに立っているとされてきたシティは、今月に入りサンチェスに対して年俸1300万ポンド(約19億8200万円)で合意に達したと報じられていた。今冬に移籍する場合にはアーセナルに2000万ポンド(約30億4900万円)が支払われると言われているが、現在までクラブ間合意には達していない。
▽そんな中『スカイ・スポーツ』によると、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、カルドゥーン・アル・ムバラク会長と会談を行った模様。そこで指揮官は、今冬の移籍市場でサンチェスが加入することは、現在のチームバランスを崩しかねないと主張。また、資金を費やしてサンチェスを獲得するよりも、センターバックの控えが必要だと訴えたようだ。
▽なお現在は、ユナイテッドがシティを上回る年俸でサンチェスの横取りを画策していると言われている。果たしてサンチェスがどのような決断を下すのか。
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