DUARIG Fリーグ2017/2018リーグ戦全日程が終了!! 最後のPO出場権は大阪が獲得!!《DUARIG Fリーグ》

2018.01.08 23:54 Mon
©超ワールドサッカー
▽8日に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で、DUARIG Fリーグ2017/2018第32節、第33節のセントラル開催が実施された。

▽最終日第1試合のシュライカー大阪vsアグレミーナ浜松は5-3で大阪が勝利し、第2試合の府中アスレティックFCvsバサジィ大分は4-2で府中が勝利。この結果、得失点差で上回った大阪が最後のプレーオフ出場権を獲得した。第3試合の名古屋オーシャンズvs湘南ベルマーレは6-1で名古屋が勝利し、第4試合のフウガドールすみだvsデウソン神戸は2-1で神戸が勝利。今シーズン最後の一戦となったペスカドーラ町田vsヴォスクオーレ仙台は2-1で町田が勝利した。

◆シュライカー大阪vsアグレミーナ浜松
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▽プレーオフ出場を目指す大阪は6分にFP加藤未渚実のゴールで先制すると4点を先行する展開となった。しかしそこから浜松も反撃を開始し、27分のFP小池良平のゴールから2点を奪う。その後は1点ずつを加えて試合は終了し、勝利した大阪はプレーオフを争う府中に得失点差27点と大きくリードした状況で今シーズンのリーグ戦を終えた。
▽試合後、今シーズン限りで退任を発表している木暮賢一郎監督は「この4年間で関わってきた全ての方に感謝の言葉を述べたい」とコメント。一方、敗れながらも好ゲームを演じた浜松の豊島明監督は「ポジティブに伸び代はある」とチームの可能性を感じて今シーズンのリーグ戦を終えた。

◆府中アスレティックFC vs バサジィ大分
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▽プレーオフ最後の1枠を争うシュライカー大阪が1試合目に行われたバサジィ大分戦に5-3で勝利。府中はプレーオフ進出に向けて27点差以上での勝利が条件という絶望的な状況となった。試合は序盤から攻勢に出る府中が、2分にFP皆本晃、5分にFP岡山洋介がゴールネットを揺らし、早い時間帯に試合を2-0にする。対する大分は21分にFP仁部屋和弘のゴールで1点差に詰め寄るが、27分に得点ランクトップの府中FP渡邉知晃にFKを突き刺され、再び2点差に。その後両者は1点ずつを取り合い試合終了。府中は勝利を収め、勝ち点こそ大阪と並んだものの、得失点差で上回ることができず、シュライカー大阪のプレーオフ出場が決定した。
▽目標達成とはならなかった府中の谷本俊介監督は「これが今の我々ができる精一杯」と結果を受け止め、全日本選手権へ「悔しさを晴らせるように頑張りたい」と意気込んだ。一方、大分の吉武茂郎監督も全日本選手権で「強い大分を見せられたら」と快進撃に意欲した。

◆名古屋オーシャンズ vs 湘南ベルマーレ
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▽プレーオフでも対戦する可能性がある2チームの一戦は、前半こそ3-1で終えるも後半は名古屋が効果的に得点を重ねていく。28分にはFP安藤良平が古巣からゴールをもぎ取り名古屋がリードを広げると湘南はパワープレーに移行。しかし逆にGK篠田龍馬がパワープレー返しで2ゴールを奪った。

▽快勝した名古屋だが、キャプテンのFP酒井ラファエル良男は「よかったシーズンにするためにも、プレーオフ決勝で勝たなければいけない」と、気持ちを引き締めた。一方、湘南の奥村敬人監督も「9試合負けなしできていた中で、名古屋と対戦したことで気を引き締められる」と、プレーオフに向けて転機となる一戦と考えているようだ。

◆フウガドールすみだ vs デウソン神戸
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▽勝利すれば第5試合で行われるペスカドーラ町田vsヴォスクオーレ仙台の結果次第で、3位浮上の可能性もあるすみだと、最下位脱出でシーズンを終えたい神戸の一戦。試合は13分、すみだがFP大薗諒の強烈なシュートで先制に成功する。一方、神戸は22分にFP松宮充義が巧みなボレーシュートを突き刺して試合を振り出しに戻す。1-1のまま試合は終盤に。すると神戸はパワープレーを敢行。迎えた40分、味方のシュートのこぼれ球をFP森洸が押し込んで劇的な逆転勝利を収めた。

▽最下位を脱出してシーズンを終えた神戸の鈴村拓也監督は、「相手の隙を突き、素晴らしい反応をしてくれた」とパワープレーを称賛。一方で「これがシーズン最初からできていれば」と悔やんだ。敗れたすみだの須賀雄大監督は神戸の守備を称え、「プレーオフを勝ち切るという準備をしたい」と気持ちを切り替えた。また、今シーズンを振り返り「来シーズンに向けて伸び代しか感じていない」と手応えを掴んだ様子を見せた。

◆ペスカドーラ町田 vs ヴォスクオーレ仙台
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▽今シーズンのリーグ戦最終試合は、お互いに上の順位を目指せる状況で迎えた。すると1-1で試合終盤を迎え、そんな中2位を目指す町田が先に動く。パワープレーからFP室田祐希がネットを揺らした。すると今度は8位浮上を目指す仙台がパワープレー。しかしゴールは生まれず、町田が勝ち切った。

▽町田の岡山孝介監督は「プレーオフに向けて勝ち切れたことが大きい」と満足感を口にする。一方の仙台、ホセ・フェルナンデス監督は「私が指導した2年半でチームには競争力ができました」と、仙台の成長に自信を見せた。

◆駒沢セントラル結果
▽1/8(月・祝)
シュライカー大阪 5-3 アグレミーナ浜松
府中アスレティックFC 4-2 バサジィ大分
名古屋オーシャンズ 6-1 湘南ベルマーレ
フウガドールすみだ 1-2 デウソン神戸
ペスカドーラ町田 2-1 ヴォスクオーレ仙台

▽1月6日(土)
バルドラール浦安 4-2 エスポラーダ北海道
シュライカー大阪 7-3 バサジィ大分

▽1月7日(月)
湘南ベルマーレ 5-2 アグレミーナ浜松
名古屋オーシャンズ 3-1 デウソン神戸
ペスカドーラ町田 2-2 府中アスレティックFC
フウガドールすみだ 8-0 バルドラール浦安
エスポラーダ北海道 3-3 ヴォスクオーレ仙台

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