不振に陥るインテル、今冬の大型補強を否定…ムヒタリアン加入の可能性も消滅か
2018.01.05 17:40 Fri
インテルのルチアーノ・スパレッティ監督は、うわさされているマンチェスター・ユナイテッドのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの獲得に動く可能性を否定した。
今シーズン、開幕から16戦無敗を続けてきたインテルだったが、ウディネーゼ戦で今季初黒星を喫するとサッスオーロにも敗れて2連敗するなどここ4試合は勝利から見放されている。しかし、スパレッティ監督は、関心が報じられているムヒタリアンやパリ・サンジェルマンのMFハビエル・パストーレ、ボローニャのFWシモーネ・ヴェルディを獲得し、補強によってチームを立て直すことに否定的な考えを持っているようだ。
「ムヒタリアン、パストーレ、ヴェルディの名前が挙がっている。しかし、彼らは3000万ユーロ(約40億円)もする。UEFAが決めた基準(ファイナンシャル・フェアプレー)を尊重する我々にそのような資金はない」
前半戦を終了してチャンピオンズリーグ出場権内の3位につけるインテルは、来シーズンは欧州の舞台に舞い戻ることが予想されている。そのため、今冬に無理な大型補強を敢行することで、ファイナンシャル・フェアプレー制度に抵触して何かしらの制裁を受けることを避けたいと考えているようだ。
提供:goal.com
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