G大阪の日本代表MF井手口陽介が英2部リーズへ完全移籍

2018.01.04 14:08 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ガンバ大阪は4日、日本代表MF井手口陽介(21)がチャンピンシップ(イングランド2部相当)のリーズ・ユナイテッドへと完全移籍することを発表した。なお、就労ビザを申請中だが、可否に関係なく井手口はスペイン2部のクルトゥラル・レオネサへと期限付き移籍することとなる。▽井手口は福岡県出身で、ジュニアユースからG大阪に所属。その後ユースへと昇格し、2013年はトップチームに2種登録。2014年に正式に昇格すると、リーグカップでトップチームデビューを果たした。

▽2年目にはJ1でのデビューを果たすと、3年目で頭角を現しJ1で22試合に出場し4得点を記録。昨シーズンはJ1で30試合に出場し4得点を記録していた。

▽世代別の代表歴がある井手口は、2016年にU-23日本代表としてリオ・デ・ジャネイロオリンピックに出場。2016年11月にはA代表に初招集されると、2017年6月のキリンチャレンジカップでデビュー。同8月にはロシア・ワールドカップ アジア最終予選のオーストラリア戦で初ゴールを記録し、日本の6大会連続6度目のW杯出場を決定づけるゴールで注目を集めた。

▽井手口は4日にパナソニックスタジアム吹田で記者会見を実施。「さらなる成長を求めて挑戦したい。良いニュースが届けられるように、しっかり頑張りたい」と抱負を述べた。

▽クルトゥラル・レオネサは、今シーズンのスペイン2部でここまで20試合を消化し、4勝10分け6敗の勝ち点22で17位(22チーム中)に位置している。
コメント
関連ニュース
thumb

G大阪がチアゴ・アウベスを獲得! レアンドロ・ペレイラに続く連日のアタッカー補強

ガンバ大阪は23日、ブラジル人FWチアゴ・アウベス(28)の完全移籍加入を発表した。背番号は「32」を着用する。 チアゴ・アウベスはドリブル突破と強烈な左足が魅力のアタッカーで、母国の名門サントスでプロキャリアをスタート。韓国やサウジアラビアを渡り歩き、2017年3月にレンタルでの清水エスパルス入りを機に初来日した。 2018年から韓国に戻り、全北現代モータースでプレーしたが、2019年にレンタルでのサガン鳥栖加入で再来日。完全移籍に移行した昨季は明治安田生命J1リーグ14試合3ゴールを記録したが、同シーズン限りで退団した。 G大阪にとって、前日のFWレアンドロ・ペレイラに続くアタッカーの新戦力となるチアゴ アウベス。G大阪の公式サイトを通じて加入の喜びと意気込みを語っている。 「沢山のサッカーの重みがつまったビッグクラブのユニフォームを着られることになり、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。ガンバ大阪は本当にビッグクラブです」 「また夢を一つ叶える事ができて、沢山の嬉しさとモチベーションでいっぱいです。僕もガンバファミリーの一員として期待に頑張って応えられるように頑張ります」 「ガンバ大阪に行ったことが間違いではなかったねってみんなに言ってもらえるように」 2021.01.23 19:45 Sat
twitterfacebook
thumb

昨季広島で15ゴールのレアンドロ・ペレイラがG大阪に加入!

ガンバ大阪は22日、ブラジル人FWレアンドロ・ペレイラ(29)が松本山雅FCから完全移籍で加入することを発表した。 2019年に松本に加入し、ブラジルから地球の反対側からやってきたレアンドロ・ペレイラ。同年8月に期限付き移籍でサンフレッチェ広島に加入すると、移籍後のJ1リーグ9試合で4ゴールを記録。97分に1ゴールという得点力の高さを見せつけた。 昨シーズンは期限付き移籍を延長し広島に残留。チームは8位という結果だったが、個人としては得点ランキング3位の15ゴールを挙げる活躍を披露した。それでも完全移籍には至らず、松本に復帰していた。 そしてこの度、昨季2位のガンバ大阪への移籍が決定。クラブ公式サイトで「ガンバに加入できる事になってグループの一員になれて嬉しいです。そして全ての皆さんの期待に応えられるように頑張ります。早くチームメイトのみんなに会える事を楽しみにわくわくしています」とコメントを残した。 一方で、松本のサポーターに向けては別れの挨拶を残すとともに、J1で戦えることを今の夢だと語った。 「松本山雅で僕の日本でのキャリアをスタートできたことを感謝してます。温かく迎え入れてていただき嬉しく思いましたし、アルウィンのサポーターの熱量は一生忘れません!僕の今の夢は、J1の舞台で松本山雅とアルウィンで対戦することです。また会いましょう!」 2021.01.22 19:48 Fri
twitterfacebook
thumb

元日本代表FW大黒将志が古巣G大阪のアカデミーストライカーコーチに就任

ガンバ大阪は22日、かつて所属した元日本代表FW大黒将志(40)がアカデミーのストライカーコーチに就任することを発表した。 大黒はジュニアからG大阪の下部組織出身。1999年にトップチーム昇格。2001年にコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)へ期限付き移籍。その後はG大阪でプレーした。 2005年にはチームのJ1初優勝に貢献。2006年にはフランスのグルノーブルへと完全移籍。2006年9月にセリエAのトリノへと完全移籍する。 フランス、イタリアとあまり結果を残せないでいると、2008年7月に東京ヴェルディへと移籍。その後は、横浜FC、FC東京への期限付き移籍を経て、2011年に横浜F・マリノスへと完全移籍。その後、中国の杭州緑城へと移籍した。 再びJリーグに戻り、京都サンガF.C.やモンテディオ山形、栃木SCでプレー。2020年は選手登録されないまま終わり、シーズン終了後に退団していた。 J1通算204試合69得点、J2通算260試合108得点、リーグカップ通算34試合12得点を記録していた。 日本代表としては2005年にジーコ監督によって初招集。アジア最終予選で活躍すると、2006年のドイツ・ワールドカップのメンバーに選ばれていた。代表通算22試合5得点を記録していた。 大黒はクラブを通じてコメントしている。 「今年からガンバ大阪で育成年代のコーチをやらせて頂くことになりました!本当にありがとうございます!」 「僕も育てて頂いたガンバ大阪で指導者を始めさせてもらえることに感謝の気持ちでいっぱいです」 「1人でも多くトップチームで長く活躍できる選手を輩出できるようにがんばります。FWの選手達はどこでもいつでも誰とプレーしてても点が取れるような選手になってもらえるように一緒に努力して共に成長していけたらと思います」 「ガンバ大阪に貢献できるよう全力でがんばりますのでよろしくお願いします!」 2021.01.22 15:40 Fri
twitterfacebook
thumb

G大阪が総勢29選手のメンバーリストを公開! 「39」の宇佐美貴史が復活

ガンバ大阪は18日、2021シーズンに挑むメンバーと背番号を発表した。 昨季の明治安田生命J1リーグで宮本恒靖体制最高位の2位躍進を遂げたG大阪だが、天皇杯も準優勝に終わるなど、目前でタイトルを逃したシーズンに。10月にクラブ創設30周年を迎える今季、昨季の悔しさをバネに10個目の星を目指す。 そんなG大阪のメンバーは現時点で29選手。期待の新戦力であるFCソウルから加入の韓国代表MFチュ・セジョンは「6」に決まり、明治大学から入団のDF佐藤瑶大は「16」を着用する。 また、レンタルバック組だと、2019年から武者修行の旅に出て、満を持して復帰のFW一美和成は「20」に。レノファ山口FCから復帰のGK林瑞輝は以前にも背負った「23」に決定した。 既存メンバーだと、FW宇佐美貴史がFW渡邉千真の退団で空いた「39」に“復活”。そのほか、GK一森純、MF奥野耕平、FW白井陽斗も新シーズンからそれぞれ新たな番号が与えられた。 ◆選手背番号一覧 GK 1.東口順昭 22.一森純※背番号変更 23.林瑞輝←レノファ山口FC/復帰 25.石川慧 DF 3.昌子源 4.藤春廣輝 5.三浦弦太 13.菅沼駿哉 16.佐藤瑶大←明治大学/新加入 19.キム・ヨングォン 24.黒川圭介 27.髙尾瑠 40.シン・ウォノ MF 6.チュ・セジョン←FCソウル(韓国)/完全 8.小野瀬康介 10.倉田秋 14.福田湧矢 15.井手口陽介 17.奥野耕平※背番号変更 21.矢島慎也 29.山本悠樹 FW 11.小野裕二 18.パトリック 20.一美和成←横浜FC/復帰 30.塚元大 33.白井陽斗※背番号変更 34.川﨑修平 38.唐山翔自 39.宇佐美貴史※背番号変更 監督 宮本恒靖 2021.01.18 19:45 Mon
twitterfacebook
thumb

【J1クラブ通信簿/ガンバ大阪】2位躍進で復活の狼煙 宮本体制4年目のテーマは攻撃力

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第17弾は2位のガンバ大阪を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【A】 20勝5分け9敗 (勝率58.8%) 46得点42失点 宮本恒靖体制3年目はJ1リーグ2位、天皇杯準優勝。かつて関西の雄としてうたわれたチームにとって、いずれも手放しで喜べるものではないが、上位争いに絡むどころか、残留争いを強いられ、中位がやっとだった過去2年間に比べると、復権に期待が膨らむような1年だった。 正直、攻守に特筆すべき数字はなかったが、徹底した守備ベースの戦いが2020シーズンのG大阪を象徴した。総失点数は5位タイの「42」。その数字は過去3年間の最少で、2020シーズンから挑戦したハイプレス戦術とともに、守備の安定感が躍進の基盤になったのは間違いない。 そのなかで、安定したセーブを披露し続けた東口順昭が勝ち点を取れる守護神としてフル稼働。さらに、キム・ヨングォン、井手口陽介のほか、シーズンが進むにつれ、パトリックがFPの軸に収まったのも大きく、4バックに回帰して12戦不敗を記録した秋以降の戦いに直結した。 また、宮本監督が2018年途中に就任してから守備の整備とともに、着手した世代交代もチームの躍進という形で表れた1年に。それを象徴したのがシーズン途中に移籍した遠藤保仁に代わり、レギュラーに定着した大卒ルーキーの山本悠樹や高尾瑠、そして福田湧矢ら若手の存在だ。 山本はもはや新たな司令塔として欠かせず、高尾も右サイドバックや3バックの右を担う一番手に台頭。福田に関しても2列目のワイドだけでなく、必要に応じてサイドバックもこなせる万能選手としての地位を築いた。そうした若い力も躍進の原動力として、見逃すわけにいかない。 コロナ禍による5人交代枠の特別ルールも活用して、掴み取った勝ち星は最終的に20個で、そのうちの16勝が1点差。守備の粘りという新たなカラーを打ち出した1年を物語る。それは新シーズンに向けても自信にすべきだが、同時に攻撃面の課題が浮き彫りになったのも事実だ。 宮本監督は当初、総得点の目標値を「60」に設定したが、最終的に「46」に。二桁得点者は4年ぶりにゼロで、途中からレギュラーの座を奪取したパトリックの9ゴールが最多だった。攻撃的なスタイルを掲げてのスタートを鑑みれば、明らかに物足りず、マイナス材料だ。 終盤戦は主力の負傷や不祥事で謹慎のアデミウソンを欠いたにせよ、パトリック頼みの戦いがより顕著に。タイトルを狙うなら、勝負強さとともに、突きつけた攻撃力も求められる。18ポイントをつけられ、優勝した川崎フロンターレとの総得点差は「42」。その差をどう縮めるかが鍵になる。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/gambaosaka2020_1_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> GK東口順昭(34) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発34試合)/42失点 2020シーズンのG大阪を語る上で、2014年から絶対的守護神に君臨する東口の存在は欠かせない。 チームとして拮抗した試合が多かったなかで、守備が崩されても最後の砦としてゴール前で立ちはだかり、幾度も神がかったセーブでチームに勝ち点をもたらす存在に。宮本体制最高位の2位フィニッシュに大きく貢献した。 そうした活躍を受け、1年間を通じてホーム戦で活躍した選手に贈られる黄金の脚賞を2014年以来2度目の受賞。ベストイレブンは残念ながら逃してしまったが、2020年の活躍ぶりであれば、受賞してもおかしくなかった。 もちろん、キム・ヨングォンや、井手口、パトリックも確かな貢献度を誇ったが、チームの結果を振り返る上で、東口が果たした役割はかなり大きかった。 ◆補強成功度【B】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/gambaosaka2020_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div>2020年のオフシーズンにおける目玉の戦力として目された小野裕二、昌子源はともにケガの影響でフル稼働といかなかったが、チームとして長年の課題だった中盤の新たな舵取り役に山本が名乗りを上げるなど、ルーキーの台頭が際立った。 当初こそ熾烈なポジション争いを強いられ、限定的な出番が続いた山本だが、第14節以降の大半はレギュラーとしてプレー。すでにプレースキッカーも任されるほどの信頼を掴み取り、27試合の出場で2得点2アシストと上々のルーキーイヤーを過ごした。 そのほか、川崎修平、塚元大、唐山翔自のG大阪アカデミー出身トリオも当初こそU-23がメインだったが、シーズンが進むにつれ、トップチームで出番が増加。3選手ともに荒削りな部分もあるが、ルーキーイヤーからトップレベルを体感できたのは今後にとっても大きい。 また、即戦力の働きでいうと、トゥールーズから電撃加入の昌子は古傷と付き合いながらのシーズンとなり、18試合の出場に。新シーズンは持ち前の積極的な意見交換によるチーム内の議論活性化だけでなく、プレーでも牽引する働きが求められる。 そして、小野は昨年9月に右ヒザ前十字じん帯損傷でシーズン終了となり、J1リーグ11試合1得点という不本意な結果に。チームが4バックにシフトした秋以降、サイドハーフのポジションが生まれただけに、そこでのプレーが見たかったところだ。 2021.01.11 21:20 Mon
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly