松本がMFパウリ―ニョを千葉から完全移籍で獲得!過去1年半レンタルで松本でプレー
2017.12.06 16:16 Wed
▽松本山雅FCは6日、ジェフユナイテッド千葉からMFパウリ―ニョを完全移籍で獲得したことを発表した。
◆松本山雅FC
「僕も僕の家族も、松本山雅FCと契約更新できたことを非常に嬉しく思います。
僕を温かく迎え入れてくれたクラブ関係者、スタッフ、選手、裏方、山雅に関わってるすべての皆さん、サポーターに感謝しかありません」
「これからも僕がピッチで100%の力を発揮できるように応援をよろしくお願いします。そして山雅サポーターはJ1に値するので、チームが昇格する為にベストを尽くします。One soul」
「自分のポテンシャルをみせる機会を与えてくれて本当に感謝しています。ジェフで多くを学び、ジェフで大きく成長することができました。また自分の事を応援してくれたサポーターには本当に感謝しています。ありがとうございました」
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▽パウリ―ニョは2005年にブラジルのメトロポリターノでプロデビュー。その後はグレミオやヴァスコ・ダ・ガマと言ったブラジルの名門や栃木SCに期限付き移籍で加入し、2011年に栃木に完全移籍。さらに、川崎フロンターレへの期限付き移籍を経て、2015年には千葉に活躍の場を移す。2016年シーズンは期限付き移籍という形で湘南ベルマーレと松本でプレー。今季も引き続き松本でプレーし、明治安田生命J2リーグで34試合に出場。4ゴールをマークした。▽千葉から松本に完全移籍となったパウリ―ニョは両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。「僕も僕の家族も、松本山雅FCと契約更新できたことを非常に嬉しく思います。
僕を温かく迎え入れてくれたクラブ関係者、スタッフ、選手、裏方、山雅に関わってるすべての皆さん、サポーターに感謝しかありません」
「これからも僕がピッチで100%の力を発揮できるように応援をよろしくお願いします。そして山雅サポーターはJ1に値するので、チームが昇格する為にベストを尽くします。One soul」
◆ジェフユナイテッド千葉
「自分のポテンシャルをみせる機会を与えてくれて本当に感謝しています。ジェフで多くを学び、ジェフで大きく成長することができました。また自分の事を応援してくれたサポーターには本当に感謝しています。ありがとうございました」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJI_YQ7hDIa/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松本山雅FC【公式】(@matsumoto.yamagafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.02 20:35 Fri2
【明治安田J3第11節まとめ】J3新規参入の栃木CがFC大阪との首位攻防戦を制して首位浮上! 宮崎は高知を相手に2点差を逆転して3位浮上
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 <h3>【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上</h3> 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これを田中が自らしっかりと決めて栃木Cが先制。得意の「えっほえっほ」のパフォーマンスを見せる。 さらに18分、栃木CはGK相澤ピーターコアミがロングフィードを送ると、これを抜け出てトラップした平岡将豪が切り返しから豪快に決めてリードを広げる。 首位のFC大阪は栃木Cのペースに飲まれていた中、76分には自陣でボールを奪うと西村 真祈のスルーパスに反応した島田 拓海が決めて1点を返すことに。それでも反撃はここまでとなり、2-1で栃木Cが勝利して首位に浮上した。 <h3>【宮崎vs高知】土壇場の勝利で宮崎が3位浮上</h3> 6位のテゲバジャーロ宮崎は10位の高知ユナイテッドSCをホームに迎えた。 試合は33分に高知がカウンターから新谷聖基が決めて先制すると、44分には相手のハンドで得たPKを小林心が決めて前半で2点をリードする。 宮崎は2点ビハインドとなったが51分に反撃。左サイドからのクロスに対して橋本啓吾がヘッドで合わせて1点を返すと、78分にも左からのクロスを今度は黒木謙吾がヘッドで同点に追いつく。 2つのクロスから追いついた宮崎だったが89分にドラマが。ロングボールから、最後は橋本が泥臭く決め切って大逆転。3-2で勝利し、3位に浮上した。 なお、3位の鹿児島ユナイテッドFCは7位の奈良クラブに1-2、4位のツエーゲン金沢は16位の松本山雅FCに2-1、5位のギラヴァン北九州は11位の栃木SCとゴールレスドローとなり、勝ち点を伸ばせなかった。 <h3>◆明治安田J3リーグ第11節</h3> ▽5/3(土) 栃木シティ 2-1 FC大阪 【栃木C】 田中パウロ淳一(前6) 平岡将豪(前18) 【FC大阪】 島田拓海(後32) ザスパ群馬 1-1 FC岐阜 【群馬】 加々美登生(後45) 【岐阜】 粟飯原尚平(後8) アスルクラロ沼津 0-1 ヴァンラーレ八戸 【八戸】 音泉翔眞(前7) ガイナーレ鳥取 2-0 FC琉球 【鳥取】 三木直土(前32、後15) カマタマーレ讃岐 1-2 福島ユナイテッドFC 【讃岐】 大野耀平(後14) 【福島】 樋口寛規(前7、後43) ギラヴァンツ北九州 0-0 栃木SC テゲバジャーロ宮崎 3-2 高知ユナイテッドSC 【宮崎】 橋本啓吾(後6、後44) 黒木謙吾(後33) 【高知】 新谷聖基(前33) 小林心(前44) 鹿児島ユナイテッドFC 1-2 奈良クラブ 【鹿児島】 福田望久斗(後28) 【奈良】 岡田優希(後2) 田村翔太(後24) 松本山雅FC 2-1 ツエーゲン金沢 【松本】 田中想来(前29、後5) 【金沢】 長倉颯(前38) AC長野パルセイロ 1-1 SC相模原 【長野】 藤川虎太朗(後47) 【相模原】 高井和馬(後44) 2025.05.03 22:10 Sat
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【明治安田J3第10節まとめ】田中パウロ淳一の恩返し弾で松本を下した2位栃木Cが首位追走!
明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 <h3>【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走!</h3> 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデビュー弾を決めるなど攻撃陣が好調の栃木Cは、19分に敵陣でのボール奪取した平岡将豪のパスをボックス左で受けた岡庭裕貴が細かなステップでのカットインでDF3枚をかわしシュートを放ったが、これは相手GKが正面でキャッチした。 ゴールレスで迎えた後半は、立ち上がりから松本が栃木Cゴールに迫ったると、52分には左クロスのこぼれ球を再び拾った山本龍平のクロスからニアに飛び込んだ松村厳が右足アウトサイドで合わせたが、このシュートは枠の右に外れた。 劣勢の時間が続いた栃木Cは、59分に平岡将豪と鈴木隆雅を下げてウタカと鈴木国友を投入。すると63分、カウンターの場面で土佐陸翼のロングスルーパスがDF野々村鷹人にカットされたが、こぼれ球を拾った田中パウロ淳一が中央を突破すると、ボックスライン付近からシュートをゴール左隅に流し込んだ。 結局、田中の恩返し弾が決勝点となり、1-0で栃木Cが勝利。リーグ戦連勝で首位FC大阪を追走している。 <h3>【栃木SCvs金沢】小島雅也の今季初ゴールで逃げ切った金沢が4位に浮上!</h3> リーグ戦3試合負けなしの7位ツエーゲン金沢(勝ち点14)は、アウェイで10位の栃木SCと対戦。金沢は開始早々の1分にピンチ。自陣からのロングパスを最前線で受けた小堀空が飛び出していたGKの上を越すループシュートでゴールを狙ったが、左ポストに当たったボールは必死に戻ったGK山ノ井拓己に掻き出された。 ピンチを凌いだ金沢は16分、右クロスを中央の西谷和希が右足ボレーで合わせると、相手GKの弾いたボールをパトリックが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。金沢は73分、大山啓輔の右FKの流れたボールをボックス左横で拾った西谷和希のクロスを小島雅也が頭で流し込んだ。 このゴールが決勝点となり、金沢が1-0で勝利。リーグ戦連勝の金沢は4位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第10節</h3> ▽4/20(日) ヴァンラーレ八戸 1-0 長野パルセイロ 福島ユナイテッド 3-4 高知ユナイテッド 栃木SC 0-1 ツエーゲン金沢 松本山雅 0-1 栃木シティ FC岐阜 1-0 カマタマーレ讃岐 ガイナーレ鳥取 0-0 鹿児島ユナイテッド ギラヴァンツ北九州 1-1 SC相模原 FC琉球 1-1 テゲバジャーロ宮崎 ▽4/18(土) FC大阪 4-3 ザスパ群馬 ▽4/19(土) 奈良クラブ 1-0 アスルクラロ沼津 2025.04.20 19:00 Sun4
【質疑応答】松本、甲府、徳島、金沢、岡山…内定者5名が入団先に選んだ理由は?《中央大学Jリーグ内定者合同記者会見》
中央大学は3日、Jリーグ内定者合同記者会見を行った。 関東リーグ5位で7年ぶりのインターカレッジ(インカレ)出場を決めた中央大学からJリーグ入りが内定したのは5名。DF三ツ田啓希は松本山雅FC、MF中村亮太朗はヴァンフォーレ甲府、DF安部崇士は徳島ヴォルティス、FW加藤陸次樹はツエーゲン金沢、FW野口竜彦はファジアーノ岡山に内定している。 同会見に出席した内定者5名は、メディア陣からの質疑に応対。大学4年間で培ったものや、セールスポイントをアピールした後、内定先を選んだ理由を明かした。 ──大学サッカー部で得たことや良かったこと DF三ツ田啓希(松本山雅FC)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191203_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>「高校時代のチームは、基本的にビルドアップしないチームでした。そこの概念がなかったので、大学に来て学べたかなと思います」 MF中村亮太朗(ヴァンフォーレ甲府)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191203_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>「大学サッカーに来て、多くの人に出会えたことだと思っています。サッカー面でも、いろんなプレースタイルの人がいるので、自分自身も新しいサッカー観を得られたと思っています」 DF安部崇士(徳島ヴォルティス)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191203_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>「大学サッカーでは、桐光学園で3年間培った技術が、大学サッカーでも通用すると感じて、それが自信に繋がり、自信を持ってサッカーをすることができました。中央大学サッカー部では1年から3年間公式戦に出場する機会がなかったにも関わらず、佐藤監督を始め、スタッフの方々のおかげで、内定するまでに成長させていただいたことに感謝しています」 FW加藤陸次樹(ツエーゲン金沢)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191203_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>「高校生の時とは違って、フィジカルの強さだったり、プレーのスピードが、この大学サッカーを通じて、レベルアップできたなと実感しています」 FW野口竜彦(ファジアーノ岡山)<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191203_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>「戦術のことであったり、プレーヤーとしてはサッカーの技術であったり、日々の過ごし方です。2回大きなケガをしていますが、そこでとてもタフになれたと実感しています。今年から分析チームのリーダーをやっていますが、そこでの戦術のことであったり、マネジメントのことを学べたと思っています。インカレでも良い結果を出せるように頑張っていきたいです」 ──自身のセールスポイント 三ツ田(松本)「身長が190㎝ほどあるので、高さのあるヘディングと左利きということで、左足のキックが持ち味です」 中村(甲府)「パスです。ロングボールや縦パスだったりを得意としています。受け手が次にプレーしやすいようなパスを、出すように意識しています」 安部(徳島)「左利きのCBであるということと、サッカー部のチームメイトからよくうるさいと言われるので、コーチングという名の声を出すことに関しては自分のセールスポイントだと思います。あとは、一番売りに出していることとして、サッカーが大好きなことです。サッカーに対して夢中になれることが自分の武器だと思っています」 加藤(金沢)「攻守にわたってのハードワークと、シュートやパスでゴールに絡むことです」 野口(岡山)「左利きなので、左利きのシュートやパス、クロス、攻守においてハードワーク、ドリブルなどがセールスポイントとしてやっていきたいと思います」 ──所属チームを決めた理由 三ツ田(松本)「大学3年までトップチームでの出場機会がない中で、自分のことを評価していただけたので、自分の中ですぐに決めることにしました」 中村(甲府)「今年の2月にキャンプに参加させていただいて、そこでチームの雰囲気だったり、やっているサッカーが自分のプレースタイルに合っていると感じたので、ヴァンフォーレ甲府に決めさせていただきました。入ってからはチームの中心としてヴァンフォーレ甲府に貢献できるように頑張りたいと思っています」 安部(徳島)「徳島ヴォルティスのサッカーであるキーパーを含めたパスサッカーに魅了され、加入することを決めました。現在ではJ1プレーオフに参加しているということで、繋ぐだけのサッカーではなく、勝つ強さも実感して、素晴らしいサッカーだと思っています。決意としては、J1かJ2どちらに所属するかは現時点でわかりませんが、昨年、中央大学を卒業され、現在のFC東京の主軸としてプレーしている渡辺剛さんみたいに、1年目から徳島ヴォルティスでレギュラーを勝ち取って、チームの力になり貢献していきたいと思っています」 加藤(金沢)「ツエーゲン金沢は、パワフルなサッカーが魅力的で攻守に渡ってのハードワーク欠かさないチームであって、自分にとって良いチームだなと思って選びました。今年J2リーグで11位という結果に終わってしまいましたが、この前、柳下監督の記事にあったように、常に今日より明日、明日より明後日という考えを持っている監督です。その監督の下でやるということで、監督が求めているサッカーに応えられるように全力で頑張っていきたいと思っています」 野口(岡山)「自分は3年の夏と4年の6月頃に練習を参加をさせていただいて、そのご縁で加入させていただくことになりました。決意としては、プロサッカー選手たちの生活を見ていると、意識が高くて、努力も欠かさない人達を越えていかなければいけないと思っているので、日々努力をして、上を目指して、プロの世界で生き残っていけるように頑張っていきたいと思います」 2019.12.03 20:35 Tue
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