ケイン&ソニー弾で逆転のスパーズが首位通過! 香川先発も敗戦ドルトムントはGS敗退…《CL》
2017.11.22 07:20 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第5節、ドルトムントvsトッテナムが21日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、アウェイのトッテナムが2-1で逆転勝利した。この結果、トッテナムの首位通過およびドルトムントの敗退が決定した。なお、ドルトムントのMF香川真司は先発出場し66分までプレーした。
▽ライバル2クラブとの敗戦に加え、グループ最弱と目されたアポエル(勝ち点2)相手の痛恨の連続ドローによって敗退危機に陥る3位ドルトムント(勝ち点2)。既に突破を決めている首位トッテナム(勝ち点10)をホームに迎えた今節では勝利が必須。しかし、直近の公式戦8試合で1勝4敗3分けと絶不調のチームは、1-2で敗れたシュツットガルト戦から先発3人を変更。“規律違反”で欠場となったオーバメヤンが復帰を果たしたほか、ラファエウ・ゲレイロ、ザガドゥが先発に復帰した。
▽一方、今節の勝利で首位通過が決定するトッテナムだが、直近のリーグ戦では宿敵アーセナルとのノースロンドン・ダービーで屈辱的な敗戦を喫しており、バウンスバックの意味ではしっかりとした戦いをみせ、調子を取り戻したいところ。ポチェッティーノ監督はアーセナル戦から先発4人を変更。ウイングバックをオーリエとローズのコンビに入れ替え、ソン・フンミンと負傷明けのウィンクスが先発のピッチに立った。
▽立ち上がりから中盤での攻防、相手の背後を狙う攻撃を仕掛け合う両チーム。開始3分にはカウンターから右サイドを抜け出したソン・フンミンにシュートチャンスも、ここは戻ったDFの対応に遭う。
▽一方、[4-1-4-1]に近い並びでスタートしたドルトムントは、なかなか相手陣内の深い位置までボールを運べずにいたが、19分には相手の不揃いな最終ラインに対してヤルモレンコが浮き球のスルーパスを送ると、これに抜け出したオーバメヤンがGKと一対一となるが、オフサイドを気にしたか、やや焦って放ったシュートは枠の右に外れて絶好機を逸した。
▽すると直後の31分、左サイドで香川とパス交換したラファエウ・ゲレイロがバイタルエリア中央のヤルモレンコに斜めのパスを入れる。これをヤルモレンコが巧みなヒールパスでボックス中央のスペースに流すと、抜け出したオーバメヤンが右足のシュートをファーポストに流し込んだ。エースの禊ぎ弾でホームのドルトムントが先制に成功した。
▽前半終盤にかけてはビハインドを負ったトッテナムが猛攻を仕掛ける。40分には左サイド深くで仕掛けたローズのグラウンダーの折り返しを中央に走り込んだエリクセンがダイレクトシュート。直後の41分にはエリクセンの右CKをニアで競り勝ったエリック・ダイアーが頭で合わすが、いずれもGKビュルキのビッグセーブに阻まれ、前半はドルトムントの1点リードで終了した。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半、前半から優勢に試合を運んでいたトッテナムが早々に追いつく。49分、左サイドの高い位置でローズがDFトルヤンからボールを奪うと、ボックス手前でデレ・アリから短い横パスを受けたケインが相手DF2枚の間を抜く見事な右足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。
▽エースの同点弾で完全に勢い付いたトッテナムは、動きが重いホームチームを攻守に圧倒。決定機まであと一歩という、鋭い攻撃を続けて主導権を掌握する。対して、後半に入ってから何もできない状況が続くドルトムントは66分、やや消えていた香川を下げてカストロをピッチに送り出す。
▽だが、一度掴んだ流れを離さないトッテナムは、76分に勝ち越しゴールを奪う。左サイドでゲッツェとバルトラの2枚を振り切ったデレ・アリがそのままボックス内に持ち込み、DF3枚を引き付けて中央でフリーのソン・フンミンにマイナスで折り返す。これを巧みなファーストタッチでスムーズにシュート体勢を作った韓国代表FWがゴール右上隅に右足のシュートを突き刺した。
▽ドルトムントキラー、ソン・フンミンのゴールで試合を引っくり返したトッテナムは、その後デレ・アリ、エリクセン、ケインと主力3人をベンチに下げつつも持ち味のソリッドな守備で相手の反撃を冷静に凌いでいく。
▽一方、何とか追いつきたいドルトムントだったが、失点場面で痛めたザガドゥに続き、試合終了間際には相手FWジョレンテとの交錯でGKビュルキが負傷するアクシデントに見舞われ、今季初出場のヴァイデンフェラーの投入を余儀なくされる、苦しい展開に。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、またしても今季CL初勝利を逃したドルトムントのグループステージ敗退が決定。最終節はヨーロッパリーグ出場を懸けてレアル・マドリー相手の勝利を目指す。なお、アーセナルとのダービー敗戦をきっちり払拭したトッテナムは、最終節を残して首位通過も確定させた。
▽ライバル2クラブとの敗戦に加え、グループ最弱と目されたアポエル(勝ち点2)相手の痛恨の連続ドローによって敗退危機に陥る3位ドルトムント(勝ち点2)。既に突破を決めている首位トッテナム(勝ち点10)をホームに迎えた今節では勝利が必須。しかし、直近の公式戦8試合で1勝4敗3分けと絶不調のチームは、1-2で敗れたシュツットガルト戦から先発3人を変更。“規律違反”で欠場となったオーバメヤンが復帰を果たしたほか、ラファエウ・ゲレイロ、ザガドゥが先発に復帰した。
▽一方、今節の勝利で首位通過が決定するトッテナムだが、直近のリーグ戦では宿敵アーセナルとのノースロンドン・ダービーで屈辱的な敗戦を喫しており、バウンスバックの意味ではしっかりとした戦いをみせ、調子を取り戻したいところ。ポチェッティーノ監督はアーセナル戦から先発4人を変更。ウイングバックをオーリエとローズのコンビに入れ替え、ソン・フンミンと負傷明けのウィンクスが先発のピッチに立った。
▽一方、[4-1-4-1]に近い並びでスタートしたドルトムントは、なかなか相手陣内の深い位置までボールを運べずにいたが、19分には相手の不揃いな最終ラインに対してヤルモレンコが浮き球のスルーパスを送ると、これに抜け出したオーバメヤンがGKと一対一となるが、オフサイドを気にしたか、やや焦って放ったシュートは枠の右に外れて絶好機を逸した。
▽その後は質の高いサイドチェンジでサイドの深い位置を取るトッテナムが、24分にオーリエの折り返しからソン・フンミン、30分にはヴェルトンゲンの左サイドからのアーリークロスに再びソン・フンミンがボレーで合わせるが、相手GKに阻まれて先制点とはならない。
▽すると直後の31分、左サイドで香川とパス交換したラファエウ・ゲレイロがバイタルエリア中央のヤルモレンコに斜めのパスを入れる。これをヤルモレンコが巧みなヒールパスでボックス中央のスペースに流すと、抜け出したオーバメヤンが右足のシュートをファーポストに流し込んだ。エースの禊ぎ弾でホームのドルトムントが先制に成功した。
▽前半終盤にかけてはビハインドを負ったトッテナムが猛攻を仕掛ける。40分には左サイド深くで仕掛けたローズのグラウンダーの折り返しを中央に走り込んだエリクセンがダイレクトシュート。直後の41分にはエリクセンの右CKをニアで競り勝ったエリック・ダイアーが頭で合わすが、いずれもGKビュルキのビッグセーブに阻まれ、前半はドルトムントの1点リードで終了した。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半、前半から優勢に試合を運んでいたトッテナムが早々に追いつく。49分、左サイドの高い位置でローズがDFトルヤンからボールを奪うと、ボックス手前でデレ・アリから短い横パスを受けたケインが相手DF2枚の間を抜く見事な右足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。
▽エースの同点弾で完全に勢い付いたトッテナムは、動きが重いホームチームを攻守に圧倒。決定機まであと一歩という、鋭い攻撃を続けて主導権を掌握する。対して、後半に入ってから何もできない状況が続くドルトムントは66分、やや消えていた香川を下げてカストロをピッチに送り出す。
▽だが、一度掴んだ流れを離さないトッテナムは、76分に勝ち越しゴールを奪う。左サイドでゲッツェとバルトラの2枚を振り切ったデレ・アリがそのままボックス内に持ち込み、DF3枚を引き付けて中央でフリーのソン・フンミンにマイナスで折り返す。これを巧みなファーストタッチでスムーズにシュート体勢を作った韓国代表FWがゴール右上隅に右足のシュートを突き刺した。
▽ドルトムントキラー、ソン・フンミンのゴールで試合を引っくり返したトッテナムは、その後デレ・アリ、エリクセン、ケインと主力3人をベンチに下げつつも持ち味のソリッドな守備で相手の反撃を冷静に凌いでいく。
▽一方、何とか追いつきたいドルトムントだったが、失点場面で痛めたザガドゥに続き、試合終了間際には相手FWジョレンテとの交錯でGKビュルキが負傷するアクシデントに見舞われ、今季初出場のヴァイデンフェラーの投入を余儀なくされる、苦しい展開に。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、またしても今季CL初勝利を逃したドルトムントのグループステージ敗退が決定。最終節はヨーロッパリーグ出場を懸けてレアル・マドリー相手の勝利を目指す。なお、アーセナルとのダービー敗戦をきっちり払拭したトッテナムは、最終節を残して首位通過も確定させた。
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「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
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