【ACLプレビュー】アウェイの地で挑む10年ぶりの決勝《アル・ヒラルvs浦和》
2017.11.18 22:28 Sat
▽18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017の決勝1stレグ、アル・ヒラル(サウジアラビア)vs浦和レッズがキングファハドスタジアムで行われる。
▽アジア王者を懸けて西アジアと東アジアのクラブが激突する一戦。Jリーグ勢の浦和が10年ぶりのアジア王者に輝けるかに注目だ。
◆元Jリーガーが率いるサウジの名門〜アル・ヒラル〜
▽アル・ヒラルを率いるのは、Jリーグで横浜マリノス(現横浜F・マリノス)に所属してJリーグ初年度の得点王に輝き、アルゼンチン代表としても活躍したラモン・ディアス監督だ。昨シーズンは国内2冠を達成。ACLでも決勝へとチームを導いた手腕はさすがだ。
▽ACLの前身であるアジアクラブ選手権では1992年、2000年と2度の優勝を経験しており、17年ぶりのアジア制覇を目指している。
▽日本代表の欧州遠征に参加していたGK西川周作、DF槙野智章、MF遠藤航、MF長澤和輝、FW興梠慎三も現地で直接合流。短い期間ではあるがしっかりとチームとしてトレーニングを積み、1週間後に行われる2ndレグに繋がる試合をしたいところだ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆浦和レッズ[4-1-4-1]
DF:森脇良太、遠藤航、阿部勇樹、槙野智章
MF:ラファエル・シルバ、柏木陽介、青木拓矢、長澤和輝、武藤雄樹
FW:興梠慎三
監督:堀孝史
▽決勝も[4-1-4-1]のシステムを継続。日本代表に招集されていた5選手も先発すると予想する。出場停止のDFマウリシオが務めていたセンターバックには遠藤が入り、遠藤が務めていた右サイドバックにはDF森脇良太が復帰するとみる。
【注目選手】
◆FWオマル・ハルビン(アル・ヒラル)
▽アル・ヒラルの注目選手は、現在9得点で今シーズンのACL得点ランキングトップに立つシリア代表のハルビンだ。攻撃を牽引するハルビンの得点力は、決勝トーナメントに入っても健在。準決勝でも2ndレグで2得点を記録し、チームの決勝進出に貢献した。ホームゲームだけに、しっかりとゴールを奪いたいアル・ヒラル。浦和の守備陣を翻弄する可能性は高い。
◆DF槙野智章(浦和レッズ)
◆失点ゼロで帰国できるか
▽1stレグに望むことは、失点せずに終えること。2ndレグで逆転劇を演じ続けてきた浦和としては、良い形で2ndレグを迎えられる結果を残したいところだ。
▽アウェイで勝利を挙げることができればより有利な立場に立てるものの、無理に勝ち点3を狙うことで不用意な失点を喫するのは避けたい。アンカーに入るであろうMF青木拓矢も鹿島アントラーズ戦で痛めた箇所が癒えていないために、集中した守備が求められる。
▽攻撃面ではしっかりとした守備からのショートカウンターが有効か。前線がしっかりと連動し、主導権を握るサッカーができれば、2ndレグで優位に立てるだろう。10年ぶりの日本勢アジア制覇へ。注目の1stレグは18日の25時15分にキックオフを迎える。
▽アジア王者を懸けて西アジアと東アジアのクラブが激突する一戦。Jリーグ勢の浦和が10年ぶりのアジア王者に輝けるかに注目だ。
◆元Jリーガーが率いるサウジの名門〜アル・ヒラル〜

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▽西アジアの予選を勝ち上がってきたアル・ヒラルは、サウジアラビアの首都リヤドをホームとするチーム。サウジアラビアリーグ最多となる14回の優勝を誇る名門で、今シーズンもリーグ戦でアル・アハリと勝ち点で並ぶ2位につけている。▽ACLの前身であるアジアクラブ選手権では1992年、2000年と2度の優勝を経験しており、17年ぶりのアジア制覇を目指している。
◆10年ぶりのアジア制覇へ〜浦和レッズ〜

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▽対する東アジアの予選を勝ち上がったのは、浦和だ。準決勝ではブラジル代表FWフッキや同代表MFオスカルらを要する上海上港(中国)を撃破。ラウンド16の済州ユナイテッドFC戦、準々決勝の川崎フロンターレ戦と厳しい戦いをくぐり抜けての決勝進出とあって、このままアジアを制したいところだ。▽日本代表の欧州遠征に参加していたGK西川周作、DF槙野智章、MF遠藤航、MF長澤和輝、FW興梠慎三も現地で直接合流。短い期間ではあるがしっかりとチームとしてトレーニングを積み、1週間後に行われる2ndレグに繋がる試合をしたいところだ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆浦和レッズ[4-1-4-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:西川周作DF:森脇良太、遠藤航、阿部勇樹、槙野智章
MF:ラファエル・シルバ、柏木陽介、青木拓矢、長澤和輝、武藤雄樹
FW:興梠慎三
監督:堀孝史
▽決勝も[4-1-4-1]のシステムを継続。日本代表に招集されていた5選手も先発すると予想する。出場停止のDFマウリシオが務めていたセンターバックには遠藤が入り、遠藤が務めていた右サイドバックにはDF森脇良太が復帰するとみる。
【注目選手】
◆FWオマル・ハルビン(アル・ヒラル)
▽アル・ヒラルの注目選手は、現在9得点で今シーズンのACL得点ランキングトップに立つシリア代表のハルビンだ。攻撃を牽引するハルビンの得点力は、決勝トーナメントに入っても健在。準決勝でも2ndレグで2得点を記録し、チームの決勝進出に貢献した。ホームゲームだけに、しっかりとゴールを奪いたいアル・ヒラル。浦和の守備陣を翻弄する可能性は高い。
◆DF槙野智章(浦和レッズ)

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▽注目選手には日本代表でもしっかりと最終ラインの一角を担った槙野をピックアップ。10月に日本で行われたニュージーランド代表戦、ハイチ代表戦に続き、先日のブラジル代表戦、ベルギー代表戦もセンターバックとしてプレーした槙野。浦和ではサイドバックでの出場となるが、デュエルの部分、守備のポジショニング、読みの部分では磨きがかかったように感じる。大アウェイの中での一戦となるだけに、不要な失点は避けたいところ。槙野を筆頭にディフェンスラインの活躍が求められる。◆失点ゼロで帰国できるか
▽1stレグに望むことは、失点せずに終えること。2ndレグで逆転劇を演じ続けてきた浦和としては、良い形で2ndレグを迎えられる結果を残したいところだ。
▽アウェイで勝利を挙げることができればより有利な立場に立てるものの、無理に勝ち点3を狙うことで不用意な失点を喫するのは避けたい。アンカーに入るであろうMF青木拓矢も鹿島アントラーズ戦で痛めた箇所が癒えていないために、集中した守備が求められる。
▽攻撃面ではしっかりとした守備からのショートカウンターが有効か。前線がしっかりと連動し、主導権を握るサッカーができれば、2ndレグで優位に立てるだろう。10年ぶりの日本勢アジア制覇へ。注目の1stレグは18日の25時15分にキックオフを迎える。
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「このコンビ懐かしい」遠藤航のもとを訪れた浦和時代のチームメイトとの2ショットにファンも興奮!「胸が熱くなる」
リバプールで活躍する日本代表MF遠藤航のもとを、旧知の先輩が応援に訪れている。 今夏にリバプールへと加入した遠藤。ケガ人の影響もあり先発出場が続く中、20日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝のウェストハム戦にもアンカーの位置で先発出場。中盤を制圧すると、チームがリードを広げる60分までプレーし、ベスト4進出に大きく貢献した。 評価を高める遠藤だが、そのウェストハム戦では嬉しい再会があったようだ。 遠藤のもとを訪れたのは、大分トリニータのMF梅崎司。2人は遠藤が湘南ベルマーレから浦和レッズに加入した2016年から一緒にプレー。梅崎が湘南に移籍するまでの2年間苦楽をともにしていた。 梅崎は、アンフィールドを訪れリバプールの試合を生で観戦。自身のインスタグラムを更新すると、遠藤との2ショットや試合中のスタジアムの様子を投稿している。 「遠藤航#遠藤航#Liverpool#日本代表#キャプテン#元チームメイト#浦和レッズ#湘南ベルマーレ#再会#ありがとう」 その2ショットには、ファンも「このコンビ懐かしいな」、「この2ショットは胸が熱くなる」と2人の浦和時代を思い返している。 なお、その梅崎は22日に大分との契約更新を発表。来シーズンもJ1昇格を目指し戦うこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】遠藤航と梅崎司が再会に笑顔!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1G_3XxKjkF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1G_3XxKjkF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1G_3XxKjkF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">梅崎 司(@umeman7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.22 18:35 Fri4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5