キミッヒ、今夏のバイエルン退団は考えていなかった…「毎試合出場するのは難しい」
2017.10.25 15:15 Wed
バイエルンに所属するドイツ代表DFヨシュア・キミッヒは、今夏の退団は全く考えていなかったことを『ESPN』で明かしている。
2015年からバイエルンでプレーするキミッヒは、ジョゼップ・グアルディオラ政権下で才能を開花。最終ラインで定位置を確保すると、ドイツ代表にも定着した。しかし、昨シーズンはカルロ・アンチェロッティ監督の下で出場機会が減少。フラストレーションをためており、今夏には退団するのではとのうわさも飛び交っていた。
しかし、キミッヒは「僕にとっては難しいときだった」と前置きしながらも、バイエルン退団は決して考えなかったと続けている。
「フィットしているのにプレーできないというのはとても難しい。特に若い選手にとってはね。でもできることはハードに練習し、ベストを尽くすことだけだ。それからは監督の決断になる。ここに来たとき、試合に出ることは簡単ではないとわかっていた。でも僕の目標はバイエルンの一員になり、先発でプレーすることだからね。ここで成長したいと思っているよ」
そして、今シーズンは現役引退したフィリップ・ラーム氏の後釜として右サイドバックに定着。アンチェロッティ監督の解任もありながら、キミッヒは好調をキープし、3ゴール4アシストを記録している。
提供:goal.com
2015年からバイエルンでプレーするキミッヒは、ジョゼップ・グアルディオラ政権下で才能を開花。最終ラインで定位置を確保すると、ドイツ代表にも定着した。しかし、昨シーズンはカルロ・アンチェロッティ監督の下で出場機会が減少。フラストレーションをためており、今夏には退団するのではとのうわさも飛び交っていた。
しかし、キミッヒは「僕にとっては難しいときだった」と前置きしながらも、バイエルン退団は決して考えなかったと続けている。
「フィットしているのにプレーできないというのはとても難しい。特に若い選手にとってはね。でもできることはハードに練習し、ベストを尽くすことだけだ。それからは監督の決断になる。ここに来たとき、試合に出ることは簡単ではないとわかっていた。でも僕の目標はバイエルンの一員になり、先発でプレーすることだからね。ここで成長したいと思っているよ」
そして、今シーズンは現役引退したフィリップ・ラーム氏の後釜として右サイドバックに定着。アンチェロッティ監督の解任もありながら、キミッヒは好調をキープし、3ゴール4アシストを記録している。
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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri4
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri5