リヨンに競り負けたエバートンが3戦未勝利で敗退危機に…イリチッチ躍動のアタランタが首位キープ《EL》
2017.10.20 06:32 Fri
▽ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第3節、エバートンvsリヨンが19日に行われ、アウェイのリヨンが2-1で勝利した。
▽エバートン、アタランタ、リヨンと欧州主要リーグの上位チームが同居した今グループステージ最激戦区のグループE。初戦のアタランタ戦を落とし、格下アポロン・リマソル相手にも勝ち切れず、まさかのグループ最下位に沈むエバートンは、公式戦3戦未勝利と低迷が続く。必勝が求められる今節だが、週末にアーセナルとのリーグ戦を控えるため、ルーニーを招集外としたほか、シグルドソンら一部主力をベンチに置いた。
▽対するリヨンもグループステージ2戦連続ドローに加え、公式戦5戦未勝利が続いたが、直近のリーグ戦ではモナコを破り、復調気配を見せる。今回の試合ではモナコ撃破の立役者となったフェキルら主力をピッチに送り込んだ。
▽互いに今大会初勝利を目指す中、アウェイチームが早々に試合を動かす。開始6分、ボックス左で仕掛けたマルカルがDFホルゲイトに倒されてPKを獲得。これをキッカーのフェキルが冷静に決め、幸先良く先制に成功した。
▽立ち上がりの失点でまたしても厳しい展開を強いられたエバートンは、21分にボックス右からカットインしたミララスがミドルシュート。32分にもトム・デイビスのスルーパスに抜け出したミララスがGKと一対一を迎えるが、ここは相手GKアントニー・ロペスの好守に阻まれ、追いつくことができない。
▽1点ビハインドで前半を終えたエバートンは、クラーセンに代えて後半頭からルックマンを投入。キックオフ直後には左サイドからのクロスをカルバート=ルーウィンが頭でフリックしたボールをファーのルックマンが押し込みにかかるが、ここはGKにキャッチされる。
▽その後は一進一退の攻防が続く中、シュナイデルランの負傷に伴い、シグルドソンの投入を余儀なくされたエバートンは、64分にハイボールをキャッチした相手GKアントニー・ロペスに対し、ウィリアムズが意図的な腹部へのヒジ打ちで押し倒すラフプレーを敢行。このプレーをキッカケに両軍、ピッチサイドの観客まで入り混じる乱闘に発展。ウィリアムズにはレッドカードの可能性もあったが、同じく乱闘に関わった相手FWトラオレと共にイエローカードでの喧嘩両成敗の裁定に救われる。
▽すると69分、エバートンが相手陣内右サイドでFKのチャンスを得ると、キッカーのシグルドソンがゴール前に入れた絶妙なクロスをウィリアムズが頭で流し込み、退場の可能性もあった主将のゴールでエバートンが試合を振り出しに戻す。
▽だが、乱闘の被害者でもあるリヨンにとって収まりがつかない展開の中で、ウィリアムズと共にカードをもらっていたトラオレがやり返す。75分、右サイドをドリブルでこじ開けた途中出場のM・コルネがゴール前に低いクロスを入れると、DFキーンに寄せられながらもトラオレが右足ヒールで合わせたボールがゴールネットに吸い込まれ、リヨンが勝ち越しに成功した。
▽ホームで負けられないエバートンは試合終盤にかけて猛攻を仕掛けていくが、再三の決定機を創出したシグルドソンのプレースキックが右ポストに阻まれるなど、ツキにも見放されて試合はこのままタイムアップ。リヨンにグループステージ初勝利を献上したエバートンは、ここまでの3戦でわずかに勝ち点1の大苦戦でグループステージ突破に黄色信号が灯る。
▽また、同日行われたグループEのもう1試合、アタランタvsアポロン・リマソルは、ホームのアタランタが3-1で快勝した。
▽ここまで1勝1分けで首位に立つアタランタは試合開始12分、左サイドを破ったスピナツォーラからのグラウンダーのクロスをイリチッチが冷静に流し込み、幸先良く先制に成功する。
▽その後、ここまでリヨン、エバートン相手に引き分けているアポロンにゴールをこじ開けられ、後半序盤に試合を振り出しに戻される。それでも、慌てないホームチームはイリチッチの左CKをペターニャが頭で合わせ、64分に勝ち越す。この2分後には左サイド深くでアレハンドロ・ゴメスが上げたクロスを中央のイリチッチがおしゃれな胸での落としでボックス右に走り込むフロイラーに繋ぐと、ここからダメ押しの3点目が生まれた。
▽イリチッチの1ゴール2アシストの活躍でアポロンに今大会初黒星を与えたアタランタが、首位の座をがっちりとキープした。
▽エバートン、アタランタ、リヨンと欧州主要リーグの上位チームが同居した今グループステージ最激戦区のグループE。初戦のアタランタ戦を落とし、格下アポロン・リマソル相手にも勝ち切れず、まさかのグループ最下位に沈むエバートンは、公式戦3戦未勝利と低迷が続く。必勝が求められる今節だが、週末にアーセナルとのリーグ戦を控えるため、ルーニーを招集外としたほか、シグルドソンら一部主力をベンチに置いた。
▽対するリヨンもグループステージ2戦連続ドローに加え、公式戦5戦未勝利が続いたが、直近のリーグ戦ではモナコを破り、復調気配を見せる。今回の試合ではモナコ撃破の立役者となったフェキルら主力をピッチに送り込んだ。
▽立ち上がりの失点でまたしても厳しい展開を強いられたエバートンは、21分にボックス右からカットインしたミララスがミドルシュート。32分にもトム・デイビスのスルーパスに抜け出したミララスがGKと一対一を迎えるが、ここは相手GKアントニー・ロペスの好守に阻まれ、追いつくことができない。
▽一方、守勢に回りながらも効果的なカウンターで2点目に迫るリヨンは37分、ボックス手前の好位置で得たFKを名手デパイが直接狙うが、壁に当たってコースが変わったボールはポストを叩いた。
▽1点ビハインドで前半を終えたエバートンは、クラーセンに代えて後半頭からルックマンを投入。キックオフ直後には左サイドからのクロスをカルバート=ルーウィンが頭でフリックしたボールをファーのルックマンが押し込みにかかるが、ここはGKにキャッチされる。
▽その後は一進一退の攻防が続く中、シュナイデルランの負傷に伴い、シグルドソンの投入を余儀なくされたエバートンは、64分にハイボールをキャッチした相手GKアントニー・ロペスに対し、ウィリアムズが意図的な腹部へのヒジ打ちで押し倒すラフプレーを敢行。このプレーをキッカケに両軍、ピッチサイドの観客まで入り混じる乱闘に発展。ウィリアムズにはレッドカードの可能性もあったが、同じく乱闘に関わった相手FWトラオレと共にイエローカードでの喧嘩両成敗の裁定に救われる。
▽すると69分、エバートンが相手陣内右サイドでFKのチャンスを得ると、キッカーのシグルドソンがゴール前に入れた絶妙なクロスをウィリアムズが頭で流し込み、退場の可能性もあった主将のゴールでエバートンが試合を振り出しに戻す。
▽だが、乱闘の被害者でもあるリヨンにとって収まりがつかない展開の中で、ウィリアムズと共にカードをもらっていたトラオレがやり返す。75分、右サイドをドリブルでこじ開けた途中出場のM・コルネがゴール前に低いクロスを入れると、DFキーンに寄せられながらもトラオレが右足ヒールで合わせたボールがゴールネットに吸い込まれ、リヨンが勝ち越しに成功した。
▽ホームで負けられないエバートンは試合終盤にかけて猛攻を仕掛けていくが、再三の決定機を創出したシグルドソンのプレースキックが右ポストに阻まれるなど、ツキにも見放されて試合はこのままタイムアップ。リヨンにグループステージ初勝利を献上したエバートンは、ここまでの3戦でわずかに勝ち点1の大苦戦でグループステージ突破に黄色信号が灯る。
▽また、同日行われたグループEのもう1試合、アタランタvsアポロン・リマソルは、ホームのアタランタが3-1で快勝した。
▽ここまで1勝1分けで首位に立つアタランタは試合開始12分、左サイドを破ったスピナツォーラからのグラウンダーのクロスをイリチッチが冷静に流し込み、幸先良く先制に成功する。
▽その後、ここまでリヨン、エバートン相手に引き分けているアポロンにゴールをこじ開けられ、後半序盤に試合を振り出しに戻される。それでも、慌てないホームチームはイリチッチの左CKをペターニャが頭で合わせ、64分に勝ち越す。この2分後には左サイド深くでアレハンドロ・ゴメスが上げたクロスを中央のイリチッチがおしゃれな胸での落としでボックス右に走り込むフロイラーに繋ぐと、ここからダメ押しの3点目が生まれた。
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妻にも大ウケ!リバプールファンを沸かせたアリソンの相手GKいじりの反響拡がる
リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーの行為が妻のナタリアさんにも大ウケだ。 アリソンは24日にアンフィールドで行われたプレミアリーグ第34節で、エバートンとのマージーサイド・ダービーに出場した。 試合はリバプールがボールを保持するも中々決定機を作れず、エバートン側はワンプレーに時間をかけながら時計を進める割り切った戦い方を見せた。 そんな中、前半アディショナルタイムには、エバートンのGKジョーダン・ピックフォードがクロスボールを処理すると、わざわざ地面に倒れ込む。さらに、悪びれることなく笑顔とウインクまで披露し、リバプールのサポーターたちからはブーイングが向けられる場面も生まれていた。 だが、エバートンの目論見は外れ、後半にリバプールが2点を奪取。そして、2-0で迎えた後半アディショナルタイムにアリソンが皮肉を込める。 エバートンのFWリシャルリソンのシュートを難なくキャッチすると、アリソンはその場に倒れ込む。笑顔とウインクまでは披露しなかったが、明らかにピックフォードを意識した煽りに、アンフィールドの観客は湧き上がった。 試合後、妻のナタリアさんもこれに反応。自身のツイッターで、そのシーンの画像をつけた投稿を引用しながら、爆笑とハートの絵文字を添えて拡散した。SNS上でも好評だったアリソンの行いだが、妻のツボにもハマったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】妻にも大ウケだったアリソンの相手GKいじり</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q06OP6pw5S0";var video_start = 492;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CUh3v50M5Vz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?
プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu5
