ケルン、大迫フル出場もBATEボリソフの一撃に沈み3連敗…《EL》
2017.10.20 04:12 Fri
▽ケルンは19日、ヨーロッパリーグ(EL)グループ・H第3節でBATEボリソフとアウェイで対戦し、0-1で敗北した。ケルンのFW大迫勇也は、先発フル出場した。
▽開幕節のアーセナル戦(1-3で敗北)に続き、第2節のレッドスター戦も0-1で落とし連敗スタートとなっているケルンは、巻き返しを図る一戦にFW大迫を2トップの一角で先発起用。1分け1敗と同じく低空飛行中のBATEボリソフとの試合に臨んだ。
▽ケルンは序盤から長い時間ボールを持っているものの、効果的なチャンスを作り出すことができない。前線の大迫が中盤まで下りてパス回しに絡むが、なかなか相手ゴールを脅かすには至らない。20分には右サイドの大迫が大きくサイドチェンジ。左サイドで受けたヨイッチがカットインしてシュートまで持ち込んだが、GKシェルビツキにキャッチされた。
▽続く32分には、右サイドに侵攻したオルコウスキがクロスを供給する。飛び込んだS・ツォラーが至近距離から頭で合わせると、GKシェルビツキが攻守を披露。左サイドでこぼれ球を拾ったヨイッチがクロスを上げ、再び反応したツォラーが右足アウトで合わせたが、これもキャッチされケルンは好機を逃がすこととなった。
▽スコアレスで試合を折り返すと、55分にBATEボリソフが先制。イバニッチがボックス内で収めてシュートモーションに入ると、DFが寄せてボールがこぼれる。ボックス内でフリーになっていたアレクセイ・リオスの下に渡ると、冷静に蹴り込みネットを揺らした。
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▽失点後、ケルンはサイドを起点に攻撃を試みたものの、危険なエリアに入ることができない。試合はこのまま終了し、ケルンは3連敗を喫すことに。対するBATEボリソフは、今季のEL初勝利をホームで飾ることとなった。
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