先制弾を決めた浦和FWラファエル・シルバ、ゴール後は「何が起きたかわからずひたすら走った」《ACL2017》
2017.10.19 02:17 Thu
▽浦和レッズは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017準決勝2ndレグでホームに上海上港(中国)を迎え撃ち、1-0で勝利。2戦合計2-1とし、10年ぶりの決勝進出を決めた。
▽試合後、決勝点となるゴールを決めたFWラファエル・シルバがミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。ゴールの感想や決勝についての意気込みを語った。
◆FWラファエル・シルバ(浦和レッズ)
──ゴールを振り返って
「まずはマークを外すこと。そのマークを剥がして彼の前に走ることがやりたかったことです。ボールが遠藤を越えた時に可能性を感じたので、自分の頭でミートした時に何が起きたかわからない状況でひたすら走りました」
──アシストした柏木選手のボールはどうだったか
「彼は常に素晴らしいCKを蹴ってくれます。当てる方も当てやすかったです」
──これで決勝進出が決定したが感想は
「嬉しいです。嬉しいですけど、まだ2試合残っています。自分たちが地に足をつけて、しっかりフォーカスしていきたいと思います」
▽試合後、決勝点となるゴールを決めたFWラファエル・シルバがミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。ゴールの感想や決勝についての意気込みを語った。
◆FWラファエル・シルバ(浦和レッズ)
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「まずはマークを外すこと。そのマークを剥がして彼の前に走ることがやりたかったことです。ボールが遠藤を越えた時に可能性を感じたので、自分の頭でミートした時に何が起きたかわからない状況でひたすら走りました」
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
浦和の意地も及ばず鹿島が新記録を樹立/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。 同じ3月2日の第4節で、浦和はホームで柏に0-2と完敗。この試合を一緒に取材していて、Jリーグ誕生以前は浦和にプロチームを招致する活動をしていた生粋の浦和サポの同業者は、現在の順位に関係なく「鹿島の記録を阻止するのが浦和」と豪語していた。 優勝回数では鹿島に及ばないものの、サポーターの熱量はリーグNO1の浦和である。当然ながら鹿島には負けられないというライバル心がある。それが前述の発言につながったのだろうし、それは浦和サポの心意気を代弁するものだったに違いない。あとは選手がサポーターと同じモチベーションで鹿島戦に臨めるかどうか。 続く第6節の岡山戦では、柏戦とは見違えるように浦和の攻撃が活性化し、1-0の僅差ながら復活の兆しを見せた。柏戦での浦和は、どの選手も規律を守ってプレーしていた。しかしDF陣からのビルドアップに意外性がなく、リスクを排したパスワークでは、よほど完成度が高いか飛び抜けたストライカーがいない限り、相手ゴールを陥れることはできない。 ところが岡山戦では、右SB関根貴大が果敢な攻め上がりを見せれば、ボランチの安居海渡も意外性のある飛び出しで好機を演出。決勝点も安居が右サイドからドリブルで侵入し、チアゴ・サンタナの決勝点をお膳立てした。 そして鹿島戦である。前半アディショナルタイムの45+5分、GK西川周作のロングキックを金子拓郎が頭でつなぐと、関根がドリブル突破からアーリークロス。一度はGKに阻まれたものの、詰めていた松本泰志が押し込んで、移籍後初ゴールをマークした。 試合は浦和が1-0とリードして後半のアディショナルタイムに突入かという45分、FKの流れから植田直通の左クロスを知念慶が頭で押し込んでタイスコアに追いついた。結果としては鹿島が新記録を達成したが、がっぷり四つに組んだ好ゲームであり、浦和が底力を見せた鹿島戦だったと言える。 自分のポジションをキープしているだけでは、なかなか相手の守備ブロックのバランスを崩すことはできない。どこかでリスクを冒し、意外性のあるプレーをしない限り、J1同士の対戦ではなかなか決定機をつかむことはできない。この日はマテウス・サヴィオも左サイドに固執せず、トップ下や右サイドに流れて攻撃に変化をつけようとするなど、柏戦では見られなかったアグレッシブな姿勢が鹿島を苦しめた。 第6節を終えて浦和は降格ゾーンの17位に沈んでいるものの、今後の巻き返しに期待を抱かせる鹿島戦だったと言えるだろう。同じ第6節では神戸と横浜FMも今シーズン初勝利をあげた。神戸がACLEで敗退したのは残念だったが、新加入のエリキが2ゴールを奪うなど、こちらも復活の兆しは見えてきた。この2チームに加え、川崎F(広島)は1試合未消化のため、浮上のチャンスは十分にあると言える。 彼らとは対照的に、危機的な状況にあるのが東京Vに逆転負けを喫した名古屋だ。97年の開幕6連敗以来となる、クラブワーストタイの開幕から6試合未勝利で最下位に沈んだままだ。今シーズンは複数失点が5試合もあり、クリーンシートは1度もない。「失点が多いので、そこを何とかしないと試合にならない」(長谷川健太監督)という負のスパイラルに陥っている。救いは完封負けが1試合もないことだが、指揮官にとって正念場を迎えていることに変わりはないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに死闘、鹿島vs浦和のライバル対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_yZTsJdy0Tc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.18 17:00 Tue4
「南野とも対戦してたのかー!」浦和DFショルツがCLの舞台で決めたゴールにファンも驚き「浦和史上最高のCBかも」
浦和レッズに所属するデンマーク人DFアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグ(CL)でのゴールに脚光が集まっている。 ショルツは母国のヴェイレでプロデビュー後、アイスランドでのプレーを経て、ロケレンやスタンダール・リエージュ、クラブ・ブルージュといったベルギークラブに所属。2018年夏から母国の強豪ミッティランに活躍の場を移した。 浦和に加入する前の2020-21シーズンには公式戦45試合に出場し、センターバックながら10得点1アシストと攻撃面でも活躍を見せた。 さらに、CLでもグループステージ全6試合に先発していたが、21日にCLの日本語版公式ツイッターが当時のゴールを紹介。アタランタとリバプールから奪ったゴールの動画を投稿している。 アタランタ戦ではFKの流れから前線に残ったまま豪快なボレー、リバプール戦では日本代表FW南野拓実の眼前でPKを沈めていたショルツ。そのプレーにはファンも驚きを隠せず、「やっぱこの男すげえ」、「リヴァプールから点取ってるのすげーな」、「南野とも対戦してたのかー!」、「一生浦和にいてくれー」、「浦和に来てくれてありがとう」、「浦和史上最高のCBかも」といった感謝の言葉を寄せている。 今シーズンの浦和でもここまで3ゴールとその攻撃力の片鱗を見せているショルツ。後半戦もさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】DFとは思えないショルツの豪快ボレー&南野の目の前で決めたPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 現在は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> で活躍するアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/o1xAxkKZjA">pic.twitter.com/o1xAxkKZjA</a></p>— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) <a href="https://twitter.com/UCLJapan/status/1539178815708008448?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.23 07:15 Thu5
