磐田、松原退場の清水撃破で今季ダービー3連勝! 山田が交代直後のJ復帰初弾!《J1》
2017.10.14 16:00 Sat
▽14日に明治安田生命J1リーグ第29節の清水エスパルスvsジュビロ磐田がIAIスタジアム日本平で行われ、磐田が3-0で勝利した。
▽ここまで7勝8分け13敗で13位につける清水(勝ち点29)と、13勝8分け7敗で6位につける磐田が激突した。前節の大宮アルディージャ戦を0-0で引き分け、3試合白星がない清水はその一戦から先発メンバーを3人変更。カヌとチアゴ・アウベス、白崎に代えて二見と金子、北川を起用した。
▽一方、前節のFC東京戦を0-0で引き分けて3試合無敗中の磐田は、その一戦から先発メンバーを1人のみ変更。山田に代えて右半膜様筋肉離れから復帰した大井を起用した。
▽46回目を迎えた静岡ダービー。試合は開始からダービーらしい球際の激しさを両者見せる中、3分に磐田のアダイウトンがドリブルで仕掛けてボックス左からシュートを放つが、相手DFの足に当たってGK六反に正面で処理される。
▽前半立ち上がりを経過すると、ルヴァンカップでの対戦も含めて磐田相手に2連敗中の清水が敵陣への侵攻回数を増加させるがチャンスを作り切ることができない。それでも21分には、左サイドで仕掛けた松原のパスをボックス手前で受けた竹内が右足で強烈なシュート。これがゴール左隅を捉えるも、GKカミンスキーのファインセーブに阻まれてしまう。
▽磐田は先制点を奪って以降、流動したパスワークから清水のプレスをいなして押し込む時間帯が続く。この状況に対して、なんとか耐え続ける清水だったが、前半終了間際により苦しい状況に見舞われる。前半アディショナルタイム、左サイドでボールをキープした松原が高橋の執拗なマークに対して報復。この行為に対してレッドカードが提示された。
▽後半に入ると、数的不利の状況を強いられる清水が攻勢を強めて同点ゴールを狙う。しかし、動じない磐田がセットプレーから追加点を奪う。62分、右CKを中村がゴールに向かうクロスを供給。鋭いボールはニアサイドにカバーに入った角田の両足の間を抜けてそのままゴールに吸い込まれた。
▽リードを広げられた清水は直後に白崎、67分にチアゴ・アウベスを投入。一方、試合を決定づけたい磐田は73分に山田を投入する。
▽この交代が奏功したのは磐田。直後、右サイドでボールを受けた櫻内が巧みなドリブルから敵陣深くへと切れ込み、クロスを送る。ファーサイドの宮崎がボレーシュートを放つと、一度はGK六反に弾かれるが、4年ぶりの静岡ダービーとなった交代直後の山田がこぼれ球をプッシュした。
▽勝利を大きく手繰り寄せた磐田は、数的有利の状況もあり最後まで攻勢を続けて試合をクローズ。シーズントリプルを達成した磐田が4試合無敗を継続させた。
▽ここまで7勝8分け13敗で13位につける清水(勝ち点29)と、13勝8分け7敗で6位につける磐田が激突した。前節の大宮アルディージャ戦を0-0で引き分け、3試合白星がない清水はその一戦から先発メンバーを3人変更。カヌとチアゴ・アウベス、白崎に代えて二見と金子、北川を起用した。
▽一方、前節のFC東京戦を0-0で引き分けて3試合無敗中の磐田は、その一戦から先発メンバーを1人のみ変更。山田に代えて右半膜様筋肉離れから復帰した大井を起用した。
▽前半立ち上がりを経過すると、ルヴァンカップでの対戦も含めて磐田相手に2連敗中の清水が敵陣への侵攻回数を増加させるがチャンスを作り切ることができない。それでも21分には、左サイドで仕掛けた松原のパスをボックス手前で受けた竹内が右足で強烈なシュート。これがゴール左隅を捉えるも、GKカミンスキーのファインセーブに阻まれてしまう。
▽このピンチを凌いだ磐田がペースを引き寄せ始めた27分、この日が28歳の誕生日である川又がチームの先制点を演出する。ハーフウェイライン付近やや左でアダイウトンからパスを受けた川又が混戦を切り裂くスルーパス。これにアダイウトンが抜け出してボックス左から中央へと切り込み、右足でバーを叩きながらゴール右上へと突き刺した。
▽磐田は先制点を奪って以降、流動したパスワークから清水のプレスをいなして押し込む時間帯が続く。この状況に対して、なんとか耐え続ける清水だったが、前半終了間際により苦しい状況に見舞われる。前半アディショナルタイム、左サイドでボールをキープした松原が高橋の執拗なマークに対して報復。この行為に対してレッドカードが提示された。
▽後半に入ると、数的不利の状況を強いられる清水が攻勢を強めて同点ゴールを狙う。しかし、動じない磐田がセットプレーから追加点を奪う。62分、右CKを中村がゴールに向かうクロスを供給。鋭いボールはニアサイドにカバーに入った角田の両足の間を抜けてそのままゴールに吸い込まれた。
▽リードを広げられた清水は直後に白崎、67分にチアゴ・アウベスを投入。一方、試合を決定づけたい磐田は73分に山田を投入する。
▽この交代が奏功したのは磐田。直後、右サイドでボールを受けた櫻内が巧みなドリブルから敵陣深くへと切れ込み、クロスを送る。ファーサイドの宮崎がボレーシュートを放つと、一度はGK六反に弾かれるが、4年ぶりの静岡ダービーとなった交代直後の山田がこぼれ球をプッシュした。
▽勝利を大きく手繰り寄せた磐田は、数的有利の状況もあり最後まで攻勢を続けて試合をクローズ。シーズントリプルを達成した磐田が4試合無敗を継続させた。
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