メッシの2G1Aの活躍で快勝のバルセロナが無観客試合の逆境跳ね返し開幕7連勝!《リーガエスパニョーラ》
2017.10.02 01:18 Mon
▽バルセロナは1日、カンプ・ノウで行われたリーガエスパニョーラ第7節でラス・パルマスと対戦し、3-0で快勝した。
▽リーグ戦開幕6連勝と最高のスタートを切ったバルセロナは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティング・リスボン戦を相手のオウンゴールによる1ゴールで辛勝した。マルケス前監督の辞任でアジェスタラン新監督を招へいしたラス・パルマスとの一戦に向けては、スポルティング戦から先発4人を変更。ネウソン・セメド、ユムティティ、イニエスタ、ラキティッチに代えて、アレイシ・ビダル、マスチェラーノ、パウリーニョ、デニス・スアレスを起用した。
▽なお、同日にカタルーニャ自治州の独立投票が行われるため、セキュリティ面の問題を理由に、バルセロナ側から延期を求める声があったものの、リーグ機構側がこれを拒否。そのため、今回の一戦は急きょ無観客試合で行われることになった。
▽普段は9万人近くのサポーターがブラウグラナのユニフォームを着用し、相手チームにとって完全アウェイの雰囲気を作り出すカンプ・ノウ。だが、選手たちの息づかい、主審の笛がよく通る異常な雰囲気で行われた試合は、立ち上がりからバルセロナペースで進む。
▽この試合、フリーマンのメッシと最前線に張るルイス・スアレスが2トップに入る[4-4-2]の布陣を採用したバルセロナは、メッシの個人技を軸にサイドに張るデニス・スアレスやビダルが積極的に背後を狙い、チャンスを作る。21分にはボックス手前右で得たFKをメッシが直接狙うが、ややスピードが足りない枠内シュートは相手GKが冷静に弾き出す。
▽後半に向けて流れを変えたいバルベルデ監督はパウリーニョ、ビダルを下げて、ハーフタイム明けにラキティッチとイニエスタの主力MF2人を同時投入。すると、後半立ち上がりにメッシの直接FKで最初の決定機を作ったバルセロナは、49分に先制点を奪う。
▽メッシの右CKをニアに飛び込んだブスケッツが頭でコースを変えると、これがゴール左隅に吸い込まれた。珍しいブスケッツのヘディングゴールで苦しみながらも先制したバルセロナは直後の50分にもボックス右に抜け出したメッシが左足シュート、続く56分にはボックス右で粘ったスアレスの丁寧なクロスを再びメッシが頭で合わすが、いずれの決定機もモノにできない。
▽その後も前がかりな相手に対して、なかなかチャンスを決めきれないバルセロナだが、ここまで決定力を欠いていたメッシがようやく目を覚ます。70分、ボックス手前でのイニエスタ、スアレスの繫ぎからデニス・スアレスがゴール前に飛び出すメッシへ絶妙なスルーパスを通す。これをメッシが難なく流し込み、今季のリーグ戦10ゴール目を決める。
▽続く77分にはドリブルで中央を持ち上がったメッシがラキティッチに預けてゴール前に飛び出すと、そのラキティッチから短いパスを受けたスアレスが絶妙なスルーパスをメッシに通し、再びメッシがゴールネットを揺らした。
▽この3点目で試合を決めたバルセロナは、84分に途中出場のイニエスタが負傷してアンドレ・ゴメスの緊急投入を余儀なくされるが、このまま3-0で試合をクローズ。急きょ無観客試合となるなど、難しい条件で行われた一戦をメッシの2ゴール1アシストの活躍で快勝し、開幕7連勝を飾った。
▽リーグ戦開幕6連勝と最高のスタートを切ったバルセロナは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティング・リスボン戦を相手のオウンゴールによる1ゴールで辛勝した。マルケス前監督の辞任でアジェスタラン新監督を招へいしたラス・パルマスとの一戦に向けては、スポルティング戦から先発4人を変更。ネウソン・セメド、ユムティティ、イニエスタ、ラキティッチに代えて、アレイシ・ビダル、マスチェラーノ、パウリーニョ、デニス・スアレスを起用した。
▽なお、同日にカタルーニャ自治州の独立投票が行われるため、セキュリティ面の問題を理由に、バルセロナ側から延期を求める声があったものの、リーグ機構側がこれを拒否。そのため、今回の一戦は急きょ無観客試合で行われることになった。
▽この試合、フリーマンのメッシと最前線に張るルイス・スアレスが2トップに入る[4-4-2]の布陣を採用したバルセロナは、メッシの個人技を軸にサイドに張るデニス・スアレスやビダルが積極的に背後を狙い、チャンスを作る。21分にはボックス手前右で得たFKをメッシが直接狙うが、ややスピードが足りない枠内シュートは相手GKが冷静に弾き出す。
▽その後はカジェリのポストプレーや仕掛けを起点にラス・パルマスの反撃を受けるバルセロナだが、DFピケらを中心とした守備陣が何とか耐える。前半終盤にかけてはセルジ・ロベルトのクロスからパウリーニョに決定機が生まれた一方、43分にはボックス右に抜け出したカジェリに右ポスト直撃のシュートを許すなど、流れを掴み切れない。前半終了間際にはブスケッツ、ジョルディ・アルバが続けてカードをもらうなど、フラストレーションばかりが溜まる前半はゴールレスで終了した。
▽後半に向けて流れを変えたいバルベルデ監督はパウリーニョ、ビダルを下げて、ハーフタイム明けにラキティッチとイニエスタの主力MF2人を同時投入。すると、後半立ち上がりにメッシの直接FKで最初の決定機を作ったバルセロナは、49分に先制点を奪う。
▽メッシの右CKをニアに飛び込んだブスケッツが頭でコースを変えると、これがゴール左隅に吸い込まれた。珍しいブスケッツのヘディングゴールで苦しみながらも先制したバルセロナは直後の50分にもボックス右に抜け出したメッシが左足シュート、続く56分にはボックス右で粘ったスアレスの丁寧なクロスを再びメッシが頭で合わすが、いずれの決定機もモノにできない。
▽その後も前がかりな相手に対して、なかなかチャンスを決めきれないバルセロナだが、ここまで決定力を欠いていたメッシがようやく目を覚ます。70分、ボックス手前でのイニエスタ、スアレスの繫ぎからデニス・スアレスがゴール前に飛び出すメッシへ絶妙なスルーパスを通す。これをメッシが難なく流し込み、今季のリーグ戦10ゴール目を決める。
▽続く77分にはドリブルで中央を持ち上がったメッシがラキティッチに預けてゴール前に飛び出すと、そのラキティッチから短いパスを受けたスアレスが絶妙なスルーパスをメッシに通し、再びメッシがゴールネットを揺らした。
▽この3点目で試合を決めたバルセロナは、84分に途中出場のイニエスタが負傷してアンドレ・ゴメスの緊急投入を余儀なくされるが、このまま3-0で試合をクローズ。急きょ無観客試合となるなど、難しい条件で行われた一戦をメッシの2ゴール1アシストの活躍で快勝し、開幕7連勝を飾った。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon2
「メッシがかつて無いほど泣いた」スアレスが自身のバルサ退団時のエピソードを告白「レオから僕を引き離すことに執着した」
ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、バルセロナでの最後の日について告白した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 アヤックス、リバプールで多くのゴールを決め続けていたスアレス。世界屈指のゴールゲッターであり、全盛期を過ごしていた中、2014年7月にバルセロナへと完全移籍した。 バルセロナでは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマールとのトリオがそれぞれのイニシャルを取り"MSN"と称されたほど、抜群の連携と結果を残していた。 しかし、2020年7月にアトレティコ・マドリーへと完全移籍。バルセロナでのプレーを求めていた中で、突然の移籍となった。 スアレスは『Star+』のインタビューにて、バルセロナでの最後の瞬間についてコメント。当時の様子を明かした。 「あの時は、メッシがかつて無いほどに泣いているのを見た。僕たちは皆、その状況に影響を受け、彼は自分が育ったクラブに何が起きたかを見て、打ちのめされていた」 「今でもなぜあんなことになったのか不思議だが、少なくとも僕は、アトレティコ・マドリーで幸せになるチャンスを得たんだ」 スアレスはバルセロナで公式戦283試合で195ゴール113アシストを記録。ラストシーズンとなった2019-20シーズンもラ・リーガで28試合に出場し16ゴール8アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも7試合で5ゴール3アシストを記録していた。 その中での突然の移籍。クラブが退団を迫り、難しい時期を過ごしていたことを告白した。 「僕は最高の顔でトレーニングに参加していたし、準備ができていた。でも、バルセロナはレオから僕を引き離すことに執着したんだ」 「毎日家に帰ると泣いているような辛い時期だったし、まるで僕たちのせいであるかのように、メッシが放って置かれているのを見るのは、僕も心を痛めた」 「その年、僕たちはチャンピオンズリーグでバイエルンに敗れたばかりだった。僕たちはみんな打ちのめされていた。それまで以上に団結する必要があったけど、クラブは最悪の方法で物事を解決することを決定した」 スアレスが退団した2020年夏には、クラブとメッシの間で軋轢が生まれたタイミング。スアレスに対するクラブの態度に怒りを覚えたメッシが、不信感を理由に退団の意思を表明した。 バルセロナはメッシの意思で退団できる条項を契約に盛り込んでいたが、期限切れと判断。一方で、当時は新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延し始めた頃であり、リーグが中断するなどしたため、有効であるとメッシは主張。その後も対立が続いたが、メッシが残留を決断。クラブ相手の裁判を避けてのものだったと明かしていた。 結果として1年後にメッシもクラブを去ることに。メッシ、ネイマールと良い関係を築いていたというスアレスは、その関係が崩れたことが、とても残念だったという。 「バルサにやって来た時、僕はレオに、『僕の唯一の目標は勝つことであり、誰からもポジションを奪うことではない』と話した。その瞬間から、レオは僕が彼に真実を話していると知り、その瞬間から僕たちはレオとネイマールの両方と、兄弟の絆を築いていた」 結果としてネイマール、スアレス、メッシと時期は異なるが全員がバルセロナから離れることに。スター選手たちの間に生まれていた絆は、やはり残念な形で終わりを迎えていたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシとスアレス、最強コンビの輝き</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ3aGZTTm5NZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.10.08 22:40 Sat3
「ほぼバルサの同窓会」「5人もいるのすごい」インテル・マイアミ来日パーティーに集まった豪華面々にファン興奮「これは夢ですか?」
6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>— 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed4
