スパーズが今夏2人目の補強! ポチェ古巣セインツからGKガッサニーガ獲得!

2017.08.23 22:39 Wed
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トッテナムは23日、サウサンプトンからアルゼンチン人GKパウロ・ガッサニーガ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2022年6月30日までの5年となる。

▽バレンシアの下部組織出身のガッサニーガは、2011年にイングランド下部カテゴリーのジリンガムに加入。2012年にサウサンプトンに完全移籍を果たすと、同年9月にプレミアリーグデビューを飾った。サウサンプトンでは在籍4年間で公式戦23試合に出場していた。昨シーズンは、スペイン2部のラージョへレンタル移籍し、リーグ戦22試合に出場していた。

▽なお、サウサンプトン時代に現トッテナム指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督やコーチングスタッフの指導を受けていた同選手は、フランス代表GKウーゴ・ロリス、オランダ代表GKミシェル・フォルムに次ぐ、第3GKを務めることになる。

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ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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