熊本がブラジル人DFジュニオールの獲得を発表「これから熊本の良さをもっと知りたい」
2017.07.28 16:15 Fri
▽ロアッソ熊本は28日、ブラジルのメトロポリターノからブラジル人DFジュニオール(25)を獲得したことを発表した。背番号は「37」をつける。
▽ジュニオールは、2012年にメトロポリターノでキャリアをスタートさせると、同年にハンガリーのフェレンツヴァーロシュへと移籍。2013年からはブラジル国内に戻りプレーしていた。今シーズンはブラジル・セリエDで4試合に出場していた。ジュニオールはクラブを通じてコメントしている。
「ロアッソ熊本サポーターの皆さん、はじめまして。ジュニオールです。このたび、ロアッソ熊本に加入することになり、心より嬉しく思います。1日でも早くチームの戦力になれるよう、練習からしっかり取り組みます。まだ来日して、練習場とスタジアムの周辺しか知りませんが、とても快適にすごしています。これから熊本の良さをもっと知りたいです。応援よろしくお願いします」
▽ジュニオールは、2012年にメトロポリターノでキャリアをスタートさせると、同年にハンガリーのフェレンツヴァーロシュへと移籍。2013年からはブラジル国内に戻りプレーしていた。今シーズンはブラジル・セリエDで4試合に出場していた。ジュニオールはクラブを通じてコメントしている。
「ロアッソ熊本サポーターの皆さん、はじめまして。ジュニオールです。このたび、ロアッソ熊本に加入することになり、心より嬉しく思います。1日でも早くチームの戦力になれるよう、練習からしっかり取り組みます。まだ来日して、練習場とスタジアムの周辺しか知りませんが、とても快適にすごしています。これから熊本の良さをもっと知りたいです。応援よろしくお願いします」
ジュニオールの関連記事
ロアッソ熊本の関連記事
J2の関連記事
|
ジュニオールの人気記事ランキング
1
ヴィニシウス、ムバッペ加入を待望「彼の将来はレアル・マドリーにある」
レアル・マドリーに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)の加入を歓迎している。スペイン『マルカ』がフランス『テレフット』を引用して伝えている。 フットボール界のニュー・スターとして、その存在感を高め続けるムバッペ。リーグ・アンでは29試合33ゴール9アシストを記録し、2018-19シーズンのリーグ・アン年間最優秀選手賞と3年連続の年間最優秀若手選手賞に輝いた。 そのムバッペには長きに渡ってレアル・マドリーが関心。PSGのアル・ケラフィ会長は「彼が来年もPSGにいるかって? 100パーセントではなく、200パーセントと確信している」とコメントしているが、マドリー側は来夏での獲得も視野にスピードスターの確保のチャンスを探り続けている。 マドリーでの将来を期待されるヴィニシウスもムバッペの加入には待ち焦がれている模様。「彼はもうすぐ来ると思う」といずれ同僚になると考えているようだ。 「ムバッペの将来はレアル・マドリーにあるよ」 「彼はもうすぐ来ると思う。レアル・マドリーのファンたちもムバッペの加入を夢見ているよ。マドリーだけでなく、世界中のすべてのファンたちがね」 「彼はたくさんのタイトルを獲得している。僕も彼には敬服するよ。彼がマドリーに来たら、それは本当に素晴らしいよ」 2019.06.24 11:40 Mon2
ゴールデンボーイ賞最終候補20名が発表! サンチョやフォーデンらイングランドから最多5名
イタリア『トゥットスポルト』が2020年ゴールデンボーイ賞の最終候補20名を発表した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。 18度目となる今回も錚々たるタレントが候補入り。日本人選手ではビジャレアルMF久保建英、AZのDF菅原由勢の2選手が100名の候補に選出されていたが、8月の段階で菅原、9月の段階で久保が惜しくも落選していた。 そして、最終候補20名に選出されたのは、MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン)、FWアンス・ファティ(バルセロナ)、FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)といった各国のメガクラブで主力として活躍する逸材たちとなった。 なお、国別ではMFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)、FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)が選出されたイングランドの5人が最多となっている。 ◆2020年のゴールデンボーイ賞最終候補 DFミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン/オランダ) MFエドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ/フランス) FWジョナサン・デイビッド(リール/カナダ) MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ) DFセルジーニョ・デスト(バルセロナ/アメリカ) FWファビオ・シウバ(ウォルバーハンプトン/ポルトガル) FWアンス・ファティ(バルセロナ/スペイン) MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) MFライアン・グラフェンベルフ(アヤックス/オランダ) FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FWアーリング・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー) FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー/イングランド) MFデヤン・クルゼフスキ(ユベントス/スウェーデン) FWロドリゴ(レアル・マドリー/ブラジル) FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド) MFドミニク・ショボスライ(ザルツブルク/ハンガリー) MFサンドロ・トナーリ(ミラン/イタリア) FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/スペイン) FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) 2020.10.15 22:25 Thu3
【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手
2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Friロアッソ熊本の人気記事ランキング
1
「一体感ええな」「何回も見ちゃう」初のJ1目指す熊本、勝利のセレブレーション“カモンロッソ”が他サポにも好評!「J1でも聞きたいぞ」
ロアッソ熊本のチャントに惹かれるファンが増加中のようだ。 熊本の勝利後に選手とサポーターが一体となって行うセレブレーション“カモンロッソ”。イギリスのバンド、チャンバワンバの『Tubthumping(タブサンピング)』が元ネタとされる応援歌は、J屈指の名物チャントとして認知の幅を広げている。 6日にえがお健康スタジアムで行われたJ1参入プレーオフ2回戦のモンテディオ山形後にも、決定戦進出を祝して披露された。 『DAZN』が公開した歓喜の瞬間には「カモンロッソ好きすぎるわ」、「一体感ええな」、「これ俺もやりたいわ」、「たのしそう」、「これ好きで何回も見ちゃう」、「こういうのいいなぁ」、「Jリーグ屈指のウィナーセレブレーション」、「J1でもカモンロッソ聞きたいぞ」と、熊本ファン以外からも羨望の声が寄せられるなど、好評を博している。 このチャントは高校生にまで波及しており、何の因果か、採用しているのは京都・東山高校。サッカー部だけでなく、バレー部も取り入れている。 13日には決定戦で京都サンガF.C.の敵地へ乗り込む熊本。今年5月には相手クラブへのリスペクトの意を込め、アウェイゲームでは選手による「カモンロッソ」のパフォーマンスは実施しないと周知しているが、クラブ史上初のJ1昇格を決めた場合は果たして。 <span class="paragraph-title">【動画】激闘のPOを勝ち上がった熊本の"カモンロッソ"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>現場から直送します!<br>\<br><br>皆さんお待ちかねのカモンロッソ‼️J1参入プレーオフ決定戦進出を果たした熊本が試合後、勝利を一丸となって喜んだ<br><br>J1参入プレーオフ2回戦<br>熊本×山形<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a><a href="https://twitter.com/roassoofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@roassoofficial</a> <a href="https://t.co/TvGaJmexM7">pic.twitter.com/TvGaJmexM7</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1589150541720215552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.06 21:50 Sun2
田代琉我がJ1移籍の熊本、沼津からGK武者大夢を完全移籍で獲得「J1昇格のために全力でプレーします!」
ロアッソ熊本は23日、アスルクラロ沼津からGK武者大夢(25)の完全移籍加入を発表した。 武者は北海道出身で、2021年にいわてグルージャ盛岡へ入団。翌22年に沼津入りし、守護神としてJ3リーグで25試合、30試合、24試合に出場した。2025シーズンの熊本移籍に伴い、キャリア初のJ2リーグ挑戦となる。 ◆アスルクラロ沼津 「この度ロアッソ熊本に移籍することになりました。3年前何も実績のない僕を拾っていただき、沼津の地でJリーグデビューできたことは一生の宝物です」 「僕は自分自身の夢に向かって突き進みます!沼津の優勝、昇格を心より望んでいます!3年間熱い応援、熱いサポート、たくさんの温かい言葉をありがとうございました。そしてアスルクラロ沼津に関わる全ての皆様、3年間本当にありがとうございました!」 ◆ロアッソ熊本 「初めまして!アスルクラロ沼津より加入する武者大夢です!ロアッソ熊本というクラブでプレーできることがすごく嬉しいです!J1昇格のために全力でプレーします!ロアッソ熊本に関わるすべての皆様、よろしくお願いします!」 2024.12.23 17:45 Mon3
ワースラント=ベフェレンがロアッソ熊本のU-19日本代表FW道脇豊をレンタルで獲得!
ベルギーのワースラント=ベフェレンは22日、ロアッソ熊本からU-19日本代表FW道脇豊(18)をレンタル移籍で獲得した。今回の契約には延長オプションが付随している。 道脇は熊本県出身で、熊本にはジュニアユースから所属。2022年に2種登録されると、15歳でベンチ入り。クラブ史上初の飛び級で2023年にプロ契約を結んだ逸材だ。 186cmの長身ストライカーで、16歳10カ月でプロデビュー。2023年は明治安田生命J2リーグで18試合に出場。天皇杯では3試合で2得点を記録。2024シーズンは途中出場9試合で1得点を記録していた。 2023年はU-17日本代表としてU17アジアカップに出場すると、2024年はU-19日本代表としてモーリスレベロ・トーナメントに参加。将来が期待されるストライカーだ。 道脇の獲得について、ベフェレンのボブ・ピーターズGM(ゼネラルマネージャー)は以下のようにコメントしている。 「我々は才能ある若きストライカーをチームに加えることができ、大変嬉しく思っている。道脇は優れた能力を持つストライカーであり、その高い技術によって優れたプレーメーカーとして活躍できる」 「過去に日本人選手は、我々のリーグにうまく溶け込めることを示した。道脇が完全に適応するには時間が必要かもしれないが、我々は彼の可能性を強く信じている。彼が我々とどのように成長していくのか、とても楽しみにしている」 「彼に興味を示していたのは決して我々だけではない。彼がベフェレンに来ることを選んだことは、私たちにとって大きな喜びだ。彼は我々のチームにとって貴重な戦力になると確信している」 なお、道脇は就労ビザの手続きが終了次第、チームに合流するとのことだ。 2024.07.23 07:00 Tue4
熊本退団の東山達稀&東郷翼が本田圭佑が立ち上げたEDO ALL UNITEDに加入
ロアッソ熊本は11日、2024シーズン限りで契約が終了したMF東山達稀(25)、MF東郷翼(24)の2選手が関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDに完全移籍したことを発表した。 静岡学園高校から静岡産業大学に進学した東山は2022年から熊本でプロの世界に。2024シーズンは明治安田J2リーグ13試合で得点なしだった。 東郷は鹿島アントラーズの下部組織出身で、2023年に日本体育大学から熊本入り。公式戦で出番が中々得られぬまま、昨年7月にFC徳島へ期限付き移籍となると、リーグ戦5試合に出場していた。 本田圭佑が発起人となって誕生したEDO ALL UNITEDへの加入が決定した2選手は新天地を通じて以下のコメントを残している。 ◆東山達稀 「EDO ALL UNITEDに関わる全ての皆様、ロアッソ熊本から加入することになりました、東山達稀です! 覚悟も持ってこのチームに来ました。シーズンを通して自分の持ってる力を100%出して闘います。リーグ優勝そして昇格必ずしましょう! 応援よろしくお願いします!」 ◆東郷翼 「EDO ALL UNITEDに関わるすべての皆様、初めまして! ロアッソ熊本から加入することになりました、東郷翼です。このクラブでプレーできること大変嬉しく、ワクワクしています。自分自身の力を最大限に発揮し、チームの勝利に貢献します! 最後はみんなで笑って終われる最高のシーズンにしましょう! 応援よろしくお願いします!」 2025.01.11 16:00 Sat5