ペトロヴィッチ監督、シャペコエンセとの対戦に「非常に栄誉に思う」《スルガ銀行チャンピオンシップ》

2017.07.18 20:30 Tue
©超ワールドサッカー
▽日本サッカー協会(JFA)は18日、8月15日に埼玉スタジアム2002で行われる「スルガ銀行チャンピオンシップ 2017 SAITAMA」に向けて、記者会見を行った。

▽会見には田嶋幸三氏(日本サッカー協会会長)、岡野光喜氏(スルガ銀行株式会社 代表取締役会長兼CEO)、日本代表として出場する2016JリーグYBCルヴァンカップ王者の浦和レッズミハイロ・ペトロヴィッチ監督、FWラファエル・シルバが出席した。

▽記念すべき第10回目の開催となる今大会。クラブ史上初出場の浦和は、コパ・スダメリカーナ2016王者であるシャペコエンセ(ブラジル)を迎え撃つ。
▽会見に出席したミハイロ・ペトロヴィッチ監督(浦和レッズ)は、この大会に出場できることに栄誉に思うと主張。また、「楽しんでほしい」とホスト国としてシャペコエンセを歓迎するとコメントした。

◆ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(浦和レッズ)
「こんにちは。最初にこの大会を主催して頂いている日本サッカー協会、そして、この大会をサポートして頂いているスルガ銀行様に心から感謝したいと思います。我々、浦和レッズの歴史の中で、初めてこの大会に参加できることを非常に栄誉に思います」
「昨年、皆さんもご存知の通り、シャペコエンセは飛行機の事故で多くの選手とその関係者の方がお亡くなりになりました。本当に悲しい事故に遭ったチームと我々が対戦するという非常に意味深い試合に参加できることを誇りに思っています」

「ブラジルのチームということで、我々浦和レッズと対戦するにあたって、非常に興味深く面白いゲームになるのではないかと思っております。観る方にとって面白いサッカーを、そして我々のような日本のチームがこういったサッカーができるということを世界に発信できる良い機会だと思っております」

「ホスト国として、ホームチームとして、シャペコエンセを心より歓迎したいと思っています。シャペコエンセには日本、浦和に来てこの大会に参加することを楽しんでいただきたいと思っています」

──(2009年にヴィッセル神戸の監督を務めていた)シャペコエンセのカイオ・ジュニオール前監督とのエピソードなどはありますか
「以前、対戦した時に挨拶をしたが、特別なエピソードなどはありません。私の印象としては素晴らしい人間性と指導をされている監督だと思います。昨年起きてしまった事故に関しては、非常に悲しいことです。残念です」

▽なお、試合は8月15日(火)の19時に埼玉スタジアム2002でキックオフ。フジテレビNEXTでは、18時50分から生放送、同日23時からBSフジにて録画放送される。

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Sports&News』で引退を発表。今後は「監督になりたい」と将来を口にしていた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4クラブで17年間プレー。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場し、多くの楽しみを与えてくれた。 その槙野は26日に本拠地であるノエビアスタジアム神戸で「現役引退および槙野劇場第二章 開幕宣言会見」を開催。引退を決断した理由や今後の展望、監督になって目指すものなどを語った。 会見の冒頭では、チームメイトとの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや広島や浦和、日本代表でチームメイトだったGK西川周作(浦和レッズ)、DF森脇良太(愛媛FC)、元日本代表指揮官の岡田武史氏や、日本代表の森保一監督からもメッセージが届いた。 冒頭槙野はメッセージに「まずはメッセージをいただいた皆さんありがとうございます。このメッセージを撮っていただくにあたって動いてくれたスタッフの皆さんありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、出会ってきた人々への感謝を語った。 「ここに出てきていない人たちにもたくさん恵まれました。岡田前監督、森保監督、イニエスタ選手、西川選手、森脇選手とたくさんプレーし、ピッチ外でもたくさん刺激をもらった仲間です」 「たくさんの方に支えられて今の僕がいますし、僕1人の力ではここまでこれませんでした。改めて皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございます」 多くの人との出会いが槙野の支えとなり、成長に繋がったという中、引退の理由にも言及。そして、会見の名前にも掲げた「槙野劇場第二章」では、監督をやりたいと改めて明言した。 「今季、選手として「槙野劇場」を起こせなかったこと」を理由に挙げ、「みなさんに満足していただけるプレーができませんでした」と、自身のポリシーに反したとコメント。「時間とお金をかけてスタジアムに来て、後押ししてくれています。お客さん、ヴィッセル神戸にもお返しできなかった。それが1つの要因です」と、引退の理由を明かした。 そして引退の理由の2つ目が「監督」だ。 「次のステージでこういうことがしたいというのが見つかった。それが監督になることです」 「選手として1人の人生として、サッカー選手として輝いている自分では終わりたくないです。選手以上に輝けること、自分がやりたいことを年々模索していましたが、それが監督でした」 監督業を目指すという槙野。今回のカタール・ワールドカップ(W杯)では、「ABEMA」でリポーターを経験。長友佑都の「ブラボー!」が生まれるきっかけになったとも言われている。 その中で、「メディアの力」を感じたと言い、日本国民の半分程度に当たる7526万人が視聴しており、それだけ熱狂させられたということを、4年に1度で終わらせたくないと考え、Jリーグに還元したいという。 その槙野が目指す監督というのは「主役である選手たちを最高に輝かせられる監督」だという。これまで多くの監督とクラブや代表で出会った中、「自分が目立つよりも、選手たちの能力を引き出す引き出しを持っている監督になりたい」と理想を語り、現時点で「理想の監督像はいません」とコメント。「これまでにない日本の監督を目指したい」と意気込みを語った。 そして、「槙野が監督だから試合を見に行きたいと思わせられる指導者になりたい」と展望を語った。 その槙野が感じたのは、W杯を優勝したアルゼンチン代表を祝うアルゼンチン国民の凄さ。「Jリーグで優勝した時にアルゼンチンのようになりたい。これをJリーグの優勝チーム、日本代表でこういうことが起こるサッカー文化を作っていきたいと思います」と、毎年決まるリーグ戦の優勝でも国民、ファン・サポーターが熱狂できる環境を作っていきたいとした。 監督になるためにはライセンスが必要だが「僕が持っているライセンスで監督はできません」とコメント。現在はB級ライセンスを持っており、「来年A級ライセンス、その後はS級ライセンスを取らなければいけないので、そこまでは解説業などで関わって、発信していきたいと思います」と、ライセンスを取得する間も、違う形でサッカーに携わっていきたいという。 ただ、メディアの力を感じたものの「伝えるよりも、一緒になってチームを作っていきたい。ピッチのそばで一緒にコントロールしていきたい。監督としても目立ちたいという思いもあるので、メディア側、フロント側よりも魅力を感じます」と、監督業を選びたい理由を語った。 その中で「個人的にはユース年代、育成年代もかなり注目していますし、まずはそこを学びたいと感じています」と、育成からスタートしたいとコメント。ただ、「カテゴリーに関しては、J3、J2でもやりたいと思っています」と語り、「色々な人を巻き込んで強くしていきたい、面白いチームを作っていきたい、見にいきたいと思うチームを作りたいので、チャンスがあればどこにでも飛び込みたいです」と、ライセンスがありオファーがくれば、チャレンジしていきたいという意志を示した。 槙野が選手の才能を伸ばしたいと感じるキッカケとなったのは、プロ入りした際に指導を受けたミハイロ・ペトロヴィッチ監督(現:北海道コンサドーレ札幌)と、杉浦大輔通訳兼コーチだという。 「僕が1年目の時にペトロヴィッチ監督、通訳の杉浦さんと出会ったことは転機となりました。サッカーの大切さ、戦術や求められるものは変わっていきますが、より最先端なものを当時の僕に落とし込んでくれました」 「伝え方、言葉の引き出しなどが、僕に刺さるものだったので、浦和レッズ時代もたくさんの指導者に指導を受けてきましたが、言葉で選手を動かせる監督になりたいと思います」 恩師であるミシャ監督の影響はとても大きい様子。その中で、理想の監督はいないとしたが、具体的に考えているプランについても明かした。 「まずは地域密着をして、町おこしで色々な方をスタジアムに招待したいです」 「既存のファン・サポーターだけではなく、新しいファンを獲得して街に根付いたチームにしたい。ピッチで戦う選手だけでなく、サポーターたちを巻き込む煽り、ジェスチャーで局面を変えたり、打開したりする熱血的な監督になりたいと思います」 壮大な夢を持つ槙野。「監督になるためにはS級ライセンスを持っていないのと指揮ができないので、最短でも2、3年かかると言われています」と、その夢のスタートを切るのはまだ先になる。 ただ、「色々な選手でライセンス問題が改正されるのであれば、来年でもやりたいと思います」と語り、「経験値、勉強というところは必須だと思っているので、選手として当たり前にやっていたサッカーではなく、俯瞰したいサッカー、戦術、チームビルディングなどをやっていきたい」と意欲だけじゃなく勉強も必要だと感じているとのこと。それでも「オファーがあればすぐ飛び付きます」と意欲は満々だ。 選手としては「人になくて自分のやり方はアンチをつけることを意識しました」と語った槙野。監督となればまた考え方も変わるかもしれないが、「色々な意見やプレッシャーがある中で、それよりも結果を残してやろうと思ってやっていました」と語り、「アンチをつけることは大事で、その声を出させ続けたことは良かったと思いますし、それと真っ当に勝負できたことは自分にしかやれないことで、求め続けたことだと思います」と、選手としてはそのおかげで大きく成長できたとのこと。監督としても壁にぶつかり、色々な意見を耳にしたとしても、ビッグなボスになれそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】槙野智章も驚き続けた妻・高梨臨さんがサプライズで登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmn11uWPDbL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」

浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道

浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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浦和がACL決勝への背番号発表! 今季加入のホセ・カンテは「99」、DF荻原拓也は「77」とリーグ戦とは異なる番号に

浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けた背番号を発表した。 2022シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、スケジュールが当初から大幅にズレることに。決勝の開催日も大きく後ろ倒しになった中、4月30日にアウェイ・サウジアラビアで、5月6日にホーム・埼玉スタジアムで行われる。 Jリーグも議論をスタートさせるとした秋春制に移行したACL。そのため、この決勝に向けては大きく選手が入れ替わる事態となった浦和は、リーグ戦とは異なる背番号を発表した。 今冬に獲得したDFマリウス・ホイブラーテンは同様に「5」を着用。ただ、FWホセ・カンテは「99」となり、リーグ戦の「11」とは異なる。 その他、昨季は京都サンガF.C.でプレーしていたDF荻原拓也は「77」、クラブ2番目の若さでのゴールを記録したMF早川隼平は「46」、MF堀内陽太は「49」となった。 ◆浦和レッズACL決勝背番号 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 5.マリウス・ホイブラーテン 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 77.荻原拓也※リーグ戦は「26」 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 40.平野佑一 46.早川隼平※リーグ戦は「35」 49.堀内陽太※リーグ戦は「29」 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹 30.興梠慎三 99.ホセ・カンテ※リーグ戦は「11」 2023.04.25 22:05 Tue
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世界に通用!日本代表DF槙野智章がイタリア『GQ』のW杯髪型特集5人に選出

▽ファッション誌『GQ イタリア』が、ロシア・ワールドカップを特集。ベストヘアカットを選ぶ中、日本代表DF槙野智章が選出された。 ▽『GQ』が選出したのは、槙野のほか、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークやスイス代表MFヴァロン・ベーラミ、フランス代表FWオリヴィエ・ジルー、アイスランド代表MFルリク・ギスラソンを選出。W杯出場選手の5名に槙野が入ることとなった。 ▽槙野の髪型は、「MAD MEN(マッドメン)」と紹介され、同名の1960年代のニューヨークの広告業界を描いたアメリカのテレビドラマシリーズになぞらえたもの。「明確なビンテージのヘアスタイルで、高校の卒業アルバムのようだ」と紹介されている。 ▽さらに、「我々はこの見た目を好ましく思っている。なぜなら、このエレガントな東洋のディフェンダーの多くの同僚が選ぶヘアスタイルの平均から離れているからだ」と評価されている。 ▽その他、ロフタス=チークは「整った顔に短い髪、手入れされたひげは好青年」、ベーラミは「90年代に愛され流行ったもの」、ジルーは「男らしさ溢れる髪型」、ギスラソンは「ベッカムを想起されるものだった」と評価されている。 ▽試合出場はポーランド代表戦の1試合に留まった槙野だが、ヘディングしても崩れないこだわりの髪型は世界にインパクトを与えたようだ。 2018.07.17 21:48 Tue

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