【質疑応答】香川真司「若い世代の力は必要」…中山雅史は中澤佑二に「引退を口にするな」のススメ《TAG Heuer YOUNG GUNS AWARDキックオフイベント》
2017.06.27 19:15 Tue
▽『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD(タグ・ホイヤー ヤングガン アワード)キックオフイベント』が27日に東京都内で行われた。
▽同イベント後、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司(28)、横浜F・マリノスの元同代表DF中澤佑二(39)、アスルクラロ沼津でプレーする元同代表FW中山雅史(49)の特別ゲスト陣がメディアのインタビューに応対。イベントの感想や、若い選手に対するメッセージ、ワールドカップ出場を目前とする現在の日本代表について言及した。
――イベントの感想
中澤「こういった賞の場に参加させていただくことは非常に嬉しいですし、スーパースターの2人とご一緒できたことは一生の思い出になりました」
香川「こういうイベントはなかなか経験してこなかったのですごく新鮮。そして、2人とこういう場で(ご一緒できて)、改めてトーク力を含めて偉大だなと思いました」
中山「この2人と一緒のステージに立てて、色々なことを話せたのは良かったんですけど、2人がうるさくてね(笑) 若い選手にとって非常に刺激のあるものができてくれて嬉しく思いますし、悔しいところは自分が若いときにこういう賞があったら良かったかなと。これを糧に飛躍してもらいたいという気持ちが強くなりました」
中澤「僕はまだまだ若い子たちに負けるつもりはないです。逆に、おじさん軍団をやっつけるぐらいの気持ちで臨んできてもらえればなと。それがJリーグのレベルアップにもつながると思います。お互いが切磋琢磨しながらやっていきたいです」
香川「若い世代の力は絶対に必要になる。それは日本代表でも感じます。そういう世代がどんどん出てくることを願っていますし、まだまだ負ける気はないです。そういう戦いをどんどん勝ち上がってきて欲しいです」
中山「ハチャメチャはおかしいかもしれないけど、ハツラツに、思いっきりプレーしていってもらいたいのと同時に、どうすれば成長できるのかを考えて、取り込み、それを表現していってもらいたいです。なかなか身体で若い選手に勝つことは難しいので、気持ちだけでも負けないように突っ走っていきたいです」
――こういうイベントで3人が一緒になったことは?
中澤「ないです」
中山「ないですね。佑二は10時に寝ちゃうんで、時間がないんですよ(笑)」
中澤「まだ早い(笑)」
――改めて顔を合わせてそれぞれの印象
香川「僕自身、本当に2人ともレジェンドですし、長いこと日本のサッカー界で結果を残されてきた方。人としてもプロフェッショナルですし、サッカーに対する姿勢も間近で感じることができている。自分自身、勉強したいなと。これぐらい長くサッカーをしていきたいと思っています」
中澤「僕はもう真司も海外でプレーしているので、なかなか喋る機会はないですし、代表からもだいぶ遠ざかっている。テレビの中の人っていうイメージだったので、久しぶりに会えて他愛もない話ができて、良い思い出になりました。中山さんとは、天皇杯であたるので、ここからバチバチ戦っていこうかなと(笑)」
中山「真司は、チームの取材を行かせてもらっていて、向こうのドイツでのプレーも、代表でのプレーも見せてもらっています。僕が引っ張らなければいけない、中心にならなければいけないという意思が強くなってきていると感じています。そういった意味で日本代表の中心として、日本をワールドカップに連れて行ってくれる存在だと思っています。そこに大きな期待を寄せています」
「あと佑二はね、先ほどから引退だの、なんだの言っていますけど、そういうことを口に出しちゃダメ。口にすると、ずーっと先行しちゃうから、口にせず、若手に負けないという気持ちをグラウンドの上で出してもらいたいです。やはり佑二にはね、もっともっと頑張ってもらいたいなと思いますね」
――香川選手に質問です。左肩の状態は
香川「ちょうど3週間が経ちまして、固定していたんですけど、これからどんどん本格的なリハビリが始まります。来シーズンに影響はないですし、代表までに時間もあるので、ゆっくりと、しっかりと治していきたい」
――次の最終予選でオーストラリアと対戦
香川「そうですね。本当にホームで(ワールドカップ出場を)決めたいですし、その覚悟で準備していきたい。何も恐れることなく、試合に集中して、最後結果を手にしたいです」
――中澤選手、中山選手、今の日本代表にエールを
中澤「何も心配はいらないと思います。自分たちのサッカーはあると思いますし、今までやってきた、信じてやってきたこともあると思います。埼玉スタジアム2002で最後にオーストラリアを倒して、良い形で終わることができればなと。今まで色々なことはありましたけど、(勝てば)丸く収まるのかなと思いますので、僕はいちファンとして応援させてもらいます」
中山「内容も問いたいところですけど、勝てば良いんです。勝って決めれば良いんです。そして、世界に挑戦というか、世界に日本というものを知らしめてもらいたい。やはり真司にはね、グラウンドでハツラツとプレーしてもらいたいですし、真司が決めて勝つ、それが最高です。絶対負けられない戦いですからね。絶対負けられない戦いがそこにはありますから、頑張ってもらいたいなと思っています」
▽同イベント後、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司(28)、横浜F・マリノスの元同代表DF中澤佑二(39)、アスルクラロ沼津でプレーする元同代表FW中山雅史(49)の特別ゲスト陣がメディアのインタビューに応対。イベントの感想や、若い選手に対するメッセージ、ワールドカップ出場を目前とする現在の日本代表について言及した。
――イベントの感想
中澤「こういった賞の場に参加させていただくことは非常に嬉しいですし、スーパースターの2人とご一緒できたことは一生の思い出になりました」
中山「この2人と一緒のステージに立てて、色々なことを話せたのは良かったんですけど、2人がうるさくてね(笑) 若い選手にとって非常に刺激のあるものができてくれて嬉しく思いますし、悔しいところは自分が若いときにこういう賞があったら良かったかなと。これを糧に飛躍してもらいたいという気持ちが強くなりました」
――若い選手の育成を促す賞だと思う。若い選手にメッセージを
中澤「僕はまだまだ若い子たちに負けるつもりはないです。逆に、おじさん軍団をやっつけるぐらいの気持ちで臨んできてもらえればなと。それがJリーグのレベルアップにもつながると思います。お互いが切磋琢磨しながらやっていきたいです」
香川「若い世代の力は絶対に必要になる。それは日本代表でも感じます。そういう世代がどんどん出てくることを願っていますし、まだまだ負ける気はないです。そういう戦いをどんどん勝ち上がってきて欲しいです」
中山「ハチャメチャはおかしいかもしれないけど、ハツラツに、思いっきりプレーしていってもらいたいのと同時に、どうすれば成長できるのかを考えて、取り込み、それを表現していってもらいたいです。なかなか身体で若い選手に勝つことは難しいので、気持ちだけでも負けないように突っ走っていきたいです」
――こういうイベントで3人が一緒になったことは?
中澤「ないです」
中山「ないですね。佑二は10時に寝ちゃうんで、時間がないんですよ(笑)」
中澤「まだ早い(笑)」
――改めて顔を合わせてそれぞれの印象
香川「僕自身、本当に2人ともレジェンドですし、長いこと日本のサッカー界で結果を残されてきた方。人としてもプロフェッショナルですし、サッカーに対する姿勢も間近で感じることができている。自分自身、勉強したいなと。これぐらい長くサッカーをしていきたいと思っています」
中澤「僕はもう真司も海外でプレーしているので、なかなか喋る機会はないですし、代表からもだいぶ遠ざかっている。テレビの中の人っていうイメージだったので、久しぶりに会えて他愛もない話ができて、良い思い出になりました。中山さんとは、天皇杯であたるので、ここからバチバチ戦っていこうかなと(笑)」
中山「真司は、チームの取材を行かせてもらっていて、向こうのドイツでのプレーも、代表でのプレーも見せてもらっています。僕が引っ張らなければいけない、中心にならなければいけないという意思が強くなってきていると感じています。そういった意味で日本代表の中心として、日本をワールドカップに連れて行ってくれる存在だと思っています。そこに大きな期待を寄せています」
「あと佑二はね、先ほどから引退だの、なんだの言っていますけど、そういうことを口に出しちゃダメ。口にすると、ずーっと先行しちゃうから、口にせず、若手に負けないという気持ちをグラウンドの上で出してもらいたいです。やはり佑二にはね、もっともっと頑張ってもらいたいなと思いますね」
――香川選手に質問です。左肩の状態は
香川「ちょうど3週間が経ちまして、固定していたんですけど、これからどんどん本格的なリハビリが始まります。来シーズンに影響はないですし、代表までに時間もあるので、ゆっくりと、しっかりと治していきたい」
――次の最終予選でオーストラリアと対戦
香川「そうですね。本当にホームで(ワールドカップ出場を)決めたいですし、その覚悟で準備していきたい。何も恐れることなく、試合に集中して、最後結果を手にしたいです」
――中澤選手、中山選手、今の日本代表にエールを
中澤「何も心配はいらないと思います。自分たちのサッカーはあると思いますし、今までやってきた、信じてやってきたこともあると思います。埼玉スタジアム2002で最後にオーストラリアを倒して、良い形で終わることができればなと。今まで色々なことはありましたけど、(勝てば)丸く収まるのかなと思いますので、僕はいちファンとして応援させてもらいます」
中山「内容も問いたいところですけど、勝てば良いんです。勝って決めれば良いんです。そして、世界に挑戦というか、世界に日本というものを知らしめてもらいたい。やはり真司にはね、グラウンドでハツラツとプレーしてもらいたいですし、真司が決めて勝つ、それが最高です。絶対負けられない戦いですからね。絶対負けられない戦いがそこにはありますから、頑張ってもらいたいなと思っています」
香川真司の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
香川真司の人気記事ランキング
1
「まだまだ独身アスリートがいるぞー?」槙野智章が香川真司ら独身選手を世の女性にアピール!?サッカー、陸上、バドミントンの豪華選手たちの私服姿が反響「あなたの好みは?」
元日本代表DFの槙野智章氏がインスタグラムを更新。未婚のアスリートたちを世間に売り込んでいる。 槙野氏は現役時代にサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。日本代表としてもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した中、2022年限りで現役生活にピリオドを打った。 現在は神奈川県社会人1部リーグに所属する品川CCのテクニカルアドバイザーや神戸のエヴァンジェリストにも就任すると、そのキャラクターも生かしてメディアにも多く出演している。 その槙野氏は1日にインスタグラムを更新。競技の垣根を越えた豪華アスリートたちの集合写真を投稿している。 槙野氏を中心に並んでいたのは、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会の男子100mで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム、日本代表DF橋岡大樹(シント=トロイデン)のいとこで、2023世界陸上競技選手権大会の男子走り幅跳びに出場していた橋岡優輝、バドミントン男子シングルスで元世界王者の桃田賢斗という顔ぶれだ。 私服姿の5人は皆足を組んでモデルのようなポージングを決め、槙野氏、サニブラウン、橋岡の3人はカメラに目線を。桃田と香川の2人はあえて目線を外している。 実は、槙野氏以外の4人は皆独身。槙野氏は「誰が皆さん好み⁇まだまだナイスガイな独身アスリートがいるぞー⁇サッカー?陸上?バドミントン?さぁ、あなたの好みは⁇」とイケメン揃いのアスリートたちを世間にアピールしている。 この投稿にはサッカーファンだけでなく多くの人が反応。「豪華すぎて選べません」、「もちろんマッキーです」、「え、みなさんかっこよすぎ!!」と様々な声があがっているが、橋岡を推すコメントが一番多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたの好みは?サッカー、バドミントン、陸上の独身イケメンアスリートたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.02 12:40 Mon2
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.07 22:05 Sat3
「香川真司に会えたと思って…」本人と見間違い!香川真司の公認ものまね芸人がファンに謝罪「それ僕です」
セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司のものまねを本人公認で行うお笑い芸人・浅野ちあきさんが、ぬか喜びのファンに謝罪した。 以前から香川のものまねをしている浅野さん。本人の公認ももらっており、サッカー日本代表そっくりさんユニット「ものまねJAPAN」でも活動している。 その浅野さんは15日に自身のX(旧ツイッター)を更新。あるファンとのやり取りを公開している。 「昨日の朝9:00前に○○の駅内にセレッソ大阪のウェア着て歩いてましたか?香川真司に会えたと思って喜んだんですけど、さすがに香川真司はいないかなと思い、それだったらモノマネの人かなと思い連絡しちゃいました」 どうやらC大阪のユニフォームを着ていた浅野さんを見かけた人から、本人かどうかの確認がきたようだ。 浅野さんはそのメッセージに「あっそれ僕です笑」と返信しており、メッセージのやり取りを公開。「すみません」と香川本人ではなかったことを謝罪している。 今シーズン途中までは浅野さんが観戦したC大阪の試合での不敗神話も話題になっていたなか、ホーム最終戦となる25日の京都サンガF.C.戦でも、本人と間違われるほど似ているその姿が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】「いざ並ぶと似てないのはご了承ください笑」浅野ちあきさんと香川真司の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、香川選手関係者のおつかれさま会に呼んでいただきました!<br><br>これでお会いするのは3回目ですがいざ並ぶと似てないのはご了承ください笑<br><br>本当にW杯お疲れ様でした! <a href="https://t.co/fDatM6Do5n">pic.twitter.com/fDatM6Do5n</a></p>— 浅野ちあき (@mu_asano) <a href="https://twitter.com/mu_asano/status/1015231179056865282?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.15 21:10 Wed4
ムココにとってはベリンガムより香川真司?ドルトムントの歴代ベストイレブンに選出「彼がピッチで一番の選手だった」
ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが、クラブの歴代ベストイレブンを選出。セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司の名前もあがっている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに16歳の若さでプロデビューを果たすと、カタール・ワールドカップ(W杯)にもドイツの史上最年少選手として参加した。 ユース時代からファーストチームを見てきたムココにとっては、香川の存在も特別なようだ。これまでドルトムントに所属した選手の中から夢のベストイレブンを組むという企画で、香川を中盤に選出している。 ムココは、香川を選んだ理由について、実際に観たという2011-12シーズンのDFBポカール決勝バイエルン戦(ドルトムントが5-2で勝利)のプレーをあげている。 この試合で1ゴール1アシストをマークした香川のプレーについて、「5-2で勝ったバイエルンとの決勝を観ていた。そして彼がピッチで一番の選手だと思った。彼はアシストを決め、自分でもゴールを決めていたと思う」と絶賛。さらに、「インテリジェンスに溢れ、常に100%を出してくれるから、自分のチームに入れたい」とその特長を語っている。 ドルトムントでプレーした中盤の選手と言えば、今をときめくイングランド代表MFジュード・ベリンガムやドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらもいる中で、それを押しのけての選出。ムココにとっては、決勝での香川の活躍は余程インパクトが大きかったようだ。 また、ムココは香川以外にも2010年代にドルトムントでプレーしていた選手を多数選出。自身のデビュー前に観ていた選手たちへの憧れを感じさせるベストイレブンとなっていた。 ◆ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(ドルトムントでプレーした年) GK ロマン・ビュルキ(2015-2022) DF マルセル・シュメルツァー(2008-2022) ネヴェン・スボティッチ(2008-2018) マッツ・フンメルス(2008-2016、2019-) ウカシュ・ピシュチェク(2010-2021) MF ウスマーヌ・デンベレ(2016-2017) 香川真司(2010-2012、2014-2019) マルコ・ロイス(2012-) ジェイドン・サンチョ(2017-2021) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(2010-2014) アーリング・ハーランド(2020-2022) <span class="paragraph-title">【動画】ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(香川についての言及は1:41~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q5v9xy5QQog";var video_start = 180;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 14:20 Tue5