マルセイユ、モナコからFWジェルマンを獲得! 「ここでプレーすることなくキャリアを終えたならば、きっと後悔した」2017.06.27 02:48 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽マルセイユは27日、モナコからフランス人FWヴァレール・ジェルマン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年となる。

▽かつて父親もプレーしたマルセイユへの加入が決定したジェルマンは、お披露目会見の場で新天地での意気込みを語った。

「今シーズン、マルセイユは正しい歩みを見せたと思うよ。そして、再びこのリーグにおいて最も重要なクラブの1つになった。マルセイユからの関心を聞いたとき、何の躊躇もなかったよ。このクラブはフランス国内で最も人気があり、ここを新天地に選ぶことは簡単な選択だった」

「仮に、ここでプレーすることなくキャリアを終えたならば、きっと後悔することになったと思う。僕はいま子供の頃の夢を実現したんだ」

「父について話すとき、プレッシャーを感じてはいない。父は素晴らしいプレーヤーだったし、僕は同じことを実現したいと思っている。それに父のベロドロームでの最後の試合をよく覚えているよ。あのとき僕は花束を父に渡したんだ。もちろん、この移籍に家族は喜んでくれていると思うけど、今回の決定はあくまで僕自身の決定だ」

「マルセイユでは自分の人間的な資質で貢献したいと思う。数字的な目標としてはニース時代の14ゴールを超えることだね。ただ、チームとして良いシーズンを過ごして、ファンに夢やピッチでのパフォーマンスで喜びを与えたい。そのために全力を尽くすつもりだ」

▽ジェルマンはモナコの下部組織出身で、2011年7月に昇格。2015年7月からニースへ1年間のレンタル移籍を経験するも、その後はモナコでプレー。今シーズンはリーグ・アンで36試合に出場し10ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグでも12試合に出場し2ゴールを記録していた。

▽なお、ジェルマンの父親である元フランス代表MFブルーノ・ジェルマン氏は、1988年から1991年、1994年から1995年の2度に渡ってマルセイユに在籍。1990-91シーズンには、かつて名古屋グランパスで活躍した元ユーゴスラビア代表MFドラガン・ストイコビッチ氏ともチームメートだった。
コメント
関連ニュース
thumb

3度目の正直なるか!?ローマが酒井宏樹の相棒FWトヴァン獲得に再び動く

ローマが、マルセイユに所属するフランス代表FWフロリアン・トヴァン(26)の獲得に再び興味を持ち始めたようだ。イタリア『フットボール・イタリア』がフランス『Telefoot』を引用して伝えている。 2016年1月からの半年間のレンタル移籍を経て、ニューカッスルからマルセイユに復帰したトヴァン。ドリブル技術と高いシュートセンスを武器に昨シーズンは公式戦54試合26ゴール18アシストの大活躍を見せた。今シーズンもここまで公式戦33試合15ゴール9アシストを記録している。 そんなトヴァンに対しては、ミランが合意寸前と一部メディアで伝えられていたが、同選手の代理人がすぐにこの報道を否定。そして今回の報道によれば、2年連続でトヴァンの獲得に失敗しているローマも再び獲得に向けて動き出しており、4000~5000万ユーロ(約50億~63億円)の移籍金を準備しているようだ。 日本代表DF酒井宏樹と共にマルセイユの右サイドを支え、昨シーズンにはクラブのヨーロッパリーグ(EL)決勝進出にも貢献してきたトヴァン。今夏、セリエAにステップアップを果たすことになるのだろうか。 2019.04.23 00:58 Tue
twitterfacebook
thumb

酒井宏樹の相棒が今夏イタリア行きか ミラン、マルセイユのトヴァン獲得に急接近!?

ミランが、マルセイユに所属するフランス代表FWフロリアン・トヴァン(26)の獲得に近づいているようだ。『フットボール・イタリア』が『フランス・フットボール』を引用して伝えている。 2016年1月からの半年間のレンタル移籍を経て、ニューカッスルからマルセイユに復帰したトヴァン。ドリブル技術と高いシュートセンスを武器に昨シーズンは公式戦54試合26ゴール18アシストの大活躍を見せた。今シーズンもここまで公式戦33試合15ゴール9アシストを記録している。 そんなトヴァンに対しては、バイエルンやアトレティコ・マドリー、ローマなどが関心。しかし、ここに来てミランが急接近しているという。ミランは移籍金3000万ユーロ(約37億8000万円)から4000万ユーロ(約50億5000万円)を支払うことに躊躇いはなく、同メディアは合意寸前とも伝えている。 日本代表DF酒井宏樹と共にマルセイユの右サイドを支え、昨シーズンにはクラブのヨーロッパリーグ(EL)決勝進出にも貢献してきたトヴァン。今夏、セリエAに活躍の場を移すことになるのだろうか。 2019.04.16 19:00 Tue
twitterfacebook
thumb

マルセイユ守護神が2試合の出場停止に…PSG戦で飛び出しハンドで一発退場

マルセイユに所属するフランス代表GKスティーブ・マンダンダが、リーグ戦2試合の出場禁止処分を科されたようだ。フランス『フランス・フットボール』が伝えている。 マンダンダは17日に行われたリーグ・アン第29節、パリ・サンジェルマン(PSG)とのル・クラスィクに先発出場。安定したセービングや得点に絡む活躍を披露していたが、62分にマルセイユの最終ラインの裏に抜け出したMFアンヘル・ディ・マリアを止めようとゴールエリアを飛び出したところ、ディ・マリアの浮かせたボールが腕に当たり、ハンドで一発退場となった。 リーグ・アン機構の懲戒委員会はマンダンダに対し、リーグ戦2試合の出場停止を科した。今後、30日の第30節アンジェ戦と、来月5日のボルドー戦に出場できなくなった。 マルセイユは現在勝ち点47でヨーロッパ出場圏内の4位に位置。チャンピオンズリーグ出場圏内の3位リヨンとは勝ち点差「6」、5位のサンテチェンヌとは勝ち点差「1」に迫られている。 2019.03.28 14:50 Thu
twitterfacebook
thumb

中傷に苦悩するバロテッリ「俺はロボットじゃない」

マルセイユに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、度重なる誹謗中傷への不快感を露わにした。スペイン『マルカ』が報じている。 これまでインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプールとビッグクラブを渡り歩き、そのポテンシャルの高さで大きな期待を集めてきたバロテッリ。しかし、ピッチ内外で様々なトラブルを起こすなど、素行が問題視され、安定した活躍は披露できなかった。 それでも、2016年夏に加入したニースで完全復活を果たし、今冬の移籍市場では日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユに加入。ここまでのリーグ・アン8試合で5ゴールと活躍している。 しかし、以前から派手な行動の多かったバロテッリに対しては、一部の否定的な人々が根強く批判や誹謗中傷を繰り返しており、それは同選手がやや落ち着いた振る舞いを学んだかに思われる現在でも変わらず。自身SNSを更新したバロテッリは、以下のように苦しい心の内を伝えた。 「聞け。俺を侮辱、軽蔑し、何年も過小評価している奴らよ。俺だって精神的に疲れることもあるんだ」 「俺はロボットでもなければ、流行り病でも、馬鹿野郎でもない。問題を起こしたくないし、必要のない緊張を招きたくないから何回もは反応しない。だが、全てを見ているし、感じているんだ」 「それ(批判)に気付いているし、もう凄く疲れた」 「俺がイタリアをリスペクトするのと同じくらい、俺のことをリスペクトしてくれ」 2019.03.27 09:05 Wed
twitterfacebook
thumb

ハリル、母国メディアで酒井宏樹を絶賛「愛すべき男だ」

ナントを率いる元日本代表指揮官のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹を絶賛している。フランス『Le Phoceen』が伝えた。 2016年6月にハノーファーからマルセイユに加入した酒井。1年目から右サイドバックとしてレギュラーを掴み、2年目からは左サイドバック、センターバックも務め、フランスの名門クラブで必要不可欠な存在となっている。日本代表でも不動の右サイドバックとして活躍しており、昨年行われたロシア・ワールドカップ(W杯)にも4試合すべてにフル出場した。 そんな酒井と2015年3月から2018年4月まで指揮した日本代表で共に戦い、現在は対戦相手としてフランスの舞台で戦っているハリルホジッチ監督が、母国メディアでのインタビューで同選手について言及。性格、能力などあらゆる面で日本屈指の右サイドバックを褒め称えた。 「決して問題を引き起こさない愛すべき男だ。ハードワーク、応用力、そして寛大さ。欠点がない。それをマルセイユのファンもよく知っている。完成された選手であり、ルディ・ガルシアの下、欠かせない選手となっている」 ─日本人選手がヨーロッパで成功するのは難しい。酒井宏樹のフィットに驚いているか 「いいえ。彼はドイツでプレーしたことで、ハイレベルなフットボールに必要なものを身に着けることができた。彼のフィットは当然のことだよ」 ─彼の特徴は 「フィジカル面ではモンスター。天性のクオリティだ。左サイドよりも明らかに右サイドのほうが適しているね。守備がとても良い選手だが、攻撃参加も狙えることができる。唯一、欠点を挙げるとすれば、アグレッシブさとデュエルに悪意がないこと。誠実すぎるのだ。ただ、私はマルセイユでの1試合1試合で進歩している」 ─あなたの中で酒井はリーグ・アンでベストなサイドバックか 「もちろんベストな選手の人だ。彼がマルセイユに移籍する前には、スカウトから連絡が来て彼について話をしたよ。選手として、そしてキャラクターについて話した。彼からも相談を受けた。躊躇せずに挑戦するようアドバイスした」 2019.03.21 09:00 Thu
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース