G・ジェズスを絶賛する戸田和幸氏「凄い選手。顔出しが上手くてテンポがあり、スピードが速くてドリブルも上手い」《戸田和幸インタビュー④》
2017.06.25 18:00 Sun
▽元日本代表で現在はサッカー解説者を務める戸田和幸氏に超ワールドサッカーがインタビューを実施。戸田氏は、将来が嘱望されているマンチェスター・シティのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスについて語っている。
▽すでにブラジル代表としてもポジションを確保しつつある20歳のガブリエウ・ジェズスは、今年の1月にパルメイラスからシティ入り。シーズン終盤に負傷時期があったものの、出場した試合では好パフォーマンスを披露し、リーグ戦10試合で7ゴールと大きなインパクトを残した。
▽早くもシティサポーターの心をつかんでいるガブリエウ・ジェズスについて、戸田氏は非常に高く評価している。

「一番前です。ストライカーです。彼は試合から消えない選手ですし、どの局面でも顔の出し方が上手くてとにかくテンポが良い。チームの流れを止めない。スピードがあってドリブルも上手い。彼の動きに対して周りの選手も反応する。彼が入ると(チーム全体の動きが)目まぐるしく変わる」
「(セルヒオ・)アグエロがオフ・ザ・ボールの動きがないわけではありませんが、基本的にはあまり動かない中で、キュッと動いて自分でドリブルをメインの武器として勝負するという選手。一つの動き・プレーで周りの選手に与える選択肢の多さという意味でタイプが違う。上背がないこともあって、相手に引かれたときに試合から消える傾向もあります」
▽また戸田氏は、ガブリエウ・ジェズスと同じく今季からシティ入りした21歳のドイツ代表FWリロイ・ザネも高く評価。生きの良い若手たちがチームの競争にも好影響を与えていると分析した。

「面白いことにジェズスがチームに加入するとアグエロのプレーも変わりました。前線からのチェイシングなどの守備も積極的に行うようになりましたしオフ・ザ・ボールの動きも増えた。才能溢れる新時代のスターが新しくチームに加わった事がアグエロという既に確立されたスーパーな選手にも影響を与えている、チームとしても良い方向に働いていると思いました」
※26日は、第5弾を公開!戸田氏が2016-17シーズンに苦戦を強いられたリバプール、アーセナルについて語る!
▽すでにブラジル代表としてもポジションを確保しつつある20歳のガブリエウ・ジェズスは、今年の1月にパルメイラスからシティ入り。シーズン終盤に負傷時期があったものの、出場した試合では好パフォーマンスを披露し、リーグ戦10試合で7ゴールと大きなインパクトを残した。
▽早くもシティサポーターの心をつかんでいるガブリエウ・ジェズスについて、戸田氏は非常に高く評価している。

(C)CWS Brains,LTD.
――ワントップだけでなく左ウイングでもプレーしているガブリエウ・ジェズスですが、彼の適性ポジションはどこでしょうか?「(セルヒオ・)アグエロがオフ・ザ・ボールの動きがないわけではありませんが、基本的にはあまり動かない中で、キュッと動いて自分でドリブルをメインの武器として勝負するという選手。一つの動き・プレーで周りの選手に与える選択肢の多さという意味でタイプが違う。上背がないこともあって、相手に引かれたときに試合から消える傾向もあります」
「ジェズスは相手の動きが良く見えているので適したタイミングでDFの間に素早い動きで顔を出し起点になる事が出来ます。DFが寄せてくればシンプルにボールをさばき彼が動いた事で生まれるスペースがそのまま味方にとって効果的な空間になり一気に攻撃のスピードが上がるきっかけを作る事も出来るという得点感覚とスペースメイクなど味方へ選択肢を与える事の出来る賢さを持ったストライカーです。フィニッシュワークも素晴らしいレベルにありワンタッチでのクロスに対してのコース取りと得点を奪う為の空間を見つけそこへ入っていくスピードが凄い。今季は鮮烈なデビューの後にケガをしてしまう不運がありましたが来シーズンフルでプレーしたら、この若さで「クラック」としての評価を確立してしまうかもしれないくらい凄い能力とポテンシャルを持った選手だと思います」
▽また戸田氏は、ガブリエウ・ジェズスと同じく今季からシティ入りした21歳のドイツ代表FWリロイ・ザネも高く評価。生きの良い若手たちがチームの競争にも好影響を与えていると分析した。

Getty Images
「ちょうどジェズスのデビュー戦だったエティハド・スタジアムにて行われたスパーズ戦を現地で見たんですが、その試合ではザネも素晴らしく印象に残るプレーを見せました。こんなに速くて逞しかったかなと感じました。ザネは昨年末ぐらいから自分の力を明確に示し始めましたよね。野心のある若い選手にとってグアルディオラ監督からはポジショニング・選択肢の持ち方・技術的な部分に於いてまで本当に多くのものを得ることが出来ると思います」「面白いことにジェズスがチームに加入するとアグエロのプレーも変わりました。前線からのチェイシングなどの守備も積極的に行うようになりましたしオフ・ザ・ボールの動きも増えた。才能溢れる新時代のスターが新しくチームに加わった事がアグエロという既に確立されたスーパーな選手にも影響を与えている、チームとしても良い方向に働いていると思いました」
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シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri2
アグエロがシティの歴史に名を刻んだ瞬間、プレミア初優勝を決めた93:20の熱狂
15日に行われた会見で不整脈を理由に33歳で現役を引退することを発表したバルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ。キャリアを通じて400ゴール以上を決めてきたストライカーが最も多くのゴールを決めたのが、10年間に渡ってプレーしたマンチェスター・シティ時代だ。 2011年夏にアトレティコ・マドリーから加入したアグエロは、デビュー戦となったスウォンジー・シティ戦で2ゴール1アシストの圧巻の活躍を披露。以降は絶対的なエースとして公式戦384試合に出場し、クラブ歴代最多となる257ゴールを記録。4度のプレミアリーグ制覇を含む、通算13個のトロフィー獲得の立役者となり、個人としても2014-15シーズンに自身唯一のリーグ得点王を獲得した。 その257ゴールの中で最も重要だったと言っても過言ではないのが、2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節のQPR戦での決勝ゴールだ。 試合前の時点で、マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点84で並んでいたシティだが、残留争いに身を置いていたQPR相手にまさかの苦戦。90分を終えた段階で1点ビハインドの展開となる。 しかし、最後まで諦めないシティはアディショナルタイム2分にMFダビド・シルバの右CKをFWエディン・ジェコが頭で叩き込み、2-2の同点に追いつく。 優勝まであと1点が必要な状況だったが、残り時間もほんとんどないという状況。シティが最後の猛攻を仕掛けると、下がってボールを受けたアグエロがFWマリオ・バロテッリへと縦パス。バロテッリは潰されながらもアグエロへリターンを返すと、そのままボックス右に抜け出したアグエロがニアサイドに右足のシュートを突き刺し、勝ち越しゴールが決まった。 現地実況の「アグエロォォォォォォォ」の絶叫でお馴染みのこのゴール。時計の針は93:20を指しており、その直後にはタイムアップのホイッスルが鳴り、劇的過ぎるプレミアリーグ初優勝となった。 シティ退団時には、このタイトルが最も重要だったと語ったアグエロ。引退会見でも触れていたゴールは、キャリアを通じても思い出深いものとなっているようで、急速に発展を遂げたシティの歴史に名を刻む瞬間だった。 <span class="paragraph-title">【動画】あの興奮をもう一度…!実況も思わず大絶叫したアグエロの劇的ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEejZpckhIMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.12.16 19:10 Thu3
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri4
グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」
マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri5
