仙台クリスランが大活躍! PKとスーパーゴールでわずか1分の間に逆転! 新潟を下し4試合ぶりの勝利!! 《J1》
2017.05.28 15:34 Sun
▽明治安田生命J1リーグ第13節のベガルタ仙台vsアルビレックス新潟が28日に行われ、2-1で仙台が勝利を収めた。
▽ここ3試合勝利から遠ざかっている13位の仙台(勝ち点14)は、横浜F・マリノスと引き分けた前節と同じメンバーで試合に臨む。対する17位の新潟(勝ち点12)は、呂比須ワグナー新監督の下、5試合ぶりに勝利した前節の札幌戦から、こちらもメンバー変更なしで2連勝を目指す。
▽序盤からボールを保持する仙台は4分にビッグチャンスを迎える。右サイドを起点にゴール前まで攻め込むと、最後は梁勇基のボックス左からの折り返しを、ゴール前の石原が合わせるが、うまくミートできずに枠を外してしまう。
▽その後もポゼッションを高める仙台は、相手を押し込む時間帯が続く。守りに関しても隙を見せない仙台は、新潟の攻撃の芽を早めに摘み取り安定した戦いを見せる。一方の新潟は、主導権を握られながらも、球際やゴール前での集中した守備を崩さない。徐々にカウンターなどで攻撃に転じ、得点の匂いを漂わせるが前半は無得点で終えた。
▽後半開始早々の48分に、新潟にとってこの試合最初の決定機が訪れる。自陣中央でボールを奪うと、すぐさまカウンターを発動。ボールを受けたホニがハーフウェイライン付近からドリブルで攻め上がると、そのまま右足でシュート。しかし懸命に戻ったDF平岡にスライディングブロックされてしまう。
▽62分、新潟が再び自陣中央でボールを奪うと、すぐにカウンターに転じる。ボックス外左の山崎がゴール前にパスを出すと、相手DFと鈴木が交錯しながらボールはチアゴ・ガリャルドの下へ。チアゴ・ガリャルドはこれを冷静に沈め、新潟に先制点をもたらした。
▽攻め込みながらも失点を喫した仙台は、直後に2選手を投入。その交代で入った西村が70分にボックス内からシュートを狙うが、GK大谷にパンチングで防がれ同点にすることはできない。
▽それでも攻め続ける仙台。83分にようやく攻撃が身を結ぶ。西村と同時投入されたクリスランが、その西村のパスからボックス内に侵入すると、DFに倒されPKを獲得。自らキッカーを務めたクリスランがきっちり決めて、仙台が同点に追いついた。
▽さらに直後の84分、仙台はクリスランのスーパーゴールで逆転に成功する。左サイドの敵陣中央から永戸がアーリークロスを上げる。ボックス内のクリスランが左足の巧みなトラップで納めると、そのまま左足のジャンピングボレーでネットを揺らした。交代で入ったクリスランの2ゴールで、仙台はわずか1分の間に逆転を決めた。
▽立て続けに2得点を許してしまった新潟は、85分に鈴木がGKと一対一の場面を迎えるが、GKシュミット・ダニエルが立ちはだかり仙台ゴールに蓋をされる。試合はこのまま終了。クリスランのPKを含む2得点の活躍でホームの仙台が見事に逆転勝利を収めた。
▽ここ3試合勝利から遠ざかっている13位の仙台(勝ち点14)は、横浜F・マリノスと引き分けた前節と同じメンバーで試合に臨む。対する17位の新潟(勝ち点12)は、呂比須ワグナー新監督の下、5試合ぶりに勝利した前節の札幌戦から、こちらもメンバー変更なしで2連勝を目指す。
▽序盤からボールを保持する仙台は4分にビッグチャンスを迎える。右サイドを起点にゴール前まで攻め込むと、最後は梁勇基のボックス左からの折り返しを、ゴール前の石原が合わせるが、うまくミートできずに枠を外してしまう。
▽後半開始早々の48分に、新潟にとってこの試合最初の決定機が訪れる。自陣中央でボールを奪うと、すぐさまカウンターを発動。ボールを受けたホニがハーフウェイライン付近からドリブルで攻め上がると、そのまま右足でシュート。しかし懸命に戻ったDF平岡にスライディングブロックされてしまう。
▽ヒヤリとした仙台は56分に、左CKから増嶋が打点の高いヘディングでゴールに迫るが、わずかにクロスバーの上へ外れてしまう。前半と同様に、ボールを保持するのは仙台。しかし、虎視眈々とカウンターを狙うアウェイの新潟が先制に成功する。
▽62分、新潟が再び自陣中央でボールを奪うと、すぐにカウンターに転じる。ボックス外左の山崎がゴール前にパスを出すと、相手DFと鈴木が交錯しながらボールはチアゴ・ガリャルドの下へ。チアゴ・ガリャルドはこれを冷静に沈め、新潟に先制点をもたらした。
▽攻め込みながらも失点を喫した仙台は、直後に2選手を投入。その交代で入った西村が70分にボックス内からシュートを狙うが、GK大谷にパンチングで防がれ同点にすることはできない。
▽それでも攻め続ける仙台。83分にようやく攻撃が身を結ぶ。西村と同時投入されたクリスランが、その西村のパスからボックス内に侵入すると、DFに倒されPKを獲得。自らキッカーを務めたクリスランがきっちり決めて、仙台が同点に追いついた。
▽さらに直後の84分、仙台はクリスランのスーパーゴールで逆転に成功する。左サイドの敵陣中央から永戸がアーリークロスを上げる。ボックス内のクリスランが左足の巧みなトラップで納めると、そのまま左足のジャンピングボレーでネットを揺らした。交代で入ったクリスランの2ゴールで、仙台はわずか1分の間に逆転を決めた。
▽立て続けに2得点を許してしまった新潟は、85分に鈴木がGKと一対一の場面を迎えるが、GKシュミット・ダニエルが立ちはだかり仙台ゴールに蓋をされる。試合はこのまま終了。クリスランのPKを含む2得点の活躍でホームの仙台が見事に逆転勝利を収めた。
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「申し訳ない」ゴールパフォーマンスを謝罪、それでも磐田の18歳FW後藤啓介がサポーターへ警鐘を鳴らす「人としておかしい」「サッカーファミリーである以上、やってはいけない」
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
