PK戦を制したエジプトが4大会ぶりの決勝進出を決める!《アフリカ・ネイションズカップ》
2017.02.02 08:09 Thu
▽1日にアフリカ・ネイションズカップ2017の準決勝、ブルキナファソ代表vsエジプト代表が行われ、延長戦までもつれ込んだ試合は1-1でタイムアップ。その後行われたPK戦を4-3で制したエジプトが決勝進出を決めた。
▽準々決勝でチュニジア代表を2-0で下したブルキナファソ(グループA1位)と、モロッコ代表を1-0で下したエジプト(グループD1位)の一戦。
▽4大会ぶりの決勝進出を狙うエジプトは、サラーやエル・モハマディ、サイードの主力を起用。一方、2大会ぶりの決勝進出を狙うブルキナファソは、現在3得点で得点ランクトップに立つナクルマやバートランド・トラオレなど、好調の攻撃陣を起用した。
▽試合序盤は、ブルキナファソが積極的に仕掛ける。8分、クロスのこぼれ球をトゥーレがボックス左手前からインサイドで丁寧に左隅を狙うも、GKエル・ハダリがパンチングで防ぐ。
▽立ち上がりにゴールを脅かされたエジプトは17分、ボックス左のマフムード・ハッサンがカットインからのシュートでゴールを脅かすと、38分にもボックス手前でパスを受けたカフラバが、巧みな反転からミドルシュート。キーパーの手前でワンバウンドしたシュートもGK16クアクが落ち着いて対処し、ゴールレスのまま試合は折り返す。
▽一方、先制を許したブルキナファソは73分、ボックス内右でヤゴが粘って落とすと、カボレがクロスを供給。これを中央のバンセが胸トラップし、右足でゴール左に流し込み同点に追いつく。
▽試合終盤にかけてはブルキナファソが同点に追いついた勢いそのままにエジプトゴールに迫るも、GKエル・ハダリを中心としたエジプトのディフェンスを崩し切ることができず。さらに延長戦でも決着が付かず、決勝への切符はPK戦にゆだねられた。
▽運命のPK戦、エジプトの一人目サイードが左隅を狙うも、GKクアクが触ると、ポストに直撃し、先攻チームがいきなりミス。一方、後攻のブルキナファソは、3人目まで成功すると、4人目のキッカーはGKクアク。だが、先ほど好守を見せたクアクの右上に放ったシュートは、GKエル・ハダリがファインセーブで弾き出し、勝負は振り出しに。迎えた5人目、エジプトが成功も後攻ブルキナファソの5人目のキッカーとなったバートランド・トラオレの右隅に放ったシュートは、GKエル・ハダリがブロックし、白熱の一戦はようやく決着。守護神の活躍でPK戦を制したエジプトが4大会ぶりの決勝進出を決めた。
▽準々決勝でチュニジア代表を2-0で下したブルキナファソ(グループA1位)と、モロッコ代表を1-0で下したエジプト(グループD1位)の一戦。
▽4大会ぶりの決勝進出を狙うエジプトは、サラーやエル・モハマディ、サイードの主力を起用。一方、2大会ぶりの決勝進出を狙うブルキナファソは、現在3得点で得点ランクトップに立つナクルマやバートランド・トラオレなど、好調の攻撃陣を起用した。
▽立ち上がりにゴールを脅かされたエジプトは17分、ボックス左のマフムード・ハッサンがカットインからのシュートでゴールを脅かすと、38分にもボックス手前でパスを受けたカフラバが、巧みな反転からミドルシュート。キーパーの手前でワンバウンドしたシュートもGK16クアクが落ち着いて対処し、ゴールレスのまま試合は折り返す。
▽その後も一進一退の攻防が続くと後半半ば、エジプトがついに均衡を破る。66分、右サイドからのクロスをカフラバがワントラップし、ボックス右手前に落とすと、反応したサラーが左足でシュート。これがゴール左上に突き刺さり、エジプトが先制に成功する。
▽一方、先制を許したブルキナファソは73分、ボックス内右でヤゴが粘って落とすと、カボレがクロスを供給。これを中央のバンセが胸トラップし、右足でゴール左に流し込み同点に追いつく。
▽試合終盤にかけてはブルキナファソが同点に追いついた勢いそのままにエジプトゴールに迫るも、GKエル・ハダリを中心としたエジプトのディフェンスを崩し切ることができず。さらに延長戦でも決着が付かず、決勝への切符はPK戦にゆだねられた。
▽運命のPK戦、エジプトの一人目サイードが左隅を狙うも、GKクアクが触ると、ポストに直撃し、先攻チームがいきなりミス。一方、後攻のブルキナファソは、3人目まで成功すると、4人目のキッカーはGKクアク。だが、先ほど好守を見せたクアクの右上に放ったシュートは、GKエル・ハダリがファインセーブで弾き出し、勝負は振り出しに。迎えた5人目、エジプトが成功も後攻ブルキナファソの5人目のキッカーとなったバートランド・トラオレの右隅に放ったシュートは、GKエル・ハダリがブロックし、白熱の一戦はようやく決着。守護神の活躍でPK戦を制したエジプトが4大会ぶりの決勝進出を決めた。
U-24エジプト代表の関連記事
アフリカ・ネーションズカップの関連記事
|
|
U-24エジプト代表の人気記事ランキング
1
エジプト代表の新指揮官はホッサム・ハッサン氏に決定! 歴代最多得点のレジェンドFW
エジプトサッカー協会(EFA)は6日、ホッサム・ハッサン氏(57)のエジプト代表監督就任を発表した。 アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023を未勝利でのベスト16敗退となったエジプト。この成績不振を受け、4日にルイ・ヴィトーリア監督の解任が発表されていた。 その後任に関してはフランス女子代表を率いるエルヴェ・ルナール監督ら外国人指揮官の招へいが有力視されていたが、最終的にエジプト人指揮官の就任が決定した。 ハッサン氏は現役時代に国内屈指の名門アル・アハリ、ザマレクなどで活躍したストライカーで、エジプト代表では歴代2位の176試合に出場し、歴代最多68ゴールを挙げたレジェンド中のレジェンドだ。 指導者としては古巣アル・アハリ、ザマレク、アル・マスリといった国内クラブに、2013年から2014年まではヨルダン代表も指揮していた。 2024.02.07 08:30 Wed2
「30個はあるぞ」PK失敗サラーの顔面に無数のレーザー照射「取り締まれないのか」
カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を争う重要な場面に水が差された。 29日に行われたカタールW杯アフリカ予選最終ラウンドの2ndレグ。最大の注目はリバプールのFWサディオ・マネとFWモハメド・サラーの直接対決となったセネガル代表vsエジプト代表だった。 ホームでの初戦を1-0で先勝したエジプトだったが、試合開始早々に失点。2戦合計スコア1-1のまま試合は進むと、結局、90分間で均衡は破れずに試合は延長戦に突入。この延長戦でもゴールは生まれず、試合の決着はPK戦に委ねられることになった。 そのPK戦ではセネガルの最初のキックを担当したDFカリドゥ・クリバリが失敗。そしてエジプトの最初のキッカーはサラーが行った。 ボールをセットしたサラーだったが、その顔面にはスタンドから無数のレーザーポインターが向けられ、顔面は緑色に照らされた。レーザーポインターは試合中から頻繁に選手たちに向けられていたが、最も目立ったのがこの場面だった。 揺れ動く光に照らされ続けたサラーのキックは大きく枠を外れ失敗。その後は両チームともに2人目も失敗する波乱の展開となったが、5人目のマネが決めたセネガルが3-1でPK戦を制し、本大会出場を決めた。 レーザーポインターの照射はPK戦が終わるまで続き、「取り締まることはできないのか」、「試合中からずっとだ!」、「30個はあるぞ」、「選手が可哀想だ」と様々な意見が飛び交っている。 なお、この件に関して現時点でアフリカサッカー連盟(CAF)からのコメントは発表されていない。 <span class="paragraph-title">【動画】一体何個あるのか…サラーの顔面に向けられた無数のレーザーポインター</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kh-Yg0p_ZuI";var video_start = 220;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.30 12:10 Wed3
W杯出場逸のエジプト代表、ポルトガル人指揮官のルイ・ヴィトーリア氏を招聘
エジプトサッカー協会(EFA)は12日、ポルトガル人指揮官のルイ・ヴィトーリア氏(52)を新監督に任命したことを発表した。 現役時代はポルトガルの下部リーグのクラブをメインに渡り歩いたヴィトーリア氏は、2002年に指導者に転身し、ここ数年ではベンフィカやアル・ナスル、スパルタク・モスクワの監督を歴任。ベンフィカでは、ジョアン・フェリックスやルベン・ディアス、ネウソン・セメドらの才能を発掘し、2015-16、16-17シーズンにリーグ連覇を達成している。 しかし、昨年5月に就任したスパルタク・モスクワでは、リーグ戦で低迷し、同年12月に早くも解任の憂き目に。以降はフリーの状態だった。 一方、エジプト代表は、アフリカ・ネーションズカップ優勝およびカタール・ワールドカップ出場を逃したカルロス・ケイロス監督と今年4月に袂を分けており、この度ポルトガル人指揮官がチームを託されることに。契約は2026年のワールドカップまでの4年間となる。 2022.07.12 17:35 Tue4
