鹿島や山形、大宮でプレーした蔚山現代の元日本代表MF増田誓志がUAEのアル・シャールジャに加入

2017.01.06 00:31 Fri
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▽UAEのアル・シャールジャは5日、Kリーグ・クラシックの蔚山現代に所属する元日本代表MF増田誓志(31)の獲得を発表した。

▽増田は宮崎県出身で、鵬翔高校から2004年に鹿島アントラーズへと入団。2010年にモンテディオ山形へ期限付き移籍を経験するも、鹿島で通算8シーズンプレー。2013年に蔚山現代へと移籍すると、2014年途中に大宮アルディージャへと期限付き移籍。2015年からは尹晶煥監督(現セレッソ大阪監督)の下、蔚山現代に復帰してプレーしていた。J1では通算200試合出場14得点、Kリーグ・クラシックでは98試合出場7得点を記録していた。また、世代別の日本代表を経験し、2012年にはA代表デビューも果たしている。
▽アル・シャールジャは、元韓国代表MFソン・ジンヒョンが半年間の負傷離脱。その代役に増田を獲得したとしている。指揮官はかつてレアル・マドリーでアシスタントコーチをつとめ、スポルティング・リスボンやポルト、サウジアラビア代表などで指揮を執ったジョゼ・ペセイロ氏が務めている。

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韓国代表DFソル・ヨンウがツルヴェナ・ズヴェズダへ完全移籍…左右のSBでプレー

Kリーグ1の蔚山HD FCは24日、韓国代表DFソル・ヨンウ(25)がツルヴェナ・ズヴェズダに完全移籍することを発表した。 蔚山のアカデミーにも所属していたソル・ヨンウは、2020年1月に蔚山HDに加入。これまで公式戦156試合で8ゴール14アシストを記録していた。 右サイドバックを主戦場に左サイドバックでもプレーするソル・ヨンウ。今シーズンはKリーグ1で9試合に出場し1アシストに終わっており、肩を負傷して戦線を離脱していた。 韓国代表としても16試合に出場し、アジアカップにも出場。今後の韓国代表のサイドバックを担う選手として期待がかかっている。 2024年1月にも海外クラブからの関心があったものの、アジアカップもあったことで移籍はせず。それでも、この夏のタイミングでセルビア行きを決断したという。 なお、26日の大邱FC戦を最後にチームを離れ、現地でメディカルチェックを行い、正式に契約を結ぶこととなる。 ツルヴェナ・ズヴェズダには、韓国代表MFファン・インボムが所属しており、2人目の韓国人選手となる。 2024.06.25 15:10 Tue

ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート

アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed

「傑出していた」前半の3ゴールを振り返る横浜FMのキューウェル監督、PK戦を制しアジアタイトルへあと1つ「ただ試合を楽しむだけ」

横浜F・マリノスのハリー・キューウェル監督が、蔚山HD FC戦を振り返った。 24日、AFC チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝2ndレグで横浜FMはホームに蔚山を迎えた。 アウェイで1stレグは1-0で敗れていた横浜FM。クラブ史上初の領域に達している中、大雨が降るホームゲームでは立ち上がりから圧倒する。 13分に植中朝日が先制ゴールを決めて2戦合計で追いつくと、21分にアンデルソン・ロペス、30分に植中とあっという間に3点のリードを奪う。 余裕が生まれたはずの横浜FMだったが、35分にCKから失点。それでもリードを得ていたが、39分にアクシデント。完全に裏を取られてカウンターを受けると、上島拓巳がハンドを犯してPKを与えるとともに一発退場に。これを決められ2戦合計3-3となる。 数的不利での長い戦いとなった横浜FM。後半には一度ネットを揺らされるもオフサイドで取り消し。そのまま90分を終えると、延長戦でもゴールが生まれず、PK戦に決着が委ねられた。 互いに4人ずつが成功。先攻の蔚山は、5人目のキム・ミヌのシュートをGKポープ・ウィリアムがセーブ。すると、5人目のエドゥアルドがしっかりと決め、決勝進出を決めた。 試合後、キューウェル監督は蔚山戦の2試合について言及。延長戦を含めて120分以上、そしてPK戦を戦い抜いた選手たちを称えるとともに、スタッフも称えた。 「この2試合は我々から全てを奪ったが、選手たちは対処できると言い、実際に成し遂げた。選手たちの功績だが、選手の準備が整っているかどうかを確認してくれたコーチングとメディカルのスタッフの功績も大きい」 「90分をゆうに超える選手たちの仕事ぶりには信じられないほどだ。彼らは一丸となって懸命にプレーし、なかなか崩れなかった」 「我々は時々、少し運にも恵まれた。それについて疑問の余地はないが、我々はチャンスを自分たちに引き込んだ。これから最もプレーする最も難しい試合は、準決勝だと彼らに伝えていた」 また、立ち上がりの攻勢について言及。失点するまでは非常に良かったとし、その後は数的不利になるなど難しかったものの、選手たちがしっかりと戦ったと振り返った。 「ほとんどの試合で、我々は限界まで追い込まれており、今夜も例外ではなかった。試合を振り返ってみると、最初の35分間は傑出していたサッカーをしていたチームが1チームだけだったことがハッキリとわかるだろう」 「つまり、我々が生み出していたチャンスや動きのパターンは信じられないほど素晴らしかった。蔚山は彼らの努力にもかかわらず、最初の33分、35分は攻撃をすることができなかった」 「嬉しかったし、我々は圧倒的なリードを奪ったが、残念ながら我々が一瞬そこでスリップし、彼らが巻き起こし、その後は混乱しているように見えた」 「選手たちがシフトを入れ直し、本当によく戦ってくれたことを非常に誇りに思っている」 いよいよクラブ史上初のACL決勝へ。相手はUAEのアル・アインとなる中、キューウェル監督は「我々は決勝を楽しむつもりだ。決勝でプレーするチャンスはそう多くないが、その時はただ試合を楽しむだけだ」とコメント。2試合での決着で、アジアの頂点を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】決勝に向けた激闘! 数的不利で戦った横浜FMがアジア制覇へあと1つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nRG_JVYm2RM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.25 18:50 Thu

数的不利でよく耐えた! 横浜FMが死闘の末にPK戦制して蔚山撃破、クラブ史上初のアジア王者懸かる決勝戦へ【ACL2023-24】

横浜F・マリノスは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24・東地区準決勝2ndレグの蔚山HD(韓国)戦を本拠地・横浜国際総合競技場で戦い、2戦合計3-3のドローからPK戦を制し、決勝戦進出を決めた。 敵地韓国での1stレグを0-1と落とした横浜FM。決勝戦進出へ向けて2ndレグは「90分間で1点差の勝利」が最低条件であり、まさにACL初制覇へ向けた大一番、正念場。 “対韓国”の観点からも期待が懸かるなか、喜田拓也&渡辺皓太がメンバー外の中盤は1stレグ同様に苦しい構成。一方ではエウベルがスタメン復帰し、ブラジリアン3トップが揃って先発だ。 その一角を担うヤン・マテウスが開始3分、右ワイドから得意のカットインで左足一閃。枠を捉えず副審の旗が上がるも、蔚山にまずはひとつ見せつける。重要なのは繰り返しとアイデアだ。 7分にはGKポープ・ウィリアムがキャッチ即ロングフィード。これが左ワイドのエウベルへ綺麗に通り、急襲カウンターに。ラストパスをアンデルソン・ロペスへ通したかった。 意志の強さを見せる横浜FMは13分に先制。 右サイドからの攻撃は一度バイタルエリアで寸断されるも、ここのところ中盤起用が多い植中朝日がボックス内まで走って即奪い返し。勢いそのままに右足シュートを流し込んだ。 大雨のなか、なおも気概を感じさせる横浜FM。 16分には深く押し込み、最後はボックス手前からアンカー榊原彗悟が右足内巻きミドル。ほんのわずかにクロスバーを超えて追加点=2試合トータルでの逆転はならず。 なんて思った矢先に2点目。 20分、押しこんだ状態からボックス手前でパスを受けたのは、頼みのアンデルソン・ロペス。Jリーグ屈指の点取り屋は、ワントラップから迷わず左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。 ホームの利と言うべきか、1stレグとは別のチームかと思わせるほど、ひとつひとつの攻撃が蔚山に打撃を与え、早い段階で“逆転”に成功した横浜FM。テンションを落とさず3点目が欲しい。 27分、右サイドの崩しからアンデルソン・ロペスがボックス内で粘って落とし、エウベルが右足ボレー。ゴール右上を狙って威力・コースともに十分だったが、ほんのわずかに枠外へ。 誰もが確信して疑わなかった3点目は30分。 敵陣でのボール奪取から鋭い縦パスが入ると、さらに縦の植中へワンタッチで流し、植中は巧みなターンで前を向く。植中は蔚山GKチョ・ヒョヌが反応できぬゴール右上隅へコントロールショットを流し込んだ。 横浜FMはハッキリ言って“出来すぎ”な30分間。 蔚山を率いるホン・ミョンボ監督が堪らず34分で最初の選手交代を敢行すると、直後の35分にさっそく1点を返されることに。右CKを与え、マテウス・サレスにヘディング弾を流し込まれた。 さらに39分、カウンターを浴び、自軍ボックス内でスライディングした上島拓巳がハンド。PKを与えるとともに、上島は1発レッドの厳しい判定に。先ほど投入のダリヤン・ボヤニッチにPKを決められ、横浜FMは数的不利となった。 これを境に30分までと真逆のゲーム展開に。前半アディショナルタイム7分間を含め、ラインを押し上げれず、蔚山に幾度も決定機を作られ、なんとか凌いで「2戦合計3-3」を維持した横浜FM。 ハリー・キューウェル監督は後半頭からエウベルとナム・テヒを下げ、センターバックのエドゥアルド、そして中盤に山根陸を投入。このセーフティな采配は功を奏すか否か。 47分にいきなり被弾。蔚山の右SB、ソル・ヨンウにボックス内へ侵入され、最後はボヤニッチの地を這うシュートがネットへ。ただ、シュートに関与した選手のオフサイドにより、かろうじて1点リードおよび「2戦合計3-3」をキープする。 その後も守備のたびに決定機を作られ、GKポープ・ウィリアムの一対一顔面セーブなどで凌いでいく横浜FM。一気呵成でカウンターに転じる気配はなく、耐えるしかない時間が続く。 それでも63分、手数をかけない攻撃から永戸勝也のクロスにヤン・マテウスのヘディングがネットを揺らす。オフサイドの判定だったが、集中力を保ってこの形を何度も作るしかない。この点を改めて理解するには十分な場面を作った。 気づけば“守り慣れた”横浜FM。やはりなかなか前進できないが、個々の集中力に鋭さが増し、一対一の攻防で劣勢を強いられても必ずカバーが入る。体力が厳しいだろうが、頑張ってほしい。 90分間も終盤に差し掛かると、再び蔚山の決定機が増え、横浜FMはポストに救われる場面も。それでもなお耐えに耐え、試合は“180分間”を終えて3-3。延長戦への突入に。 延後3分、なおも耐えるなかでワンチャンス。やはり攻撃に手数をかけれないなか、タッチライン際敵陣深くでのボール奪取から、素早いクロスに途中出場の水沼宏太が右足シュート。GKチョ・ヒョヌに寸前でCKに逃げられる。 延後10分、今度は蔚山に押し込まれ、ケルビンの決定的なボックス内からの右足シュートをGKポープ・ウィリアムが決死のスーパーセーブ。わずかに指をかすめ、ポストに弾かれて難を逃れる。 延後12分には、元サガン鳥栖のキム・ミヌにCKからネットを揺らされるもかろうじてオフサイド。延後13分もCKからキム・ミヌが決定的なシュートも、ギリッギリで枠を外れて肝を冷やす。 結局、延長戦も耐えまくった横浜FM。クラブ史上初のACL決勝戦進出をかけた大死闘は、PK戦に決着が委ねられることとなった。 PK戦 先攻:蔚山/後攻:横浜FM 1人目 蔚山◯/横浜FM◯(アンデルソン・ロペス) 2人目 蔚山◯/横浜FM◯(水沼宏太) 3人目 蔚山◯/横浜FM◯(松原健) 4人目 蔚山◯/横浜FM◯(天野純) 5人目 蔚山×/横浜FM◯(エドゥアルド) GKポープ・ウィリアムが5人目のキム・ミヌのキックをストップ。この結果、PK戦の末に死闘を制した横浜FM。蔚山を下し、アル・アイン(UAE)が待つ決勝戦に進出だ。 横浜F・マリノス 3-2(2戦合計3-3/PK:5-4) 蔚山HD 【横浜FM】 植中朝日(前13、前30) アンデルソン・ロペス(前20) 【蔚山】 マテウス・サレス(前35) ダリヤン・ボヤニッチ(前42) <span class="paragraph-title">【動画】ポープ・ウィリアムという神様...120分間で被シュート40本を凌ぎ、最後はPK戦で殊勲のセーブ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>劣勢を跳ねのけた!<br>感動のファイナル進出‼<br>\<br><br>横浜FMが5人全員PKを成功させ<br>初のファイナル進出!<br><br>長時間の数的不利を跳ねのけ<br>最後の最後にファイナルの座を勝ち取った<br><br>AFCチャンピオンズリーグ23/24 準決勝 第2戦<br>横浜FM×蔚山<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/PXdgZvQ4hq">pic.twitter.com/PXdgZvQ4hq</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1783121780288491800?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.24 21:55 Wed

兵役控える26歳の1発に沈む…横浜FMが準決勝1stレグで蔚山に惜敗、決勝進出へホーム2ndレグは正念場【ACL2023-24】

横浜F・マリノスは17日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24・東地区準決勝1stレグで蔚山HD(韓国)とのアウェイゲームに臨み、0-1で敗れることとなった。 ACLのノックアウトステージをハリー・キューウェル監督新体制で迎えた横浜FM。ラウンド16でタイのバンコク・ユナイテッドを撃破後、準々決勝はグループステージでも激突の山東泰山(中国)との対戦を制し、“東地区の決勝戦”まで到達した。 直近のJ1リーグ第8節湘南ベルマーレ戦から中3日、スタメン11人に目を向けると、キャプテン喜田拓也が韓国遠征に帯同せず、松原健が腕章を巻く。エウベルやエドゥアルドも不在で、宮市亮や湘南戦メンバー外の畠中槙之輔、元蔚山の天野純がピッチに立つ。 立ち上がりはホーム蔚山の勢いを受ける側にまわった横浜FM。Kリーグ1開幕7試合で16得点の蔚山は現役韓国代表戦士が多く、キム・ヨングォンにファン・ソッコ、イ・ミョンジェなどとJリーグ経験者も多数。ベンチには江坂任も控えている。 すぐに持ち直した横浜FMだが、リアクションも鋭い蔚山に対し、常に動き出しで一歩遅れをとっている印象。19分、左サイドバックのイ・ミョンジェに低いクロスを入れられ、最後はボックス内へ走ったイ・ドンギョンに左足弾を流し込まれた。 イ・ドンギョン(26)は今季リーグ戦7試合6得点4アシストで、かつてシャルケ、ハンザ・ロストックでプレー。兵役のため、4月末から2025年10月末まで18カ月間、Kリーグ2の金泉尚武(兵役選手のクラブ)行きが目前に控えている選手だ。 横浜FMは決定機と呼べるチャンスもないまま時間が過ぎ、41分にはゴール正面からのFKでヤン・マテウスが狙うも、落としきれずに枠の上。両ワイドがスピードを活かすシーンは作れず、アンデルソン・ロペスに良いボールは入らない。 前半終盤にかけてセットプレーを連続獲得も、ゴールには繋がらなかった横浜FM。それでも1点ビハインドで迎えた後半頭、宮市の抜け出しからクロスが入り、最後はキム・ヨングォンのクリアミスを拾った天野がシュートを放つ。 このシーン、直後の左CKも含めてやはりゴールに繋がらずも、後半ファーストアタッキングで大きなチャンスを作り、全体的に出足の鋭さが増した印象のキューウェル・マリノス。なんとか60分までに1点がほしいところだ。 頼みのA・ロペスは59分、右からの横パスをゴール正面で受けるが、うまく“面”を作れず空振り気味に。絶好機をふいにすると60分、素早い反転からDFを背負った状態で左足を振るが、今度は大きく枠の上へ。後半頭の期待が萎む横浜FMだ。 そうなるとホーム2ndレグも見据え「1点と1-1ドロー」を最低限確保したいところ。キューウェル監督は64分、自慢の快足をこれ以上活かせる気配がない宮市を下げ、井上健太を左ウイングに投入。フレッシュな井上はチームに貢献できるか。 蔚山は67分、カウンターからオム・ウォンサンが運び、最後チュ・ミンギュのシュートはポストを直撃。跳ね返った先に詰めたオム・ウォンサンがいたが、ほんのわずかに足が届かず、肝を冷やす横浜FM。 さらに直後の68分、再びカウンターで今度はイ・ドンギョンが運び、ボックス手前から左足を一閃…ここはGKポープ・ウィリアムが間一髪で左手に当て、ポストをかすめて難を逃れた横浜FM。 さらにさらに72分、右からのクロスにチュ・ミンギュの決定的なヘディングシュートをポープ・ウィリアムが阻止。十数秒後にチュ・ミンギュにネットを揺らされるも、今度はオフサイドで副審の旗。何度も幸運と守護神に救われる横浜FM。 試合も終盤の81分、左からの斜めの浮き球に飛び込んだヤン・マテウスはフリーだったが、眼前にゴールとGKチョ・ヒョヌ1人というなか、スライディングで伸ばした左足シュートは枠上へ。横浜FMはこの日最大の決定機を逸する。 結局、最後まで1点が遠く、敵地での1stレグを0-1で落とした横浜FM。初の決勝戦進出・アジア制覇に向け、ホームでの2ndレグは90分間での勝利が最低限必要となる。 蔚山HD 1-0 横浜F・マリノス 【蔚山】 イ・ドンギョン(前20) 2024.04.17 20:58 Wed

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江坂任が開幕戦で技ありの決勝ゴール! 蔚山HDはリーグ3連覇に向けて好スタート

蔚山HDのMF江坂任が開幕戦でいきなりゴールを記録し、勝利に貢献した。 2022年から蔚山でプレーする江坂。2022シーズンのKリーグ1ではチームは見事に優勝。2023-24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもチームはベスト8に進出している。 ラウンド16ではヴァンフォーレ甲府を下した蔚山。1日にKリーグ1の開幕戦を迎え、ACLに参加していた浦項スティーラースと対戦した。 先発出場した江坂は、0-0で迎えた52分にいきなり結果を残す。 左サイドへ展開したボールを相手がカットするも、それを奪った江坂は、カットインから右足一閃。チョ・ミンキュが合わせに行くも、そのままゴール右にボールは吸い込まれ、見事なゴールとなった。 今シーズンの開幕戦でいきなりゴールの江坂。チームもこのゴールを守りきり、1-0で勝利。リーグ3連覇に向けて良いスタートを切ることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】江坂任がカットインからファーサイドに決勝ゴールを沈める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QcX2XG4Ru3g";var video_start = 409;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.04 15:15 Mon
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「未知の場所での挑戦を夢見ていた」蔚山現代移籍の江坂任が移籍の理由に言及し意気込み「天野選手よりも良い活躍をしたい」

浦和レッズからKリーグ1の蔚山現代へと完全移籍したMF江坂任(30)が、新天地での意気込みを語った。韓国『スポーツ・ソウル』が伝えた。 流通経済大学出身の江坂は2015年にJ2リーグのザスパクサツ群馬でプロ入りすると、いきなりのリーグ戦二桁ゴールをマーク。2016年から大宮アルディージャに加入しても攻撃センスを光らせ、2018年から柏レイソルに移った。 その柏でも中心を任され、2021年に日本代表入りにも漕ぎ着けると、同年6月から浦和に加入。移籍1年目から天皇杯優勝に貢献すると、2022シーズンもトータルで43試合に出場して6ゴールと奮闘したが、途中からの出場も少なくなかった。 自身初の海外移籍の場に韓国を選んだ江坂。蔚山は昨シーズンは元日本代表MF天野純が所属し、見事にリーグ制覇を果たしていた。 ホン・ミョンボ監督はチームに残留せず、ライバルの全北現代モータースへと移籍した天野を批判したが、江坂は比較されることは仕方がないと語り、より良い成績を残したいとした。 「天野選手がKリーグで上手くプレーしたことを知っています。同じ日本人が比較されるのは当然です。気にするよりも、僕がやることに集中したい。天野選手よりも良い活躍をしたいです」 意気込みを語った江坂。ホン・ミョンボ監督は自身もプレーした膳プレー経験があるが、早速の印象を語った。 「ホン・ミョンボ監督が柏でプレーしたことがあり、韓国でも“生ける伝説”と呼ばれていることを知っています。蔚山に来たばかりですが、監督が個人よりもチームを優先するということを感じています。それが昨シーズン優勝した要因だと思います」 蔚山は2005年以来17年ぶりにリーグ優勝を果たしたが、2020年いはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度目の優勝を経験している強豪クラブだ。 江坂は、Jリーグのクラブからのオファーもあった中、蔚山への移籍を選択。その理由は海外での挑戦をしたかったと明かした。 「蔚山は2020年にACLでも優勝していますし、昨年はリーグ制覇を成し遂げました。いつか未知の場所で挑戦することを夢見ていましたが、蔚山という韓国のチームのオファーは魅力的でした」 「韓国は攻撃陣も守備陣も優れたフィジカルを持っています。韓国の選手が持っていない僕だけのテクニックで目立つプレーをしたいと思います」 自身が大事にすることは「ポジショニング」と語り、「相手が嫌がり、恐ろしがるスペースを使いたい」と意気込む江坂。チーム内には、Jリーグでプレー経験がある選手も多く、その1人であり、サガン鳥栖や鹿島アントラーズでプレーしたDFチョン・スンヒョンの名前を挙げた。 「チョン・スンヒョンは日本でプレーしていましたし、日本語も話せます。トレーニング場だけでなく、外でもよく接してくれます」 「1日休む日がありましたが、チョン・スンヒョンが家族が働きかけてくれて、僕を心配して夕飯に誘ってくれました」 初の海外移籍となった江坂。更なる成長を胸に、どんなプレーを見せてくれるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】イケメンとしてクラブにも紹介される江坂任、蔚山現代のユニフォームで記念写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmnyQ0oSbne/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmnyQ0oSbne/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">울산현대축구단(UHFC)(@ulsanhyundaifootballclub)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmnwLF0yAXU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmnwLF0yAXU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmnwLF0yAXU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">울산현대축구단(UHFC)(@ulsanhyundaifootballclub)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.13 23:15 Fri
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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri

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