FC東京のMF羽生直剛が10年ぶりに千葉復帰 「最後のチャレンジ、最後の野心」
2017.01.05 10:30 Thu
▽ジェフユナイテッド千葉は5日、FC東京から元日本代表MF羽生直剛(37)が完全移籍で加入することを発表した。
▽2002年に筑波大学から千葉に入団した千葉県出身の羽生は、イビチャ・オシム前監督の下で才能を開花させると、2008年にFC東京へと完全移籍。2013年にはヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍し、翌年からFC東京に復帰した。
▽FC東京でのラストシーズンとなった2016シーズンは明治安田生命J1リーグ14試合に出場。キャリア通算では、J1で344試合29得点、J2で37試合5得点を記録している。また、2006年に初招集された代表キャリアにおいては17試合のキャップ数を誇る。
▽10年ぶりに千葉へと復帰することになった羽生は、両クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、ジェフ千葉に加入させて頂くことになりました、羽生直剛です。まず初めに、この移籍に際して、クラブに招き入れて頂いた高橋GM、それを認めて頂いたクラブ社長、監督、株主・スポンサー各位に深く感謝いたします。私がジェフを2007年シーズンをもって離れてからも、ジェフにはジェフの歴史があり、私自身は37歳になりました。このような状況での移籍は、ポジティブな声だけではないと思います」
◆FC東京
「このたび、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍することになりました。今回の移籍にあたり、クラブともたくさんの話し合いをさせていただきました。長い間在籍しながら、数字としての結果はさほど残せていない自分に、新シーズンも選手としての提示をしてくれたこと。また、その他にもクラブに残るための多くの選択肢を僕に示してくれたことに、大金社長をはじめ、立石GM、そして篠田監督に心から感謝しています。そして、今まで一緒にプレーしてくれた仲間、コーチ、ビジネススタッフも含めて、自分を支えてくれたクラブ関係者にも感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」
「今回の決断は自分や家族にとって簡単なものではありませんでした。慣れ親しんだFC東京から離れることは、自分の周りにいる多くの人は望んでいなかったのだと思います。その中で自分を突き動かしたものは、引退するまで野心を持ったサッカー選手でいたいということです。FC東京に在籍していれば、新シーズンにも最年長選手としての居心地の良い居場所があり、試合に出ても出なくても今まで通り優しくしてくれるファン・サポーターのみなさんがいる。そんな一年を過ごした後に引退。楽だろうけれど、何かが違う。そう思いました」
「37歳になった僕のチャレンジは決して平坦なものではないし、この移籍に対してポジティブな声ばかりではないけれど、それもすべてひっくるめてのチャレンジです。プロの世界は、自分で道を切り拓き、自分で歴史を作っていかなければならないところだと思います。最後の一年になるかもしれないという決意で臨む僕の戦いは、本当に本当の集大成であり、「もう走れない!」と思うくらいにきちんと出し切りたいと思います」
「この移籍に際して、ファン・サポーターのみなさんに直接挨拶をする機会をクラブは設けてくれようとしましたが、日程の問題などからこのような書面での挨拶となってしまいました。ただ、みなさんが僕に送ってくれたご声援は確実に僕の心と体を動かす原動力となっていましたし、だからこそ今があり、この移籍が実現したのだと思っています。みなさんと、また笑顔で再会できる日を楽しみにしています。そして、クラブの発展、リーグ制覇を心から願っています。本当に今までありがとうございました」
▽2002年に筑波大学から千葉に入団した千葉県出身の羽生は、イビチャ・オシム前監督の下で才能を開花させると、2008年にFC東京へと完全移籍。2013年にはヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍し、翌年からFC東京に復帰した。
▽FC東京でのラストシーズンとなった2016シーズンは明治安田生命J1リーグ14試合に出場。キャリア通算では、J1で344試合29得点、J2で37試合5得点を記録している。また、2006年に初招集された代表キャリアにおいては17試合のキャップ数を誇る。
◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、ジェフ千葉に加入させて頂くことになりました、羽生直剛です。まず初めに、この移籍に際して、クラブに招き入れて頂いた高橋GM、それを認めて頂いたクラブ社長、監督、株主・スポンサー各位に深く感謝いたします。私がジェフを2007年シーズンをもって離れてからも、ジェフにはジェフの歴史があり、私自身は37歳になりました。このような状況での移籍は、ポジティブな声だけではないと思います」
「私自身もこの話を頂いた時に、今のジェフのために自分に何ができるのか、自問自答を繰り返し、すぐに答えを出すことはできませんでした。ただ、最後は、自分がこの1年、ジェフの昇格のために、強烈な努力をしていければ、安易な考えで戻って来たわけではない事、そして、ジェフの遺伝子が自分には存在する事を示せると思い、その全てが自分自身の最後のチャレンジ、最後の野心にふさわしいと考えました。常に昇格へのこだわりを持ち、自分の今までの全てをぶつけさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します」
◆FC東京
「このたび、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍することになりました。今回の移籍にあたり、クラブともたくさんの話し合いをさせていただきました。長い間在籍しながら、数字としての結果はさほど残せていない自分に、新シーズンも選手としての提示をしてくれたこと。また、その他にもクラブに残るための多くの選択肢を僕に示してくれたことに、大金社長をはじめ、立石GM、そして篠田監督に心から感謝しています。そして、今まで一緒にプレーしてくれた仲間、コーチ、ビジネススタッフも含めて、自分を支えてくれたクラブ関係者にも感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」
「今回の決断は自分や家族にとって簡単なものではありませんでした。慣れ親しんだFC東京から離れることは、自分の周りにいる多くの人は望んでいなかったのだと思います。その中で自分を突き動かしたものは、引退するまで野心を持ったサッカー選手でいたいということです。FC東京に在籍していれば、新シーズンにも最年長選手としての居心地の良い居場所があり、試合に出ても出なくても今まで通り優しくしてくれるファン・サポーターのみなさんがいる。そんな一年を過ごした後に引退。楽だろうけれど、何かが違う。そう思いました」
「37歳になった僕のチャレンジは決して平坦なものではないし、この移籍に対してポジティブな声ばかりではないけれど、それもすべてひっくるめてのチャレンジです。プロの世界は、自分で道を切り拓き、自分で歴史を作っていかなければならないところだと思います。最後の一年になるかもしれないという決意で臨む僕の戦いは、本当に本当の集大成であり、「もう走れない!」と思うくらいにきちんと出し切りたいと思います」
「この移籍に際して、ファン・サポーターのみなさんに直接挨拶をする機会をクラブは設けてくれようとしましたが、日程の問題などからこのような書面での挨拶となってしまいました。ただ、みなさんが僕に送ってくれたご声援は確実に僕の心と体を動かす原動力となっていましたし、だからこそ今があり、この移籍が実現したのだと思っています。みなさんと、また笑顔で再会できる日を楽しみにしています。そして、クラブの発展、リーグ制覇を心から願っています。本当に今までありがとうございました」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed5