今季初となる函館開催は2-2のドロー《ゼビオFリーグ》
2016.12.23 19:45 Fri
▽18日にSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第26節のエスポラーダ北海道vsバサジィ大分が行われ、2-2の引き分けに終わった。
◆エスポラーダ北海道vsバサジィ大分
▽今シーズン最初で最後の函館開催となった一戦。先に仕掛けたのは9位の北海道で、8分に酒井遼太郎のゴールで先制すると、前半終了間際には宮原勇哉が加点する。対する勝ち点1差の8位・大分も失点直後のプレーがオウンゴールを誘発して、前半は2-1で終えた。
▽後半は一進一退の攻防が続く中、大分は38分から白方秀和をGKに置くパワープレーを開始。すると直後に仁部屋和弘が同点ゴールを奪う。追いつかれた北海道はGK坂桂輔がハーフウェイラインを越えてパワープレーを仕掛ける。しかし勝敗は決することなく試合終了のホイッスルを迎え勝ち点1を分け合う結果に終わった。
◆エスポラーダ北海道vsバサジィ大分
▽今シーズン最初で最後の函館開催となった一戦。先に仕掛けたのは9位の北海道で、8分に酒井遼太郎のゴールで先制すると、前半終了間際には宮原勇哉が加点する。対する勝ち点1差の8位・大分も失点直後のプレーがオウンゴールを誘発して、前半は2-1で終えた。
▽後半は一進一退の攻防が続く中、大分は38分から白方秀和をGKに置くパワープレーを開始。すると直後に仁部屋和弘が同点ゴールを奪う。追いつかれた北海道はGK坂桂輔がハーフウェイラインを越えてパワープレーを仕掛ける。しかし勝敗は決することなく試合終了のホイッスルを迎え勝ち点1を分け合う結果に終わった。
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