今季限りで現役引退のFW矢島卓郎が古巣・清水サポーターにメッセージ「日本平スタジアムの雰囲気が好きでした」
2016.12.14 13:04 Wed
▽今シーズン限りで現役を引退した京都サンガF.C.のFW矢島卓郎(32)が、古巣の清水エスパルスサポーターに向けてメッセージを送った。清水が公式サイトで発表している。
▽矢島は2006年に早稲田大学より清水エスパルスに加入。その後は川崎フロンターレ、横浜F・マリノスと渡り歩き、今シーズンから京都でプレーしていた。J1通算176試合38得点、J2通算13試合1得点。
▽プロデビューを果たした清水サポーターに向けて矢島がコメント。感謝の気持ちを述べている。
「清水エスパルスサポーターの皆さん、お久しぶりです。今シーズン限りで引退することにしました。2006年に入団させていただいてからの3年間、皆さんにはすごく大きな後押しをいただきました。ありがとうございました。また、監督、コーチ、チームメイト、関係者の方々にも本当に感謝しています。日本平スタジアムの雰囲気が好きでしたし、エスパルスでプレーできて良かったです」
「今でも年に一回か二回はプライベートで静岡に行くのですが、そのたびに静岡の人の温かさや心の広さを感じます。僕にとっては第二の故郷のような心落ち着く場所です。清水エスパルスのさらなる発展を祈っています。ありがとうございました」
▽矢島は2006年に早稲田大学より清水エスパルスに加入。その後は川崎フロンターレ、横浜F・マリノスと渡り歩き、今シーズンから京都でプレーしていた。J1通算176試合38得点、J2通算13試合1得点。
「清水エスパルスサポーターの皆さん、お久しぶりです。今シーズン限りで引退することにしました。2006年に入団させていただいてからの3年間、皆さんにはすごく大きな後押しをいただきました。ありがとうございました。また、監督、コーチ、チームメイト、関係者の方々にも本当に感謝しています。日本平スタジアムの雰囲気が好きでしたし、エスパルスでプレーできて良かったです」
「今でも年に一回か二回はプライベートで静岡に行くのですが、そのたびに静岡の人の温かさや心の広さを感じます。僕にとっては第二の故郷のような心落ち着く場所です。清水エスパルスのさらなる発展を祈っています。ありがとうございました」
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