元シャペコエンセのヴェローナ選手「痛ましい悲劇、知り合いが沢山いる」

2016.11.30 19:23 Wed
28日にシャペコエンセのチーム関係者含む81名を乗せたチャーター機が、コパスダメリカーナ決勝に向かう際に墜落。2009年まで同チームでプレーしていたエラス・ヴェローナのMFロムロがイタリアメディア『Sky Sport』のインタビューに応じた。

ロムロはブラジル出身だが、2011年にセリエAのフィオレンティーナに移籍して以来、ユベントス、ヴェローナと渡り歩いた。現在はイタリア国籍も取得している。

古巣シャペコエンセの仲間の多くが事故に巻き込まれ、ロムロは悲嘆にくれている。

「今日は悲しみの1日となった。飛行機の搭乗者の多くは僕の知り合いだ。選手だけじゃなくて、クラブ役員や記者たちのことも知っている。痛ましい悲劇だ」

「あそこでプレーしていた頃のことはよく覚えている。あいつらと一緒に、サンタカタリーナ州の大会で優勝したこともある。クラブの関係者とは誰とも連絡を取れていない。役員のほとんどがあの飛行機に搭乗していたからだろう。犠牲者のためにも、ご家族のためにも祈りを捧げたい」

昨シーズンまでヴェローナでプレーしていたDFクラウジオ・ウィンクら、招集から外れていたメンバーは無事だった。

「僕の代理人が彼の父親と連絡を取った。クラウジオは元気だそうだが、チームメートが犠牲になり、ショックを受けて深く悲しんでいるそうだ」

「ネネンやニバウドとも仲が良かったが、2人も招集されなかったので助かった」


提供:goal.com

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