【CLグループ第4節プレビュー②】マドリーやドルト、レスターにユーベ、セビージャに決勝T進出の可能性
2016.11.02 07:30 Wed
▽1日(火)に続き、2日(水)にチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節が開催される。ここでは1日に開催されるグループE~Hのマッチプレビューを紹介していく。

▽一方、ここまで3引き分けと煮え切らない戦いを続けるレバークーゼンは、直近のヴォルフスブルク戦で公式戦5試合ぶりの勝利を飾った。終盤の2ゴールによる逆転勝利で勢いに乗れそうな中、トッテナムを下して2位浮上となるか。
▽GKアキンフェエフの好守に阻まれながらも最下位CSKAモスワク(勝ち点2)にベルナルド・シウバの終盤の同点弾により引き分けに持ち込んだ首位モナコ(勝ち点5)は、ここで勝利することで首位をキープするとともにCSKAモスワクの突破の可能性を閉ざしたいところだ。
◆グループF:ドルトムントとレアル・マドリーに突破の可能性
▽ドルトムントと勝ち点で並ぶレアル・マドリーは前節、レギア・ワルシャワに終わってみれば格の違いを見せ付けて5発圧勝した。カゼミロを欠く守備陣は相変わらず失点を続けているものの、それを上回る攻撃力でリーガではビルバオとアラベスをねじ伏せている。直近のアラベス戦ではC・ロナウドが今季初のハットトリックを達成しており復調気味。ペペを負傷で失った守備陣は引き続き不安が残るが、レギア・ワルシャワを下して突破となるか。なお、レアル・マドリーはレギア・ワルシャワに勝利した上、ドルトムントが勝利することが突破の条件となる。
◆グループG:レスター4連勝で突破なるか
▽このグループの本命と思われていた3位ポルト(勝ち点4)は前節、最下位クラブ・ブルージュ(勝ち点0)相手に終了間際のPK弾で逆転勝利した。20歳FWのアンドレ・シウバの進境が著しい中、クラブ・ブルージュを退けて2位浮上となるか。
◆グループH:ユーベとセビージャに突破の可能性
▽一方、ユベントスと勝ち点で並ぶセビージャもディナモ・ザグレブに勝利すればグループステージ突破となる。そのセビージャはリーガでアトレティコ・マドリーに今季初黒星を喫しさせるなど、ホームのサンチェス・ピスファンでは圧倒的な勝率を誇る。そのホームで一気にベスト16進出とできるか。戦力外扱いに近い状況となっている清武だが、直近のスポルティング・ヒホン戦で攻撃の要となっていたナスリが負傷しており、チャンスが回ってくる可能性があるかもしれない。清武のCLデビューに期待したいところだ。
★CLグループステージ第4節
▽11/2(水)
◆グループE
《28:45》
トッテナム vs レバークーゼン
モナコ vs CSKAモスクワ
◆グループF
《28:45》
レギア・ワルシャワ vs レアル・マドリー
ドルトムント vs スポルティング・リスボン
《28:45》
コペンハーゲン vs レスター・シティ
ポルト vs クラブ・ブルージュ
◆グループH
《28:45》
ユベントス vs リヨン
セビージャ vs ディナモ・ザグレブ
◆グループE:混戦を抜け出すのは▽11/2(水)
《28:45》
トッテナム vs レバークーゼン
モナコ vs CSKAモスクワ
◆グループF
《28:45》
レギア・ワルシャワ vs レアル・マドリー
ドルトムント vs スポルティング・リスボン
◆グループG
《28:45》
コペンハーゲン vs レスター・シティ
ポルト vs クラブ・ブルージュ
◆グループH
《28:45》
ユベントス vs リヨン
セビージャ vs ディナモ・ザグレブ

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▽戦前の予想通り混戦となっているグループE。その中で本命と目されていたトッテナム(勝ち点4)は前節レバークーゼン戦を辛くもゴールレスドローに持ち込み、2位をキープしている。ホームで迎える3位レバークーゼン(勝ち点3)とのリターンマッチでは勝利が欲しいところだが、公式戦ここ5試合勝利がなく、その間複数得点がない状況でケイン不在が改めて響いている。直近のレスター・シティ戦ではインテンシティマッチとなって疲弊が気になる中、同じくハードワークを厭わないレバークーゼン相手に勝利を掴み取れるか。▽一方、ここまで3引き分けと煮え切らない戦いを続けるレバークーゼンは、直近のヴォルフスブルク戦で公式戦5試合ぶりの勝利を飾った。終盤の2ゴールによる逆転勝利で勢いに乗れそうな中、トッテナムを下して2位浮上となるか。
▽GKアキンフェエフの好守に阻まれながらも最下位CSKAモスワク(勝ち点2)にベルナルド・シウバの終盤の同点弾により引き分けに持ち込んだ首位モナコ(勝ち点5)は、ここで勝利することで首位をキープするとともにCSKAモスワクの突破の可能性を閉ざしたいところだ。
◆グループF:ドルトムントとレアル・マドリーに突破の可能性

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▽前節スポルティング戦を2-1で逃げ切ったドルトムント(勝ち点7)は、ホームでのリターンマッチで勝利すれば突破が決まる。スポルティング戦で先発した香川はインパクトを残せなかったが、ケガ人が多数出ていることもあってその後も先発のチャンスを得た。ただ、出場した試合でやはり目立った活躍はできずにチーム共々低調なパフォーマンスが続いている状況だ。ライバルのラファエウ・ゲレイロが復帰している中、香川は引き続き先発のチャンスを得られるか。▽ドルトムントと勝ち点で並ぶレアル・マドリーは前節、レギア・ワルシャワに終わってみれば格の違いを見せ付けて5発圧勝した。カゼミロを欠く守備陣は相変わらず失点を続けているものの、それを上回る攻撃力でリーガではビルバオとアラベスをねじ伏せている。直近のアラベス戦ではC・ロナウドが今季初のハットトリックを達成しており復調気味。ペペを負傷で失った守備陣は引き続き不安が残るが、レギア・ワルシャワを下して突破となるか。なお、レアル・マドリーはレギア・ワルシャワに勝利した上、ドルトムントが勝利することが突破の条件となる。
◆グループG:レスター4連勝で突破なるか

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▽前節コペンハーゲン戦をGKシュマイケルのビッグセーブにより1-0で辛勝した首位レスター・シティ(勝ち点9)は、今節の2位コペンハーゲン(勝ち点4)戦を勝利すると突破が決まる。コペンハーゲン戦でCLデビューを飾った岡崎は、その後のリーグ戦で先発のチャンスを貰い、昨季のような強度の高いサッカーを展開する要因となる働きを見せた。直近のトッテナム戦では主力を投入した上、ハードな戦いを強いられたが、4連勝で一気にグループステージ突破となるか。▽このグループの本命と思われていた3位ポルト(勝ち点4)は前節、最下位クラブ・ブルージュ(勝ち点0)相手に終了間際のPK弾で逆転勝利した。20歳FWのアンドレ・シウバの進境が著しい中、クラブ・ブルージュを退けて2位浮上となるか。
◆グループH:ユーベとセビージャに突破の可能性

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▽前節は本命のユベントスとセビージャが共に辛勝し、両チームが第4節で早くも決勝トーナメント進出の可能性を手にすることとなった。首位ユベントス(勝ち点7)はレミナの退場があった中、リヨンの前に劣勢を強いられながらも守護神ブッフォンがPKストップを始め、好守を連発。クアドラードの一発で負け試合を勝ち試合に持ち込んだチームは、その後のリーグ戦でミランに敗れたものの直近のナポリ戦を制し、安定した戦いを続けている。ナポリ戦ではキエッリーニがまたも負傷してしまったが、イグアインに公式戦5試合ぶりのゴールが生まれており、ディバラを欠く中、リヨン戦に向けて好材料。勝利してベスト16進出となるか。▽一方、ユベントスと勝ち点で並ぶセビージャもディナモ・ザグレブに勝利すればグループステージ突破となる。そのセビージャはリーガでアトレティコ・マドリーに今季初黒星を喫しさせるなど、ホームのサンチェス・ピスファンでは圧倒的な勝率を誇る。そのホームで一気にベスト16進出とできるか。戦力外扱いに近い状況となっている清武だが、直近のスポルティング・ヒホン戦で攻撃の要となっていたナスリが負傷しており、チャンスが回ってくる可能性があるかもしれない。清武のCLデビューに期待したいところだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mats Hummels(@aussenrist15)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cathy Hummels(@cathyhummels)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 11:45 Mon2
決勝弾のプリシッチ、香川真司を称賛「パーフェクトなボールをくれた」
▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチが、ホッフェンハイム戦での決勝点を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。 ▽ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムと対戦。先発したプリシッチは1-1で迎えた89分、ボックス右手前から内側に走り込み、香川からパスを引き出すと、防ごうと試みた相手DFの足に当たってコースが変わったが、相手GKをワンタッチでかわしてゴールを記録した。プリシッチは後半アディショナルタイムにピッチを退き、試合はそのまま2-1で勝利。ドルトムントは連勝を飾った。 ▽試合後、インタビューに応じたプリシッチは決勝点となった自身のゴールシーンを回想。香川のパスが「パーフェクト」だったと称賛している。 「走ったときに、シンジ(香川真司)がパーフェクトなボールを出してくれた。少し相手に当たってコースが逸れたけど、そのボールに触ることでGKをかわすことができた。あとは簡単に決めるだけだったよ」 2017.12.17 20:32 Sun3
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue4
ベンフィカのヴァイグルがドルトムント時代を回想「誰も僕のことは知らなかった」
ベンフィカの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルが、ドルトムント時代を回想した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヴァイグルは2015年夏に1860ミュンヘンからドルトムントへ加入。当初は無名の存在だったが、トーマス・トゥヘル監督(現チェルシー指揮官)の下で主軸に抜擢さ飛躍を遂げた。 トゥヘル監督がクラブから去った後も主力としてチームを支えたが、クラブでの序列は徐々に低下。こうした状況を受け、2020年12月に移籍金2000万ユーロ(現レートで約25億7000万円)でベンフィカに完全移籍を果たした。 ベンフィカでは出場機会に恵まれない時期もあったが、今シーズンは主力として公式戦30試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)ではバルセロナを上回り決勝トーナメント進出を果たすなど、充実の時間を過ごしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたヴァイグルはドルトムント時代を振り返り、トゥヘル監督との関係に言及。同時に、加入当初でまだ無名だった時代のエピソードを明かした。 「彼は僕のキャリアの中で、とても重要な監督だった。ドルトムントに加入する前は、1860ミュンヘンから段階的にステップアップしようと思い、代理人と一緒にクラブを探していたんだ。フライブルクやマインツとも接触していたよ。そうしたら、そこにビッグなドルトムントが声をかけてきた」 「トーマス・トゥヘルと話をしたとき、彼はまず僕が選手としてどうあるべきかを説明してくれたよ。それがとても印象的だったね。そして、僕には試合に出られるチャンスがあると言ってくれた」 「ドルトムントに来てすぐ、ジャージを買おうと思ってファン・ストアに行ったんだ。そこで、『選手割引はありますか』と尋ねると、「どこでプレーしているの? ユース? リザーブリーグ?』って聞かれたよ。誰も僕のことは知らなかったね」 また、ヴァイグルは2015-16シーズンのブンデスリーガで「218」のボールタッチを記録し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏が持っていたブンデスリーガ最多ボールタッチ数を更新したことに言及。現在も破られていない記録について、誇りに思っていると語った。 「あの時は試合中そのことにまったく気づかなかった。今でもよく聞かれるし、もちろん誇りに思っているよ。シャビ・アロンソは僕にとってのお手本だからね。そしてもし、誰かが僕に追いつくことがあるなら、その人物はそれに値するということだ」 2022.01.25 18:46 Tue5